ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

女性ボーカルを楽しむ会コミュのはじめまして♪の自己紹介コーナー

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
るんるん自己紹介コーナーでするんるん

まず、コミュニティに参加された方は
自己紹介を先にお願いいたします。
自己紹介があることによって、多少どのような方か
分かるため、後から入った初めての方も安心して
交流ができるからです。

内容は構えて書かないでぜんぜん大丈夫ですので。

女性ボーカルに詳しくは無い、でも興味ある・・・
なんていう方も、正直にそのまま書いてくださいね。
詳しい方のみが参加するコミュではないので
安心してください!^^

詳しい方はどんどん、いろんな良い情報、
お気に入りの曲など気軽にお知らせください♪

私も知らない世界を知るというのはとても楽しみですので★


最低限、自己紹介で以下の内容を書き込んでいただけたらと思います。

●ハンドルネーム
●性別、年齢(任意)
●好きな歌手、その他


では、よろしくお願いいたします♪

コメント(35)

承認頂きましてありがとう御座います。

邦楽、ロック、ポップスには自負しておりますが未知なる迷宮を求めて参加させて頂きました。

大貫妙子、山本潤子、吉田美奈子、門あさ美、クリッシー・ハインド、ケイト・ブッシュ、佐藤奈々子、須藤薫、かの香織、Cocco、

サウンドに負けない個性的な世界観を垣間見せてくれる、艶のあるボーカルが好きです。でもプロデュースとクオリティが希薄な作品は食指が動きません。ボーカリストの世界観を見事に浮き彫りさせるスタッフワークも楽しみたいです。

マチルドさんに紹介して頂いたパトリシアカースに今は夢中です。

よろしくお願い致します。
はじめまして。
ロッタさんからご紹介頂きました。
Julia(ジュリア)です。

シャンソンを中心に歌っています。訳詞家です。
カースは「ホテル・ノルマンディ」を訳して歌っています。

シャンソンではブリュアンなど大変古いものを研究しています。
フレンチ・ポップスでは最近デュトロンがお気に入りです。

プチ・自慢はニルダ・フェルナンデスさんから「僕の詞を訳してくれてありがとう」とメールを頂いたことです。
最近作ったCDではトレネ、バルバラとイタリアン・ポップス、ラテンを歌っています。

まだ工事途中ですがHPです。http://julia.web.infoseek.co.jp/

どうぞよろしくお願いします。

みなさん、はじめまして!

わたしは14歳の時、シャルロット・ゲンズブールの初アルバムと衝撃的な出会いをして
ジェーン・バーキン→ゲンズブールに魅せられこの美しい言葉を習得しようと心に決めました。
フランス語がわからない時もステキな曲と思っていましたが、わかるようになってみると
もう比べ物にならないくらい感動する世界です。

女優の歌が味があって好きなのでゲンズブールの歌わせた女優達の歌声、みんな好きです。
ブリジッド・バルドー イザベル・アジャーニ アンナ・カリーナなど

昔からファッションも音楽も60sモノが好きです。フランソワーズ、アルディ、フランス・ギャル・・・
最近のはケレン・アン、ヴァネッサ・パラディなどが好きですが、女性ヴォーカルだけでなく
フランス語の曲全般で色々聴きます。映画もフランス映画が好きです。

イザベル・ブーレは彼女の歌声はもちろん、選曲がいいですね。
彼女を通してセルジュ・レジアニ、フランシス・キャブレルなど素晴らしいアーティストを知りました。

みなさんから色々なステキな曲やアーティストを紹介してもらうのも楽しみにしています。
よろしくお願いします。
マチルドさんの紹介で参加する事にしました、くらぽん♪と申します〜(*^o^*)

フランスのヴォーカリストは未知の世界で…あせあせ(飛び散る汗)
これから、こちらで勉強させていただこうと思っています。
宜しくお願いします〜m(__)m

自分でもよく判らないのですが、多分 あらにゅいさんのところへ迷い込んでこのコミュに辿りついたのだ、と思います。古すぎて若い皆様について行けるかどうか、心配ですがよろしくお願いいたします。

早速の質問ですが、mathildeさんなどが言われておられますイザベル・ブーレという名前は、ISABELLE AUBRET のことでしょうか?ちなみに、私の先生格の参考書?少し古いのですが、藪内久「シャンソンのアーティストたち」にはこの名前はありません。larousse 「chanson francaise」にもそれらしい名前がでてこないのです。新しい人なのかなあ、と思っています。

昨年11月にHMVで見つけて買ったCD4枚組「Mister Melody」
はゲンズブールの作品をいろんな人が歌っているアンソロジーのようなたのしいアルバムです。当然、女性の歌声が半分以上、バーキン、バルドー、ドヌーブ、イザベル・アジャーニ、イザベル・オーブレ、フランス・ギャル、グレコ、ミシェル・アルノー、エレーヌ・マルタン(この人のLP一枚持っています)、カトリーヌ・ソヴァージュ、ムスクーリ、ミレーユ・ダルク、フランソワ・アルディなど彼の作品がいろんなバージョンで歌われます。マリアンヌ・フェイスフルの名前もあります。そして、ケースが実にしゃれていて、きれいな女性がずらりと数ページにわたって出てくるのです。ゲンズブールの若い日のおシャレッぷりも見事です。注文してからなかなか届かず、製造中止か品切れでキャンセルさせられるのか(今まで、フランスものはよくありました)とあきらめかけていたら、入荷したとのことで、幸運でした。このコミュに入れていただいた御挨拶がわりの情報です。あ、どなたかお好きと言われていデュトロン(男性ですが)もこのアルバムで歌っています。

最後に私はバルバラとカースが好きで、バルバラは来日の度に聞きに行きました。また数年前、Marie Paule Belleがバルバラを歌いに来日したときは、福岡から東京まで聞きにいきました。
命が10年のびました。
では、みなさま、よろしくお願いいたします。
追伸
イザベル・ブーレ のこと判りました。カナダの人なんですね。美人だし、聞いてみます。セリーヌ・ディオンの後輩ということになりますね。
a la nuitさん
昨夜 コミュのyoutubeでisabelle boulayを聞きました。感想はそちらのコーナーに書きました。ありがとうございました。今後ともよろしく。
それから、ミシェル・アルノーはyoutubeでもみつかりません。わたしは、2枚組のCDを数年前注文したのに、品切れで3ヶ月も待たされて結局キャンセルさせられて買えませんでした。数年前、高畑 勲さんが「ことばたち」(Paroles)J・プレヴェールの詩集を出されたおり、その中からles chansons de Jacques PrevertとしてCDを出されました。その中で、ミシェル・アルノーが一曲歌っています。このM・アルノーとか、(ブーレイと同じカナダ出身の人で)ギレーヌ・ギーとか昔の良い歌手のCDが欲しいです。
カースPATRIさん始めましてです。マサキといいます。ゲンズブールって俺の参考書みたいな存在です。映画に音楽は当然ですが、女性を真に理解している感じがするんです。男性は女性に魅かれますが、だからどうするかと考えたら何時も未知なる別の生き物みたいな存在に圧倒されっ放しです。彼にプロデュースされたり、関わった女性達の4枚組ですか。興味があります。彼の個性と才能は、もしかしたら女性にしかアピールしていないかも知れませんが頑張って楽しんでいきたいと思います。またいろんな面で御教授願います。
マサキさん、はじめまして。こちらこそよろしくお願いします。
わたしは、皆様の2倍近い年齢ですから、若い人と歩調を合わせるのに、足がもつれないかと心配です。
ゲンズブールは私も大好きで1993年永滝達治さんがジル・ヴェルラン「ゲンズブール 出口なしの愛」を翻訳して出されたときはすぐに買いました。永滝さん自身がゲンズブールの評伝を書かれるつもりだったのですが、この本が出て、これを訳されたそうです。多分、マサキさんもお読みと思います。
彼のすばらしさは、女性よりもむしろ男性によく理解されるのではないでしょうか?大胆さと繊細さ、アナーキーな行動にひそむシャイな感覚、矛盾するものを一杯かかえた子供(女の子でなく、女の子とママゴト遊びをするのが好きな男の子)そのままの音楽人間だったように思うのです。彼の曲にはクラシックからの盗作?めいたものがかなりありますが、彼はいたずらする子供のように意識的にやっていたと思います。

>男性は女性に魅かれますが、だからどうするかと考えたら何時も未知なる別の生き物みたいな存在に圧倒されっ放しです

このことについてここで論じるのは不適当かも知れませんね。わたしの結論としては、女性の不可解さは、女性である前に人間であり、男性の自分もまた人間であることをしっかり認識すれば、男女お互いの不可解さは、そのままでうまく調和してゆける、ということです。私は、一寸話が飛躍して申し訳ありませんが、ゲンズブールの他に若い時から好きな詩人にリルケがあります。御存知のようにこの人も沢山の、それこそゲンズブールも顔負けするぐらい多くのガールフレンドがあり、膨大な書簡を彼女たちに送りました。私からみたら「女」についての大ベテランです。ただ、普通の女たらしのやくざではなかったのは、真剣に女たちと精神的なつながりを保ち、精神的に、ついで肉体的に一体となって生きようとし、また実際そのことで自分の芸術を完成させたことだと思います。私は彼らの芸術に限りなくひかれます。しかし、彼らの女性遍歴を真似たいとは思いません。彼らは、自分らしく生きることがすばらしいことだ、と示しているのであって、真似をしろとは決して言っていないのです。だから私は女性は限りなく賛美し、尊敬はしても所謂、「女遊び」はしません。クラブとかバーとかには興味はありません。同時にそういうことを好まれる人を軽蔑もしません。
いずれにしましても、女性は不可解です。しかし、人間はもっと不可解です。それでいいのではないでしょうか?
ここの管理人さんも素敵な女性です。少しくらいの脱線も見逃してくれると思います。(笑)

リルケですか。今度色々探検してみます。ゲンズブールがクラッシックからの盗用ですが、それは今と同じだと思います。完全なるオリジナリティーなんて幻想だと思います。すべてのファクターを利用して作品に転嫁出来るセンスと行動力こそが個性であり表現者のある姿だと思います。

女性と精神的に繋がり、自ずと肉体までも溶け合うのは、確かに素敵な事ですね。そこでの矛盾や葛藤、モラトリアムのジレンマの負のエネルギーを作品に昇華させる安全弁が彼の有能さだと感じます。

俺みないな凡人には、やはり憧れの存在です。

凄い方がコミュニティに参加下さって男性陣も活躍の場が広がりそうです。
狡くて、いやらしく、でも憎めない存在ってやはり彼が少年の心を持ってるからですね。

こんにちは、ルゼルです。
フランスを中心にヨーロピアン・ポップス、そのほか英米ポップスなど幅広く聴いています。

好きな女性アーティストは、フランスに限れば、バルバラ、イザベル・オーブレ、ピア・コロンボ、ニコレッタ、ミッシェル・アルノー、パトリシア・カースなどです。

パトリシア・カースとは誕生日が同じこともありデビュー当時から応援しています。
一番好きなのはバルバラで、日本公演のとき一度楽屋でお会いしてサインを頂いています。

>カースPATRIさん、

私の持っているミッシェル・アルノーのCDをブログに載せましたのでどうぞご覧ください。
http://plaza.rakuten.co.jp/ruzerukabu/diary/200901090002/
(ルゼルの情報日記)
ルゼルさん ブログを拝見させていただきました。
私の買い損ねたCDを全部お持ちのようで垂涎のきわみ、と言った心境です。
挙げられている「好きな女性アーティスト」の名前はニコレッタ以外は完全に私と一致(ニコレッタはよく聞いていませんので、好き嫌い以前の人)していますのに、ブログから察しられるルゼルさんのお仕事は、私の最も判らない、想像も出来ない世界です。好みと仕事とは関連など無いのでしょう。ミシェル アルノーの2枚組の方については、大野修平さんのブログに親切な解説が昔、書かれていました。私はそれを読んで、HMVへ注文したのですが、さんざん待たされて、結局買えなかったのです。またの再発売を待っています。
ここのコミュは新鮮なニュースをもったすばらしい方が多くて、心地よい刺激を受けています。ありがたいことです。
マサキさんへの追伸(この場で書くのは不適当かも知れないのですが、ここまでのやりとりの流れ上、スペースをお借りします)

17 のところで、ゲンズブールの女性に対する態度について(精神性に繋がるということ)述べましたが、彼にそのことを言ってみたら、きっと軽蔑されてバカにされると思います。彼の場合、言葉も行動もそのまま受け取れないので、私は私なりの考えをすすめるわけですが、彼はこんな人だ、と規定されることを怖れ、嫌い、警戒した人だったのだ、と思います。(ロシア系ユダヤ人だったため、子供の頃の世界情勢の中では、警戒心は命の問題でもありました)。
ですから、有名な代表曲にも「ジュテーム・モワ・ノン・プリュ」(愛してるわ、ぼくもそうじゃない)という変な題名をつけたりします。「ぼくは」、ではなく、「ぼくも」という言い方は、日本語としてはもちろん、フランス語としてもおかしなもので、(ぼくは、としてもおかしいですが)普通はジュテームと言われたら「モワ・オッシ」(ぼくも)と続けるか、そうでなければ、前文を変えて「ジュ・ヌ・テーム・パ」(愛していないわ)でなければ、落ち着きません。このねじれた、普通人からみたら、理屈に会わない表現に、ゲンズブールは「普通の人間」として見られたくない強烈な自意識の持ち主だった、と見たいのです。このあたりの文章は、私はフランス語がよく判りませんから、殆ど盗作に近い形で永滝達治さんの好著「フレンチ狂日記」を利用させて頂いております。ゲンズブールの親友?とでも言えそうなボリス・ヴィアンの「Je suis snob」が大きく影響しているかも知れません。
考えてみれば、彼は胎内にいる時から女の子と一緒に住んでいたことになりますから(双子で片方は女)生涯女の人が好きだったのでしょう。性染色体の科学は単にXXやXYだけでなく、更に精密に細かく分けて、おとこ・おとこ・おとこ的な男やおとこ・おとこ・おんな的な男、おとこ・おんな・おんな的な男、などというように、いろんなパターンをとらえようとしているようですね。

いろんなvarietyがあるから、ホモもレズもあるわけで、すべて自然現象として、私たちは偏見無しに受け入れたいと思います。そうでなくては、人間同士としての基本的な尊重、和敬の関係は結べないでしょう。女性も男性も人間です。仲良くしたいですね。
染色体のお話興味深く読ませて頂きました。なるほど主体となるプログラムで身体は男女別になりますが、精神の領域ではアンドロギュノス的なフラクタルな複合作用が働いているみたいですね。
ゲンズブールの本心を悟らせない感じもある面何故か女性的な趣もありますね。饅頭が怖いの落語ではありませんが、本心を悟られるとリスクを負いますね。恋愛の機微の観察を相手がどの様にかわすかを逆に見るのも趣がありますね。

女性歌手のスタンスも魑魅魍魎な感じがします。少女から女になり、また母になる。俺はボーカリストは演技者か何かに憑かれたイタコ的な才能が不可欠だと思っています。
BjorkやKate BushやCoccoや椎名林檎などエキセントリック系な歌手も好きですが、赤い鳥、ハイファイセットの山本潤子のボーカルが好きです。彼女の人柄が何を歌って歌の世界観にマッチしていくテクニックと美声。日本が誇れる逸材だと思っています。

あとプリテンダーズのクリッシーハインド、独逸のニナ・ハーゲン、ユーリズミックス、など存在感のあるボーカルも好きです。
カースPATRIさん

ニコレッタについてですが、彼女は日本のシャンソンファンの間でも人気高いですよ。

ド迫力の個性的な歌声でロック調の曲もバラード調の曲も大変素晴らしいです。
初期のレコード解説を葦原英了先生が担当されていて、先生も高く評価されていました。

特にバラード調の曲は良い曲が多く、『思い出のサン・ジェルマン・デ・プレ』『愛の慕情』『太陽の消えた朝』などのほか金子由加利が日本語で歌った『再会』も彼女のヒット曲です。

薮内さんの本では、P451〜453にニコレッタに関する記述が載っています。
ルゼルさん、ニコレッタのこと、ありがとうございました。
気にはなっていて、藪内さんの本でもマークしていたのですが、不思議に縁が薄くて、しっかり聞いたことがありませんでした。「再会」の創唱はニコレッタだったのでしょうか?今後、注目して聞いてみます。
自己紹介コーナーから「雑談トピック」へ移りましょう。
はじめまして、merci la♪です。
昔バンクーバーに留学していたこともあり、カナダ人の女性ヴォーカルが特に好きです。
このコミュニティで、新たな素晴らしい女性ヴォーカルに出会えればと思います。
よろしくお願いします。

みなさん、はじめまして、hajimeと申します。
マティア・バザール(アントネッラ在籍中)が好きで参加させて頂きました。

20代の頃でしたか、コーヒーメーカーのCMでヨーロッパの森を男性が歩いている画面にマティア・バザールの幻想的なこの曲が流れていました。
その他、車、化粧品のCMもありましたね。

以後、マティア・バザール(アントネッラ)が好きで毎日聴いてますかね。
みなさん、よろしくお願いします。


 
はじめまして。女性ボーカルとクラシックを中心に音楽を聞いています。ロリーナマッケニットにハマり、マドレデウスやドゥルスポンテスを良く聞いて来ました。最近ではソフィミルマンやヒラリーコールにハマり、ジャズボーカルを開拓しています。世界中には、様々なアーティスト、良い音楽があると思い皆さんのお好きな曲を参考にたくさん聞いて行こうと思います。どうぞよろしくお願いします。

ログインすると、残り15件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

女性ボーカルを楽しむ会 更新情報

女性ボーカルを楽しむ会のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。