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デジブラ・デーリー画像コミュの2019年2月23日(土)

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2019年2月23日(土)晴れ3.6℃〜13.3℃
今日は朝から晴れで気温は昨日と保々同じ位の12度以上に成りそうですが風が少し強い様です。

桜ウメ(梅)、シノノメ(東雲)(Prunus mume Shinonome)
バラ科 サクラ属 花期、2〜3月 樹高、3〜6m
梅は300種以上あり野梅、紅梅、豊後、杏性が有る。漢名でもある「梅」の字音「め」が変化して「うめ」になった。東雲は淡桃の花。
撮影編集日:2019年2月23日 場所:大阪府堺市 大豆塚町

コメント(11)

桜ウメ(梅)、ツキカゲ(月影)(Prunus mume Tsukikage)
バラ科 サクラ属 花期、2〜3月 樹高、3〜6m
梅は300種以上あり野梅、紅梅、豊後、杏性が有る。漢名でもある「梅」の字音「め」が変化して「うめ」になった。普通白梅の方が紅梅より早く咲き出す。
撮影編集日:2019年2月23日 場所:大阪市 長居公園
桜ブンゴウメ(豊後梅)(Prunus mume var. bungo)
バラ科 サクラ属 花期、3月 樹高、5〜8m
果樹として栽培されている梅の一変種です。アンズとウメの間種という説あり、果実も大きく直径、5cmで、熟すと黄赤色になります。
撮影編集日:2019年2月23日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
桜オオカンザクラ(大寒桜)(Prunus × kanzakura Oh-kanzakura)
別名、アンギョウザクラ(安行寒桜)
バラ科 サクラ属 花期、3月下旬 樹高、5〜10m
ソメイヨシノより一足早く咲く。カンザクラよりも寒さに強く、花は中輪、一重咲きで淡紅色。
撮影編集日:2019年2月23日 場所:大阪府堺市 大仙公園 
桜カワヅザクラ(河津桜) (Prunus lannesiana Kawazu-zakura)
バラ科 サクラ属 花期、2〜4月 樹高、5〜10m
オオシマザクラとカンヒザクラの自然交配種で、寒緋桜の下向きの蕾と色が似ているが、花は大島桜のように開く。
撮影編集日:2019年2月23日 場所:大阪府堺市 大仙公園
桜カンヒザクラ(寒緋桜)(Prunus campanulata Maxim.)
バラ科 サクラ属 花期、1〜3月 樹高、5〜7m
台湾、中国南部に分布、他の桜に先駆けて開花し、濃いピンク色で釣鐘状の花が目立つ。彼岸桜と間違え易いので「緋寒桜」を「寒緋桜」とした。
撮影編集日:2019年2月23日 場所:大阪府堺市 東三国ヶ丘
芽センペルセコイア(Sequoia sempervirens)
別名、イチイモドキ
スギ科 セコイア属 花期、2〜4月 常緑針葉樹
メタセコイアは落葉樹であるが、セコイアは常緑である。雄花は黄色で葉の先端に付き、雄花は黄色。巨木に成る。
撮影編集日:2019年2月23日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
クローバーノゲシ(野芥子)(Sonchus oleraceus)
別名、ハルノノゲシ (春の野芥子)
キク科 ノゲシ属 花期、4〜7月 草丈、50〜100cm
道端や荒地などに生える越年草で、高さ50〜100cmほど。枝先に花径2cm〜3cmほどの黄色い頭花をつける。葉がケシの葉に似ていることからノゲシという。鬼野芥子と違い、葉はやわらかくトゲはなく触れてもあまり痛くない。
撮影編集日:2019年2月23日 場所:大阪府堺市 新金岡
ひよこジョウビタキ(尉鶲)(Phoenicurus auroreus) 雄
スズメ目 ツグミ科 全長、約14cm
特徴:顔も目も黒く、お腹が綺麗な橙色。尻尾を細かく振りながら囀るのが特徴。単独で行動することが多い。雌は全体が茶褐色だで、お腹の下の方と尾が橙色。翼に白い斑があり、雄のように派手さは無い。
分布:冬鳥として全国に渡来するが、主に積雪の少ない地方では越冬する。
生息地:越冬期には農耕地周辺、河原、明るい林のふちなどの、開けた環境に生息し、市街地でもふつうに見られる。
採餌:マサキ、ムラサキシキブ、ツルウメモドキの果実も食べ、低い枝に止まり昆虫などを見ると降下して食べる。
撮影編集日:2019年2月23日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこジョウビタキ(尉鶲)(Phoenicurus auroreus) 雌
スズメ目 ツグミ科 全長、約14cm
特徴:顔も目も黒く、お腹が綺麗な橙色。尻尾を細かく振りながら囀るのが特徴。単独で行動することが多い。雌は全体が茶褐色だで、お腹の下の方と尾が橙色。翼に白い斑があり、雄のように派手さは無い。
分布:冬鳥として全国に渡来するが、主に積雪の少ない地方では越冬する。
生息地:越冬期には農耕地周辺、河原、明るい林のふちなどの、開けた環境に生息し、市街地でもふつうに見られる。
採餌:マサキ、ムラサキシキブ、ツルウメモドキの果実も食べ、低い枝に止まり昆虫などを見ると降下して食べる。
撮影編集日:2019年2月23日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこホオジロ(頬白)(Emberiza cioides) 雄
スズメ目 ホオジロ科 全長、16.5cm
特徴:雄は、上面が茶褐色で、黒い縦斑がある。白い眉斑、頬線があり、過眼線と耳羽、顎線は黒い。のどは白く、首は灰色、胸から脇腹は淡い茶色。
特徴:雌は、雄より淡色で、耳羽と顎線が褐色で、眉斑は雄の様に白くなく褐色を帯びる。
分布:ユーラシア大陸、日本では屋久島以北の全土に留鳥として繁殖し、極普通に見られる鳥だが、小笠原諸島や奄美大島以南、沖縄にはいない。
生息地:低地や低山帯で見られ、藪地を好み、集落、樹林の林縁、雑草と藪の多いところで見られる。
採餌:イネ料、カヤツリグサ科、タデ科、キク科、マメ科などの種子や、チョウ・ガ類の動物食。
撮影編集日:2019年2月23日 場所:大阪府堺市 海とのふれあい広場
ペンギンスズガモ(鈴鴨)(Aythya marila)雌雄
カモ目 カモ科 全長、雄、約46cm 雌、43cm
特徴:雄、頭から胸が黒く頭には緑色光沢が、背は白地に細い黒の波状斑があるため灰色に見える。上尾筒と下尾筒は黒い。虹彩は橙黄色である。雌、全身が褐色で、嘴基部に幅広い白斑がある。
分布:ユーラシア、北米大陸で繁殖し、日本には冬鳥として全土に現れる。
生息地:大きい湖沼、河川、内湾、干潟などにすむが、沿岸の海や大きい内湾、河口部に多く、数百〜数千羽の大群が見られる。
採餌:雑食性で、潜って水底の巻貝や二枚貝を食べる。
撮影編集日:2019年2月23日 場所:大阪府堺市 大和川河口

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