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エレガットコミュのガットギター用の後付けピックアップは?

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私はしばらく前まで、アンダーサドル型のピックアップと電池駆動によるプリアンプのついた、あるエレガットを使っていたのですが、どうもその音に満足できなくなり、今はガット弦のギターに使える後付けピックアップでなるべく自然な音がするものを探しています。

すでにSHADOW EC22(http://www.shadow-electronics.com/viewpro.html?lang_id=&id=61)のことがこのコミュでとりあげられていますが(http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=5217523&comm_id=404460)、ほかにもエレガット用におすすめの後付けピックアップがあれば、ぜひ教えてください。クラシックギターのメーカーや専門店のウェブサイトなどをいろいろ探しましたが、他にまとまった情報が見つからず、混乱気味の私です。

なお、私が個人的にとりわけ探しているのは、電池を使わないパッシブタイプで、アンダーサドル(主に弦鳴り用)+コンタクトピックアップ(主に胴鳴り用)+インターナル・コンデンサーマイク(主にエアー感用)を組み合わせたものです。ハウリング対策としてノッチ・フィルター(アンチ・フィードバック)機能がついていれば、なお良いかと思いますが、外部のプリアンプなどでその機能がある物を使えればそれでもよいかと思います。

コメント(103)

試案:あるいは、アクティブのインターナル・マイクとLyric ClassicalにHeadway EDB-2からエンドピンジャック型プリアンプ(Schatten Design Artist Player Preamp)でファンタム電源を供給するとか。
                         BELDEN8423
Highlander Internal Mic SA→ Artist II Player Preamp -TRS------XLR-Headway EDB-2
L.R. Baggs Lyric Classical →Artist II Player Preamp - TRS------TRS グッド(上向き矢印)


Highlander Internal Mic SA: http://birdlandguitars.com/highlander/article/hig_internalmic

L.R. Bangs Lyric Classical: http://jes1988.com/blog/namm2014-lyric-classical/

Schatten Design Artist II Player Preamp: http://www.tmc-liveline.co.jp/schatten/preamp.html#01

Headway EDB-2: https://hookup.co.jp/products/headway/edb2.html
(ただし、ハウリング対策は、ZOOM A3のような自動検出のアンチ・フィードバックではなく、手動のノッチフィルターですが)

BELDEN8423ファンタム電源用TRS(フォン)-XLR(メス、キャノン)ケーブル
L.R. Baggs Lyric Classical http://www.jes1988.com/lrbaggs/micsystem.html
をiRig Acoustic Stage 
http://www.ikmultimedia.com/jp/products/irigacousticstage/ と組み合わせてミックスさせたら、どうなるのか、試してみたいと思います。



上記[66]について、ある楽器店でLyricとAcoustic Stageを組み合わせて音を出させてもらったところ、とても充実した音が出ました。文句なしの音でした。ただ一つ、私にとって不満なのは、Acoustic Stageの電源が電池のみで、電池残量表示機能がなく、しかもUSB端子のついた充電式パワーサプライからUSBバスパワーを供給することを、メーカーや輸入代理店が推奨していないため、演奏中に電池がいつ切れるのかわからないことです。
>>[23] 私もタカミネのクラシックギターを弾いています(Takamine No.39: http://www.takamineguitars.co.jp/products/sa-classic/no39-1.html)。上記[21]に書いたブレイシングの構造の関係で、iBeam Classical は私のクラシックギターでは使えないので、代わりにK&K Pure Classicという貼り付けピエゾ・ピックアップを付けて、プリアンプはZOOM A3を使っています。

どのプリアンプを購入されるのか、もう4年前にすでにお決めになったかもしれませんが、もし今もiBeam Classicalをお使いで、それがもしパッシブ・タイプで出力インピーダンスが高い(例えば10MΩとか)のであれば、同じL.R. Baggsから出ているプリアンプで入力インピーダンスの値がそれ以上のものでノッチフィルターが付いてるSession D.I.、Venue D.I.、Para Acoustic D.I.が良いのではないかと思います。http://www.jes1988.com/lrbaggs/preamp.html

L.R. Baggsも含めて、ノッチフィルターが付いているプリアンプがいくつかありますが、これらはだいたい手動で自らハウリング・ポイントを探して決めるものが多いですね。操作に時間や熟練が必要かと思います(私もそうですが)。

あるいはもしそれがアクティブ・タイプで出力インピーダンスが1MΩ以下であれば、それらに加えて、入力インピーダンスが1MΩであるZOOM A3もオススメです。
ZOOM A3: https://www.zoom.co.jp/ja/products/acoustic/zoom-a3-pre-amp-effects-acoustic-guitar

ハウリング対策は、私の場合、ZOOM A3についているアンチフィードバック機能でハウリング・ポイントをボタン一つで自動検出し、瞬時にそれを削っています。今のところ、パッシブのピックアップでそういう自動検出ができるアコースティック・プリアンプは、Fishman Aura Spectrum D.I,とZOOM A3だけではないかと思います。
フィッシュマン英文ウェブサイト:https://www.fishman.com/products/series/aura/aura-spectrum-di-preamp/
輸入代理店:https://www.kurosawagakki.com/items/detail/69049.html

[24][26]のFisherman Aura Spectrum D.I.はマグネティック・ピックアップやアンダーサドル・ピックアップ用で、iBeam Classicalのようなパッシブの貼り付け型ピエゾ・ピックアップは使えないのではないかと思います。

それから、上記[66]のiRig Acoustic StageにもCANCEL FEEDBACKというボタンが付いていますが、Acoustic Stageのマイクと組み合わせることができるピックアップはアクティブ・ピックアップのみです。もしお使いのiBeam Classicalがアクティブ・タイプであれば、iBeamClassicalの出力インピーダンスの値がAcoustic Stageの入力インピーダンスの値より小さければ、それをiRig Acoustic Stageにつないで使うこともできるかもしれません。


関連トピック:
エレアコ(ギター)コミュニティ 「ハウリング対策」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=59000&id=307835

アコギ用PU・プリアンプ等コミュニティ iRig Acoustic Stage
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=333282&id=81827247
「アコギ用PU・プリアンプ等」コミュニティで、クリップマイクやラベリアマイク、ギター用クリップに関するウェブサイトへのリンクを集めてみました。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=333282&id=82415959&comment_count=0
M-Factory デュアル・ピックアップ・システム for ナイロン弦ギターだそうです:
http://mfac-guitar.com/files/Dual_PU_System_for_Nylon_Strings_Guitar.pdf
http://www.ring-guitars.co.jp/index.html
>>[75]



このトピックに関心を示してくださり、ありがとうございます。

上にある動画は、ピックアップなしとアンダーサドル型ピックアップ、マッキンタイヤーの貼り付け型の音をスティール弦のフォークギターで比較したものだとのことです。エレガットの演奏動画が見つからなくて申し訳ないのですが。それでも両者の違いは感じ取れるでしょうか。

貼り付け型の方が胴の鳴りを、アンダーサドル型の方が弦の鳴りを拾いやすい場合が多いと思います。ハウリングに強いのは、貼り付け型よりも胴の振動を拾いにくいアンダーサドル型の方です。ボディヒットの音を拾いやすいのは貼り付け型です。

YAMANA NTX1200R
http://jp.yamaha.com/products/musical-instruments/guitars-basses/el_nylon_guitars/nx_series/ntx1200r/
の場合は、A.R.T. ピックアップシステム(SYSTEM-61)
http://jp.yamaha.com/products/musical-instruments/guitars-basses/pick_up/art/
が搭載されているので、貼り付け型のものがブリッジ付近に付けられていますね。

YAMAHAのアンダーサドル型ピックアップ"SRT"は、従来のエレクトリック・アコースティック・ギターサウンドとは「一線を画す」のだそうです。 http://jp.yamaha.com/products/musical-instruments/guitars-basses/pick_up/srt/pickup/ NTXシリーズにはないので、NTXのA.R.T.と比較できませんが。

もし、同じ1本のエレガットで、アンダーサドル型と貼り付け型の両方を搭載しているものがあれば、両者の音を比較できるのではないかと思います。例えば、Takamineのエレガットのプリアンプに貼り付け型ピエゾを増設するとか。
>>[77]
YAMAHAの場合、SRTシステムにコンデンサーマイクはなくとも、それを追加することは可能だと思います。「ギターを加工したくない」とのことなので、XLR端子でファンタム電源を供給できる外部プリアンプやミキサーでまとめるのでよければ、例えばクリップマイクとか、iRig Acoustic Stageとか、あるいは録音向けには普通の楽器用コンデンサーマイクとか。

アンダーサドルピエゾのシャリシャリ音は、人によって好みはいろいろあるかと思いますが、バンドの大音量の中では存在感のある音になるという人もいますね。

Takamineのプリアンプには、任意のピックアップを接続できるものもあるようです。
1. CT4-DX (DMP): http://www.takamineguitars.co.jp/products/preamp/ct-4dxdmp.html
※Takamineのエレガットでは、DMP370NC N
http://www.takamineguitars.co.jp/products/ea300/dmp370nc-n.html
にこのプリアンプが搭載されています。

2. CTP-3(TDP):
http://www.takamineguitars.co.jp/products/preamp/ctp-3tdp.html

Takamineのブログによると、来月、5/21(日)に開進堂楽器センター(富山県高岡市)でTakamineの担当者が開催するメンテナンス&リペア・クリニックの中で、「貼り付け型コンタクトPUの取付け」というのもあるそうです:
http://www.takamineguitars.co.jp/blog/

過去にも、ある大手楽器店で、Takamineのギターに「貼り付け型コンタクトP.U.の実費でのお取り付け」「Takamine コンタクトピックアップ増設キャンペーン」をしたことがあるようです: http://www.kurosawagakki.com/sh_machida/event_20101121_takamine.html
http://www.ishibashi.co.jp/sale-event/12103

また、Takamineのエレガットについて、こんなブログを書いた人もいます。
「エレガットのピックアップ増設とか」
http://tokyo-fusion-night.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-07c8.html

私の場合、10年ぐらい前に、Tri-Ax(初代のモデルでした)のついたTakamineのスティール弦のエレアコに貼り付けピエゾを後付けで増設し、外部プリアンプでミックスしていたことがあります。それで多少胴鳴りを拾えるようになりましたが、もともとハウリング防止のために胴の振動がしにくい設計だったのをよく理解していなかったので、あまり効果はなかったようです。
>>[1]
上記[76]の動画でマッキンタイアー(マッキンタイヤーではなく)GF-30の音を聴いて、不審者さんが
「比較的好評なのは、
?コンタクトピックアップでは
『マッキンタイアー アコースティック フェザー』
?インターナル・コンデンサーマイクでは(パッシブタイプではありませんが)
『ハイランダー インターナルマイク』
でしょうかね」
と書いておられるのを思い出しました。
上記[42]で、私はMcIntyre (Acoustic Feather) CF-70 http://www.hosco.co.jp/japan/products/mcintyre.html
にふれてはいたのですが、私が使っているK&K Pure Classic
http://moridaira.jp/posts/kk-pure-classic
との比較はまだしていませんでした。
GC-30の音がかなり良さそうなので、たぶんCF-70もかなり生音に近い音が、もしかしたらK&K Pure Classicよりも生音に近い音がするのかなと思うようになりました。
今は、その動画の音とPure Classicのウェブサイトにある録音を比べることしかできませんが。
私は、Pure Classicの音を、ZOOM A3にあるリモデリングやコンデンサーマイクのエフェクトで、結局補正しているので。
CF-70がもし補正しなくてもPure Classicよりも生音に近い音が出るのであれば、CF-70に付け替えようかなと思ったりします。
比較が難しいのですけど。
>>[1]

あと、『ハイランダー インターナルマイク』
http://birdlandguitars.com/highlander/article/hig_internalmic
ですが、アクティブタイプのインブリッジピエゾ・ピックアップであるHighlander IP-2
http://birdlandguitars.com/highlander/article/hig_ip2
との組み合わせでそれを使ってクラシックギターを演奏した動画がありますね。



私はこの音が好きです。
輸入元のバードランドさん
http://birdlandguitars.com/product
が、このマイクのためにSantasticというプリアンプ
https://www.music-plant.com/webshop/products/detail.php?product_id=41153
を作って「ハウリングの問題を解消した」ようです。
「Internal Micへの電源供給と、ギター内部という特殊な音響を考慮し、ハウリングの原因となる「定在波」の周波数帯を軽減」 と説明している楽器店もあります:
http://tcgakki03.jugem.jp/?eid=1697
もっとも、このプリアンプは、今ではバードランドさんのウェブサイトにはありませんが。

上記のトピックで、私は「アンダーサドル(主に弦鳴り用)+コンタクトピックアップ(主に胴鳴り用)+インターナル・コンデンサーマイク(主にエアー感用)を組み合わせたもの」と書きましたが、アクティブであれば、
1. K&K Pure Pickup
2. K&K Undersaddle Pickup - FanTaStic Western (クラシックギター 用はFANTASTIC CLASSIC)
http://kksound.com/products/fantastick.php
3. K&K Trinity Mic
の3つのピックアップやマイクからなるK&K PowerMix Trinity System
http://www.kksound.com/products/powermixtrinity.php
があることがわかりました。

これら3つの音源をまとめるオンボード・プリアンプを、ギターのサウンドホールの真下(裏板の内側)に取り付けるものです。

http://www.kksound.com/products/powermixtrinity.php
の左下に、スティール弦のアコギ(Martin)によるその音のサンプルがあります。私もそれを聴いてみましたが、重厚で自然な響きが印象的です。

クラシックギター の場合は、1のK&K Pure PickupはPure Classicを使います。

ただ、このPowerMix Trinity Systemは、日本では売ってないようです。


そこで、代わりに3チャンネルの外部プリアンプとして、Crews Maniac CMX-3(http://www.crewsguitars.co.jp/cmx-3/)を使い、上記の3つのピックアップか又はそれらに代わるものの音源を1つにまとめて音作りをすれば、良い音が出るのではないかと想像しています。

これについては、スティール弦のギター(Gibson J-45 Vintage 2016)で、1. Sunrise S-2(マグネティック・ピックアップ)、2. 2nd Factor APU-1 (コンタクト・ピエゾ・ピックアップ)、3. iRig Acoustic Stage(コンデンサーマイク)の3つの音源をCMX-3でまとめて音作り をしてみたところ、重厚で自然な音が出ました。

Sunrise S-2: http://www.zenbu-jp.com/index.php/search/info/16
2nd Factor APU-1: http://2ndfactor.jp/original/original.html
iRig Acoustic Stage: http://www.ikmultimedia.com/mobile/products/irigacousticstage/index.php?O=JP
デュアルソースが使いやすいです!!ピエゾ+コンデンサー。生音が良いギターが必要ですが!!私はアストリアのソロアーティストで不満は無いです!!
>>[88]

L.R. Baggs Dual Source
http://www.jes1988.com/lrbaggs/dual_pickup.html
ですね。

デュアルソースに使われているアンダーサドル ・ピックアップの寸法がわかれば、その大きさによっては私のクラシックギターのサドルにも合うかもしれません。

>>[89] 多分、エレメントと同じだと思います。楽器屋で確認して下さい。音の好みは有るでしょうが、ライブの現場では安心して使えます。良いギターなら良い音が出ますよ!!
SKYSONIC JOY-2
http://www.skysonic.net/01_products001032.html

「JOYシリーズはクラシックギターにも付けられます」
http://www.skysonic.net/04_setting031.html

JOY-2とガットギターの話
https://ameblo.jp/niioka-guitar/entry-12277326258.html
上記[87]にあるK&Kのピックアップ・システムは、上記[19]でずかさまんさんがすでに書いておられました。失礼しました。
>>[90]

楽器屋と輸入元に問い合わせ中ですが、ある方のブログにある写真では、エレメントの幅は約2.6mmだとのことです。
https://ameblo.jp/garage-grid/entry-11417725463.html

私のクラシックギター のサドルは幅が2.0mmなので、エレメントやエレメントを使ったL.R. Baggsのその他のピックアップはどれも使えません。

Highlander、Fishman、K&K、Shadow、KNA、Skysonicのアンダーサドル ・ピックアップも、幅が広すぎて、私のクラシックギター のサドルには使えません。

結局、私の場合は、コンタクトピエゾとコンデンサーマイクを組み合わせて使うことになります。それで、やはりK&K Pure ClassicかまたはMcIntyre (Acoustic Feather) CF-70 とDPA VO4099Gを、ZOOM A3につなぐことになります。

McIntyre (Acoustic Feather) CF-70
http://www.hosco.co.jp/japan/products/mcintyre.html

あるいは、M-Factoryとか。
>>[15] 
私もクラシック・ギター にK&K Pure Classicをつけています。ハイランダーのインターナルマイクとのミックスにも興味があるのですが、プリアンプは何をお使いですか?ハイランダー の輸入代理店に問い合わせたところ、インターナルマイクはハウリングを起こすことがあると言われたのですが、どのような対策をしておられますか?
M-Factory PM-200/HV3
http://mfac-guitar.com/files/200system_for_Nylon-STG2.pdf

演奏動画:
http://mfac-guitar.com/movie/180318_Nylon-200.m4v

パッシブのコンタクトピエゾ ・ピックアップとアンダーサドル ・ピエゾ・ピックアップ用。
ギターケーブルは3m以内の短いものを使う必要があると思います。
上記[74] M-Factory デュアル・ピックアップ・システム for ナイロン弦ギター+バッテリーボックス (Battery Box) を使用した演奏動画だそうです。

M-Factory Battery Box: http://mfac-guitar.com/MF-Works_Photo/Battery-Box.html


クラシックギター 専門店や専門誌のオススメは、コンデンサーマイクを使った、クラシックギター 専用のPAシステムだそうです。

ギター・リュート専用PAシステム”ステージマスター”
http://www.guitarra.co.jp/CL04/list.php?lc=8&sc=131

「クラシックギターのPAにおススメなイクリプスシステム」現代ギター、10/09/2014
http://www.gendaiguitar.com/blog/2014/1009_000259.html

イクリプスPAシステム ECLIPSE TDスピーカーとは?
http://www.muse-ongakukan.com/eclipse


もっとも、マイクを使ったPA自体に議論があるようです。

クラシカル・ギターを止められない
マイクロフォンの使用について[電気音響]
2009-08-05
http://classical-guitar.blog.so-net.ne.jp/2009-08-04

「特集 ギターPAを考える!」 現代ギター、2007年12月号(No.520)
http://www.gendaiguitar.com/index.php?main_page=product_info&products_id=114789
下記の動画(m4v)は、M-Factoryのナイロン弦用ピックアップ・パッシブ版(=200システム)で演奏した動画だそうです。
ピックアップはナイロンデュアルだとのこと。M-Factoryのコンタクトピエゾ と、アンダーサドル・ピエゾ・ピックアップの2つではないかと思います。

http://mfac-guitar.com/movie/180318_Nylon-200.m4v

この動画の終わりに出てくるプリアンプは、M-Factory PM-50です。
演奏者がブログでそれを紹介しています。
https://ameblo.jp/niioka-guitar/entry-12328005618.html
https://ameblo.jp/niioka-guitar/entry-12353308137.html

取扱説明書はこちら:http://mfac-guitar.com/manual/PM50_manual.pdf

M-Factoryによると、このPM-50はZOOM A3よりもはるかに音が良いんだとか。

M-Factory クラシックギター用PUシステム
http://mfac-guitar.com/MF-Works_Photo/PUsystem_for_Nylon.html

M-Factory デュアル・ピックアップ・システム for ナイロン弦ギター:
http://mfac-guitar.com/files/Dual_PU_System_for_Nylon_Strings_Guitar.pdf

M-Factoryについて:
http://www.ring-guitars.co.jp/index.html

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