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♠強い製薬倶楽部♠コミュの【Amgen】 バイオ御三家の筆頭 【アムジェン】

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hp(http://www.amgen.co.jp/about/amgen.html)

アムジェン/ジェンザイム/バイオジェンの三大バイオの筆頭。新卒はないだろうけど、中途はありそう。
少数精鋭で、財務状況もよろすい、新時代の幕開けか。


アムジェン日本法人 09年MR100人体制に、がん領域中心に自販体制確立

アムジェン日本法人は、完全自社販売体制の確立に向け、09年をめどに現在0人のMR数を100人体制にする方針だ。最初の自販品は、大腸がん治療薬パニツムマブ(上皮成長因子受容体を阻害する完全ヒトモノクローナル抗体、米で9
月末に承認取得)になる見通し。

国内では、パニツムマブと各種腫瘍を対象とするマルチキナーゼ阻害剤AMG706 がフェーズ2、また骨粗鬆症および乳がんの骨転移に対するデノスマブが国際共同治験に参画中と、複数のがん領域製品を開発している。自販はがん領域が中心になる。

09年に最初の製品の上市を見込み、これにあわせて従業員数を現在の約100人から300人強に増員し、うちMR数を100人にする計画。

アムジェン日本法人 新社長にノバルティス出身の折原氏
アムジェン日本法人は12月1日、同日付で新社長に折原祐治氏が就任したと発表した。折原氏はワーナーランバート(現ファイザー)やサンド薬品(現ノバルティスファーマ)、UCBジャパン社長などを経て、直近ではノバルティスファーマ専務取締役渉外・コンプライアンス担当兼薬務統括担当兼スペシャリティ事業部担当(移植・免疫、オンコロジー、眼科各領域)だた。1954年生まれ、52歳。

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アムジェン 07年の純利益7%増、アラネスプは12%減 

米アムジェンが1月24日発表した07年1―12月期決算によると、売上高は前期
比4%増の147億7100万ドル、純利益は7%増の31億6600万ドル。10―12月期
は売上高が前年同期比2%減の37億4500万ドル、純利益は横ばいの8億3500万
ドル。

〔1―12月、米国―全世界、百万ドル(前期比%)〕
アラネスプ  2154(-23)3614(-12)
エポジェン  2489(-1)2489(-1)
ニューラスタ 2351(6)3000(11)
ニューポジェン861(4)1277(15) 
エンブレル  3052(12)3230(12)
Sensipar    333(40)463(44)
ベクティビックス170(336)170(336)

〔10―12月、米国―全世界、百万ドル(前年同期比%)〕
アラネスプ  462(-39)827(-25)
エポジェン  638(-4)638(-4)
ニューラスタ 607(5)784(10)
ニューポジェン225(2)334(7)
エンブレル  805(7)856(8)
Sensipar    92(23)128(31)
ベクティビックス33(-15)33(-15)
武田が米製薬日本法人買収 バイオ最大手アムジェン
2008年2月4日 19時09分

 武田薬品工業は4日、米医薬品大手アムジェンの日本法人(東京都千代田区)を買収する契約を締結した、と発表した。アムジェンは遺伝子組み換え技術で作るバイオ医薬品の世界最大手。武田はアムジェンの薬を国内で独占的に開発、販売できることになり、抗がん剤やリウマチなど新薬の研究、開発を加速する。
 武田は3月末までに、日本法人の全株式を取得する。取得額は公表していない。他に、契約一時金3億ドル(約320億円)と、新薬の開発段階に応じて最大で計5億3700万ドル(約570億円)を支払う。開発費用も、国内の全額と海外の一定程度を負担する。
 武田が国内で独占開発するのは、抗がん剤やバイオ医薬品など計13品目。
 武田の長谷川閑史社長は「がんや骨、関節にかかわる疾患の領域で、研究、開発力を高められる」と買収の意義を強調している。



アムジェン買収 「導入品の影響は軽微」の見方も

 武田薬品工業が米アムジェンの日本法人買収を発表して以降、武田薬品の株価が下降気味だ。株価は、開発中の国際戦略品「TAK―475」が米FDA(食品医薬品局)から追加試験などを要求されたことを機に、昨年11月から下降傾向が続く。6日の終値も前日比220円安の6090円となり、4日の発表後、2日続けて下げた。



米アムジェン デノスマブ、アレンドロネートより骨密度増

 骨粗鬆症治療薬として米アムジェンが開発中の完全ヒトモノクローナル抗体デノスマブが、閉経後骨粗鬆症を対象にしたアレンドロネート(米製品名「フォサマックス」)との直接比較試験で、アレンドロネートを大きく上回るBMD(骨密度)増加作用を示したことが分かった。
癌患者への貧血薬使用とVTEや死のリスク上昇が関連する
 2008-02-27 - Amgen(アムジェン)社やJohnson & Johnson(ジョンソン・エンド・ジョンソン)社のエリスロポエチン製剤・Aranesp(darbepoetin alfa)やEPOGEN/PROCRIT(Epoetin alfa、エリスロポエチン)等の赤血球生成促進剤(Erythropoiesis Stimulating Agent、ESA)で治療されている貧血を有する癌患者は静脈血栓塞栓症(VTE)のリスクが高いことが示されています。

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