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真空管試験器と測定方法コミュの書籍、リンクのご紹介

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刊行され暫く経ちますが、紹介しておくのも悪くないと思い、トピックを立てました。

有用な資料、単行本、またWebサイトがあれば、このスレッドに追加ください。


Tube Testers and Classic Electronic Test Gear

by Alan S. Douglas

Format: Paperback, 166 pages
Publisher: Sonoran Publishing, LLC
ISBN: 1886606145
Release Date: Jan 8, 2000


目次
http://65.108.88.11/contents/1/tubetesterscetg_cont.gif

書評(拙稿)
http://mixi.jp/view_member_item.pl?reviewer_id=98565&item_id=84094

知人なので、推薦しているという風に誤解なさりませんようお願い致します。

書評を書きましたので、上記ご参考まで。TV-7のカーブトレーサー化改造、半導体化等、面白いノウハウに満ちています。チョット素人っぽい所もありますが、ご愛嬌です。当人は結果オーライの性格ですので。

図版、写真ばかりで、読む記事部分は多くはありません。アマゾン日本から、購入可能。

コメント(41)

皆さん、ご存知でしたか。可変シリーズ電源だと、レンジが使いにくいので、やはりスライダックですね。0.1-100V/DC位のも無いことはないのですが、そもそもEfはリップル過多でもACでもかまわないので。

全部GPIB自動制御だと機材を集め始め、かれこれ6年散財。VXIのデカ箱まで買い込み、機械は揃ったものの全然手付かず。「何時になったらできるの」と言われる始末で。まず、お店をひろげる場所が... (最初から、究極を目指す無駄という訳で)。

簡単に始めるには、やはりTV7をタタキ台にするのが良いですよね。メーターはTV7のふたの内側に、並べるというのはどうでしょう? ないしは、アクリルの垂直パネルを立てるか?
試験器ではありませんが、便利な本と真空管ネタ本。


(1) Tube Lore

-Sibley, Ludwell A., 1st ed. 1996
ISBN:0-9654683-0-5, Private Publishment

(2) Saga of the Vacuum Tube

- Tyne, Gerald F. J., 3rd ed. reprinted 1994
ISBN:0-672-21470-9, Prompt Publications


本1は知る人ぞ知るです。私家出版ですが、黎明期のマイナー管から、コンパクトロンまで一冊で、簡単な仕様、開発目的等が分かる便利な物。

私は、まずこれを見ることにしています。やたら買い込みすぎた1万数千本中の、マイナーな管名までとても覚えていられません。


本2は真空管研究の古典的労作。戦前の執筆で、何度かリプリントされています。本1と同様、AESなどから入手できます。

H.O.氏の「クラシック・バルブ..」はこの本を基にしています。しかし、Magic Eyeの章など、そのまま丸々「意訳」してるだけで、学会の世界では許されない行為ですね。

最後の写真(右)は、まったく説明不要のRadiotron Designer's Handbook, Langford-Smith, F.の4版(1953,最終)と3版です。近年、ペーパーバックでのリプリント、CD-ROM(pdf)が提供されています。1498ページの厚い物です。まだ、お持ちでなければ、入手されるのも良いと思います。入手すべきは4版です。
邦訳本も出版されていました。
PDC加藤さん

Stokes本はさっぱり忘れていました。New Zealandの人ですね。ああいう場所にいて、よく集めた物だと感心しています。

皆さん向けに、写真を撮って付けました。右が第1版、左が2版です。違いはオーディオ出力管の章が追加です。目次もご参照下さい。

70 Years of Radio Tubes and Valves
-Stokes, John W., 2nd Ed., Sonoran Publishing, 1997.

Amazon-JPを見たら、品切れでした。


SilvertoneはSear'sですね。シカゴが本拠地ですが、そこら中に店舗がありました。要は、あちこちから買ってきては、自社ブランドを付けていた訳です。2A3HなどSilvertoneの物を良く見かけます。何故かHを取って、箱には2A3とか書いています。
2A3Wに45と書いてあるのも、見たことがあります。

Walmart等数社も、Airlineとか色々独自ブランドを持っていました。夫々、ご存知のように、通販や全国チェーンの何でも屋大手です。

http://www.searsarchives.com/brands/silvertone.htm
Montgomery Wardは5年程前に、住んでいた近所の店舗の閉店セールでDVD Playerを買いました。そのあと倒産していたとは知りませんでした。小売り業界はほんとに厳しいようです。

Stokesの2版は20ページにも満たない補筆で、買いなおす価値もないかと思います。KT88・66の追加です。

NZにいて、良くあれだけ古典管が集められると感心します。USでもラジオフェストを回っても、中々手に入らない物も多いし。

PDC加藤さんは、多分USにお住まいになっておられたと思いますが、ラジオフェスト等よく行かれましたか?
そうでしたか。私の方はシカゴでした。

Antique Radio Club of Illinoisの会員で、毎年持ち回りで役員を担当しておりました。

http://www.antique-radios.org/rf04news.htm

何かと「集める」人が多く、皆さん互いに競合しないよう調整してソーシャライズを上手くやっています。私は試験器、真空管を中心に集めていました。

ハムフェスト、他のラジオフェスト等、色々ありますし、横の繋がりで知人関係を介し色々提供される機会もありました。

加藤さんのおっしゃるとうり、Ebayがポピュラーになってから、かなり事情が変りました。手間をかけられる人、また、高価な物はスワップ・ミートから減少です。

可笑しいのは、Ebayで売るために買いにくる、見たことの無い人達が沢山増えた事です。Sunday Dealerと呼んでいましたが。お小使い稼ぎですね。
勿論、専門の転売人もいます。「音の市」の人、アジア系ブローカー等、良く見かけました。
http://www.recycler.org/

http://www31.ocn.ne.jp/~recycler/event/uraga.html

面白そうです。
いいえ。皆さんが楽しくコミュニケーションできれば、それで目的は達していると思います。

加藤さんや、皆さんのレベルが高い。トピックも、新しい物が必要とお考えの場合は、どんどん作って下さい。こういう物は管理する物では無いし、紳士の趣味にそれは必要はありません。

タマの話なのですが、Speedの物を集めていました。Triple-Twin 291/3/5を大分時間をかけて探しました。5年かけて295がやっと一揃い+1(エミ減)、293がダメ球1本、5は結局見つからず。本当に295は存在したのか.. その内アンプにしてみます。

DHT(直熱3極管)は日本の影響でブームになりました。VTV(雑誌)が持ち上げて、信者が急速に増えました。90年代の終わりあたりでしょうか。50、2A3等ラジオで必要な物は、値段が安定していましたが、それ以外はほとんどタダみたいな値段でした。それが1年で、状況が変わりました。

やはり、需給バランスが崩れ、粗悪な物や販売トラブルの話を沢山聞きました。

機械は基本的にどんなボロでも修理、又は全部作り直す気があれば、レストア可能です。しかし、タマだけはダメだった場合、どうしようもありません。212クラスだと大きいので、ガラスを切って、内部修理後、再排気、ゲッター処理まで考えられます。新宿のP&Cの方もそれをやっていたし、米国でもやってくれる人がいます。しかし普通の球は、そこまで治具なしで無理。フリーマーケットでも、試験をしない限り、外見からではエミッションがどれだけあるか判定できないし。

難しい所です。


DHTに熱心な人(火付け役)のサイト
http://www.meta-gizmo.com/

他リンク(Welborne Lab)
http://www.welbornelabs.com/friends.htm
Speed 295はダイナミック・カップル管で、27と45相当の電極が2つとカップル抵抗がガラスバルブに入っています。かなりマイナーかも知れません。

ナス管は確かに。250/80/81辺りは、製造技術が低く、真空度の回復だけで救済できそうな物が沢山あると思います。
Netを以前見ていたら、こんな事をしてる人がいました。

http://home.earthlink.net/~lenyr/hm-vac-diode.htm

http://home.earthlink.net/~lenyr/vt-vac.htm

こんな感じで、排気すればよいのでしょうか。へその緒だけは、どうにかしないといけませんが。

Glass AudioはAudioExpressに発展統合、VTVはあの人達が嫌いなので、数年前に購読を止めました。年1冊しか出せない年もあるようで、上手く行っていないのでしょうか。

皆さんの参考に、リンクを付けておきます。

http://www.audioxpress.com/magsdirx/index.htm

http://www.vacuumtube.com/
"V&T News"というのもありました。一時期購読しておりました。

「高級誌」と言うか、業界ニュース的な物で、毎回新管紹介では複数のサンプルを自動測定装置で計測していました。技術志向でもありましたが。

上記AudioExpressが配布代行していましたが、廃刊になったのかもしれません。ちょっとNetでは出てきませんでした。

写真もとりましたので、ご参考まで。
V&T News, GA, VTVの順。
V&T Newsは廃刊で、編集長はVTVの副編集者に迎えられているとの事。

VTV自体は悪い雑誌ではありません。有用な情報、技術志向の精密な記事も含まれます。一点気になるのは、「反日的」というか、<アメリカの「宝」を皆持っていってしまった、日本人がキライ>という主張が見え隠れする事。

実際、それも事実なのでしょう。量的には、僅かである気もするのですが、札束で額をはたき、ごっそり奪っていくやり方が米国人一部マニアの反感を買っているのは事実です。$$$を沢山貰って単純に喜ぶ売人、売ったあと「愛国心」との軋轢に悩む人、買えなかった米人、色々意見は立場で異なるでしょう。

タマブームや、DHTの発掘、火付役を演じた日本をそう恨まなくても良いのだろうけど。新しい「遊び」を教えてあげたのだから。

かなり「アグレッシブ」なアジア系バイヤーがいるのは、確かなのですが。
そうなんです、それが反日的バイアス。あと、ヨーロッパ物に対する、屈折した劣等感的なバイアス。この辺が論理的でないし、偏った趣味を前面に出してくる。

まあ、その種の事を言い始めると、日本でもWEなら全てが素晴らしいと言う人もいるので、余り個人的な趣味趣向は話したくないのですが。

ただ、VTVはパブリックな雑誌です。個人の意見開陳ではないので、その辺もう少しリベラルであって欲しいのです。事実上の独占雑誌なので、オピニオン・リーダーでもあります。余りおかしなバイアスを定着させて、日本タタキの再現をされても迷惑と感じています。

6DJ8の特集を組んだ時、日本管、6R-HH8、NHKマーク入り金足松下SQ管、東芝NATO仕様(M番号)、Hi-S等が彼らの手元にありました。全部無視。NHKマークが実は一番いい音と合議評価されたと、あとで聞きました。編集者の意向で、日本管は全部削除。

ちょっと困ります、こういうのは。
本の紹介に戻って、買って損したという場合。まあ、私の興味対象で無かったと言う事ですが。

現行出版物で最悪だった物の例です。

Fathauer, George A.

"Radio tubes and boxes of the 1920's"

Sonoran Publishing, LLC, 1999(ISBN:1-886606-13-7)

筆者はお馴染みAntique Electric Supplyの創設者で、90年代中頃に店を手放しています。筆者の名声から、中身のある物を期待したのですが、ただの写真本で解説等ウンチクはなし。

ご当人は"George H. Fathauer & Assoc.,LLC"と言う会社を作り、Tempe/AZで古典管の転売業をやっておりますが、同じ事をするなら何故AESを手放したのか。

因みに、EUValveの店主もタマの箱集めに熱心です。

http://www.ngy.3web.ne.jp/~euvalve/boxgallery/boxgallery.html

沢山並べてみると、綺麗なものですね。
役に立つものを一つ。

Electronic Universal Vade-Mecum

- Mikolajczyk, Piotr, etc, pp. 400

Vade Mecumはラテン語で「私と一緒に行ってくれ」という意味ですが、必携、携帯便覧本という慣用句です。(発音は色々ですが、ベイデ・メーカムで良いでしょう)。

欧州の真空管規格本として唯一包括的な物で、古典管から近代管まで包含します。

元々、冷戦時期にワルシャワで刊行されたもので、東欧ロシア圏の管種を当然網羅します。ワルシャワというのは、オチがあって、モスクワで無い事に注意ください。

目的は、Cocom輸出禁止であった西欧の管種を、勝手に模倣生産していた東欧圏へのデータブックの提供でした。ポーランド語、ロシア語、英語、ドイツ語と多言語表記です。

西欧圏にも、あまりに便利な事から鉄の壁を越えて進入し、広く頒布されました。フィリップスもテレフンケンもマラードもこれ一冊で分かる。


本書は改訂を重ねられ沢山の版があり、また各国での再販も多く、どれがベストとは決められないようです。

写真は1964年版、最近のポーランドでの再版(リプリント)で、最良といわれている版です。英国の出版社も再版しており、こちらは茶のレザー装丁、金箔文字で立派な物です。どちらもまだ入手できると思います。

中身自身は、Pdf化され常時閲覧できますが、本は本。
頭の部分だけ、ご参考まで。データページは彼のサイト内。

http://frank.pocnet.net/short/054/suppinfo/intro.pdf


電子化されておりますが、ハイテク嫌いの場合、本の入手先

英国リプリント
http://freehost03.websamba.com/colomor/stock2.asp?typ=Books

ポーランドリプリント
http://www.askjanfirst.com/
!!面白い物を発見!!


中共 曙光電子管 手冊

http://frank.pocnet.net/sheets/095/suppinfo/095.pdf

日帝の互換番号まで一応書くんだぁ。


ロシア管種のキリル文字は日本では無視されているようですが、アルファベットへの表記変換は国際的に以下の規則になります。

http://combat1.cool.ne.jp/KIRIL.htm

6C33 -> 6S33, P->R など、 ご参考まで。

ついでにロシア受信管データ本

http://frank.pocnet.net/sheets/113/suppinfo/Mashpriborintorg.pdf

現在Book2だけ。
PDC加藤さん

Speedの複合管の写真がありましたのでつけておきます。

出典は;

http://www.bill01a.com/photos.htm

ここの「R-Z」。

291,293,295の順。実物はちょっと探し出すのが...
タマの紹介はmandanaさんのところでやった方が良いのでしょうが、今回はご容赦まで。
PDC加藤さん

遅くなりました。ダイナミック・カップル管の一種なのですが、ドライバー管も抵抗素子も一緒に入っているのです。

ドイツ管では良くあるのですが、米国製では珍しいですね。まあ、会社自体がマイナーなので生産量も少ないのかも知れません。小さい方は、自動車ラジオ用であったようです。よく振動で壊れないなと思います。
PDC加藤さん

295が出てきたので、写真を撮りました。 箱はボロボロ、バラバラなのでキッチン・ラップで包んであります(笑)。
スポーツカー乗りの加藤さんとしては、やはりこのブランドがごひいきなのですね。

この球、5馬力不足で、WEのBスペックに負けます。
購入して本書を読みました。Hewlett Packard というと低周波信号発生器がビジネスのスタートですが、GE から特許を買って改良したものが、あの 200B などになっているとは知りませんでした。歴史的解説も技術的にも面白いと感じました。できれば写真がカラーだとよかったのにと思うのですが。
rpfさん

はじめまして。あの本はほとんど自費出版に近い状態だったようで、写真も全部自分で撮ったそうです。当人は年金生活者なので、ずいぶん無理したのかもしれません。

確かに、おっしゃるようにカラーで無いと、色が分からない部分があります。いまなら、Web公開で良いのでしょう。

古い機械はあれだけ集めると、保管場所も大変です。
ちょっと興味深いサイトを見つけたのでご紹介まで。

サービスマニュアルの集合サイトです。Bamaのように著作権切れや権利主張無しの物ではなく、WikiLeak並というか、版権者に叱られそうなものばかりです。

例えば;

デジタルカメラ
http://www.eserviceinfo.com/browse.php?id=20
オーディオ
http://www.eserviceinfo.com/browse.php?id=5
測定器
http://www.eserviceinfo.com/equipment_type/Measuring3;equipment_34.html

自動車、冷蔵庫、Faxなんでもあります。色々ご覧ください。

ちなみに、<a ref>先の埋め込みをダウンロードする際、必ずブラウザーのリロードを1回かけてください。そうしないと、ダウンロードが始まりません。落とせるファイル数に一日あたりのquota制限があります。一日で30ー40本は落とせます。

Sonyのα900、700とみな揃っていて助かりました。拙宅の故障放置のTechnicsパワーアンプのサービスマニュアルもあり、これで修理する気がおきます。

偏った収録ではあります。おそらく出所の制約なのでしょう。

ご覧まで
http://www.eserviceinfo.com/equipment_type/Measuring+equipment_34.html

測定器関連
著作権切れの真空管関連の書籍を集めたサイト

http://www.tubebooks.org/technical_books_online.htm

素晴らしく有用です。
拙宅の索尼公司影音产品が故障。 サービス・マニュアルはどっかに落ちてるだろうと、make believe。 中々良いサイトを見つけたのでリンクをだしておきます。


HiFi Engine ・ 家電サービスマニュアル

http://www.hifiengine.com/library.shtml


アカウント作成必要、日当たりのD/L制限とひと手間ですが、欧米に輸出されていた各社のモデルは揃っているようです。 周知のごとく、輸出用と日本国内モデルの型番が違うのがあり、これが面倒かも。同じ型番であっても、中身がちょっと違ったりもありましょう。

図面やサービス・マニュアルがあれば、修理は簡単です。オーディオ系は近似の「石」がもう無いとか、変な集積回路はお手上げですが。 

該当品、部品表の最後のトップに「IC何個、トランジスター n個..」と誇らしく書いてあるのが時代を感じさせます..
アナログ人間の私は以前からこちらにお世話になっています。
http://www.vinylengine.com/library.shtml
crossさん

*.Engineなので、姉妹サイトでしょうか。 

サービス・マニュアル、取り扱い説明書自体に著作権主張はしないのでしょうから、便利に使わせて頂いております。
10年もたつと、どのメーカーも面倒を見ないわけですから、欧米では現実的な解として黙認なのでしょう。
消えてしまったメーカーも少なからずですし。

不思議な事に、地元日本では虚数解として排除しようとする傾向もあるようで、ちょっと...
意味の分からない「変な英語」より、日本語のそれの方が表現が的確である場合も少なからず。
80年代以前、幼稚園児みたいなちんけな英語の文章も少なからず、ほほえましいと思ったり。
それ以降、ネイティブがプルーフ・リードするなり、直接書くなりで、良くはなりましたが。

80年代以前の日本のデジタル時計、ニキシーとかパタパタ式でいつも思うのは、必ずAM/PMが数字(時間)の前にある事です。
"PM 10:30"と表示して、担当技師はまったく気にならないわけです。それが問題であるとも。



既出かもしれませんが、真空管試験器の故障調査の時、念のため取り出す座右の書が、

昭和30年10月発行の西尾秀彦著の「電子管測定(コロナ社)」です。

特に国産真空管試験器の回路図や、類似回路が載っているので助かります。

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