）です。
高校生くらいだったから、なんせ記憶が…
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コメント(94)
はじめまして。
中学生の時からの大ファンです。
ｍｙ本棚には「佐藤愛子コーナー」があります。
結婚の時も、引越しの時も、先生のご本は全部大切に持って来ました。
愛子先生の人生は、山あり、谷あり、波乱万丈。
でも、どんなに大変な時でも、持ち前のユーモアとバイタリティで「エイヤッ!」とばかりに楽しく逞しく乗り越えていく。
つらい時、苦しい時、悔しい時・・・
そんな先生のお姿に何度救われてきたことか。
人生の大恩人と言っても過言ではありません。
愛子先生のように生きたい。
明るく、強く、正直に。
ずっと憧れ続けておりますが、現実は不惑を過ぎてもまだまだで・・・
死ぬまでに、少しは近づけると良いのですが。
中学生の時からの大ファンです。
ｍｙ本棚には「佐藤愛子コーナー」があります。
結婚の時も、引越しの時も、先生のご本は全部大切に持って来ました。
愛子先生の人生は、山あり、谷あり、波乱万丈。
でも、どんなに大変な時でも、持ち前のユーモアとバイタリティで「エイヤッ!」とばかりに楽しく逞しく乗り越えていく。
つらい時、苦しい時、悔しい時・・・
そんな先生のお姿に何度救われてきたことか。
人生の大恩人と言っても過言ではありません。
愛子先生のように生きたい。
明るく、強く、正直に。
ずっと憧れ続けておりますが、現実は不惑を過ぎてもまだまだで・・・
死ぬまでに、少しは近づけると良いのですが。
はじめまして。
佐藤愛子先生の大ファンで学生のころから愛子先生のエッセイ
に元気付けられてきました。
学生の頃に先生が近くに講演にこられたことがあったのですが、
部活動のため行けず、若気の至りで夜９時頃なのにジャージ姿
でホテルまで押しかけたことがありました。先生はそんなこと
にもかかわらずが会って下さり、１時間近くもお話してくださ
いました。
そのときのお礼がしたいとずっと思っていたところこのコミ
ュをみつけて、もしかしたら先生にお礼をする方法が見つかる
かもと思い参加しました。
それと子供を生んでから江原さんの「スピリチャル子育て」
をよんでとても感銘を受けたのですが、愛子先生が悩んでいた
霊現象の解決に江原さんが関係していたことを知り、ますます
愛子先生とのご縁を感じました。
エッセイの中では、霊現象のことも愛子先生特有のユーモア
で包まれて読んでる側にはお辛い様子があまりわかりませんで
したが、かなりたいへんだったようですね。
皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
佐藤愛子先生の大ファンで学生のころから愛子先生のエッセイ
に元気付けられてきました。
学生の頃に先生が近くに講演にこられたことがあったのですが、
部活動のため行けず、若気の至りで夜９時頃なのにジャージ姿
でホテルまで押しかけたことがありました。先生はそんなこと
にもかかわらずが会って下さり、１時間近くもお話してくださ
いました。
そのときのお礼がしたいとずっと思っていたところこのコミ
ュをみつけて、もしかしたら先生にお礼をする方法が見つかる
かもと思い参加しました。
それと子供を生んでから江原さんの「スピリチャル子育て」
をよんでとても感銘を受けたのですが、愛子先生が悩んでいた
霊現象の解決に江原さんが関係していたことを知り、ますます
愛子先生とのご縁を感じました。
エッセイの中では、霊現象のことも愛子先生特有のユーモア
で包まれて読んでる側にはお辛い様子があまりわかりませんで
したが、かなりたいへんだったようですね。
皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
はじめまして、ゆゆまと申します。
先日「なぜか本屋が落ち着く」というコミュニティの中で、
「元気がもらえる本」というトピックがあり、
そこで佐藤愛子さんの事を書きました。（ほんの数日前）
さっき、コミュ検索で、このコミュニティを知り、
早速、参加させて頂きました。
佐藤愛子ファン歴は、もう三十年以上になります。
佐藤愛子さんへの思いは、下記の「元気がもらえる・・・」
に記載した内容そのままなので、転載させて頂きます。
※以下転載です・・・すみません。
私達が中学生から高校生の頃にかけて
ユーモア小説やエッセイというのがブームになっていて、
テレビ等にもよく出演されていたのが、遠藤周作（狐狸庵）さん
北杜夫（ドクトルマンボウ）さん、そして佐藤愛子さんの三氏でした。
番組名は忘れてしまいましたが、
当時、著名人や文化人の方の対談番組があって
三氏の対談番組を見たのを今でも覚えています。
中学、高校の頃は遠藤周作氏と北杜夫氏の
小説、エッセイをよく読んだものですが、
大学時代を経て、２０代の前半に自分のチカラでは、
どうしょうもない人生の転換点が訪れ、
それを、どう受けとめて生きていっていいのか判らないという
混迷の毎日を過ごしていました。
その中で、私がいつも元気をもらったのは、
佐藤愛子さんのエッセイでした。
佐藤さんご自身が、孤軍奮闘の戦士というような人生を
歩んでこられた方であり、「怒りの愛子」という愛称で呼ばれるくらい
いろいろな事に全身で反応する方というイメージなのですが・・・
当時の私は、佐藤さんのエッセイを読む事で、
エッセイに描かれているユーモアに包まれた、思わず笑ってしまうような
現実への視点そのものから、行き詰まっていた自分の人生を
今見ている地点と違う地点から見つめ直すヒントをもらっていました。
具体的にどうとうわけではないのですが、
エッセイを読むことで、笑いながら、癒され（この言葉も佐藤さんにかかるとち
ょっと違った捕らえ方をされそうですが）、元気をもらえていました。
そして、今なお三十年以上も元気をもらい続けています。
私の母のような世代に属する方（佐藤さんのお嬢さんは私より一つ年上）なので、
今の二十代、三十代の方には理解できないような価値観の部分も
あるかもしれませんが、私自身は本屋さんで、佐藤さんの新刊に出会うと
「ああ、まだお元気でいらっしゃるんだ・・・よかった！」
とまるで、身内のような感覚を感じてしまう、いまだに新刊の発売が楽しみな、
私にとってかけがえのない作家の一人です。
（以上転載文）
このコミュニティを知り、私と同じ思いの方が
こんなにいらっしゃる事が、本当にうれしかったです。
これから、何卒よろしくお願い申し上げます。
先日「なぜか本屋が落ち着く」というコミュニティの中で、
「元気がもらえる本」というトピックがあり、
そこで佐藤愛子さんの事を書きました。（ほんの数日前）
さっき、コミュ検索で、このコミュニティを知り、
早速、参加させて頂きました。
佐藤愛子ファン歴は、もう三十年以上になります。
佐藤愛子さんへの思いは、下記の「元気がもらえる・・・」
に記載した内容そのままなので、転載させて頂きます。
※以下転載です・・・すみません。
私達が中学生から高校生の頃にかけて
ユーモア小説やエッセイというのがブームになっていて、
テレビ等にもよく出演されていたのが、遠藤周作（狐狸庵）さん
北杜夫（ドクトルマンボウ）さん、そして佐藤愛子さんの三氏でした。
番組名は忘れてしまいましたが、
当時、著名人や文化人の方の対談番組があって
三氏の対談番組を見たのを今でも覚えています。
中学、高校の頃は遠藤周作氏と北杜夫氏の
小説、エッセイをよく読んだものですが、
大学時代を経て、２０代の前半に自分のチカラでは、
どうしょうもない人生の転換点が訪れ、
それを、どう受けとめて生きていっていいのか判らないという
混迷の毎日を過ごしていました。
その中で、私がいつも元気をもらったのは、
佐藤愛子さんのエッセイでした。
佐藤さんご自身が、孤軍奮闘の戦士というような人生を
歩んでこられた方であり、「怒りの愛子」という愛称で呼ばれるくらい
いろいろな事に全身で反応する方というイメージなのですが・・・
当時の私は、佐藤さんのエッセイを読む事で、
エッセイに描かれているユーモアに包まれた、思わず笑ってしまうような
現実への視点そのものから、行き詰まっていた自分の人生を
今見ている地点と違う地点から見つめ直すヒントをもらっていました。
具体的にどうとうわけではないのですが、
エッセイを読むことで、笑いながら、癒され（この言葉も佐藤さんにかかるとち
ょっと違った捕らえ方をされそうですが）、元気をもらえていました。
そして、今なお三十年以上も元気をもらい続けています。
私の母のような世代に属する方（佐藤さんのお嬢さんは私より一つ年上）なので、
今の二十代、三十代の方には理解できないような価値観の部分も
あるかもしれませんが、私自身は本屋さんで、佐藤さんの新刊に出会うと
「ああ、まだお元気でいらっしゃるんだ・・・よかった！」
とまるで、身内のような感覚を感じてしまう、いまだに新刊の発売が楽しみな、
私にとってかけがえのない作家の一人です。
（以上転載文）
このコミュニティを知り、私と同じ思いの方が
こんなにいらっしゃる事が、本当にうれしかったです。
これから、何卒よろしくお願い申し上げます。
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