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フリウリ=ヴェネツィアジュリアコミュの☆はじめまして☆自己紹介☆

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☆☆☆はじめまして

および

自己紹介はこちらにお願いします☆☆☆



*写真は、ウーディネ城Castello di Udine

コメント(27)

まずは管理人のわたしから自己紹介いたします。
わたくしバルセロネッタは、イタリアという郷土をこよなく愛しております。
わたしは同時に南イタリア「プーリア・コミュ」の管理人もしておりますが、わたしにとって南も北もありません。さまざまな文化が混ざり、地方ごとに異なる特色を持つ、このイタリアという国をもっと深く知りたいと思い、このコミュを立ち上げました。。
フリウリ=ヴェネツィア・ジューリア地方との関わりは、1992年、友人一家が暮らすゴリツィアという町に初めて訪ねてから始まります。
今まで何度も足を運びましたが、今年5月にもゴリツィアをはじめ、今まで訪れたことのなかったいくつかの町も訪ねてきました。
この機会を通じて、それらの知られざる地方の魅力を少しでも伝えることができ、また自分自身の理解も深まることができたら、とても嬉しいです。
もとよりわたしが知るのはフリウリ地方のまだ一部だけで、北部や西部はまだ訪ねたことがありません。皆様のご協力を期待しています。
またフリウリ語についてもほとんど知識がなく、コミュに関わりながら知識をつけていきたいと考えています。
皆様、よろしくお願いします!
はじめまして! 

くっしーと申します。 

フリウリについては、イタリア屈指の白ワインの名醸地であることと、会社のてっぺんがUdine出身であることくらいしか知らないのですが… 

来年の1月に少しだけTriesteに滞在することになりました。 


時間があればGoriziaにあるVie di Romansという醸造家の畑を訪ねたいのですが…これは難しそうですバッド(下向き矢印) 

よろしくお願いします!
☆くっしーさん、
フリウリ・コミュへようこそ!
トップがウーディネ出身ということはイタリアの会社にお勤めですか?
仕事でトリエステ滞在というのも充実感があると思います。ファンタスティコ!

おっしゃられるようにフリウリはワインの名産地ですね。しかも安いです!
とくにウーディネはエノテカやワインバーが充実しているので、お勧めです。

まだできて間もないコミュなので、あまり話題も充実していないのですが、これからぼちぼち盛り上げていきたいと思っています。

ちなみに現在、わたしの日記でフリウリ&スロベニア旅行記を掲載中なので、もしよろしかったら覗いてみてください。

これからもよろしくお願いします!


>GoriziaにあるVie di Romansという醸造家

ちょっと調べてみますね。
> バルセロネッタさん

ありがとうございます! 

あいにく、ただトップがイタリア人なだけであって会社自体はイタリアとは関わりがありません…。 

トリエステに行くのも9割は観光目的です飛行機 



Vie di Romansは会社名というか、ワイン名ですね。造り手はGianfranco Gallo…さんだったはずです。


もっと滞在期間が長ければワイナリーを見学したいのですが、いかんせんイタリア語は少ししか理解できず、ワイナリーまでの移動手段に乏しく…(レンタカーを借りるのもありですが、右側を運転したことがありません。。) 



後ほど日記を拝見させていただきますね! 


ご丁寧にありがとうございます。
プーリアコミュに続きまして、こちらでもよろしくお願いいたします。

2005年の夏の終わりごろ、オーストリアのザルツブルグから鉄道で国境の町villachへ。ここで乗り換えUdineに入りました。

主な目的はこの地方に残るランゴバルドやロマネスクの聖堂を巡ることでした。

訪問地は順番に↓ 4泊の旅でした。

Udeine、Cividale del Friuli、Aquilleia、Grado、Trieste
☆aliceさん、
ようこそフリウリ・コミュへ!
南へ北へとイタリアをいろいろ旅されているのですね!
オーストリアからウーディネに着いた印象はいかがでしたか?

わたしは1998年秋にゴリツィア〜ウーディネ〜ザルツブルクへと、aliceさんとは逆ルートを旅しています。国境あたりの谷間の風景がじつにのどかでした。

フリウリの旅も、プーリアに続いて、とても徹底していますね。
ロマネスクといえば、プーリアのそれと比べるのも興味深いですね。
今回は写真は無事でしたでしょ?
ぜひ、訪問したすべての町の写真をピックアップしていただけるとありがたいです。

ところで掲載の写真はCIVIDALEですか?

これからもよろしくお願いします。
>オーストリアからウーディネに着いた印象はいかがでしたか?

オーストリアまでは定時運行でしたが、イタリアに入ると遅れ初めて・・・やっぱりイタリアだぁ〜と。(笑)
ウーディネはそれほど魅力は感じませんでした。下調べのミスで、お城の博物館が閉まっていたのです。ティエポロが観られなくって、落ち込みながら街歩きしたせいでしょう。

写真は当たり!CIVIDALEです。テンピエットの入り口付近(写真)から写しました。
☆aliceさん、

>オーストリアまでは定時運行でしたが、イタリアに入ると遅れ初めて・・・やっぱりイタリアだぁ〜と。(笑)

ほんとに笑ってしまいます!これだからイタリアは止められない!

じつは昔、イタリアで買った外国人向けの語学教材の会話スケッチにこんなのが入っていました。
「駅での会話〜窓口でチケット予約」のスケッチなのですが、若い男性客がパリ行き夜行列車の寝台券を予約しようとして、係員にいろいろたずねます。

客:「列車が遅れる可能性はあるのでしょう?」
係:「多分、イタリア国内(Territorio italiano)では遅れても、フランスに入ったらとりもどすでしょう(recuperare=recuperera')」
客:Ho capito!


ウーディネは、残念でしたね。美しい町なのですが‥‥(現在、わたしの日記でウーディネの町を紹介しています。よろしかったら、覗いてみてください)

じつはわたしも月曜日に訪ねたので美術館は入れませんでした。

AliceさんのHPで、フリウリの旅のレポートと写真は詳しく見ることが可能ですが、もしよければ、AquilleiaやGradoの写真を「写真館トピック」にアップしていただけると、大変嬉しいです!
皆さん
こんにちは!

UDINE生まれのイタリア人です。
現在東京に住んでいます。

このコミュニティを見つけてとても嬉しいです。
Friuliはあまりに知られてないけれども
とても素敵な場所です。

何か知りたいことがあれば、
是非ご連絡ください!

宜しくお願いします
☆イタ男さん、
はじめまして!
管理人のバルセロネッタです。
ウーディネ生まれの方に参加していただいて心強いです。
日本語がとても上手なのですね!
フリウリ地方の話題をどんどん掲載してください。
わたしは5月にウーディネをはじめ、フリウリ=ヴェネツィア・ジューリア地方を旅してきました。日記に旅行記を書いておりますので、ぜひ見てください。
これからもよろしく!


☆カネッダラーラさん、
やっとミクシへ復帰しました。
わたしに代わってコメントしていただいて、ほんとうにありがとうございました。

はじめまして。  数年前までよくフリウリはいっていました。  ワインを作る友達がたくさんいて、遊びに行っていました。
Marco FellugaやRoncusなどなど・・・。  一緒にVinItalyとかもいったり・・・。
最近はめっきりご無沙汰ですが、またいきたいと思っています。

イギリスにすんでいるから、いこうと思えばすぐなんですが。
☆かおりさん、
ようこそフリウリ・コミュへ!
小さいコミュですが、フリウリをよく知る方が参加してくれるのは、とても嬉しいです。
フリウリ、とても魅力的ですね!
ぜひ「フリウリ・ワイン」のトピックを立ててもらい、おいしいワインを紹介していただけたら嬉しいです。トピ立ては自由ですから。

返事が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。

はじめまして。miwaと申します。

もう10年前になりますが、4ヶ月ほどPordenoneに滞在していました。
もっと、フリウリって知られてもいいんじゃないかなぁってつねづね思っていたので、
このトピみつけて、うれしくなりましたわーい(嬉しい顔)

よろしくお願いします。
Mandi!!

Mandi、miwaさん!
ようこそフリウリ・コミュへ!
フリウリに住んでおられた方にご参加いただいて、とても嬉しいです。
わたしはポルデノーネはまだ行ったことがないのですが、フリウリでは大きな町なので、いつか必ず訪ねたいと思っております。
ポルデノーネのことを紹介していただければ、とても嬉しいです。
トピ立ては自由ですので、大いにフリウリを売り込みましょう(笑)

 はじめまして

 ひょんなことでこのコミュニティの存在を知りました。管理人さんが冒頭で挙げていらっしゃる街で行ったことがないのは、カザルサです。なにもたくさん行ったからいいわけではありませんが、トリエステには3回、アクイレイアには2回行きました。2010年の7月にアクイレイアの広場でヴェルディの「アッチラ」が上演されるそうです。このオペラの序幕がアクイレイアですからピッタリですね。

 フリウリで思い出の多い場所で名前が出てきていないところを挙げますと、
ムッジャ・ヴェッキア、ドゥイーノ、サン・ヴィート・アル・タリアメント、セスト・アル・レゲーナ等々です。

 ワインは詳しくありませんが、アリタリアのエコノミーの機内で出てきたワインの小瓶はフリウリ産でした。最近は大きなボトルからグラスに注いでくださるようになったので、産地はわかりません。
Maidi 野菊さん!
ようこそフリウリ・コミュへ!
こうしてフリウリ地方をよく知る人たちがどんどん集まってきて、嬉しさ百倍です。
フリウリ地方をよく訪ね歩いている日本人という存在が不思議に思えると同時に愛しく思えます(笑)

わたしもカザルサはまだです。パゾリーニの生地なので、一度訪ねたいと思っているのですが。

ドゥイーノ、サン・ヴィート・アル・タリアメント、セスト・アル・レゲーナ……たわしも知らない土地なので、ぜひコミュで紹介していただければ嬉しいです。せめて写真だけでも。

ドゥイーノは城が有名ですね。それからリルケの『ドゥイーノの悲歌』でも(まだ読んだことがありませんが)

アッティラも攻略しようとした古代ローマの要衝アクイレイアで、『アッティラ』上演は「合ってら!」ですね(笑)


わたしも昨年、フリウリを旅したのを日記に書きましたので、もし暇なときでも覗いていただけたら嬉しいです。コメントは自由になさってください。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1215706932&owner_id=6271265&org_id=1227117320

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1237408542&owner_id=6271265&org_id=1236701968

これからもよろしくお願いします。

バルセロネッタさん

フリウリの旅日記を読ませていただきました。あまりにも内容が濃く深いので、私の幼稚な旅日記を紹介するのに勇気が要ります。

サン・ヴィート・アル・タリアメント、セスト・アル・レゲーナの旅日記です。
http://belcanto.music.coocan.jp/2007/2007_8_v_3.htm


ムッジャ・ヴェッキア、ドゥイーノ、ゴリツィアの旅日記です。
http://belcanto.music.coocan.jp/2007/2008/2008_v_5_1.htm

19番に貼ったリンクの前にウl−ディネとチヴィダーレの日記があります。ウーディネのお城の美術館は独占状態で、係の方にとても親切にしていただきました。
ゴリツィアに行った次の日にアクイレイアとグラードを訪ねました。
☆野菊さん、
旅日記のURL、ありがとうございます。
まず最初の方を読ませていただきました。

San Vito al Tagliamento は、まったく知りませんでした。
こんなに美しく、且つユニークな建築物のある(あまり知られていない)町があったのですね!
次回、ゴリツィアの友人を訪ねたときは、必ずサン・ヴィートも行ってみます。
訪問のための詳しい情報が役に立ちます。
野菊さんのおかげで知ることができ感謝しています。

野菊さんの旅日記、とても詳しいですね。こんなに細かくフリウリ地方を訪ね歩いた人は、他に知りません。
他の旅日記も少しずつ読ませていただきます。
始めまして。
現在は夫の仕事で香港在住、8月にイタリアへ転勤で引越す予定の者です。
夫の勤務地はポルデノーネです。
2歳と8ヶ月の子供がいて、長男の通える幼稚園の場所を考慮して住む場所を検討中です。候補としてウディーネ、トレビーゾ、ポルデノーネを考えています。私達がイタリア初めての駐在員になる為、全く現地の情報がありません。この周辺に詳しい方に質問させていただく事があるかと思いますがよろしくお願いします。
☆しろくまさん、
ようこそフリウリ・コミュへ!
ずばり、フリウリ州のどまん中に転勤なのですね。
旅ではなく、異国の地でのご家族との生活の具体化なので、緻密な検討が必要だと思われます。ご苦労、お察しいたします。

わたし自身はウーディネとトレヴィーゾの町を一日観光しただけなので、とても生活情報などを提供する能力はありませんが、ゴリツィアにイタリア人の親友が住んでいるので、もしお望みであれば、ネットを通じてご紹介することもできます。

個人的には、「フリウリに住めるなんて、うらやましい!」と思ってしまいます。

フリウリ地方でのすばらしい生活を期待しております。
これからもよろしくお願いいたします。
はじめまして。
Udine出身の彼にくっついて先日初めてフリウリに行きました。
イタリアは2度目で前回はツアーだったためあまり細かく見ることができなかったのですが、今回は彼に案内していただきUdineの町並みや教会、たくさんの人々と知り合うことができ、すっかりフリウリのファンになりました。
都会とは違う落ち着いた時間の流れ方や、歴史を感じる空気がとても気持ちよかったです。
「Mandi」を覚えていろんなところで使っていましたハート
またぜひ行ってみたいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。

写真はUdineのお城からの景色、中心街のライトアップ、ベファーナの炎、です。
こんにちは。
私の旦那はイタリア人なのですが、Udine大学の卒業生です。
私と彼がまだ遠距離恋愛をしていた頃、彼はまだ学生だったので、Udineには何回もお世話になりました(笑)
街も整備されてるし、すごい綺麗な都市ですよね。ワイン(Tocai!!)もおいしいし。国際アジア映画祭も。
私達夫婦にとって、思い出深い場所なのと、彼の友達がまだUdineで勉強しているので、近いうちに訪ねたいと思っています。

Triesteも大好きな都市のひとつです。
☆*~Y^u^k^i~*さん、
ようこそフリウリ・コミュへ!
美しいウーディネの写真ありがとうございます。
ベファーナの炎にお目にかかったなんてすばらしいですね!しかもご当地出身のFidanzatoさんと一緒とは、また一段とロマンティックな炎ですね。
わたしも一度見てみたいです。

ウーディネはフリウリ独特の街並みや雰囲気を持った不思議な町ですね。わたしもおおいに街歩きを満喫しました。また行きたいです。
これからもよろしくお願いします。


ちなみにわたしの「ウーディネ街歩き」はバッド(下向き矢印)

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1257431423&owner_id=6271265

よろしかったら覗いてみてください。

☆Reikoさん、
ご参加ありがとうございます!
前の*~Y^u^k^i~*さんに続いて「ウーディネの恋人」とご縁がある方が登場するなんて、不思議な縁ですね。
ウーディネはイタリアでもない、オーストリアでもない、不思議な雰囲気を持った美しい町ですね。わたしも大好きです。
またあちこちにワインバーがあるのがとても嬉しいです。美味しいワインの産地であるフリウリ地方は、わたしにとって「酔っ払い街道」でした。
これからもよろしくお願いします。


ちなみにわたしの「ウーディネ街歩き」はバッド(下向き矢印)

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1257431423&owner_id=6271265

よろしかったら覗いてみてください。


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