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笹公人コミュの『抒情の奇妙な冒険』(早川書房) 発売!

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笹 公人 第三歌集『抒情の奇妙な冒険』
http://www.amazon.co.jp/%E6%8A%92%E6%83%85%E3%81%AE%E5%A5%87%E5%A6%99%E3%81%AA%E5%86%92%E9%99%BA-%E7%AC%B9-%E5%85%AC%E4%BA%BA/dp/4152089075

が発売開始となりました。
3年ぶりの歌集にして、早川書房初の歌集であります。
歌の数も今までのより50首以上も多くて、お買い得だと思います。
『ジョジョの奇妙な冒険』と間違えて買うウッカリさんも大歓迎です!


定価 1,365円
ISBN: 978-4-15-208907-6 刊行日: 2008/03/20

イラスト:とり・みき 
デザイン:岩郷重力+Y.S
帯文:山田太一 解説:栗木京子
発売:(株)早川書房


では、よろしくお願いいたします。


朱川湊人×笹公人
「遊星ハグルマ装置」
http://www.poplarbeech.com/haguruma/haguruma.html
更新しました。

コメント(6)

 笹さま、ご無沙汰してます、永瀬唯です。
 早川から書評用献本届きまして、北海道新聞SF時評で紹介させていただきます。
 1950年代生まれで、皇太子ご成婚でTVが家に、SFにはまりつつ入った大学では、ポスト・バリケードの喧騒のもと、三島由紀夫が自決、反日アジア武装戦線が爆弾テロ
 逮捕時に結構犯の一人が自決(同じ大学の上級生)。でも、まったく同じ時期、特撮やアニメ、漫画蘊蓄の中から、コミケが生まれ、代表の米澤君の奮闘を横目に、ヤマト、ガンダムとかかわって、気が付けば、アニメのひととSFのひとの兼業。「Zガンダム」のスタッフやりつつ、サイバーパンク評論も。
 そんな混沌のなかをよたよた歩いてた身には、この「時事想望歌集」、実体験ないがゆえに可能な図式化ってのが心地よかったです。
 実はSFファンダム、プレオタク時代には歌人の藤原月彦and/or俳人藤原龍一郎は、雑誌「ボーイズ・ライフ」のショートショート投稿頁「千字コント」で十代初めにして伝説の存在。
 彼は今回のこの歌集、どう読むのだろうか?
 さて、ごく短いレヴューの中でどの歌を紹介させていただこうか。
 楽しい作業になりそうです。
永瀬さま

ご無沙汰しております。
御丁寧な書き込みをありがとうございます! 

時評、とても楽しみです。
『念力図鑑』の時の時評も素晴らしかったです。
ありがとうございます。

藤原さんはこの歌集をまっ先に読み、画期的な歌集だと褒めてくださいました。
しかし藤原さんが十代にして伝説の存在だったとは・・・!
知りませんでした。
謙虚な方なので、そういう素振りも見せませんが、
言われてみればイメージが湧きます。

永瀬さんがどの歌を引かれるのかとても楽しみです。

個人の謹呈リストにも永瀬さんのお名前を入れていたので、
もし2冊届いたらすみません。

では、楽しみにしております。
 1970年前後のSF「青少年ファンダム」の様相については、1972年に記された
 「青少年SFファン活動小史」ネット再録版
http://www.k4.dion.ne.jp/~sow/sf/sf1.html
をお読みいただくと、同時代的な気分がよくわかります。
 藤原さんは、「千字コント」の実績をかわれて、ファンダム活動に加わり、この文章にも何箇所か名前がでてきます。
 が、笹さんには、上記の小史で、むしろ同時代のガキのファンダムのアナーキーなおちゃらけぶりを感じていただたらうれぴいです。
 「国際SFシンポジウム粉砕闘争」(たちの悪い冗談ですが、メットかぶって情宣も)
 「革バグ」(革命的バグ集団)
 文中には言及たしかなかったが、
 「真っ赤なヘルメットの「宙軍」派」(のちの野田昌宏ファンクラブ「宇宙軍」とは無関係)(中央大SF研分派で友達の赤軍派がメット借りていったらガサイレくらい、TVニュースの画面にのり、おちゃらけ連中がパニック)
 などなど。
 ぼくは、さらにその造反派分派の系列、おおよそ1973年以後の世代で、藤原さんご本人とはおつきあいほとんどありませんでしたが、最初に参加したグループの名が、「小史」にもでてくる
 「ショッカー」だったといえば、雰囲気はおわかりでしょう。

 なお、米文学とSFが専門の慶応教授巽はこの頃、中坊。
 「小史」を書いた難波博之は、その後、ロック・バンド「金子マリとバックスバニー」のキーボードからはじまり日本プログレのドンへ。
 この時代には夢枕獏はファン創作を同人「黎明」を舞台にはじめたばかり。
 中央大学系列で「ブルードリーム」を刊行していた鈴木陽悦は、超常研究研究家でと学界幹部の志水一夫らと史上最初の大学オカルト研を創設、のち秋田放送のアナ→キャスター→プロデューサーとなり、実績を力に今や地方区選出のSF参議院議員。
 藤原さんはファン活動、ある時期以後はそう積極的ではなかったと思うが、それでも、鎌倉書房に入社したらしいとか聞いてた記憶があるから、ファンダムの友人との接触は保っていたのでは?
 あっ、栗本薫さんとは早稲田でほぼ同期、ワセミセのコネクションが濃いか?
 日本放送でプロデューサーって話はだいぶたってから聞いたと思うので、歌人俳人としての活躍が目立ちはじめた頃は、SFプロパーとはあまり縁がなかったかな?
 あっ、仙波龍英さんが「奇想天外」に連載してた頃、ちょくちょく名前が」でてましたね。

 実は「SF短歌」を名乗る方々も、完全にSFゲットー内の流れとして、あの頃からいらっしゃったのですが、ええええっと、公開の場ではコメントを避けさせていただきますです。


花関索さま

貴重な情報をありがとうござます!
とても興味深いです。
藤原さんにもお伝えいたします。

SF短歌は松宮静雄さんが元祖かもしれませんね。
もう50〜60年やっていらっしゃるのではないでしょうか。
ただ、作風が歌壇に受け入れられる感じのものではないのがちょっと残念です。
でもあの情熱は尊敬に値します。

今回の歌集はSF短歌はごく一部なので、SFファンからはSFじゃないと怒られそうです・・・。
本当は夏に出版される予定だったのですが、出版社の都合でスケジュールが半年近く早まり、SF短歌の新作を書き下ろす時間がなく、急遽『わしズム』の連載「タイムスリップ31」の作品群を持ってきて穴埋めして昭和ノスタルジー路線にシフトしたというのが真相です。なので、こんなに構成で苦労した歌集は初めてです。
読者のみなさまには「SF」と決めつけず、いろんなタイプの歌を適当に楽しんでいただければいいなと思っております。
ちょうど「抒情の奇妙な冒険」を買う前日に読んだ本で
「長南年恵」の存在を知りました。
ちょうど「抒情の奇妙な冒険」を読んだ次の日のニュースで
「全キャン連」の存在を知りました!

騒音おばさんと弟と鳥のが大好きです。
新刊出たばっかりなのにアレですが、
次もまたよろしくおねがいいたします!

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