ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

都バス・都電コミュの都営バスの営業所

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
都営バスの全盛期の頃は都電・トロリーの代替系統等や多摩地域を含めて営業所・支所が22ありました。
A=品川営業所。
M=目黒営業所。
B=渋谷営業所。
C=新宿営業所。
X=新宿営業所八王子支所。
D=杉並営業所。
W=杉並営業所青梅支所。
E=小滝橋営業所。
T=早稲田営業所。
F=練馬営業所。
G=大塚営業所。
Y=志村営業所。
N=滝野川営業所。
その管轄下が昭和町車庫。
P=巣鴨営業所。
H=千住営業所。
K=南千住営業所。
Z=南千住営業所青戸支所。
L=江東営業所。
R=江戸川営業所。
U=江戸川営業所今井支所。
V=葛西営業所。
S=深川営業所。
である。

コメント(51)

大江戸線開業前に廃止になったU=江戸川営業所今井支所は元々がトロリーバスの代替である上26系統の今井〜上野公園をメインに、新小24=今井行きで元々は京成バスと共同運行、新小27=春江町終点、新小29=環七経由葛西駅であり配車が少なく幻の路線と呼ばれていました。
>>[11] 立73 1986年3月末日に廃止され
新宿へ移設し 四80 四ッ谷駅〜赤坂アークヒルズのへ転属になりましたね。
>>[013]
確か四80の四ッ谷駅前〜赤坂アークヒルズは
車両は立73で使用して出来た路線です。
>>[9]  早稲田車庫のは、池86系統と早77系統ですね。
ここへ来ないのが、一番若い系統で上58系統ですね。
路線図を小学校6年の頃見たとき 上(かみ)58系統と読んでしまいました。
1986年12月には、 小滝橋の東71系統が 短縮され 高71へ 管轄が杉並へ
変更されましたね。 バスコレクションで MP118の冷房量産車が出るなら
M317で 池86渋谷駅で出たら嬉しいです。
>>[015]
早稲田三路線といえば、池86、早77、上58で、池86はトロリーバス、早77は昔ながらのバス、上58は都電出身で私自身、上58は音羽しのぶというあだ名をつけました。
池86は長年東池袋四丁目〜渋谷駅だったけど、東池袋四丁目をやめたのには、色んな理由があります。
東池袋四丁目に操車所があり、杉並解体に伴う異動の絡みがあり、ムダが大きいからです。
都営バスの営業所の廃止は昭和57年のY(志村営業所)=国際興業バスのエリアにあって無駄が大きい上に近隣にN(北営業所)とP(巣鴨営業所)があるからである。
Yの唯一のドル箱路線が都電からの代替の王57系統で閉鎖までYを支え続けた系統である。
都営バスの営業所のカラーは乗務員の通勤に便利な沿線&エリアで決まってしまうパターンが多い、さらにこの時代は車庫を1つ越えていくことからして大変だった上に都電・トロリーの代替を多く抱えていたのと旧国鉄は特急列車・急行列車の天下だった時代である。
A=京浜急行線。
M=中央・西武線。
※あさみちゆきの井の頭線が渋谷まで出ていて、目黒までそんなに遠くない。
B=小田急・東急線。
※東急は渋谷がメインである。
C=京王・小田急線。
X=八王子市内。
D=中央線。
W=青梅市内。
E=西武新宿・東武東上線。
T=有楽町線。
F=西武線。
G=東武東上・西武池袋線。
Y=国際興業バス。
N=赤羽・東北線。
P=京浜東北・千代田線。
H=東武線。
K=常磐・京成(本線・押上線)。
Z=京成(金町線)。
L=総武線。
R=都営バス江戸川(船堀)営業所。
U=京成バス江戸川(江戸川スポーツランド)営業所。
V=東西・総武線。
S=東西線。
※東陽町駅から送迎がある。
都営バスの縮小の始まりの主な要因は地下鉄等を始めとした電車網の発達があげられます。
都営バスのダイヤの傾向を見ると山の手は始車が早く終車が早いのに対して、下町は始車が早く終車が遅いといった傾向があります。
都営バスの営業所の組織は管理職である所長、管理職を補佐する副所長、運行管理の責任者である運輸係長の他に副所長の下に管理係である路線、事故、庶務、運輸係長の下に運転手さんの点呼や勤怠やダイヤを埋める運輸係がいます。
支所は管轄する営業所の出張所で所長代理ともいえる支所長の下に運輸係と管理係がいるだけで、全般の管理は営業所です。
もう1つは志村自動車営業所が北自動車営業所に統合された時ですが車両の管理の都合から北自動車営業所の富士重工+いすゞ車と江戸川自動車営業所今井支所の富士重工+UDの車両を交換トレードする措置を取りました。
都営バスが全盛期の頃に多かったのは乗務員さんの泊まりダイヤである。
泊まりダイヤはその日の午後番をやった人が営業所に泊まって翌朝の1番のバスに乗務するダイヤである。
泊まりダイヤの縮小のきっかけになったのは都営大江戸線開業による路線再編に加えて品川自動車営業所の飲酒問題が原因による停職6ヶ月の不祥事である。
営業所・支所の所在地は以下の通り。
A=北品川(品川区)。
M=目黒(品川区)。
B=渋谷(渋谷区)。
C=初台(新宿区)。
X=京王八王子(八王子市)。
D=高円寺(杉並区)。
W=青梅(青梅市)。
E=高田馬場(実際の車庫の所在地は中野区)。
T=都電の早稲田(新宿区)。
F=桜台(練馬区)。
G=茗荷谷(文京区)。
Y=浮間舟渡(実際の車庫の所在地は板橋区)。
N=赤羽(北区)。
P=巣鴨(豊島区)。
H=五反野(足立区)。
K=南千住(荒川区)。
Z=お花茶屋(葛飾区)。
L=錦糸町(墨田区)。
R=船堀(江戸川区)。
U=今井橋(浦安・行徳寄りの江戸川区)。
V=葛西(車庫は江戸川区だけど、江東区に境川操車所がある関係からメインは江東区)。
S=東雲(江東区)。
都営バスの大江戸線開業前のれっきとした看板系統をあげると以下の通り。
品川自動車営業所=品93系統。
目黒自動車営業所=都06系統。
渋谷自動車営業所=都01・学03・田87系統。
新宿自動車営業所=秋76系統。
杉並自動車営業所=都03系統。
小滝橋自動車営業所=学02系統。
早稲田自動車営業所=池86系統。
練馬自動車営業所=白61系統。
大塚自動車営業所=都02系統。
巣鴨自動車営業所=里48・茶51・草63系統。
北自動車営業所=王40・王57系統。
千住自動車営業所=北47系統。
南千住自動車営業所=都08・東42甲系統。
江東自動車営業所=東22系統。
臨海自動車営業所=新小21・錦25系統。
葛西自動車営業所=都07系統。
深川自動車営業所=歴史的な経緯から行くと、強いてあげれば、門19系統で、一時は甲(有明終点)、乙(深川車庫)、丙(豊洲鉄鋼埠頭)、丁(海上公園)があったけど、乙以外は海01に吸収された。

ログインすると、残り36件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

都バス・都電 更新情報

都バス・都電のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング