スピリチュアルとナショナリズム、この一見相反するものが、日本においては、じつは表裏一体ともいうべき関係性にあるのではないか、ということを考えていくコミュです。
特に日本人が2千年以上の長きに渡って涵養してきた、日本的な愛国精神は、選民思想とは無縁の全体の幸福と調和を願うものであり、数々の戦時歌謡曲にも、地球の平和と安寧を願う一節が見受けられます。
自然との一体感、見えざる力に対する畏怖の念など、スピリチュアルの定番的な考え方や行動は、日本では戦前まで、きわめて当たり前で、そういう意味では日本人ひとり一人がきわめてスピリチュアルな生き方をしていたとも言えます。
昨今の特定アジアに対する嫌悪感も、三国の政治や外交、その国民たちの社会生活における傍若無人さもさることながら、そのあまりにお粗末な精神性に対する幻滅というものがかなり大きいのではないかと思います。
よく世界に日本という国しかなければ問題は簡単に解決できるなどといわれますが、その背景に日本人の高い精神性があればこそで、「世界にシナという国しかなければ」とは間違ってもなりません。
またスピリチュアルな生き方を実生活で実践し、人々の範たる存在になっている人(特殊な能力は必要ない)をスピリチュアル・リーダーと呼ぶそうですが、人権擁護法や外国人参政権に反対し、チベットやウィグルの人権問題、拉致被害者救出活動などの先頭に立っている人はまさにスピリチュアル・リーダーそのものです。他人の痛みを人一倍理解し、問題の本質を見極め、無私の精神で、将来を見据えた活動を展開する彼らは、その過程で多くの「学び」と「気づき」を体験し、「成長」を実現し、現在も継続しています。彼らがネット右翼と揶揄されるのも、その高い見識と問題への理解、自身の内面との徹底した問いかけを持ち合わせており、サヨク側がそれに対する潜在的な恐怖を感じる側面もあると思います。
とまあ、だらだらと書きましたが、スピリチュアリティという側面から、世界に誇るべき日本のナショナリズムについて、いろいろ語り合えればと思います。皆様のご参加をお待ちしています。ローカルルールについては、今後整備したいと思います。当面は管理人判断で、必要な措置をとる場合もありますが、どうかご了承ください。
当然ではありますが、突飛な超常現象など、オカルト的すぎるものは対象外ですw
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