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デジブラ・デーリー画像コミュの2018年10月1日(月)

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2018年10月1日(月)晴れ19.4℃〜24.6℃
台風一過で晴れで秋らしくに成りましたが、風も強くヒンヤリした感じです。 
相変らずデジブラに出掛ける気分に成れず、過去のデジブラの画像を日日に合わせて、再編集し紹介しております。

クローバーエノコログサ(狗尾草)(Setaria viridis)
別名、ネコジャラシ(猫じゃらし)、犬の子草
イネ科 エノコログサ属 花期、8〜11月 草丈、20〜80cm
花序は3〜6cmで、小穂は直立またはやや垂れ下がり緑色で卵形、アキノエノコログサは長さ5〜12cm。
撮影日:2018年10月1日 場所:大阪府堺市 大泉緑地

コメント(22)

チューリップエボルブルス・ピロサス(Evolvulus pilosus)
別名、アメリカンブルー
ヒルガオ科 エボルブルス属 花期、5〜10月 草丈、20〜50cm
アメリカ原産、花径、2cmほどで、花色は青紫でアサガオを小さくした感じの花つける。
撮影日:2018年10月1日 場所:大阪市 長居公園
チューリップゴジカ(午時花)(Pentapetes phoenicea)
別名、ペンタペテス・フォエニケア
アオギリ科 ペンタペテス属 8〜9月 草丈、80〜150cm
ゴジカは熱帯アジア原産の多年草で、日本では春蒔き一年草として扱う。アオギリ科またはアオイ科で、ゴジカ属の唯一種。「午の刻」に咲いて一日で咲き終わるのでこの名で、直径4cmくらいの赤い花が葉腋につきます。
撮影日:2018年10月1日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
チューリップサルビア・インボルクラタ(Salvia involucrata (Roseleaf sage))
別名、ローズリーフセージ
シソ科 サルビア属 花期、7〜11月 草丈、90〜120cm
メキシコ原産、上部が球状に成ってるのが特徴で、ローズリーフセージとも言う。花序高、10cmで桃色の花をつける。
撮影日:2018年10月1日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
クローバーセイバンモロコシ(西蕃蜀黍)(Sorghum halepense)
イネ科 モロコシ属 花期、8〜10月 草丈、2m
ユーラシア大陸の熱帯から亜熱帯に分布、帰化植物、関東以西の草原、道ばた、堤防法面、河原などに繁茂。
撮影日:2018年10月1日 場所:大阪府堺市 大和川、河川敷
チューリップダンギク(段菊)(Caryopteris incana) ・クマツヅラより移転。   
別名、カリオプテリス
シソ(クマツヅラ)科 カリガネソウ属 花期、9〜10月 草丈、70〜80cm
キクと言ってもキク科の花でなく3、4段に小さな青紫の花が集まって花穂を付け咲きます。花色は他に白、桃色。
撮影日:2018年10月1日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
さくらんぼハゼノキ(黄櫨)(Rhus succedanea) 実
別名、ロウノキ(蝋の木)
ウルシ科 ウルシ属 花期、5〜6月 樹高、7〜10m
山野に生え雌雄異株の落葉高木で紅葉する、花序は長さ5〜10cm、花弁は5個、黄色い実をつけ熟すと黒くなる。
撮影日:2018年10月1日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
さくらんぼランタナ(七変化)(Lantana camara) 実 
クマツヅラ科 ランタナ属 花期、4〜11月 樹高、20〜200cm
葉は卵型でギザギサが有り、花序径、3cmの球形で、花色は赤、桃、橙、黄白色で変化がある。ランタナを七変化とも言う。
撮影日:2018年10月1日 場所:大阪府堺市 新金岡
ひよこアオジ(青鵐)(Emberiza spodocephala)
スズメ目 ホオジロ科 全長、約16cm
特徴:頭上と頬は緑灰色で目先から嘴の基は黒味が強い。背は緑灰色で黒い縦斑があり、腰は茶褐色。翼には2本の淡色帯がある。下面は黄緑色で顎線と胸から脇にある縦斑は灰黒色。特徴:雌は、頭上と頬は灰緑色、眉斑と下面は淡黄緑色で黒い顎線と胸には縦斑がある。
分布:日本では本州の中部以北、北海道で繁殖する。冬は本州西南部、四国、九州から台湾、中国南部にかけてすごす。
生息地:山地帯上部から亜高山帯下部にかけての、比較的乾いた明るい林にすみ、疎林で藪が多いところ、林緑、若木林などを好む。
採餌:タデ科、イネ科などの種子、ズミ、イポタノキの果実、夏には昆虫の成虫・幼虫も食べる。
撮影日:2010年10月1日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ペンギンシギ科 イソシギ(磯鷸)(Actitis hypoleucos) 亀
チドリ目 シギ科 全長、19〜21cm
特徴:夏羽は頭上から背中、尾も褐色でうっすらと黒色の斑がある。お腹から尻まで白色で、褐色の縦斑がある。冬羽は白っぽい。足は黄褐色。白い眉斑と褐色の過眼線がある。 白いアイリングがある。
分布:北海道、本州、四国、九州などに夏鳥として渡来して繁殖する。本州中部以南から沖縄県にかけて、かなりの個体数が越冬する。本州中部以北でも越冬するものがある。しかし留鳥ではない。
生息地:繁殖地では河川、湖沼などの水辺にすみ、水田、畑地などにも採餌に現れる。河川では河口部から亜高山帯の上流部まで見られるが、特に河原の発達した中流域の河川に多い。
採餌:水辺を歩いて、昆虫をついばんだり、ほじくったりする。ユスリカ類を好む。
撮影日:2018年10月1日 場所:大阪府堺市 大和川、河口
ひよこコサメビタキ(小鮫鶲)(Muscicapa dauurica)
スズメ目 ヒタキ科 全長、13cm
特徴:体の上面は淡い灰褐色で、下面の喉(のど)、胸、腹とも白色。胸、脇はちょっとうす汚れた感じのする淡い灰褐色。
分布:日本には夏鳥として4月ごろ渡来し、北海道から九州までの全国各地で繁殖する。
生息地:平地から標高1000mぐらいまでの落葉広葉樹林、雑木林、カラマツ林に生息し、密生した林より明るい林を好む。一般には、同属のサメビタキよりも標高の低い山に生息し、両種は住み分けているらしい。
採餌:木の枝にじっととまり空中を飛ぶ蝶、蛾、虻などの昆虫をフライングキャッチ法で捕獲する。
撮影日:2010年10月1日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこビンズイ(便追)(Anthus hodgsoni)
スズメ目 セキレイ科 全長、約15cm
特徴:頭からの上面は緑褐色で、黒褐色の縦斑がある。顎線は白く、顎線に沿って黒線がある。大雨覆、中雨覆の羽先は白っぽく、二本の白線となる。体下面は白く、胸と脇腹に黒褐色の縦斑がある。雌雄同色。
分布:本州中部の山地から北海道にかけて繁殖し、少数は四国の山地でも繁殖する。冬は本州中部以南に南下して暖地で越冬する。本種はタヒバリ属のうち、日本で繁殖する唯一の種である。
生息地:本州中部では、比較的標高の高い山地の明るい林、林緑、草生地、木が疎らに生えた草原、夏のスキー場などに生息する。低山帯の上部から亜高山帯、亜高山帯の樹林が破壊されると直ちに入ってくる。
採餌:夏は動物質の昆虫が主食で、冬は主に植物の種子を食べる。
撮影日:2018年10月1日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこメジロ(目白)(Zosterops japonica)
スズメ目 メジロ科 全長、約12cm
特徴:上面はオリーブがかった緑色で、翼と尾はやや暗色。目の周囲の白いアイリングがよく目立つ。喉は黄緑色。下面は汚白色で、胸から脇は淡い紫褐色を呈している。雌雄同色。
分布:日本では全国的に分布している。各島ごとに五亜種に分類される。
生息地:関西では1年中見られ、梅、桜、木瓜や他の花や木によくやって来る。市街地でも姿を見ることができる。
採餌:木の実、昆虫、甘いものが好物でサクラ、ウメなどの花の蜜を吸う、この様な採餌方法の為、嘴はやや下向きに曲り、先端は細くとがっている。
撮影日:2018年10月1日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこルリビタキ(瑠璃鶲)(Tarsiger cyanurus) 雌
スズメ目 ツグミ科 全長、約14cm
特徴:頭の上と背中が青色、目の上(眉斑)が淡青色。尾も青い。羽の下は橙色、雌は背中が褐色で脇が橙色である。尻尾が青いため判別が楽である。雌雄同色。
分布:日本では四国、本州中部以北と北海道で繁殖し、冬は低地や西南日本ですごす。
生息地:本州東部の高山帯に夏場は生息する。冬場は平地にもよく出現する。特に竹林や低木の枝、切株などに姿をあらわし、尻尾を上下に振っている。
採餌:樹林内の下層部と林床部で採餌、周囲を見渡し虫を見つけると飛び立って捕らえる。他小さな果実も食べる。
撮影日:2018年10月1日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
かたつむりイチモンジセセリ(Parnara guttata)アレチハナガサ
セセリチョウ科 大きさ、15〜21mm
時期、5〜11月 分布、本州・四国・九州・沖縄
茶色で後翅に白い斑点がつながった一文字模様を持つセセリチョウ。
撮影日:2018年10月1日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
かたつむりベニシジミ (紅小灰蝶)(Lycaena phlaeas) アレチハナガサ
シジミチョウ科 大きさ、13〜19mm
時期、3〜11月  分布、北海道・本州・四国・九州
前翅は表裏とも赤地に黒点があり、後翅は表面が頃っぽく、裏面は灰色のシジミチョウ。春の個体は赤っぽい、夏の個体は黒っぽい。
撮影日:2018年10月1日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
かたつむりホシホウジャク(星蜂雀蛾)(Macroglossum stellatarum) ペンタス
スズメガ科 大きさ、40〜50mm  時期、7〜11月 分布、全国
茶色っぽく後翅のイエローが目立つスズメガの仲間。腹部には白い帯がある。幼虫はヘクソカズラの葉を食べる。
撮影日:2018年10月1日 場所:大阪府堺市 大泉緑地 

かたつむりツチイナゴ(土蝗・土稲子)(Patanga japonica)
イナゴ科 ツチイナゴ亜科 大きさ、50〜70mm 
時期、3〜7、10〜11月 分布、全国
淡い土色をした大きなバッタ、草のよく茂った野原で見られる。クズの葉を好んで食べ、幼虫は緑色。
撮影日:2018年10月1日 場所:大阪府堺市 大泉緑地 
かたつむりナナホシテントウ(七星天道虫)(Coccinella septempunctata)
テントウムシ科 テントウムシ亜科 大きさ、8mm 時期、3〜11月  分布、全国
黄赤地に7つの黒紋をもつ、お馴染みの天道虫。草原や畑などでよく見られる。成虫で越冬し、春早くから活動を始める。
撮影日:2018年10月1日 場所:大阪府堺市 大泉緑地 
芽ジャカランダ(Jacaranda mimosifolia)
別名、キリモドキ(桐擬き)
ノウゼンカズラ科 ジャカランダ属 花期、4〜6月 樹高、10〜15m
南米原産、紫色のキリに良く似た花をつける、花は2度咲きするようで今咲いております。
撮影日:2018年10月1日 場所:大阪府堺市 長曾根

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