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JAZZ名曲名盤コミュの【特集】 <今、お気に入りの一枚>

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名盤じゃないけど、なぜか今とってもお気に入りの一枚を。
名盤コーナーではかしこまった人もこちらでは本音をどうぞ。
もちろん、お気に入りの理由を詳しくお願いします。

コメント(37)

タタ〜ンとスネア一発、ブンブンブンとベースが唸る「ホワイノット」
リムショットがスコーン、スコーンと決まりカッコイイと思います・・・だから何だ?、どないやちゅうねん

内容(「CDジャーナル」データベースより)
62年2月にレコーディングされた,デイヴ・パイクとビル・エヴァンスとの共演盤。ヴァイブとピアノのアンサンブルが美しい名作である。エヴァンスにとっては,盟友スコット・ラファロの死の半年後にレコーディングされたというところにも注目。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005G487/geoci-2-22/ref%3Dnosim/250-4125692-0595465

パイクス・ピーク / デイヴ・パイク・カルテット with ビル・エヴァンス

知りませんでした。
DECADE / YOICHI MURATA SILID BRASS

http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=56834

ブラスはあまり聴かないほうなんですが、これはお気に入りです。中でも好きなのは、山根麻衣が歌う Happy Xmas です。村上秀一のドラムがいいと思うんですけど…。

(写真はどうやって載せるんですか?)
> 笹舟倶楽部 さん

いえ、別にどうと言うことではないんですが...(笑)

> パイクス・ピーク / デイヴ・パイク・カルテット with ビル・エヴァンス
> 62年2月にレコーディングされた

ずっと、1961年11月の録音だと思っていたのですが、
http://www.jazzdisco.org/evans/dis/c/#611100
もしお手持ちのアルバムに録音日など書いてありましたら
確認してもらってもいいですか。

> 盟友スコット・ラファロの死

1961年7月6日ですよね。


エヴァンスの「ベサメ・ムーチョ」が聞ける...
BAKU 佐々木さん♪

61年11月ニューヨークとあります。
おっしゃるとおり1961年11月の録音ですね。
CDジャーナル」データベースがマチガイでしょうか?

>ずっと、1961年11月の録音だと思っていたのですが、
> 笹舟倶楽部 さん

ありがとうございます。

> CDジャーナル」データベースがマチガイでしょうか?

でも録音日の修正や別テイクの発掘などはしょっちゅうあるようなので
むずかしいところですね。
>笹舟倶楽部さん、BAKU佐々木さん
パイクス・ピーク、名盤ですねぇ、小生も大好きな1枚です。
1曲目はモードの曲としてもカッコいいです。すでにメンバーがモードを消化してるのが感じられます。
ちなみにアナログの再発盤ではライナーノートに録音年月日一切入っておらず…

小生のお気に入りの1枚はこれですね。

CHRISTOPH ERBSTOSSER TRIO :VIVE LES ETRANGERS
ベルギーのピアノ・トリオ
ややビル・エバンズの影響は見受けられるところはありますがオリジナリティ溢れる欧州ジャズの底力を見せてくれます。
冬の夜中に聴くとしっぽりとしますよ。

CHRISTOPH ERBSTOSSER (P), JOS MACHTEL (B), DRE PALLEMAERTS (DR) 2001年録音
1 WONDERLAND
2 BYE YA
3 WONDER WHY
4 A FLOWER IS A LOVESOME THING
5 AFRICAN BLUES FOR D.E.
6 VIVE LES ETRANGERS
7 I'M OLS FASHIONED
8 TAMBOUR
9 KATE'S SONG
10 YOU AND THE NIGHT AND THE MUSIC
11 SEE YOU TOMORROW


小生の好きなのは1,8&11曲目ですね。
私の中で名盤といったら
これです
http://diskunion.net/jazz/search_result.php?type=2&for=1&kwd=2450

杉原 淳さんのEASY LIVINGをお勧めします

和製ゲッツの異名もありましたが
杉原さんは、すでに70歳を超えています
益々、枯れていい音してます
勿論、日本のJazzをリードされてきた方です

そして、このアルバムギターの岡村誠史さんも参加
LIVE録音ですが、素晴らしいです
ジョニー・スミス(g)

のアルバム『バーモントの月』『ウォークドントラン』 『イージーリスニング』
Guitarが好きなんですがこの人のギターの音はまるで宝石が渋く輝くような、そんなイメージで大好きです。近年知ったギタリストなんですが夢中で聴いてます。美しい音色と繊細なテクニック。これからコレクションしていきます。
他にはケニー・バレルやグラント・グリーンを主に聴いてます。
Art Pepperはどれも好きだけど
やっぱ、この1枚かな?
私の応援歌 Lester Bowieの「Great Pretender」

最初のフレーズで目頭が熱くなる。始まる、始まる…
空白の一息
「oh yes I'm the Great Pretender…」の部分の
トランペットの音が胸をギューッとさせる
次のバリトンサックスの音が心の中を大きくかき混ぜる
コーラスが優しくなだめる。
中盤のキチガイみたいなトランペットとサックスも
最近は聴けるようになった。
不安を掻き分けて這い上がろうとしている自分のようで。
そして最後、「大丈夫だよ!」って優しく力強く
背中を押してくれる。
秋吉 敏子  花魁

http://f.flvmaker.com/mc.php?id=T6rFdggS2olEKcM8_4XfDOR8jt7q4yjtp4Fo.D_ADGHJmXZ9VBmSJqdLp7yBc40YQeVWN3mbcshcQ3kebepcn9
まだJAZZ初心者ですけど、綾とちえ聴いてます。なんだか落ち着く曲です。
9月といえば これしかない

ジョージシアリング のあのアルバム

 このアルバムを聴いて これから 9月はスタート
私の一番好きなのは、タモリのオールナイトニッポンのクロージングテーマに使われた「’Round Midnight」が収録されているSony Rollinsの「Now's The Time」です。それはそれは、カッコいい演奏です。

現在廃盤なので、見つけたら、是非お買い求めください。
Both Worlds / Michel Petrucciani

最近、開眼(おそい!)
ヨメはんも好きなので「ペトちゃん、かけてよ」でまずかかるのがコレ。他にもいっぱい良いアルバムあるけど、なぜか最初に聴いたこれが落ち着く。
今のお気に入りは…

ウェイン・ショーターの『アダムス・アップル』です^^

理由?
タイトル曲のひねりのきいたちょい悪サックスが何とも言えずカッコイイから♪
Chick Korea&Gary Burtonの「Cristal Silence」

すごく美しいです。

音域がぶつかりやすいピアノとヴァイブですが、クリスタルなピアノと甘いヴァイブの響きが最高です。

アンサンブルも素晴らしくて、とても洗練されています!

何百回きいた事か!w
♪『ルイス・ヴァン・ダイク・トリオ / 風と共に去りぬ』

☆ピアノ・トリオが好きで、最近ではオランダのベテラン、ルイス・ヴァン・ダイク・トリオのエレガントな演奏が気に入っています。
『風と共に去りぬ』は、このトリオの新譜スタンダード・ナンバー集でゆったりくつろげます。
HQCDで音質も良好、SHM-CDより良い音です、SACDには負けますが。

『GONE WITH THE WIND / LOUIS VAN DIJK TRIO 』

1,TARA'S THEME
2,FROM FOREIGN LANDS AND PEOPLE
3,DJANGO
4,PRELUDE Opus28Nr4
5,NATURE BOY
6,SELMA IS WALTZING AROUND
7,PAVANE
8,ALLEMANDE
9,ANASTASIA
10,PRELUDE
11,WITH A LITTLE HELP FROM MY FRIENDS
12,ET LA MER
13,BANG BANG
14,SICILIANO
盲人のカタラニアン・ピアニストexclamation ×2
テテ・モントリューの日記を書きましたわーい(嬉しい顔)exclamation ×2バッド(下向き矢印)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1391107133&owner_id=10766760

良かったら覗きに来て下さいわーい(嬉しい顔)exclamation ×2
毎日暑い日が続く中、仕事に疲れた体を癒してくれる。
ホッと一息つけるそんなアルバムの1枚かと。

ジェリー・マリガンの「ナイト・ライツ」

●収録楽曲
1. ナイト・ライツ
2. カーニヴァルの朝
3. ウィー・スモール・アワーズ
4. プレリュード:ホ短調
5. フェスティヴ・マイナー
6. テル・ミー・ホエン
7. ナイト・ライツ(1965ヴァージョン)

Gerry Mulligan Sextet :
Gerry Mulligan (baritone Saxophone, piano in 1)
Art Farmer (trumpet, Flugelhorn)
Bob Brookmeyer (trombone)
Jim Hall (guitar)
Bill Crow (bass)
Dave Baily (drums)

Gerry Mulligan Quintet :
Gerry Mulligan (clarinet)
Pete Jolly (Piano)
Jond Gray (guitar)
Jimmy Bond (bass)
Hal Blaine (drums)

★1963年9月、ニューヨークにて録音 (7)のみ1965年10月ロサンジェルス録音)
1曲目のタイトル曲の「ナイト・ライツ」ではマリガン自らピアノも弾いています。
余りに有名なアルバムなのでここにアップする事に躊躇しましたが、お気に入りの1枚と言う事で。(^^ゞ

今日も暑かったげっそり
今年はまだまだ厳しい残暑続くそうで、クーラーの下で冷たいビールを飲みながら好きな演奏を聴くのが至宝の時間です。(笑)

今夜、久し振りに針を下ろしたLPはミシェル・ルグランのアルバム。
何でもシェリー・マンの呼びかけで実現したとかで、シェリー・マンが経営していたシェリーズマン・ホールでのライブ演奏。

メンバーは、
ミシェル・ルグランのピアノ、レイ・ブラウンのベースにシェリー・マンのドラムによるトリオ演奏。
シェリー・マンの急な呼びかけで実現したトリオ演奏だけど、流石につわもの揃い。
3人によるその場での即興の演奏が全編にわたってとにかく楽しい。
特にレイ・ブラウンのベースが素晴らしく弦の音が腹に響きます。


演奏曲
A-1. ザ・グランド・ブラウン・マン←3人の名前を付けたタイトル
-2. ア・タイム・フォー・ラヴ
-3. レイズ・リフ
-4. ウォッチ・ホワット・ハプンズ

B-1. マイ・ファニー・ヴァレンタイン
-2. アナザー・ブルース
-3. ウィロウ・ウィープ・フォー・ミー
-4. ロス・ガトス

Verve V6-8760
1968年ハリウッド シェリーズマン・ホール

写真のジャケットはオリジナル盤で、ピカピカ光る銀紙に凸文字で書かれています。
円形になっているのはマンホールを表してるんでしょうかね。
シェリーズ マンホール(笑)
portrait in jazz/Bill Evans trio
を毎晩眠る前に聴いてます。
50年振りに、、あの時代のレコードを集め、、
 Horace silver doin' the thing
当時はレコードを買えなかったのでA面の1曲目、、と覚えた。

 今は中古のレコード、、JBLであの時代の音で、、Filthy McNasty
 まさにジャズの演歌です。わーい(嬉しい顔)

そして長年探していた、というのは嘘で、あれば良いなと思っていた1枚
 Jay Hawk Talk Carmell Jones
やはり時代はあの頃です、、、。

 

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