Monica Zetterlundコミュのはや2年・・・

5月12日はモニカさんの命日。日本で言うところの三回忌を迎えました。

この間、発掘音源として登場したのは、CD『ライブ・アット・カタリーン・カフェ』（Gazell) 1枚のみです。

不謹慎かも知れませんが、秘蔵の音源などが自宅に保存されたいたとしたらと思うと・・・、残念です。

モニカさんと懇意にしていた人たちが、預かっていた音源などが少しでもあれば、いつか陽の目を見ることに期待します。

存命中に、目前で歌うところを見届けたかったです。モニカさんのご冥福をお祈りします。

コメント(4)

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[1] mixiユーザー 05月13日 09:04

すみません。↑

「・・・保存されていたとしたら」と書いたつもりが、意味不明になってしまっています。申し訳ありません。

[3] mixiユーザー 05月14日 22:24

かっこいい写真ですね。。

[4] mixiユーザー 05月30日 00:55

2: 様　
ＭＯＮＩＱＵＥ　様

まとめて失礼します。

＞YouTubeで幾つか動画

として紹介されましたのは、コレクター、写真家として知られる某氏が所有していた原典というのが定説のようです。

エディ・ゴメス（ｂ）、アレックス・リール（ｄｓ）というメンバーからして、60年代末ごろ前後の映像と思われます。

＞かっこいい写真

モニカさんは長年、エヴァンスを理想のピアニストと想定していたようですが、もちろん常に共演できるものではありませんでした。

60年代終わりごろ、ストックホルムに移り住んだ米国人ピアニスト、スティーブ・キューンは、当時エヴァンス・タイプという枠に括られていました。
そのころ、写真にあるようなモニカさんの伴奏を相当こなしたと思われるものの、その記録はほとんど残されておりません。

・・・モニカさんと特別な関係にあったピアニスト、スティーブ・キューンは現在もバリバリの現役です♪

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