ナショナル・スピリットコミュの謹賀新年

正月が明けて、中國から帰国しました。
あらためまして、新年おめでとうございます。

紀元2669年の五穀（護国）豊穣と皆様のご多幸を心より祈念いたします。

世界標準暦より660年も長い歴史の中では、今以上の危機もあったと思います。恐らくその時代には、小沢や古賀も真っ青な脳内に大輪の華を咲かせた売国奴もいたことでしょう。

しかし、そのたびに、日本人に神風が吹いたのか、日本人が神風を吹かせたのか、日本の国体は守られ、今日までつなぐことができました。

この未曾有の国難を次の時代に向けて、あえてお天道様が我ら臣民に科せられたものと受け止め、今以上によい日本、強い日本を後生に残したいと思います。

先人たちは、2500年の節目には、欧米列強に呑み込まれそうだった日本を、2600年の節目には見事世界五大国にまで持ち上げ、満身創痍になりながらもアジア解放を達成しました。

その100年紀が終盤にさしかかった今、次の100年を輝かしいもの、広く東亜の民に幸をもたらすものにするために、我々ひとり一人が覚悟を決めて生きていかなければならないと思います。

紀元2700年を心から祝える国造りに邁進しましょう。

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 03月29日 14:06

スレの趣旨と反しているかもしれませんがどちらに書いたらいいかわからなかったので。

軍歌スレで「ああ我が戦友」の歌詞を見ていたら涙が出てきました。
どんな気持ちであの大戦を戦っていたのかと思うと・・・もうたまりません。

英霊が崇高な思いで戦ってくださったうえに今の私たちがある、ということを忘れてはいけないと再認識しました。

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