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ウォーレン・バフェットコミュの本日の感想をバフェット語録で語るトピック

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今日の感想を、バフェット語録で書いてみましょう。
重複はまったくかまいません。

<ネタ元はこちらをご利用ください>
■バフェット語録
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=2924750&comm_id=397368&page=all


※本日の感想なので、もちろん重複はありです

コメント(122)

「喜んで10年間株を持ち続ける気持ちが無いのなら、たった10分でも株を持とうなどと考えるべきですらないのです」
「しかし錬金術は、それが冶金学に代わろうと金融上のものであろうと、最後には必ず失敗します」
「私は1929年がとても好きです。なぜなら私のすべてが始まった年なのですから。私の父は当時株の営業マンでした。その年の秋に暴落が起きたとき、父は大損をした人に電話をするのが恐ろしくて、午後はずっと家にいたそうです。当時はテレビなんてありません。そんなわけで、1929年の11月30日あたりに私が宿ったわけです。ですから私は、大恐慌にはなにやら暖かいものを感じるのです」

(『投資参謀マンガー』 ジャネット・ロウ著)
「ベン・グレアムのことを知る人は多いのに、彼の理論を実行に移す人は少ない。どうしてでしょうね。私達は自分達の原則を自由に話し、年次報告書などにもその中身を詳細に記述しています。その気になれば簡単に学べるものですし、実行に移すのも簡単なはずです。それなのに、皆さんは、『バフェットさん、今日は何をお買いになるのですか』としか聞いてくれません。グレアム同様、私達を知る人は多いのですが、私達のやり方を真似してくれる人は少ないようです」

(出典:『バフェットの投資原則』ジャネット・ロウ著)
「真の投資家ならばボラティリティをむしろ歓迎します」
「バークシャーが買いを入れるのは、他の投資家がレミングのごとく一斉に売りに傾く時です」


(出典:『バフェットの投資原則』ジャネット・ロウ著)
「私達の目標は素晴しい企業を見つけて、それを相応の価格で買うことであり、月並みな企業をバーゲン価格で買おうなどとは思いません」
NYTに寄稿しているので備忘録として掲載。

October 17, 2008
Op-Ed Contributor
Buy American. I Am.
By WARREN E. BUFFETT
Omaha

THE financial world is a mess, both in the United States and abroad. Its problems, moreover, have been leaking into the general economy, and the leaks are now turning into a gusher. In the near term, unemployment will rise, business activity will falter and headlines will continue to be scary.

So ... I’ve been buying American stocks. This is my personal account I’m talking about, in which I previously owned nothing but United States government bonds. (This description leaves aside my Berkshire Hathaway holdings, which are all committed to philanthropy.) If prices keep looking attractive, my non-Berkshire net worth will soon be 100 percent in United States equities.

Why?

A simple rule dictates my buying: Be fearful when others are greedy, and be greedy when others are fearful. And most certainly, fear is now widespread, gripping even seasoned investors. To be sure, investors are right to be wary of highly leveraged entities or businesses in weak competitive positions. But fears regarding the long-term prosperity of the nation’s many sound companies make no sense. These businesses will indeed suffer earnings hiccups, as they always have. But most major companies will be setting new profit records 5, 10 and 20 years from now.

Let me be clear on one point: I can’t predict the short-term movements of the stock market. I haven’t the faintest idea as to whether stocks will be higher or lower a month — or a year — from now. What is likely, however, is that the market will move higher, perhaps substantially so, well before either sentiment or the economy turns up. So if you wait for the robins, spring will be over.

A little history here: During the Depression, the Dow hit its low, 41, on July 8, 1932. Economic conditions, though, kept deteriorating until Franklin D. Roosevelt took office in March 1933. By that time, the market had already advanced 30 percent. Or think back to the early days of World War II, when things were going badly for the United States in Europe and the Pacific. The market hit bottom in April 1942, well before Allied fortunes turned. Again, in the early 1980s, the time to buy stocks was when inflation raged and the economy was in the tank. In short, bad news is an investor’s best friend. It lets you buy a slice of America’s future at a marked-down price.

Over the long term, the stock market news will be good. In the 20th century, the United States endured two world wars and other traumatic and expensive military conflicts; the Depression; a dozen or so recessions and financial panics; oil shocks; a flu epidemic; and the resignation of a disgraced president. Yet the Dow rose from 66 to 11,497.
(質問) あなたの助言を参考にしない人が多いのはなぜでしょうか?

(答) 物足りないからでしょう。他の方が説くような「あなたもすぐに金持ちになれる!」というやりかたとは違うものですから。

Source:2005年1月28日のインタビュー
「私たちが売買を派手に行わないのは、株式市場を積極的な人から我慢強い人へのお金を移動させる仲介所であると、考えているからです」
「簡単なことをやれ、ということです。。。チャーリーも私も、難しい状態にあるビジネスを立て直す方法は学ぶことができませんでした。代わりに、そういうビジネスは避けるべきであるということを学びました」
「大半の人は、他の人がやっているからという理由で株式投資に興味を持つようです。でも、本当は他の人が興味を持っていないときに興味を持つのがベストです。すでに人気化した株を買っても、高い投資利回りを残すことはできません」
経営を始めて間もないころ、私もヒキガエルとデートしたことがあります。彼らは「安い」ヒキガエルでした。私は常に真剣でしたが、得た結果は高価なヒキガエルに言い寄った買収者たちと同じでした。キスするとゲロゲロと鳴いただけだったのです
「当り前の話ですが、今日の投資家は昨日の増益から利益を得ることはできません。」
「大半の人は、他の人がやっているからという理由で株式投資に興味を持つようです。でも、本当は他の人が興味を持っていないときに興味を持つのがベストです。すでに人気化した株を買っても、高い投資利回りを残すことはできません」
「目につけた企業の年次報告書を読み、次にそのライバル会社の年次報告書を読みます。これが主たる情報源です」
「周囲の人からそれなりの評判を得るには20年かかる。だが、その評判はたった5分で崩れることがある。そのことを頭に入れておけば今後の生き方が変わるはずだ」
「チャンスがめぐってきたときにだけ、行動するといいでしょう。・・もし来週何かを思いついたら、たぶん実行するでしょう。思いつかなかったら、たぶん何もしません」
「価値以外の理由で買う人々は価値以外の理由で売る可能性が高いと思います」
私たちは「安全域」にある価格でしか購入しません
(質問) あなたの助言を参考にしない人が多いのはなぜでしょうか?

(答) 物足りないからでしょう。他の方が説くような「あなたもすぐに金持ちになれる!」というやりかたとは違うものですから。

Source:2005年1月28日のインタビュー
> タカヒロさん

某牛丼屋を思い浮かべてしまった(笑)
「考えるだけ無駄と考えている人に、市場で勝つことは簡単な事です」
経営を始めて間もないころ、私もヒキガエルとデートしたことがあります。彼らは「安い」ヒキガエルでした。私は常に真剣でしたが、得た結果は高価なヒキガエルに言い寄った買収者たちと同じでした。キスするとゲロゲロと鳴いただけだったのです。

そしてついに、容易に見分けがつくプリンスの部分所有権をヒキガエルのような価格で購入して、時折、大成功するようになったのです
「車のハンドルに短剣を取り付けて、その刃先を運転手に向けているようなものです。そのうち、道路の穴ぼこに遭遇するでしょう」
【信用取引について聞かれて】
でも、私たちが考える投資を学ぶ生徒に必要なことは、二つの科目を徹底的に学習することです。それは、「企業価値の評価法」と「市場価格のとらえ方」です。
「郵便が3週間送れて届くような田舎に住んでいたほうが、優れた運用成績を残せるかもしれません」
私たちは「安全域」にある価格でしか購入しません
「しかし錬金術は、それが冶金学に代わろうと金融上のものであろうと、最後には必ず失敗します」(アベノミクスと黒田総裁に捧ぐ言葉)
「みんなが欲に取り付かれているときには慎重に、みんなが臆病になっている時には積極的に構えるようにしているだけです」

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