ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

児童文学YAポータル設営準備室コミュの【ハンディを持つということ 】について意見交換

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ERIさん起案の「ハンディを持つということ 」を、さらに膨らましていきたいと思います。 皆さんが、書いてくださった本は、以下の棚に追加していきます。

http://www.bossabooks.jp/cafe/myshelf.html?id=4292&sort=C_4

ERIさん一次案【ハンディを持つということ】

ルール!(シンシア・ロード)
アル・カポネによろしく(ジェニファ・チョールデンコウ)
トモ、ぼくは元気です(香坂直)
僕らの事情(デイヴィッド・ヒル)

皆さんのご意見、お待ちしております。

コメント(15)

後、「自閉症だった私へ」(ドナ・ウイリアムズ)も、どうしようか考えたのです。自伝で物語ではないですが、ここに描かれる内面の繊細さは、人間としての普遍的な共感をよぶのではないかと思っているのですが。
どうでしょう・・。
あと、有川浩さんの「レインツリーの国」も、聴覚障害を抱えた女の子の話でしたね。ただ、少女ではないし、もう少し大人の恋愛なんですが、手探りで気持ちを伝え合う感じは、なかなか良かったように思います。

http://oisiihonbako.at.webry.info/200610/article_19.html
「おりの中の秘密」(ジーン・ウィリス)はどうでしょうか。

http://oisiihonbako.at.webry.info/200512/article_15.html
こんにちは。多忙でなかなかこちらにこられないのですが、興味あるテーマだったので、顔をだしました。

「夜中に犬に起こった奇妙な事件」(マーク・ハッドン)はいかがでしょうか?
あと、「9番教室のなぞ―幽霊からのメッセージ」(ジュリア・ジャーマン)も。
「クレイジー・レディ」(ジェイン・レズリー コンリー)
「ぼく、カギをのんじゃった!」(ジャック・ギャントス)
「アントン 命の重さ」(エリザベート・ツェラー)

はどうでしょう。
>ともおさん
そうですね、一般小説のハンディものになると、ちょっと違う感じになってしまいますよね。痛くないんですよね、やっぱり。
難病ものは、一応ここに・・という意味で、「僕らの事情」を入れてみました。
「生き難さ」「命」「痛み」。その視点でくくるなら、ここでいいかな?と。

>shokoさん
「アントン」は、そうですね。後の作品は、私は未読なので教えて頂けてうれしいです。


やっとこちらにこれました。少しずつ追いついていきます。
『14歳。焼身自殺日記』まで含めるとなるとそうとう幅広くなりますね。

ハンデを先天性とそうでないものに分けたらと思ったのですが、聴覚などはどちらにもはいる可能性がありますね。身体と精神なのかな。うーん、つきつめると日本の福祉の考え方にまで踏み込んでしまいそうですが、つらつらと考えてみよう。
そばわんこさん

精神的にも先天的、後天的がありますよね。

そう。精神的でも物理的でも、後天性場合「失意」と「喪失感」との戦いになります。

『少年アメリカ』という問題作が手元にあります。これは完全に環境で壊されてしまった精神がかいてあるようです。まだ読み終われないでいるのですが。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

児童文学YAポータル設営準備室 更新情報

児童文学YAポータル設営準備室のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング