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お気に入りのお話をしましょう!
演目、メンバー、音楽、思い出のシーン、なんでもいいです。

私は、なんといってもフランソワ・テストリーのチェンジリングです。
初めて舞台で見たとき、この世の奇跡を見てると思いました!
これは、はまり役中のはまり役だと思ってます。
他の人も演じたけど、やっぱりフランソワでなくちゃ!

来日公演でも美声を聞かせてくれてます。
美しいんだけど、いつもどこかコミカルな雰囲気を出してるフランソワが大好きハート

コメント(15)

いつもながら、
あまりにもイメージの洪水なので、
どれがどれということは難しいな。
あの色の使い方は、説明のしようがない。
リンゼイ・ケンプのあの世界ですよ、
と知らないひとにいう他ないが、
知らないひとは、
なんのことかさっぱり分からない。

この動画はよく紹介されてるけど、
やっぱり一番、かれらしいな。
空中浮遊のようなダンスは、
マジックとしかいいようがない。
ただこれで、
はっきり好みは分かれるだろうな。
http://jp.youtube.com/watch?v=P8fRThaVLsg&feature=related
shinshin326さま

ああ、いいですね、これ。心に刺さります。

私は「フラワーズ」を観るときって、なんか覚悟が要るんですよね。
すっごく好きなんですけれど。
痛みを伴う陶酔っていうかね。そんなもんを引き受ける覚悟。







ひろみさま

なるほど、フラワーズの一場面でしたか?
若いときの演技ですね。
再演を観たいけど、あのころの過激さは
ちょっと無理でしょうね。
ぼくにとってリンゼイ・ケンプは、
やはりフラワーズなんですね。

エリザベスは
だいぶオーソドックスになった気がします。
初めてのひとでも十分楽しめるかな、
と思いました。
そこで、英国好きの妹に
こんどは面白いから、と勧めたですが、
はたして行くのでしょか?

公演あと残り僅かです。
ぼくは初日行きましたが、
最終日、もう一度行きますよ。
shinshin326さま

初日と楽日を押さえるというのは王道ですね!
私はあいにく行くことが出来ませんので、
最終日の様子を、ぜひレポートしてくださいね。

エリザベスは、フラワーズのようなエロチシズムはないですものね。
マニア的にはもうひとつ、って感じですが、人には勧めやすいですよね〜。

フラワーズは、名場面目白押しだったなあ。また観てみたいものですねえ。
フラワーズでは、
恋人に捨てられたディヴィーヌの心象をジゼルの音楽で表し踊る場面が、
すっごくいいと思ってます。
ケンプ版ジゼル。坊主頭の。
マッツ・エック版に対抗できる!
>私は、なんといってもフランソワ・テストリーのチェンジリングです。

エリザベスを口説くシーン、
かれは乱交?の場面になると、
不思議な色気が出ますね。

>マニア的にはもうひとつ、って感じですが、人には勧めやすいですよね〜。

マニア的にはいまいちでも、
全体としてよく出来ていると思います。
なぜかれがエリザベス一世にこだわったのか、
よく分かりませんが、
あの時代のことを、
少し垣間見ました。

今回の来日公演のこと、
十分にPRされていましたか?
たくさんのひとに見てもらいたかったけど、
おかしなもので、
このカンパニーの場合、
でもだれでもいいから観てくれ、
という訳にはいきませんね。
少し空席があったのが、残念です。

ちょっと話は変わりますが、
前回来日のとき、
かれのダンスクリニックみたいなの、
ありましたよね?
もし、行かれたひとがいたら、
そのときの話でも聞きたいです。
ワークショップですね。行きましたよ、私。
ケンプのTシャツ来て、参加しました。

覚えているのは、
みんなでランダムに歩いて、目のあった人と、「初めまして」という気持ちでアイコンタクトして、それから、ハグする。
それから、さようならまた会いましょう、って気持ちで、別れて、
また次の人と同じ事をやる。
とか、そんなことをやりました。
マイムのレッスンにあるパターンだと思います。
初めて会う人と、目を合わせてハグ、ものすごく照れくさかったです。

「初めまして〜ハグ〜また会いましょう」
今書いていて思ったんですけど、
これって、ケンプがいつもやってることなんですね。
そっか、私も練習すればできるようになるのかもしれない。

次回はあるといいですね、ワークショップ。
みんなで参加しましょうよ。







ケンプのことはひろみさんに任せておけ、
という感じですね(笑)

月並みですけど、
心がこもってない、
テクニックだけのアートはイヤですね。
心がこもっているかどうか、
どうやってわかるんだい、
と言われれば、
それはつまり、、
それは直感だよ、というしかないです。


ちょっと大げさですけど、
ぼくのテーマは、今のところ
かれの本のタイトルと同じ、
スピリット・ダンシングです。
踊るとか踊らないとかには関係なく、
どうしたら自分のスピリットを
うまく伝えることが出来るだろうか、ですね。
ことばでもいいし、絵でもいいし、ダンスでもいいし、、、

>「初めまして〜ハグ〜また会いましょう」

ハグレッスンおもしろいですね。
ハグでも、
心が伝わるものと、
伝わらないものがあるに違いない。
握手でも、かなり分かりますよね。
ハグならもっと分かってしまう。
かれのハグはきっと
真夏の夜の夢みたいでしょうね。
もう、私、ストーカーすれすれな感じですよねウッシッシ

shinshin326さまも、表現者なんですね!

>テクニックだけのアートはイヤですね。

そうですね。
反対に、思いばっかりでテクニックの無さ過ぎるのも、ちょっとキツイかな。
「思いつき」と「ひらめき」は違うんだ、ということを、言ってる人がいました。


>かれのハグはきっと
 真夏の夜の夢みたいでしょうね。

それはもう、次回体験なさるしかないかと・・・ぜひ、オススメしておきます!
はじめまして。
私のお気に入り・・・・・

シンデレラ

今まで味わったことのない、感動?感動の仕方がこれだけは、不思議に違ったのです。

開演前から、パイプ・オルガンで箱の中の空気を完全に作り上げる演出。これは、色んな手法で色んな人がやっていますよね。

終わったあとなんです。カーテンコールから”とうとうと”涙が出てきて、どうしても止められませんでした。時差があっての感動の涙。
それも衝撃的なので無く、じんわり&ほんわか。染み入る何か・・・・

フラワーズも好きな作品ですけれど、シンデレラかな!
Earth people さま

書き込みして頂いたのに、1年も気づかず、ごめんなさい!!
まだ見てくださってるかしら。

シンデレラですか!なるほどね〜。

ヌリア・モレノの(シンデレラは彼女でしたよね?)痛々しい体つきが、芝居の雰囲気にぴったりでしたね。
ひろみ様

有難うございます。気付いて頂いて嬉しいです。
最近はトキメク舞台観に行ってません。涙何かお勧めありましたら、よろしくお願い致します。
シンデレラは1回しか見てない(フランソワ出てなかったし・・・うまい!)ので、
と言い訳しながら、
たしかオープニングでしたか?
繭のなかにとらわれているヌリア・モレノが
舞踏っぽくうごめいて出てくるようなシーンが、すごく怖かったです。



ひろみ様
ケンプさんの特徴でもある「醜悪の中の美・恐怖心の中の美」
醜いもの、チョット怪しげな、怖いような・・・

そんな物の中にもある、美しさを見事に!具体化された作品だと思います。

醜悪と美徳は表裏一体なのかも。
物事全てに、両面はあると思います。でも!「シンデレラ」良かったなぁ〜
>醜悪と美徳は表裏一体なのかも。

ベジャールの発言だったと思うけど(たしか著書の中で)
人はもっとも美しいものになれないならば
もっとも醜悪なものになろうとする、
っていうのがあって、
なるほどな〜、と思ったものでした。

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