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lambda(Scheme)コミュの日本語のScheme関係資料

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Scheme は熱狂して取り組むに値する言語だとは思いますが、
時には、モチベーションが下がることもあるでしょう。

そんなときに訪れてみるといいリンクとか、教えてもらえませんか?

個人的に筆頭に上げたいのは、

[Practical Scheme]
http://practical-scheme.net/index-j.html#docs

川合史朗さん(mixi上ではkshiroさんかな)の
Scheme, Gauche, 貴重な翻訳のサイトです。

コメント(12)

こんにちは。はじめまして。λ(Scheme)コミュニティーに参加させていただきました。

インターネットではShiroさんのページが正確で豊富ですね。信頼のおけるサイトだと思います。

私は書籍からSchemeを学んだものですから、ネットよりは書籍の方が好みです。
「Scheme手習い 直感で学ぶLisp」マグロウヒル
「Scheme入門」湯浅太一著 岩波書店
で主に学びました。残念ながら今では絶版だそうです。最初の本は英語版なら入手可能です。湯浅先生の本は大学図書館ならあると思います。

題意にそったリンク情報ではなくてごめんなさい。
はじめまして。

情報のシェアをありがとうございます。

>「Scheme入門」湯浅太一著 岩波書店

この本を横浜市の中央図書館で見つけて借りました。とても素晴らしかったです。この中の「ハノイの塔」を動かす手順についての問題を解くなかで、Scheme の考え方の一端を覗けたようで、すごく衝撃を受けました。(自分の感覚からすると、あまり問題を解く手続きを書かず、問題を記述しただけで解けてしまった感じを受けたので。)

もうひとつのほうもご紹介ありがとうございます。

ハノイの塔の問題は最初、意味がわかりませんでした。なぜ、これが再帰なのだろうか?と。

ハノイの塔とは知らずに子供の頃に父にそのオモチャをプレゼントされました。当時の私はでたらめに試行錯誤しながら円盤を移動させていました。それが再帰だったとは露知らず。

Schemeの例題でそのオモチャがハノイの塔と言われているもので、その解法が再帰そのものだったということを理解するまでにしばらく時間がかかりました。本の挿絵を見たとき「ああ、あの時のオモチャ」と思いました。
私は大学で書籍「計算機プログラムの構造と解釈」を教科書として(前半部分を)学習しました。
http://mitpress.mit.edu/sicp/

>[Practical Scheme]
>http://practical-scheme.net/index-j.html#docs
拝見させていただきました。「なんでもλ」など、いくつか読んでみましたが、楽しんで読みました。

schemeで検索してみました。下記のページは初心者には親切でよさそうです。
[もうひとつの Scheme 入門]
www.shido.info/lisp/idx_scm.html

入門を卒業したら、こういうアプリケーションを作ったりすると楽しめそうですね。
[横着プログラミング 第10回: scmail: Scheme によるメールフィルタ]
http://0xcc.net/unimag/10/

ちなみに私はまだ初心者ですあせあせ(飛び散る汗)
SICPはハイレベルですね。私は東京での勉強会に参加して教わりました。1〜3章くらいはまじめにやりました。遅延を使ったストリームが印象的でした。
4章からはもう頭がついていきません。

大学でSICPを教わることができるなんて、うらやましいですね。
>> 4
同じく、SICPを大学でできるなんて、いい環境だなぁと思います。
いま、自習中です。ネット上でも演習を解いてみたりしている人がいるので、参考にしています。(しかしヘビーな内容ですね。)

「cons セルが関数であらわすことができる! そういう意味で明確なデータの定義は難しい」という内容の記述を見て、目からウロコが落ちるような衝撃の連続です。とてもいい本だと思います。プログラムというよりは、考え方を広げるタイプの本ですよね。

ご紹介のページはゆっくり見てみたいです。
良書(あるいは奇書とも)と言われている「初めての人のためのLisp」竹内郁雄 著 が増補改訂版で登場するとの情報があり、調べてみました。

http://www.bk1.jp/product/03125439

ISBN番号もあるしBK1が予約受付をしているのでどうも本当らしいです。こりゃ、驚きました。

早速、書店にて予約してきました。まだ書店にも情報は入っていないようでした。
「初めての人のためのLisp」補足です。

出版社に電話して営業の人に確認しました。今年の10月の予定なものの、さらに遅れるかもしれないそうです。増補改訂版なので竹内先生が原文にさらに付加しているようです。「気長に楽しみにしております。」と出版社の人に伝えました。

竹内先生は”たらいまわし関数”(”竹内関数”とも)を作られた方なんですよね。
最近、知りました。

こちらも書籍を上げておきます。

Kahuaプロジェクト 著、川合 史朗 監修
2008年03月 発行, "プログラミング Gauche"

http://www.oreilly.co.jp/books/9784873113487/

継続の説明が分かりやすかったです。
ある手続きをCPS変換(継続渡しへの変換)するところの説明が特に。
実際、自分が使うとすれば、例外エラー処理時に有用かもしれないと思いました。
こんなものを見つけました(既出かも)。

もうひとつのScheme入門
http://www.shido.info/lisp/idx_scm.html

かなり初心者向けですが、わかりやすいと思います。

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