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農業ビジネスコミュの初めまして、海外で農園を経営を始めました。

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初めまして、仲間に入れて下さい。

小生、学校を出てから電子機器/半導体の開発設計業務に従事してきましたが、2009年 年初に退役し、第二の人生として、海外で農園の経営を始めました。
海外農園の農業と米の流通に関して、自己紹介を兼ねて、御照会させて頂きます。

稲の栽培
農園で雇った現地の方々に伺うと、二期作は当たり前で、水の供給が間に合えば、三期作も可能だそうです。
冬でも20℃を下回る事は無く且つ、夏場でも30℃程度で、日本のように35℃を超える事は無いようで、真夏の日本の方が暑いように感じます。

稲作の機械化は遅れ、私が小学校に入る前、即ち50年前の状況に良く似てます。
田圃の耕起は、未だに水牛(現地語でカラバオ)にバーゴを引かせて、耕起します。
田植えは、10人程を日雇いして田植えで、日当¥200/人で雇えます。

農業機械
耕起後は水を入れ代掻きですが、現地で"Rotary"と呼ばれる代掻き用途の機械を購入しました。
どんな構造か?と言うと、建設現場、農村で一般的に使われている一輪車から、車輪を取り外し籠車輪を付け、エンジンを載せるフレームと、籠車輪駆動プーリーとエンジンプーリーをV Beltを介して籠車輪を駆動して前進します。 走行ギヤ変速は無く、クラッチで駆動力を断続させる機構で、方向転換は力任せ! 手元でエンジンアクセルのコントロールも出来ない単純な構造で、籠車輪で田圃を掻き回し、代掻きすると云う事です。
昭和30年頃、日本の農村に普及が始まった耕運機の方が、設計的にも、使い勝手からも良く出来てます。

エンジンは中国製の空冷 Dieselで珍しい!
Engine Powerを聞くと10馬力・・小型Fanを回しての強制空冷で公称10馬力?から冷却不充分と思える代物です。
価格はEngine込みで12万程度ですから安いが、保証を聞くとNo Warrantyだと言う。
構造が簡単だし・・壊れるところもないでしょう!・・甘かったです。
使用人が2H程使ったら"Stop the Engine" ・・Engineを外して購入店に持ち込むと、燃料が噴射していない!
クレーム付けて、噴射ノズルと噴射ポンプを交換して貰う! さすが中国製!

使用人が2日程代掻き作業に使うと、異音がする。
Enngine 駆動力を籠車輪に伝えるChain caseを分解し、唖然とする!
全くの設計ミス・・馬鹿か? Chainは伸びるのが当たりまえで伸びる事を想定してSprocket Gear とCaseの隙間を設定するのが当たり前だが、何も配慮していない!とても設計していると思えない!
車の修理屋さんに持ち込んで、Sprocket Gearを交換し、隙間を確保する。
何故"No Warranty" かと言う事が、よく解った。Warrantyを付けたら、初期不良で商売にならないと言う事だと思う。
日本製品の素晴らしさを身に沁みて、中古トラクターを日本から輸出した。

米の流通
日本の農協に相当するものは無く、全て自主流通米です。
日本の生産者は玄米で出荷しますが、現地では籾の侭でBuyerに売り渡します。
出荷袋詰めは50kg単位で収量は平均、5ton/Hectare と言いますから、ソコソコかな?

精米工場
自分は米穀商の生まれ、育ちですから業務用の精米機には慣れ親しんでおりましたので、其れなりに知識は御座います。
現地の精米工場の社長に便宜を図って貰い、設備を見せて貰うと、子供の頃に見た実家の精米工場より古い設備と思える。
日本の設備は? 社長に聞かれたが、何と言ったら良いやら返事に困った!

利益性
現地の消費者米価は、¥70/Kg 程度です。 物価水準の違う日本と比較する事に無理がありますが安いです。
Hong Kongで生活していた時は、Japonica Rice made in Australiaを食べてまして、¥200/Kg程度でした。
日本でも海外でも農業生産者は、利益性が薄く 生産から精米工場、業者転売と小売まで一貫したBusiness でないと、難しい状況です。

精米工場
来年の計画として、精米工場を建て、中古の精米設備を日本から輸出しようと考えてます。
小生、米穀商の生まれで業務用精米機には、慣れ親しんで育ちましたが、最近の精米機には疎いもので、機種選定等を御指南頂けたら、幸いです。
併せて、中古精米設備の購入を検討していますので、情報を提供頂けると助かります。
規模としては、2Ton 〜2.5Ton/8H 程度の精米能力から、始めようと思います。
籾摺り機 / 精米機 / 選別機(胴割れ米) / 石抜き機 等の機械を想定してます。

皆様方からの御指南をお待ち申し上げます。

コメント(7)

誰かが言っていた
「日本は四季があるから農業に向いている」って意見を
スコーンとぶっとばしていただき

すがすがしい気持ちで読めました。ごちそうさまでした。
コメント有難う御座います。

四季に応じた作物の栽培と収穫と云えば、「日本は四季があるから農業に向いている」正しいのでしょうね!
只、冬も寒くない、夏場も35℃等の高温にならず、30℃程度の地域ですから
米の二期作は当たり前で、田植えの時期も日本のように集中する事も無くノンビリと実施出来ます。
隣の田圃は収穫で、隣は田植えと云う光景が見られます。

野菜は、雨季と乾季が有りますから、これには要注意でしたね!
2月にジャガイモを蒔き、収穫時期に雨期到来で且つ、水捌けが悪かったのと相まって、全滅でした。 10月から5月の乾季に再チャレンジです。

四季が無いので失敗しても、再チャレンジできるところが良いですね!

ところで次の質問事項に関して、情報をお持ちで無いでしょうか?
精米工場
来年の計画として、精米工場を建て、中古の精米設備を日本から輸出しようと考えてます。
小生、米穀商の生まれで業務用精米機には、慣れ親しんで育ちましたが、最近の精米機には疎いもので、機種選定等を御指南頂けたら、幸いです。
併せて、中古精米設備の購入を検討していますので、情報を提供頂けると助かります。
規模としては、2Ton 〜2.5Ton/8H 程度の精米能力から、始めようと思います。
籾摺り機 / 精米機 / 選別機(胴割れ米) / 石抜き機 等の機械を想定してます。

中古品に拘るのは、輸入関税対策です。
自分が使う物でも関税は負けて貰えません。
価格×関税率が税金ですから、新品だと日本の購入価格×関税となり、大変な金額になりますので、中古品となる訳です。
以前、タイに中古農業機械を輸入しようと考えたことがあります。

中古品の輸入の場合、中古価格の妥当性が問題になるようです。
妥当性を担当係官に立証出来ないと、今までの経験で機器価格が決まることもあるようです。
精米機輸入も考えたことがありますが、日本仕様の物ではインディカ種は上手く
精米出来なかったと思います。米は日本米を栽培されるのでしょうか?

タイにしては日当、米価格が安いのでラオスですか?
Q-san コメント有難う御座います。

最近の精米機の構造は、よく解っていませんので、調査を開始したところです。
私が子供の頃、実家の米穀商でもインデカ米は、扱った事が有るはずです。
子供ながらに、長い米が有るな?と、思いました。 当時は、外米と呼んでいましたね!  当時の精米機(実家)は、摩擦式精米機(今でも現役です。)
だった筈で精白原理は、玄米と玄米を擦り合わせて精白します。
精白Processは、玄米を3表程はいるホッパーに昇降機を使って入れます。
ホッパーから出た玄米は、高速回転する送風機の風に煽られ、糠・塵が飛ばされ玄米が螺旋シャフトの圧送機に流れ玄米同士が擦り合わされます。
螺旋のシャフトで玄米が圧送され、出口の量を加減すると、圧送機内の玄米は圧力が高まり、より摩擦で擦られ、糠が生じます。
螺旋の圧送機(シャフト)を出た玄米は、傾斜路を流れ、昇降機でホッパーに戻されます。

この工程を繰り返す事で精白されますが一度に、二表程ホッパーに入れますと、精白米が出来る迄2H程の時間が掛かりましたね!

最近は、研磨方式が主流になっているようにも思われます。
玄米の研磨は、研磨 ローラー間に玄米を通して玄米表皮を研磨しますので、精白時間は早く研磨 ローラーを、一回通る事で精白出来る機機械も出回っているようです。
無洗米は、研磨 ローラー方式だから、可能なのでしょうね!
研磨方式は使った事も、見た事も有りませんので、軽率に言えませんが、熱を持つ事、胴割れ米が出来やすいと言われているようですが、此れも機械の使い方でしょう!
インデカ米は、日本の精米機に合わないと云うのは、研磨ローラーとの相性では、ないでしょうかね!

現地の米は、インデカ米より小さく、日本米に似ていますね!
現地の6月から9月は雨季で、田圃には何時も水を張っている状態ですから、日本米と相性が良くないのでは? との、思いから10月から3月の乾季に日本米を作る予定です。
乾季と言っても、日本より雨が多いようで、田圃が干上がる事は無いようです。
何となく聞いた言葉が並んでいたのと、日当、米価格が微妙に近いのでタイ周辺だと勝手に思ってました。
フィリピンのタガログ語でもカラバオと言うみたいですね。フィリピンなのかな?どこでもいいですけど。。
海外というだけで、インディカ米を想像した人もいると思います。国によっても供給電圧が異なりますし、
最低限の情報を提供しないと情報は集まってこないと思いますよ。
Q-san コメント有難う御座います。

申し遅れました。場所はPhilippines Negros Islandです。
現地の電源事情は、非常に悪いです。 家の電子レンジも電圧変動が激しく使える時間が限られます。チ〜ンと鳴って、一見終わったように見えますが、皿は熱くない? 電圧が低くてマグネトロンが発振していない様子。 公称200Vですが
計測してみますと、170V〜240V 程度まで変動している。
仲間がManila 近郊の、工業団地で日系企業の工場を運営してますので聞いてみると”AVRを入れないと機械を壊す!”と、言ってましたね!
動力用の三相電力は、日本と同じで200V 三相です。
でも、日本と同じに配線したらMotorが逆転するか?3線の内、2線が同相と言う事も考えられ、起動しないかも知れませんね?・・遣ってみないと解りませね!

現地の精米工場を訪問した際、三相Motorを使っている工場と、Yanmar Diesel の
10馬力Engineを使っている工場が有りましたね!
停電が以外と頻発して起こるので、精米作業中に停電になると、次に起動する場合にMotorに負荷が掛かり、起動が難しいのでは?
三相Motorの回転数は、電源周波数に同期し一定の回転数を示します。
反面、起動トルクが小さい為、再起動時に負荷が掛かると起動し難い事が難点です! Engineとの併用を考えよう!

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