♠強い製薬倶楽部♠コミュの【アストラゼネカ＃2】 人気No1 アストラゼネカ　【アストラデスカ?】

AZが異常に人気のため、今度の企画に、AZの友人にきてもらいました。
http://mixi.jp/view_event.pl?id=26140341&comm_id=447586

●ノバルティスと人気を二分する企業に成長●

おんなの子に人気。


【2009年情報】　

ゼネカ説明会東京一発目行ってきました！

みんなが気になると思うテストについて

数学は計数です。簡単な計算問題でした。

国語は文章読んで趣旨に合ってるか、内容に触れているが趣旨ではないか、間違っているか。の3択です。


英語も文章があって質問があって答え選ぶ形です。


全てマークシートでした。
内容はそんなに難しくないけど、時間が全て10分なんでスピード勝負かと思います。


とかいって自分落ちてたらシャレにならないですけどね


文章わかりにくくてすみません
これから受ける方の参考になればと思います






◇過去ログ◇
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=3426598&comm_id=447586

アストラゼネカは世界100カ国以上に事業拠点を持つメガファーマ（巨大製薬企業）。
本社は英国のロンドン、研究開発本部はスウェーデンのセーデルテリエに本拠地をおき、消化器、がん、麻酔、循環器、呼吸器の5大重点領域において世界でトップクラスのシェアを誇っています。

日本でも5年平均で13％を超える成長率によりシェアを急激に拡大中で、独創的な製品群と領域専任MRによる高い専門知識を武器に、日本でも屈指の製薬企業に成長してきました。またNewsweek（日本語版）の社会的責任と財務状況から見た「世界企業ランキング」で2005年度第1位、2006年度第2位に選ばれました。

【治療領域別内訳】
癌領域　　　59％
消化器領域　15％
循環器領域　14％
脳神経領域　10％
呼吸器領域　 2％


AZのここに注目
1.「患者さんに貢献する」というミッションを全社員が共有し、自分自身の使命として考える
2.「画期的な新薬の開発と提供」という社会貢献度の高い事業内容
3.「ベストパイプライン」と評される新薬ラインナップを実現した研究開発力
4. 莫大な研究開発費を支える強固な経営基盤
5.「2010年までに日本で真のリーディングカンパニーになる」という明確な目標
6. 世界企業ランキング（CSR部門）2年連続世界第1位
7.「Employer of Choice」社員から選ばれる企業を目指した様々なバックアップ体制
8. 日本市場でも大型新薬が相次いで発売予定。売上のさらなる伸長が見込める将来性
9. 自由闊達でオープンな社風とグローバルな職場環境　
10. 他社に先駆けて導入し、ドクターからも定評のある領域専任MR制
11. 個人の意志、意欲を尊重したキャリア開発プログラム
12. 年齢、経験に関係なく、個人の成果に応じた処遇で努力に報いる評価制度
13. 自分で選べる借上社宅、ユニークな頭痛休暇など業界最高水準の福利厚生制度
平均年齢 35歳

URL http://www.astrazeneca.co.jp/





★最近のＡＺニュース★

アストラゼネカの２００６年決算は、税引き前利益が２８％増の８５億４０００万ドルで、売上高は１１％増の２６４億８０００万ドル。胸焼け治療薬「ネキシウム」、高コレステロール血症治療薬「クレストール」、統合失調症薬「セロクエル」などが好調で、見通しを達成した。




英アストラゼネカ、日本で20品目超す臨床試験
　製薬世界5位の英アストラゼネカは日本法人を通じ、2007年中に抗がん剤やリウマチ治療薬など20品目を超す臨床試験（治験）を日本国内で始める。このうち半分以上は世界同時に治験を開始する新規化合物。欧米に比べ新薬の発売時期が遅れる「ドラッグ・ラグ」を解消、日米欧で新薬を同時発売し、収益機会を確保する狙いがある。外資系各社はこうした動きを強めており、国内勢は対抗策を迫られそうだ。

　年内にがんの新しい治療メカニズムを持つ化合物や、リウマチ治療薬、アルツハイマー病治療薬の候補化合物など計20品目以上の第一段階の治験を開始する。1年間に10品目を超える新規化合物の治験を始めるのは珍しい。


★内定者の声★　AZのHPより(http://www.astrazeneca.co.jp/recruit/fresh/voice/voice.html)
後輩へのアドバイス
● 入社前に会社のことをこれほど知ることができる会社はないと思います。説明会で共感することができれば、あとは安心して選考に臨んで欲しいです。
● 自分の力を最大限に生かせるフィールドがあり、やる気があればどんどん成長していける！先生からの信頼も厚く新薬も出てこれから絶対に成長する会社だと思っています！
● 「AstraZeneca career square」やOB・OG訪問など、実際の社員に会うことを勧めます。一緒に働きたいか？切磋琢磨したいか？尊敬できるか？感じとれるはずです。最も魅力的でした！
● 自分の良いところも悪いところも素直に人事の方にぶつけてみて欲しい。選考プロセスは長いかもしれないけど、全てにおいて楽しみながら受けて下さい。とても貴重な経験だと思います。
● 就職活動に後悔はないか？本当に自分をわかっているか？この会社の先に自分の望むものがあるか？以上の3点をよく考えてから自分の将来を決めよう。もし、アストラゼネカに入社するなら一緒に「世界一の会社」にしていこう！！
● 大学時代にこれだけは頑張ったと言えるものを1つ作っておく！他社ではなくアストラゼネカでMRとして働きたい理由をしっかり伝える！笑顔！この3つを守ればアストラゼネカはきっと受けとめて下さいます。
● アセスメントワークショップの際、緊張はたくさんしてもいい。ただ最後までその緊張感をとぎれないようにありのままの自分を出して下さい。逆面接では、仕事をしていく上で不安な点を聞いて、スッキリさせて下さい。

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アストラゼネカ2008内定者コミュニティできました☆★

http://mixi.jp/view_community.pl?id=1864129
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神様　ケンタ

オレの行ったＡＷＳは、３人１組でまずグループ面接を行い、そしてそのメンバーのままＧＤを行いました。

●グループ面接
まず１人１分で「学生時代頑張ったこと」をスピーチします。
タイトル⇒具体的な内容⇒まとめ（自己アピール）みたいな感じで１分にまとめられれば無難かと。

そのあとは１人５分間の質疑応答。まずはスピーチした内容について具体的に聞かれます。
「どのような過程を経たか」「どのような結果になったか」「そのとき発揮できた強みは」など。
そのあと「他に頑張った経験はないんですか？」と聞かれ、また違う話題へと移りました。

オレはこのとき「無駄な話をせず、質問に短く答える」ことに徹してたら通りました。
用意していた内容の半分も話していません。でもＯＫでした。
あくまで参考程度に。

●ＧＤ
３人でのＧＤです。選択系ＧＤ。
「以下の３つの選択肢の中から１つ、最適だと思うものを選んでください」みたいな内容でした。
客観的なデータがいくつか与えられてましたんで、根拠のある発言が期待されてるんじゃないですかね。
人数が少ないので、積極的にいった方がいいと思います。

こんな感じでしたー。