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この本・マンガが手放せない。コミュの今読んでる or 最近読んだ、本・コミック

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みなさんが最近読んだ本、今読んでいるコミックなど、いろいろ教えて下さい。

オールジャンルでお願いします。

ちなみに私は最近、「アルジャーノンに花束を」を読んで泣きました。

コメント(449)

仁木英之さんの『千里伝』

乾くるみさんの『蒼林堂古書店へようこそ』

内田康夫さんの『還らざる道』

有川浩さんの『三匹のおっさん』

宮城野昌光さんの『長城のかげ』

乾くるみさんの『カラット探偵事務所の事件簿1』

葉室麟さんの『風渡る』

浅倉卓弥さんの『黄蝶舞う』

北方謙三さんの『悪党の裔』 、『武王の門』

ハセベバクシンオーさんの『歌舞伎町ペットショップボーイズ』

蓮見恭子さんの『女騎手』

森見登美彦さんの『宵山万華鏡』

芦原すなおさんの『山桃寺まえみち』

乾くるみさんの『カラット探偵事務所の事件簿2』


読み終わった順番に並べてみました。

う〜ん…

ジャンルも作家も見事にバラバラwww

今更ながらですが、誉田哲也さんのストロベリーナイト読みました。
途中から止まらなくなってしまいました。。。
(連続ドラマは見ていたのですが、このスペシャルは観ていなかったので
今度はドラマが見てみたい!と・・・)
次は秦建日子さんのアンフェアな月を読みます。
最近ハンガーゲーム読みました手(チョキ)
SFです。
ご存知の方も多いでしょうがアメリカで映画が当たっているので読んでみたら結論ハマりました。
設定に斬新さはないんですが、細かい演出が効いている印象で、入り込みました。
こってり系の純文学求めて読んだら違うでしょうが、娯楽性高くて良かった!
重松清「とんび」
重松さんの本を読むのは初めてだったけど、良かった!

久しぶりにほっこり温かい気持ちになった(>_<)
最近は米澤穂信作品にハマってます!
小市民、古典部、儚い羊たちの、犬はどこだ、などなど、どれも面白いです♪
今、東野圭吾さんの「真夏の方程式」読んでます(^^)
最近、文庫化されたんで♪
たいようのマキバオー読んでます!
意外とおもしろいっ!
誉田哲也の「月光」読み始めました。
読み始めから、けっこう引き込まれてます。
「ふくわらい」西加奈子

面白いけど人に説明するのが難しい本、がまた増えた。
[森見登美彦]四畳半王国見聞録を読んでます!
森見作品を初めての方は、他を読んでこれを読めば!!
ニヤニヤの渦に(´∀`)
今日から俺は が読みたくなって、
買って読んでしまった。
暴力のオンパレードですが、いたうとみつは〜しの友情がいいですね。

ハイキュー!!
って漫画がマイブーム。
24人のビリー・ミリガン指でOK
(ダニエル・キイス)
久しぶりに。

辻原登さんの『翔べ麒麟』を読み始めました
いま宮城谷昌光の「奇貨居くべし」を読んでます(まだ途中ですが…)りんご

大人気マンガの「キングダム」と同じく春秋戦国時代の末期が題材で、始皇帝の父とも言われる呂不韋が主人公です。

たぶん4巻シリーズだと思うのですが、歴史も勉強しながらでじっくり読んでます(まだ2巻「火雲篇」たらーっ(汗))。

私のように歴史に無知な女子にも読めるので、オススメチューリップ

たぶん「国盗り物語」以来の歴史モノ読破となります。
橋本紡さんの『九つの、物語』を読み終わりました。
ファンタジックな作品でコミカルでもあり、赦しの作品でもあるのかなと思いました。

今は伊東潤さんの『戦国鎌倉悲譚 剋』を読んでます。
玉縄北条家の北条氏舜(うじとし)を主人公にしたお話。
革命の季節本
(重信房子)

本物の人が書いているだけあって
迫力や哀愁を強く感じました。
ノンフィクションです。
今更ながら森見登美彦の「有頂天家族」を読みました。ずいぶん前に読んだのですが、近頃アニメを見たので、もう一度原作を読んでみたくなったんです。同様に四畳半神話も買いました。
米澤穂信さんの『折れた竜骨』

映画の『インシテミル』は何が面白いのか全く分からない設定でしたが
コチラは中世欧州RPG的舞台設定とそこに絡めた魔術等の効果や能力が
上手に使われてて読み応えのある推理小説でした。

鋼の錬金術師、こんなに面白かったんだ!!

紅茶王子一気読み!!
ちょっと茶っ葉買ってくるー!!!
囚人リク
僕だけがいない街
なつのロケット
また、同じ夢を見ていた 住野よる

色々と考えさせられる暖かい作品でした(●´ω`●)
船戸与一さん

『満州国演義』シリーズ

これは全9巻を読むだけで近代史の勉強になること間違いないと思います。
ベストセラーの「すべてはFになる」をやっと読みました。

設定に興味が持てなくて遠のいていたけど、実際に読んでみたらまずまず面白かったですウインク
宮城谷昌光の歴史小説「奇貨居くべし」を読破しました。

全五巻。
以前、たぶん四巻と言ってましたが間違いですあせあせ(飛び散る汗)

始皇帝の父と言われる商人、呂布韋が主人公の話で、
すごく面白かったです。
途中で登場人物を忘れて読み返したりして、
めっちゃ時間かかりましたがあせあせ
中国の歴史小説の長編は初体験で、なんか充実感芽
人気マンガ『テラフォーマーズ』をレンタルしてきて第1巻から第9巻まで一気読みしました。
日曜日が完全につぶれますた。^^;

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