Louisiana Museum of Modern Artコミュの愛する場所

はじめまして。コメママと申します。

ルイジアナ美術館、ステキな所です。
美術館の愛するところ、印象に残っていることなど、場所にこだわらず、
みなさんの、思い出を教えてください。

私は、若かりし学生の頃、その存在も知らないまま、
研修と称して連れられて行った場所です。
今となっては恋いこがれ、果たして今後の自分の人生のうちに、
誰かと行く機会があるのか、自分ひとりでも行くのか、行けるのか…と、
自問自答しています。

コメント(7)

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[1] mixiユーザー 10月13日 14:15

はじめまして、管理人のAmaneと申します。
よろしくおねがいします。

私がルイジアナ美術館を訪れたのは5年前の夏のことです。
当時、私はとある企業のtraineeで週末を利用して
足を伸ばしました。

天気が良かったので、収蔵品を一通り見て回った後に
中庭に出て芝生の上に寝転び、バルト海を眺めつつ
昼寝しました。旅の疲れに加えて、kioskで買って
飲んだビールの酔いも手伝ってか、しばしぐっすりと
眠ってしまいました。心身共にリラックスできる本当に
素晴らしい場所だったな。

太陽は燦燦と降り注ぎ、通り過ぎる風は爽やかで人々は
皆幸せそうでした。

[2] mixiユーザー 10月15日 13:51

>Amaneさん
はじめまして。こちらこそ宜しくお願いします。

私も、収蔵品を一通り見て、中庭の芝生に座って友人と記念撮影でした。
10年ぐらい前の初旬の秋です。
ほんとうに素晴らしい場所ですよね。

そして、ゆっくりして、幸せそうな人たち。

…ちょうどその頃、運転手さんの家族がサマーホリデーで、
「はやく家に帰って家族とのんびりしたい」って言っているから、
集合時間に遅れないように。

などど、添乗員さんが言っていたのを思い出します。

このような生活の中で生まれる文化、芸術、自然、、、。
緩やかな時の流れる美術館が忘れられません。

[3] mixiユーザー 12月03日 14:09

はじめまして。
ルイジアナ、いいところですよね。
今年６月の北欧旅で寄ってきました。
Blogに今度書いてみようかな？
また来ます。

[4] mixiユーザー 12月03日 14:19

kuuさん、はじめまして。

写真、ありがとうございます。
個人的に階段から中庭へのアプローチが懐かしいです！
是非、Blogにも書いて頂ければと思います。

[5] mixiユーザー 07月15日 22:14

↑
ルイジアナ美術館のこと、BLOGにも、書きましたよ。
遊びに来てください。

北欧でナチュラルトリップ 6 ルイジアナ美術館　～美しい場所にたつ
（BLOG『空をみるひと』より）
http://blog.goo.ne.jp/so-kuu/e/e02aae58949575fc7bdfad6a74773977

[6] mixiユーザー 08月09日 03:46

はじめまして。
１０年ほど前スウェーデンのマルモというところに
住んでおり、デンマークへはよく遊びに行っていました。
その後も何度か北欧へは遊びに行っていて、
ルイジアナ美術館はお気に入りの場所のひとつです。

庭から見る夕焼けの海、雨上がりの海にかかる虹、
心地よい空間、中庭、建築展のなかの幼稚園・学校
（特別展示だったのかもしれませんが）、
どれも忘れられません。

ここを見てまた行きたくなりました。

[7] mixiユーザー 02月05日 12:33

ルイジアナ美術館は、ロケーションが世界最高位に限りなく近い美術館だと思っています。開放的に海へとなだらかに下っていく丘陵の芝生が印象的。
その日は、休日だったのか、野外でジャズを演奏していたりして気持ちのいい快晴の日でした。巨大なヘンリー・ムアが海に対面している土手の草（芝生？）の坂で、親子たちが横になってゴロゴロ転がってるんで、やってみたくて、恥ずかしながら、１回参加しました（笑）。立ち上がったら野外にあった彫刻がゆれてましたね。
サム・フランシスは好きじゃないけど、海が見えるオーディトリアムに展示されている状況は悪くなかった。
子供の美術教育用のアイデア・オブジェ、パソコン（お絵かきソフト）や親子のアートスタジオもあって、よく考えられている。

ルイジアナは、あの建物の元もとの所有者の奥さん（３回ぐらい結婚してたっけ）の名前です。確か毎回名づけていたとか。毎回ルイジアナという名の女性と再婚したのではなかったような。

裏手には、もの派の関根伸夫とかもあったね。「物」陰で寂しいところだったけど。

もう13年くらい前の夏に行きました。コペンハーゲンがヨーロッパの文化首都の年でしたね。コペンでは、「コンテナー96」という世界中から、96個のコンテナー（中は作品）を送って、浜辺で組み上げた展覧会も行われてた。こないだ、ニューヨークの古本屋でカタログを見かけて懐かしかった。大した展覧会ではなかったけど。いくつか印象に残る作品はあったっけ。イランの映像系作家の作品不思議な味わいだった。コペンからは、割と寂しい田舎の鉄道で行くんです。海のそばなので、車内の光の感じが良かった。

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