ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

football is coming homeコミュの【Jの王者】鹿島アントラーズ【世代交代の波】

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2009年スローガンは
「FOOTBALL DREAM ’10 Evolucao 新化」


三連覇を達成したオリベイラが退団して、クラブレジェンドのジョルジーニョが監督に就任。

小笠原、中田浩、本山らのベテラン勢にやや陰りが見えてきたものの、柴崎らの若手が台頭し、王座奪還を窺うJの王者。キーワードは「適正戦力」。


鹿島アントラーズ公式HP
http://www.so-net.ne.jp/antlers/

コミュ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=7135

コメント(546)

ジョルジ監督 主審に怒り爆発…会見で通訳が泣き出す事態に

 主審に対する鹿島ジョルジーニョ監督の怒りが爆発した。後半43分にペナルティーエリア内でジュニーニョが倒されたが、ノーファウルと判定されるなど微妙なジャッジが相次ぎ「レフェリングを早急に改善しないといけない」と苦言。

 公式会見で高井通訳が「なんで改善されないのか、悔しい」と泣き出す事態に発展した。先発予定だった小笠原が試合直前に左太腿を負傷して急きょ山村が先発したドタバタ劇の影響もあり、チームは前半に2失点。後半10分に岩政のヘッドで1点を返したが、及ばなかった。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/08/19/kiji/K20120819003934760.html

なぜこんなことに・・。
アントラーズの通訳さんって聞いて、先週の「マッチデーJリーグ」に出てたあの通訳さんかと思っちゃったw
U19代表の植田 来季、鹿島入り内定

 U―19日本代表DF植田直通(17=熊本・大津高3年)が来季、鹿島に加入することが内定した。横浜、川崎F、浦和、FC東京など複数クラブからオファーを受け、鹿島、横浜、川崎Fに絞っていた。4月と今月20日の2度にわたり、鹿島の練習に参加。24日までに鹿島側に入団の意思を伝える連絡を入れた。

 植田は1メートル85、70キロのセンターバック。高さとスピードを兼ね備え、昨年のU―17W杯メキシコ大会では日本の8強入りに貢献した。サッカーを本格的に始めたのは高校1年から。中学時代はテコンドーで日本王者となり、世界大会に出場した経歴を持つ。鹿島は10年の柴崎、11年の山村に続き、3年連続で、その年の最注目選手の獲得に成功。関係者は「即戦力候補。順調に育てば3年後ぐらいにはA代表に入れる逸材」と期待した。

 ◆植田 直通(うえだ・なおみち)1994年(平6)10月24日、熊本県生まれの17歳。宇土市立住吉中から大津高へ進学。高さとスピードを買われDFに転向してレギュラーに定着した。U―17W杯では1次リーグのアルゼンチン戦で1得点。50メートル走は6秒2。右利き。1メートル85、70キロ。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/08/25/kiji/K20120825003969520.html

鹿島は高卒の逸材を射止めるのが本当に得意だよな。
その瞬間「折れたっ」鹿島 山村右鎖骨骨折 最悪今季絶望も

 鹿島のロンドン五輪代表DF山村和也(22)が新潟戦で右鎖骨を骨折した。

 後半41分の接触プレーで地面に右腕をついた際に負傷。その瞬間「折れたっ」との声を発して、ピッチに倒れ込んだ。

 試合後は「痛いので、きょうはごめんなさい」と言い残して病院に直行。関係者は「骨がずれていたので骨折している。検査しないと分からないが、全治まで3カ月程度を要する可能性が高い」と説明した。

 精密検査の結果次第ではあるが、手術に踏み切る可能性もあり、最悪の場合は今季中に復帰できない状況に陥ることもある。今季の山村はルーキーながらセンターバックとしてレギュラーに定着。ロンドン五輪から帰国後も2試合連続で先発していた。同じセンターバックのDF中田も左足関節じん帯損傷で長期離脱中。13位に低迷するチームにとっては大きな打撃となる。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/08/26/kiji/K20120826003979520.html

山村は去年も大怪我して長期離脱してたよな

鹿島はDFマジで駒不足に陥ってるで
豊川雄太選手の2013年加入内定について

熊本県立大津高校の豊川雄太選手(3年生)が、2013年より加入することが内定しましたのでお知らせします。

≪プロフィール≫
■選手名:
豊川 雄太(とよかわ・ゆうた)

■生年月日:
1994年9月9日(17歳)

■サイズ:
171センチ、62キロ

■ポジション:
MF

■利き足:


■特徴:
高い技術と創造力を併せ持ち、多彩な攻撃パターンからゴールを狙うミッドフィールダー

http://www.so-net.ne.jp/antlers/news/release/32682
植田直通選手の2013年加入内定について

熊本県立大津高校の植田直通選手(3年生)が、2013年より加入することが内定しましたのでお知らせします。

≪プロフィール≫
■選手名:
植田 直通(うえだ・なおみち)

■生年月日:
1994年10月24日(17歳)

■サイズ:
186センチ、77キロ

■ポジション:
DF

■利き足:


■特徴:
ヘディングと対人プレーに抜群の強さを誇る、国際経験豊富なセンターバック

■代表歴:
2010年 第11回豊田国際ユースサッカー大会 U-16日本代表メンバー
2010年AFC U-16選手権ウズベキスタン 日本代表メンバー
2011年FIFA U-17ワールドカップ日本代表メンバー
現U-19日本代表メンバー

http://www.so-net.ne.jp/antlers/news/release/32683

羽田や金古のようにならなければいいが・・・。
2012Jリーグヤマザキナビスコカップ準決勝第2戦
柏レイソル2−2鹿島アントラーズ
※トータルスコア5−4で鹿島が決勝進出

ホームでの第1戦を3−2で制している鹿島。水曜日の天皇杯では主力を休養させており、万全のコンディションでこの試合に臨んできた。1点のビハインドを背負ってスタートしたホームの柏が序盤から素早く前線へボールを運ぶアグレッシブな攻撃を仕掛けることで鹿島を押し込んでいく。対照的に優位な立場にいる鹿島は守備に重点を置いており、ラインを低く設定する慎重な試合の入り方で柏の攻撃を迎え撃つ格好となった。

内容で上回っていたのは柏であったのだが、11分PA手前中央でフリーになっていた大迫が絶妙のスルーパスを送ると、DFラインの裏に抜け出してきたドゥトラがGKとの1対1を冷静に決め鹿島が先制する。柏は序盤の内容では上回っていただけにメンタル的にきつい先制ゴールであった。ドゥトラの2列目からの飛び出しに対して、橋本和から那須の受け渡しは全くできておらず、ディフェンスラインも近藤が1枚残り気味だったためオフサイドも取れない。右の藤田優人も中に絞り切れていない。まんまと柏の守備のエアポケットを突かれてしまった

痛すぎる失点を喫した柏だが、ジョルジ・ワグネルと水野の両翼を基点としたピッチをワイドに使った攻撃を展開しているが、ゴール前にしっかりとブロックを作った鹿島の守備を崩しきれない。すると、24分には自陣で柏のCKを跳ね返しカウンターを仕掛けると、遠藤が敵陣までボールを運び、ドゥトラが華麗なステップで相手をかわしてラストパスを送ると、最後は大迫が冷静にゴールに流し込み鹿島が追加点を奪う。前掛かりになっていた柏を嘲笑うかのような鹿島の自陣のゴール前から3本のパスでの鮮やかなカウンターであった。このシーンでも柏の選手は人数はいても、全員がボールウォッチャーになり、人を捕まえ切れていない 問題点があらわとなっていた。

鹿島は大迫が巧みなフリーランニングでボールを引き出して収めることでしっかりと起点になれているのに対し、柏は工藤がほとんど試合から消えておりFWとしての仕事をこなせていなかった。しかし困った時の柏には飛び道具がある。37分PA手前やや右よりの位置で得たFKからジョルジ・ワグネルが左足で直接狙ったシュートがゴール右隅に突き刺し柏が1点を返す。39分には大迫のスルーパスに抜け出したドゥトラをPA内で茨田が倒し、鹿島がPKを獲得。しかししかし大迫のPKはGK菅野がストップし、さらにこぼれ球を狙った大迫のシュートもGK菅野がスーパーセーブ。守護神が絶体絶命のピンチを切り抜けるのであった。
後半に入り、柏は4−3−3に変更し、3トップの中央にネット・バイアーノを据え、前線により人数を掛けた攻撃的な布陣に変更することで勝負を賭けてきた。ジョルジ・ワグネルを起点とし、リスクを承知で高い位置に攻めあがる両SBが再三に渡ってクロスを送ることでネット・バイアーノの高さを生かした迫力ある攻撃を展開していく。

これに対し、鹿島の守備陣は柏のパワープレーに対してしっかりと対応が出来ており、CBの岩政と青木が徹底したチャレンジ&カバーの動きでどちらかがネット・バイアーのと競り、もう一方がスペースをケアするという関係を保っていた。押されてるようで試合の主導権は握らせていない鹿島は手薄な柏守備陣を突き、レナト、ドゥトラ、大迫、遠藤康らがカウンターで一気にフィニッシュまで持ち込むことができる。最近のリーグ戦ではあまり見られないが、こういうトーナメントになると発揮される鹿島伝統のゲームコントロールの巧さであろう

だんだん柏の攻撃が鹿島の守備網にかかってしまいアタッキングサードまで運べなくなっているのに対し、鹿島は大迫を起点とした素早いショートカウンターで立て続けにチャンスを作っていた。試合終了直前の94分に右からの増嶋のロングスローをゴール前の田中順也が落として、最後はネット・バイアーノが右足ボレーでゴールに押し込み1点を返すが、時既に遅しであった
ゲームの運び方、駆け引きなど、あらゆる局面で鹿島は柏の一枚上手を行っていた。カップ戦独特の雰囲気にも流されず、アドバンテージを有効活用するなど“タイトル慣れ”とでも言うべき強さが存在していた。リーグ戦で低迷しているだけにナビスコカップ連覇への思い入れも強いだろう
J1第30節 鹿島アントラーズ1−2清水エスパルス

奇しくも来週のナビスコカップ決勝の前哨戦となったこの試合。コイントスのあとにコートチェンジを指示するという清水のゴドビ監督の心理戦によってスタートした試合はそれにより歯車を狂わされたのか、鹿島の守備が集中力を欠く。7分に最終ラインの平岡のロングフィードをPA内右に走りこんだ吉田豊がヘッドで尾あり返し、これを受けたキム・ヒョンソンが岩政を外してゴールにねじ込み清水が先制する。サイドバックの裏に放り込まれてCBが釣り出される今季の鹿島らしい失点の仕方であり、清水は立ち上がりから再三に渡ってこの形を狙っていた

その後も清水が最終ラインから丁寧にパスを繋ぎながら組み立てることでポゼッションで優位に立っており、鹿島を押し込む展開になる。鹿島はホームであるがラインを低めに設定し、自陣にブロックを作って構える慎重な入り方をしたにも関わらず守備の甘さから失点してしまいゲームプランに狂いが生じてしまった。特に清水は前線のキム・ヒョンソンがだいぶ馴染んできたという印象で、体を張ったプレーで起点となりながらDFを背負ってのキープを披露する

しかしトップ下として久々に先発した本山にボールが集まるようになると、鹿島がチャンスをつくるようになる。激しくボールを追う清水の選手たちを翻弄するパスワークを見せ、大迫がDFラインの背後に抜け出す決定機をつくる。シュートは決めきれないけど、確かに大迫の抜け出し方にはセンスを感じるし、事実清水の守備陣は大迫を捕まえきれていなかった。

清水もだんだんボールが持てなくなったのとプレスがかからなくなっていることから中盤にスペースが出来てしまい、鹿島のカウンターを受けることが多くなってしまう。そして43分小笠原の右CKをゴール前でフリーになっていた岩政がダイレクトのボレーで合わせ、豪快にゴールネットを揺らし鹿島が同点に追いつく。しかしその直後の44分左サイドでボールを持ったキム・ヒョンソンがクロスを送ると、巧みな動き出しでゴール前に走りこんだ大前がゴールに押し込み、クロスの質、ニアの潰れ、大前の飛び込みと完璧といっていい流れで清水が勝ち越しに成功する。この日の清水は先発11人の平均年齢が22.82歳と非常に若いメンバー構成だったが、試合の機微を見逃さなかった。
後半に入り、鹿島は本山に代えて本田拓也を投入することでバイタルエリアのケアを任せることで守備の修正を図ってくる。中盤でフィルターがかかるようになったことで攻守のバランスを取り戻した鹿島は運動量の落ちてきた清水に対して試合の主導権を握るようになる。ジョルジーニョ監督は右SBに柴崎をシフトする采配を見せたが、柴崎は正確な技術を生かして右サイドでポイントを作るようになる

鹿島の守備に苦戦した清水はまともにビルドアップができない状況となっていた。劣勢になったときにバタバタするのは若いチームたる所以か・・。それでも清水はギリギリのところで耐えていた。小野やアレックスが退団してからすっかり若返ったチームは苦しい戦いを経験してきたことで自信とメンタル面での成長を見せていたといっていいだろう

一方の鹿島は押し込みながらもアタッキングサードでのアイディアを欠いたことで清水の必死の守備を崩すことができなかった。崩しの局面での精度の欠如という問題は今の鹿島の切実な問題であろう。
後半に持ち直したとはいえ、攻守のバランスを欠いた常勝といわれた頃の姿とは程遠い姿を晒してしまった鹿島。1週間後のナビスコカップ決勝もそうだが、じわりと降格圏に巻き込まれそうな状況にジョルジーニョ監督はいかなる建て直しを見せるのだろうか?
2012Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝
清水エスパルス1(延長)2鹿島アントラーズ

詳しいマッチレポートはこちらをどうぞ
http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=24930915&id=1878936598
実はこの両者の戦いぶりには1週間前の戦いが布石となっていた。1週間前の試合では鹿島はこのとき左SBに入っていた新井場が大前と吉田豊に再三サイドを突破され何度もピンチを招き、CBが釣り出されて中が手薄となり守備が不安定なものとなっていた。

そこでこの試合のジョルジーニョ監督は守備を堅め、前半はリスクマネージメントを徹底することを重視してきた。左SBには新井場ではなく本職はCBの昌子を抜擢し、サイドで大前とマッチアップさせる。このことであっさりサイドを破られるようなシーンが少なくなり、今季の鹿島の失点パターンであるSBの裏に放り込まれてCBが釣り出されるということが改善されていた。

さらにアンカーに本田拓也を起用したことで、中盤の守備の問題も強化され清水の2列目の選手の飛び出しを見張る役割を果たさせる。しかも守備時の鹿島は2トップの一角である興梠をトップ下に入れる形を取り、村松の3列目からの飛び出しをケアさせるという徹底ぶりだった。

前半を狙い通り無失点に終えればジョルジーニョ監督は清水を封じるプランから勝つためのプランに移る。興梠に代えてドゥトラをトップ下に投入することでシステムを4−4−1−1に変更。これにより1トップの大迫がサイドに流れてスペースを作り、ドゥトラがそのスペースに飛び出すという縦の関係が生まれるようになり、試合の主導権は鹿島が握るようになっていた
死闘を制した鹿島は2大会連続、5回目のナビスコカップ王者に輝いた。リーグ戦ではあわや残留争いに巻き込まれそうという低迷ぶりだが、こういったタイトルが懸かった試合での試合巧者ぶりと集中力はさすがというしかない。ジョルジーニョ監督がしっかりとしたゲームプランと早めの交代策でチームを活性したことも光った
▼“同い年”、20回目のナビスコ杯で20歳の柴崎がMVPを受賞「縁を感じる」

 満員に膨れ上がったスタンドを沸かせる圧巻のパフォーマンスだった。20回目のナビスコ杯で20歳“同い年”のMF柴崎岳が2ゴールで鹿島アントラーズに16個目のタイトルをもたらした。前日の前夜祭では「特に」と語っていた“同い年”のナビスコ杯だが、試合後のインタビューでは「縁を感じる」と喜びを爆発させた。

http://web.gekisaka.jp/?u=%2Findex.fcgi%3Ftwm%3Dv%26amp%3Bmenu%3Dfl%26amp%3Bguid%3DON%26amp%3Bkey%3DXxp0myW8%26amp%3Btwi%3D109306
ナビスコ決勝はスルーしてしまいましたが、 柴崎くんが活躍してくれた事は嬉しい。

柴崎くんは高校二年生の時に鹿島入団が内定していました。 彼を初めて見たのは一年生の時でしたが、柴崎のプレーからはプロのレベルをもイメージしてる感じがあった。小野伸二も高校の頃からその先をイメージして、ダイレクトパスをベースにしたスタイルへと変えていた。

柴崎の場合は小野とは違い一度中盤で存在を消してゴール前に突然現れるそーゆー 『黒子のバスケ』的な事をやってました。 プロ入ってからオフザボールの動きを高めるってのが旧式の天才でしたが、柴崎は既に高校一年生の頃からオフザボールを意識してました。でも、運動量は少ないんですよ。面白いでしょう?
ディフェンスは知らねー(ニヤリ)

ところが、

受け入れ先のアントラーズの柴崎に期待する思いは僕のイメージとはかなり違いました。 アントラーズのスタッフは4年後くらいかけて一人前にする そんな『斜め上、スリークォーターからの目線』で柴崎を育てるつもりでした。 本人は一年目からスタメン奪う気でしたけどね(*'▽'*)

アントラーズが成績不振とゆーすったもんだがあり結果的に柴崎は一年目からスタメン出場する機会が増えました。

ジョルジーニョは近い将来、柴崎は欧州でプ レーしているしそれが日本代表の未来に繋がると話していた。

4年で一人前にする だって?

高校時代に将来を期待された興梠や増田誓志はたしかに”サッカーのいろは”を教わったのかもしれない。じゃあ、インターナショナルレベルで活躍出来るか?ってゆー面ではどうだろう。。

もし、素晴らしい得点感覚を備えていた大迫が将来『Jリーグレベルでは万能で優秀なんだけど、日本代表では点取れないね』ってな事になってしまうとしたら、、鹿島のフロントは自分たちの野望が実は小さい事に気づいて欲しい。

優勝したチームに言うよーな事じゃないけ ど、頑張るんだアントラーズ!

でも、札幌産の西は代表に合いそう

左に丸橋or阿部巧

右に西

有る無しは置いといて観てみたいもんだ
ジョルジーニョ監督の退任について

ジョルジーニョ監督が今季限りで退任することになりましたのでお知らせします。1年契約の満了する同監督との間で来季以降の契約に関する交渉を行い、契約を更新しないことになりました。
なお、同監督は天皇杯終了までチームを指揮します。アイルトン・コーチ、ジョエルトン・フィジカルコーチについても、今季限りでの退任となります。


http://www.so-net.ne.jp/antlers/sp/news/release/33796

なんか・・・鹿島らしくないな。
ナビスコを制覇しているし、リーグ戦はやっとこさ残留決めたけど、世代交代という命題があったしそれを上手くやっていると思うし・・・

勿体無いな〜。

>>[529]

そうだったんですか・・・

家庭の事情ではやむを得ないですね。
佐々木 竜太選手との契約が満了

栃木SCに期限付き移籍していた佐々木 竜太選手につきまして、今季限りでの契約満了に伴い、来季の契約を結ばないこととなりましたので、お知らせいたします。

http://www.so-net.ne.jp/antlers/news/release/33864

栃木も契約しないみたいだし、厳しいなあ・・。

思ったより成長しなかったよな。言っても25歳だし・・。
レナト選手の期限付き移籍期間が満了

中国リーグ広州恒大から期限付きで移籍していたレナト選手について、期限付き移籍期間が満了し、来シーズンの契約を更新しないことが決まりましたのでお知らせいたします

http://www.so-net.ne.jp/antlers/news/release/34160

ポテンシャルは高そうだったからもっと見たかったが

レンタル元を考えればコストは高いんだろう
ダヴィ選手が加入

ウム・サラルSC(カタール)よりダヴィ選手が完全移籍で加入することが決定しましたのでお知らせいたします

≪特記事項≫
※移籍元クラブはウム・サラルSC(カタール)、前所属クラブはヴァンフォーレ甲府となります。

http://www.so-net.ne.jp/antlers/news/release/34214

結局完全移籍で獲得できたんやね。鹿島は前線の得点力に課題があったからダヴィを取れたのは本当に大きいな。マルキーニョス退団以降、FW陣の得点力の物足りなさがウィークポイントのひとつではあったし

去年J2であれだけ無双状態やってたけど、近年のマイクや豊田のようにJ1でもトップクラスのストライカーであることは間違いないでしょ。あとは戦術にフィットできるかどうかだけど・・。
中村 充孝選手が完全移籍で加入

中村 充孝選手が京都サンガF.C.から完全移籍で加入することとなりましたのでお知らせいたします。

http://www.so-net.ne.jp/antlers/news/release/34212

ダヴィの獲得の影に隠れちゃってるけど、アツタカ加入はすげえ大きいと思う。すでにJ1でもやれることは分かってるし。どこが獲得するかなと注目していたけど、そうか鹿島が射止めたか・・・。

鹿島サポーターの人は期待していいと思うよ。数年前プロ1年目のアツタカを西京極で生で見たときすでに別格の存在だった。J2でプレーしてるのが正直もったいないと思ってたから、楽しみな選手だよな
前野 貴徳選手が完全移籍で加入

前野 貴徳選手が愛媛FCから完全移籍で加入することとなりましたのでお知らせいたします。

http://www.so-net.ne.jp/antlers/news/release/34213

たぶん見たことないって人もいると思うけど、前野はいい補強したと思う。実はJ2でもトップクラスの左SB。新井場の後継者としてはいいところに目を付けたなって印象

ダヴィ、アツタカ、前野と鹿島はJ2オールスターみたいな補強だな
鹿コミュROMってたら野沢移籍の原因ってコオロキや若手の夜遊びがウザかったかららしいけど、
秋田とかが居た頃に比べると今の鹿はプロ意識が低下してるのかもな…
増田誓志Kリーグへ移籍


ちょっと前に監督候補にあがってたトニーニョ・セレーゾは、増田誓志を高く評価していて高卒の一年目?からちょこちょこ使ってました。


つまりセレーゾの線はなくなったって事かな?


中村充孝は南米チックな選手だけども必ずしもアントラーズに合うとは限らない。


誰が監督になるにせよ、ダビィ、ドゥトラなんてちょっと前までの鹿島なら取らないようなタイプだ。
タルタなんか残して置いたらのちのち素晴らしい活躍をしたと思うのにぃ。

なんにせよ、指導者としたら”やりがいのある”状況のクラブじゃないかな。
増田 誓志選手が蔚山現代FCに完全移籍
http://www.so-net.ne.jp/antlers/news/release/34243

韓国行くくらいなら徳島来てよと思ってしまうのだが(笑)

なんかもったいない気がしてしまうわ

出場機会減ってたから鹿島から出る時期かなと思うけど

ドゥトラ選手との契約が満了
http://www.so-net.ne.jp/antlers/news/release/34244

鹿島が残留できたのはドゥトラの加入が大きかったよな。ただ年俸と違約金がけっこう高いんだよな。鹿島は恐らく払えなかったのだろう

京都時代、充孝とあんましプレーが噛み合ってなかったというのはあるけどね。もしかして鹿島は充孝を来季の中心に考えてる?と勝手に邪推してみる
トニーニョ セレーゾ氏の新監督就任について

トニーニョ セレーゾ氏と2013年シーズンの監督就任について合意に達し、同氏の監督就任が決定しましたのでお知らせいたします。なお、同監督の就任は8年ぶり2度目となります。

http://www.so-net.ne.jp/antlers/news/release/34245

もう8年になるのか・・。鹿島が三冠獲得した時代の監督だもんな。あの頃は期待の若手だった小笠原や本山がいまでは衰えを指摘されるようになるとは・・。

時の流れとは残酷なものだ

鹿島の監督を辞めてからは中東やブラジルのクラブを毎年のように渡り歩いているのはちょっと気になるな
野沢 拓也選手が完全移籍で加入

野沢 拓也選手がヴィッセル神戸より完全移籍で加入することとなりましたので、お知らせいたします。

http://www.so-net.ne.jp/antlers/news/release/34261

鹿島サポーターとしてはどうなんだろうね?神戸に移籍して降格したからチームに1年で戻るってどう考えてもイメージが悪いような・・・。

個人的には充孝獲得したのに必要なのかなと思ってしまうが
野沢 拓也選手が完全移籍で加入

野沢 拓也選手がヴィッセル神戸より完全移籍で加入することとなりましたので、お知らせいたします。

http://www.so-net.ne.jp/antlers/news/release/34261

鹿島サポーターとしてはどうなんだろうね?神戸に移籍して降格したからチームに1年で戻るってどう考えてもイメージが悪いような・・・。

個人的には充孝獲得したのに必要なのかなと思ってしまうが
安西先生より、中村充孝への伝言

”キミはまず、日本のボニー・ウィルフリードになりなさい。”
注目の赤崎は鹿島か・・・やっぱりブランドイメージって大切だよね。

http://www.so-net.ne.jp/antlers/news/release/35436
赤崎は万能型でゴリゴリ系。尻の張り具合は『野茂級』。

好きじゃないけど、凄い。高校時代はファー ストタッチがイマイチだった。

どう成長したのか楽しみです(^.^)
本日スルガ銀行チャンピオンシップ2013IBARAKI開催。

相手がブラジルの名門サンパウロFCなので期待していたが、現在ブラジル全国選手権で20チーム中18位と絶賛低迷中。

でも、逆に僕の大好物「まだ見ぬ若手」が見れるのが嬉しかったりもする。

2011年のU-17W杯で得点王になったアデミウソンや先日プロデビューしたばかりの17歳のCBルーカス・シウバとか。

サンパウロFCルーカスさん多いね。

ルーカス・シウバ

ルーカス・ファリアス

ルーカス・エヴァンゲリスタ


エヴァンゲリスタ・・・だと!
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=voice&id=3071757


カイオって日本育ちなんだ…

ブラジル人アタッカーの割に中に突っ込みすぎず適度にサイドに開くことができる
バランス感覚のある良い選手だよ。

今季のセレーゾの鹿は対角カウンター狙ってるし....

ログインすると、残り506件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

football is coming home 更新情報

football is coming homeのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。