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マイミクが0になりmixi事務コミュのミーーーム

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こりゃコペとおれと二人きりになりそうだな。

これから書く疑問、思考は、生きるってなんだろうから発されてます。



生きるってなんだろう。




生きるとは、




食べて、やって、寝て、死ぬ。





人間として生きるとは?




食べて・・・やって、、、寝て、、、、考える、、、しぬ、、、、、?






本能・遺伝子にインプットされている、肉体的、本能的、欲望プログラム。

種を残すために、より優秀(繁殖力の高そう)な異性と性交し保存したい願望、本能。

そりゃもともと体にインストールされてるから異性を見て欲情しちまうのは仕方ないこと。

本能・欲望プログラムは人間である以上インスコ済みか。




生きる。




一方ミームとは、

人間の文化子孫、影響力、意伝子、精神世界的 遺産

理性的欲望。

遺伝子が精子と卵子を通じて人から人へと広まってゆくのと同じように、ミームは心から心へと移り広がってゆく。
競争に勝ったミーム、すなわちもっとも多くの心に入り込むことに成功したミームは、今日の文化を形成する活動や創造に大きく関与するのである。

真理に近ければ近いほど、強いミーム影響力であるということだろう。
なんだってさ。



人間は、遺伝子と意伝子を残したいんだってさ。。



ブッダもキリストもアインシュタインも、強烈なミームを残していったな。




は!?




自己保存欲求!?





花に自己保存欲求はあるか!?



ある!種子、。








人間・・・・・?




人間とは生物でありながら・・・・



精神世界を・・・・・・・・・・



理解・・・・・・・




脳、、脳ってなんだ、、、、何のためにあるんだ!???




宇宙と生物の関係????




生物はなぜ発生したんだよ!!



精神世界、


何次元?


5、6次元???


もうめちゃくちゃだ、、どーなってんだいったい


わからない、がわかる、そのことについて考え続ければきっとわかる、、。


脳が足りない、、いや、人間はなぜ真理を知りたがるの・・・





生物は繁殖したいんだ !  !  !


人間は生物なんだ、、


すべては繁殖のために脳は使用される!




ミーム、、?



ミームを残したいのではなく、

生物は真理を知りたがるんだ。




組み立てあげられた知恵を、なぜ大勢に広めるのか、、


なんのためだ、?


生物は、生物として協力しあっているからだ!!!


それは、本能?だよね?本能でいいよね?


ってことは、






生物が誕生し、

46億年前 - 地球誕生
40億年前 - 最初の生物出現
38億年前 - 最後の共通祖先:古細菌と真正細菌の出現
35億年前 - 最古の化石:35億年前、西部ノースポール
30億年前 - 光合成生物出現
21億年前 - 真核生物出現:直径約2cmのコイル状の化石
12億年前 - 多細胞生物出現
6億年前 - カンブリア爆発 (バージェス動物群)
5億年前 - 魚類出現、植物と節足動物の上陸
4億年前 - 両生類(イクチオステガ等)の上陸
3億年前 - 恐竜時代の始まり
2億年前 - 哺乳類、鳥類 出現
6500万年前 - 恐竜絶滅

たった30万年前 - ホモ・サピエンスの分化

http://www.gyao.jp/sityou/catedetail/?login_from=shityou&contentsId=cnt0045101&rateId=bit0000002&chapterNo=&recommend=1&contents_id=cnt0045101&code=

進化をつづけ

遺伝子的生物業界は安定、

もうちっとやそっとの駆除作業じゃ、殺しきれないよ?

天変地異でもないかぎり、

絶対的安定を得て、誕生したNEW生物、、。



それは、



大脳新皮質をもった、人間!



今生物界に求められているものは、!



生物業界のさらなる超絶対的安定を目的とした、、、



精神世界への探検の進出!すなわち理解!!!



ゆえに、、!



人間は、SEXと同時進行で、真理を追究すること、
すなわち考えることを行使するために生まれた、要はSEXして→考えてれば、もっとも人間らしい生き方である!!!!





コレダ!!ぴかぴか(新しい)


コペとミームの話し合いに来たのに、書いてるうちにいいこと思いついちゃったよ☆

ひとりでなにしてんだか湯のみ





読書は、一人のようで一人ではない。
本を書いている人との二人の時間である。
by 齋藤孝



・あなたに最も役立つ本は、あなたを最も考えさせる本である。
by パーカー







さ、夕飯食ってゴロンしようぜ☆w?






ーーーーーーーー(コペ式☆)ーー

欲望には他にもある。

というか、心を鎮め、じっとしている以外の、

脳内思考微運動も含め、全ての運動・行動は欲により駆り立てられている。

今この文章を読むのはなぜ?いやいやでも読んでいるのはなぜ?

(脱線)△
いやいやならやめなさい。短い人生、いやいややることほど馬鹿なことはない。

でも本ってさ、何か得られることを信じて、きっとこの先作者は何かやってくれることを信じて、がんばって読むときっておれ多い。


はっ!


いやがんばってること全てそうかもしれない、、

人の話を聞くときも、、

惰性でなにかやってるとき、、

がまんしているとき、、

わずかな期待を信じて、

がまんしてるのだ。。

それが、、・・・我慢。。




その結果に何度となく裏切られて、裏切られて、、


知れば知るほど、

人為の絡む全ての物事において、

全てがくだらなくなっていく・・






ーーーーーーーーーーーーーーーー


近くをトラックが走った。

いつも通り、「うるさい音がした」と、

位置づけしたい

習慣欲(人格とは習慣の形成)、



美しい花が前にある。

キレイと判断し、

ドーパミン放出解除命令の

その解除エリアを規定しているのは自分だ。



そうして人格を形成、重ね構築していくことで、より強いミームを生み出す体を作っているのか。


人は子孫を残したいようにインスコされてる。

ーーーーーーーーーーーーーーーー



わかった。。



おれは悟りとかなんとか言いながら、、

大きな、最大のミームの結果が欲しくて欲しくて仕方ないのだ。

世界中の人を揺るがす程のミーム、、、

それが達成できたら最高の幸福感が得られるだろう。。


つーかやっぱり
ブッダもキリストもミーム欲追っかけてるよね?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

コメント(100)

そっか、、
ロダンもなかなか深いですね、、

ミーム。
ミーム。。。
あぁなんかまたわからなくなってきた。バタン。。


すばりゃにい。。
にゃむ・・。



ぴちょん。
見えたよー

場を作り

そのグルーブを物質化する事により

新世界のが生まれてくる
結局未来は、自分の意図を目指した演劇の連続

そうだとすると。幸せのための脚本があればいい

そこで考案されるのが

「ヘブンズドアプロジェクト」

沢山のドアがならんでいてその向こうは

様々な種類の天国の種たちの空間がある。

その空間を沢山試してみて。

気に入った所をふくらましていく。

そうして物質化するのであったー。
まず
黒く確かで
ぽっこりとした
アフリカの彫刻のタンガロアの様な
丸みの有る形から始まる。
(新しいミームが生まれる場を
ビジョンとして想像していきます。)

暗黒星雲の中から星が生まれる様に

母体の中に新しい生命が宿る様に

黒い塊の中には新しいミーム達が詰まっています。

だんだんに、生命の誕生と

宇宙の誕生との間を分けていた時間という

尺度が溶け出して。様々な誕生のイメージが重なり合い始めます。

ミクロからマクロまで、 一瞬から、永遠までが、一箇所に集合します。

黒い塊の中に有る未来のミームは

暗黒星雲の中に生まれた星達は

無数に並んだドアの向こうにある天国のイメージ達は

貴方に呼ばれるのをまっています。
貴方は、純粋な光の一点です。貴方の内奥から、貴方の中心から

理想の宇宙が、少しずつ、そしてやがては懇々と湧き出します。

ネバーエンディングストーリーで、バスティアンがやった事を

今度は貴方がやってみてください。

想像し、その光を言葉に変え貴方の潜在意識が願う宇宙を共有しましょう。

一人ひとりの前にひとつずつドアが有ります。

ゆっくりとドアの向こうに何があるかイメージしてください。
イメージした宇宙が安定してきたら。ドアを開けてそこに入ります。
まだ途中ですが、、
臨場感をなにより大切にして作ったので、是非爆音でどうぞ、

http://yu-net.info/flash_dtm/src/up548.mp3
天の力、地の力このふたつがキーワードの様に思いました。

天の力は、無意識に繋がっていて自由でリズムが有って楽しい物です。

地の力は硬く実証的で、論理的です。

の思想は地の力的で、想像するイメージの連鎖は天の力的なのだと

思いました。精神の世界でもグランディングというのが有るとききました。

連想場と討論場を分ける様な感じで何か探っていくのがいいのかなーと思いまし

た。
天の力、地の力。

地の力は、現場、物質的、現実社会、
といったようなワードがなんとなく連想されてよろしいですか、?

天のちからは、なんとなく、
色に輝いていて、
ロマンがあって、魔法的な。

想像。

的なワードが連想されます。


さてここには今三人の知恵者が集まっておりますが、

掲示板を使って何か生み出せますかな、、
地の力は、精神外部、現場、物質的、現実社会そんな感じでしょうか。

天の力は、潜在意識、精神内部、連想、情報、などです。

僕のジャガイモお城化計画の中で今考えているのは

天の方のイメージとしては

先日、ネットの中で、キャラクターの動きを、いろんな人が登録していって、

沢山の人で育てて行く。バーチャルアクションみたいな物をみました。

それを観ていて、この建物版をやったらおもしろいなと思いました。

実際の田舎の土地と同じフィールドを用意して。

そこに全国の人に勝手に沢山の建物を立ててもらいます。

同じ場所の違った利用の仕方の可能性が沢山生まれて来るわけです。


それより前に

地のほうのプログラムとしては。

畑を使って、土で出来たお城のミニチュアを沢山製作します。

それを雛形にして、例えばコンサート等をやって、遊びに来た人達に石を持って

きてもらって。少しずつ予定の形に、積み上げて行く、まずはライブやコンサー

トをやりながら、ライブ会場を作って行くというプログラム。

小さな雛形から、少しづつ大きくしていって。工賃をかけずに、建物を作って

しまうというのはなんだか面白そうだと思っています。

今僕は畑を使って、建物の形を作ってみています。まだ試作の段階ですが。

情報を全国で共有できるという事と、実際の場所にそれを立てるという事と

をセットにして、それを作るのも、たまたまやって来た人の力をかりて

やるという事で、予算ゼロで石のお城ができたら面白いなと思っています。
これは、僕のお城化のプランについてでしたが。

今僕が、

新しいミームの糸口としてとらえているのは。

1、簡単でだれでもできる物をとにかく積み上げて行って、凄い物を作る。

(様々な物が専門化してしまっているからこそ、一人ひとりが無力感を持っている事が多いだから。建物なんかも、石とそれを繋ぐ何かを何所にでもある物から作って。だれでもできる形で積み上げて行って建物を作るという様な形)

2、単純な物を沢山繋げてアメーバロボットというのを作っていたのをテレビでみた。
それに迷路をたどらせると。広がったりちじまったりしながら迷路を抜けて
行く。そんなのをみて。単純系が、無数に行われる事によって。複雑な可能性
の解析を超えるというのが。今世紀のキーワードかもしれないと思った。

3、同じ意味で、直感だけれど。もし神様がいたら。世界を専門的な知識無しではとけないようには作らないのではないだろうか。やさしかったりとか、楽しい事が好きだったりとか。そんなながれでちゃんと解ける様に作ってあるのではないかと思った。人間一人ひとりを見ると。内側に複雑系を持っているけれど。
社会は、アメーバの様に、手近な方へとか、安易な方へ進んで行く事が多い様に
思う。アメーバの方向を変えるには高尚な思想ではなく。アメーバの欲しがるものを作り上げる事が大切なのではないかと。一アメーバとして思います。
すげ〜、、
いや〜、、
↑の文章で絵本さんの頭ん中のどれほどが共有できたかわからんけども、
とにかくちょい鳥肌立ちました、夜中4:40分。

夜中だというのに知識欲が極限までたまり、、
起きてシャワーを浴び、そして思考の最後、
あなたの題した天と地の話題にリンクし、
MIXIを見ました。

この世を天と地で割る。

この題でひとつの大きなミームを

(ひとつ言っておきますけど、みなさんミームミームって、『意伝子』って意味であって、(精神世界的、自分影響力(ミーム)的な!)使い方を間違わないよーに!!)

残せるんだろうなと思いました。


天に生きる者と地に生きる者。

日本にはこの二種類の人間が住んでいると仮定して、、

それぞれどんな人種だと思いますか?

はい、

絵本んさ、、コペルさん、、その他横レスのみなさん、

回答願います、
天の力地の力というのは、僕のイメージした概念で、しかもまだはっきりしていないものです。

けれども、現在はこの二つが分かれてしまっている事に問題がある様に思いま

す。だからこそ、一人ひとりの中にも二重性ができてしまっていて。やりたくな

い事をしながら、出来そうも無い事を考えるという様な状態が出来てきている

のではないかと思います。

社会全体が精神分裂的になっているという事が言える様に思います。

だから僕は、天と地がもういちどしっかりれんけいを持つ必要があると

いうように考えています。

したがって、天と地の二種類の人間に分類するというのは、天が強くなって

地が足りなくなっている人と、地が多くなって天が足りなくなっている人を分類

する事であって、それらを分割するよりも、お互いがバランスを取り戻す事が

ひつようではないかと考えています。

その上で、分類するとすると。ひどい職場で働かされて、体をこわしながらも

他にどうししようもないと思って暮らしている人たちは、地が強くなっているひ

と、一人部屋にこもって。何かしたいけれど、どうやって、自分のしたいことを

実現したらいいかわからなくて、それらをなるべく観ないようにしている人たち

は(ニートなど)天が強くなっている人だという事が出来るように思います。

個人という一つの固体と社会という、一つの固体の間には、その目的とする方向

性の間で往々にして矛盾が生じます。けれども、個人の中に生まれる願望も

その社会において全く可能性の感じられないものは生まれて来ず。時代の過

渡期に初めて、葛藤がうまれて来る様に思います。

世界は、個人の中で生まれてくる明日こうしよう、この後こうし

ようなどのイメージが具体化していく事でできています。その意味で

個々人の中にある願望を僕は、ひどく個別的なものととらえるのではなくて。

集団意識の中での、最先端の物ととらえてみます。

自分で、文章を書きながら、自分の考えを改めて考えているので。

なんだか。伝わりにくくてすいません。


僕の中で、皆さんと話しながら考えて行きたいテーマが漠然とあるので

akiさんやコペルさんにお世話になりながら、深めていっている所です。

それで。天と地という言葉は、僕の中でもはっきりしない物を

そのまま出したものなので。akiさんが僕の言葉をどうとらえて

何所にインスピレーションを感じたかがわかりにくかったため。

この世を天と地で割る

という考えが僕には上手くつかめませんでした。

僕の考えた天と地という概念とは違ったとしても

akiさんが僕の言葉から連想した、天と地で割るというイメージが

どういう物だったのかがすごく興味があります。

その上で、僕の考えている概念の中では、別々の人種として二種類に分類してしまう事のできないもの。もしくは分けてしまってはいけない物としてとらえています。けれども。現状は、天を諦めて、地にいる人と、地にいる事が耐えられなくて、天ばかりに気持ちが行っている人達が、はっきり分かれている様な気もします。

ぼくはその二つの間でのスムーズな交流が面白い物を生むのではないかと考えて

います。

天の人は、ぽわ〜んとふわふわしてる人。
地の人は、その逆の人。思考、論理的、切れ味、鋭さ、

地は自分でさわれるけども、天は人間には手が届きません。

しかし天の人は地上はさわれません。

知的障害者の中には天の人がたくさんいるのではないかと思います。



ふww。


地の人は一生懸命バベルの塔を作っているのです。






これで本でも書いたら大きなミームを残せそうと言ったのです。
改めて少し考えましたが。僕の中では天と地という分類は、物語であって、まだ実質的に社会に有る形を的確にとらえた物にはなっていないと思いました。
僕の中でそんな事がもやもやしている中で。
これで本でも書いたら大きなミームが残せそうという言葉に対して。
何とコメントしたらいいかなーと考えていたのでコメントが遅れてすいません。
一緒に何かをつくりだせないかなーというakiさんの情熱の部分に凄く共感する所があるので、そこのところを大切にしながら話を続けていきたいと思います。

天と地という分類は、社会の形に対して何か
したいという漠然とした思いから出てきた分類法であった事は事実です。

一方で現在の社会が、何か違うはずだという違和感と、他方で、「もっと確かな何かが有るのでは。」という事のシッポがつかめなくて悶々としている。自分自身の状態に対する違和感。この二つのズレの印象から、天と地という分類は生まれて来た様に思います。

だから改めて、社会に対する違和感と、自己に対する違和感というテーマに絞りなおしてみる事でより話がはっきりするかと思いました。

akiさんの少し前のトピックス、物を作ってばかりで住んでいないという
洞察、この洞察が、僕は社会に対する違和感を凄く的確にあらわした言葉ではないかと思います。

ここまで考えて来て、人間は社会と自己とがより違和感無く過ごせる形を導き出そうとして考え続けているのだなーと思いました。

社会に対する違和感、自己に対する違和感というのは一つの問題の2側面であるという事が出来ると思います。それらの二つを融合する事で、

より良い社会の形とより良い自己の形がぴったりと一致するのではないかとおもいました。

天と地という分類で本を作るというアイデアをについてはまだ少し練ってみた方がいいかなと思いました。
ごめんakiさん

今日気が付いた。

「お話の中は鏡の世界自己と世界を繋ぐ鍵」

これだー

つまり何がいいたいかというと。

人間はいつでも、世界の有り方のズレと自己のあり方のずれの間
を補うために考え事をしている。だから、
これはーと思ったイメージは、他の人が協力すれば
現実化していくのだという事と。

実現された形は、少しいびつだとしても、
その前に投げかけた問いに対する、回答例であるということ。
つまり、

仮説なり想像なりは、問いに対する答えの一例であるということ

だから、ミームをみつけようという問いの先には
どうしたって僕らなりの答えが出てくるという事
そして、間違った部分は補正していけば、よりよい答えに行き着くということです。

それで少し前の天と地という話についてもし絵本とかにしたかったら

ラフな挿絵なら描けるよとあらためて言いたいです。

なぜこの間は、本にしたらいいという言葉の、後話を止めてしまったかというと

今、製作中の絵本があってそのえほんの一ページ目を描くだけで3ヶ月以上も

苦労していたので、自分の画力に対してひどく落ち込んでいた所で、そんな状態

だったから新しい天と土地という本を作るプロジェクトに自分が参加できそうに

無いと思っていたのと、天と地というわけ方が、分析的には甘いと思っていたか

らそんな風にして、漠然と話をながしてしまいました。けれど、もし良かった

ら。一つの本を一緒につくってみませんか。このミームで出た本のイメージを

もっと掘り下げて行って。本当に出版までやりませんか。(どうにかしてほとん

ど持ち出し無しでやる。)例えば話をつめていって、大体の雛形ができたらそれ

を元に賛同者をつのって、皆で分け合う出版にしてその利益を手伝ってくれた人

達で分けるとか。そうすれば、本の原稿ができたら、出版までの予算を一人とか

で負担しなくてすむと思います。

ちょ、、ちょっとまってください、、
大変面白そうな話ではありますが、、

ちょっと早すぎますよ、、

僕が本でも書いたらって言ったのはたとえばの話で、、

やりたいことはいっぱいありすぎて、人生で実行できることはわずかしかない、、、って言いたかったのです、、言葉足らずですみません、、

最近このスレッドに返信書き込めなかったのは忙しくて返信できずにいたのです、、

まぎわらしくてスミマセンでした、、

しかし、もしいきぬきさんがそれでもやりたいなら相談役のポストなら引き受けます、、。


そして「ミーム」は探すのではなくて残すのだと・・・

残し方を探すというのならokですが、、

あと僕の言いたかった天と地、

言いたいことわかっていただけました?

天は子供っぽい世界で、地はその反対ですよ、
少し僕も誤解をしていました。本でも描いたらという事を書かれていたので。
僕の方も、akiさんにもしその気があるならその気持ちを止めてしまわないように
サポートできればと思っていた位の事です。

お互いそれくらいの感じなのだったら、まあそれほど気合を入れずに
ミームについて楽しく話しながら、お互いに新しい発見とかをしていく位でも
いいですね、

ところで、僕の中では、実体を見つけて具現化することそれ自体が、ミームを残す事だと考えていたので。探りながら書き取っていって残すというのは一つながりの物だと捕らえていました。

実体というのは、何か宇宙の中に有る法則の様なものにかなっているものだと思います。

天は子どもっぽい世界で地はその反対かなるほど。そのわけ方は綺麗かもしれませんね。

天と地に絡んでいる様な、そうでない様な感じで考えていた事があります。
3次元(縦横高さ)これを普通にXYZ軸であらわすと。三つの→になります。
そこに振動が加わってつまり波型の→が加わってこれが時間軸。
そうすると、意思というのは、それらの物とは異なるベクトルであるように思いました。意思は、仮想の空間を作り出して。それが自分にとって気に入ったら。
それを実行します。つまり、振動を持った物体を加工するということ。
その意思というものは、個々の美意識にしたがって働いている様に思います。
と同時にその美意識は、より良い美意識を模索しながら動いています。

そんな事を考えていって。ふと思った事
神様とか僧侶とかって風になびく様な着物を着ている事が多いよなーと思いました。ジーンズをはいた神様とかいなそうな感じがします。
何がいいたいかというと。神様の服装でイメージするのは、古代の人々の着ていたファッションに近いのかもしれないなーと思った訳です。
それに比べると、悪魔とかは、ボンテージとか束縛する様なものを着ている事が
多い。
この二つの事も天と地の関係に少し似ている様な気がしました。
つまり、子ども時代に対するノスタルジーと、神様や天のイメージのベクトルが
形は違うけれど似ているという事です。

後は、神様とか天女とかの浮遊感風や空と一体になっている事やテレパシーなどは地球の重力や、物質であるがゆえの、閉塞感や孤立感と反対の物であるように思います。したがって、天というイメージは今ここという閉塞感からの開放を求めているのではないかなどとおもいました。

いつもお話しにつきあっていただいて、ありがとうございます。
僕の方が、時々かみ合っていない事をいう時がありますが。こんな話をしながら。少しずつ自分にとっても新しい発見があります。
別に急いで話さなければいけない事もないので、時間の有る時に
気が向いたら書き込むていどでいいかなーと思います。

いきぬきさん、、コペ、、

このトピを読んでるみなさん、(読んでる人いるんか???)

お世話になってます、、。


最近ずっと取り組んでた曲が完成しました、、


ミームをひとつ残させていただきます、、

これがまたひとつ僕のミームとなります、。

聞いてください。

GAMEファイナルファンタジー5にでてくる中ボス、ギルガメッシュのトコで流れるBGM

『ビッグブリッヂの死闘』をアレンジしたものです。

これが原曲です、、http://www10.muzie.co.jp/download/290329/songs455/genkyokubibbaburiddinoshitou.mp3

こちらがそのアレンジです
こっちはニコニコ動画で、カッコイイ画像入りです


これはmp3ファイル http://www10.muzie.co.jp/download/290328/songs455/bibbaburiddinoshitou_akihiro_neg...mp3
newミーム

タイトル:『桜、光、エネルギー』

http://sugar310.dip.jp/cgi/upload/source/up15587.mp3

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