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寝耳にカレー。コミュのオモローなこと。

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「この、単細胞生物!」って言うところを「この、炭水化物!」って言ってしまった。
オモロ度:3

コメント(13)

ファミレスにいた大学生ら。

「お前って褒められるとすぐ喜ぶよなー」
「そう?(ニヤニヤ)」

「安ッ。」

オモロ度:70
【実話】
数年前の事だ。

カラオケでアルバイトをする友人と二人で早朝から用事があって出かけた。
(AM5:00)

彼の働くカラオケボックスは早朝6時まで営業しているらしく,品川を歩いていると,すでに閉店しているカラオケボックスを二人は見付けた。

きっと彼は
「この店,終わるの早っ!」

と言いたかったのだろう。


僕「ここはもう閉店してるね」

彼「この店,ハヤるのおわっ!」

オモロ度:50
スタバ、女3人の会話。
基本的にめちゃくちゃ面白い!!!
《おねしょの話》

幼稚園のときは起きたら「あっやっべ」みたいな感じだったけど、小学生になると夢とかにも出るし出てる感じ意識かすかに有るよね〜

まぁねぇ〜

まぁねぇ〜〜


まぁー地図を描く♪


↑こいつはマヂおもしろくてヤバかった!!

オモロ度70!
松屋での話。

酔ってるおっさん3人組がいて、あんな小さい松屋のスペースで悪ノリしてた。

急にその中の1人が
「ハートのエースがたしゃそせ〜そ〜♪」
って歌いだしたたらーっ(汗)

くだらなくて笑うげっそり


おもろ度12
ある日コンビニのレジに並んでいた時のこと…。

携帯をみていたんで、びっくりしました。

店員「○○円のお返しになりまーす。」

客「僕exclamation ×2ほーけーじゃないからーexclamation ×2

っていって買った物も持たずに走り去った…。
5秒ぐらいコンビニの時間が止まった。

恐ろし度95
デニーズ

関西の醤油は甘いらしい。

島根までいくと「ぬわぁ〜」ってなるらしく、刺身が食えないそう。一家に3種類くらい醤油があるらしい。

その人は、食後にコンビニまで車で20キロかけて行ってキッコーマンの醤油を買ったらしい。

それも、甘かったらしい。

おもろ度:85!
デニーズ キャバ嬢2人

真剣な話をした後、教育を含めキャバクラごっこをしてた。

嬢「何軒目ですか〜?」

男役「いや、一軒目だよ。君かわいいね!」

「またぁ〜〜」

「それがやりたかったダケだろ」
みたいな。たまにノロケが入る。

先輩と後輩で交互にやってた。そのうち…

「芸能人で誰がタイプですか〜?」

「若槻千夏かな。君は?」

「僕はダイゴかな。」


男と女のはずが、男と男になってた。声も男のマネしてたからかなりウケた!二人で「ゲイバーになってる」とか言って、俺も笑ってしまったげっそりグッド(上向き矢印)

オモロ度:88
ある夫婦がいた。妻はとても美人だ。10人の子供にも恵まれた。子供も美男美女だった。

妻はやがてなくなる。その最後の日。

夫「最後に聞かせてくれ。10番目のアリスだけはあきらかにおかしい。君も分かるだろう?いったい誰の子なんだ?」
10番目のアリスだけはお世辞にも美女とは言えなかった。

妻「アリスは…アリスだけは…あなたの子供です。」
要領のいい男の話。
トムが同僚であるジャックの妻を尋ねた。

トム「前からあなたと一度寝たいと思っていた。今夜ジャックは出張でいない。一晩だけどうだい?」
ジャックの妻「私にはご存知の通り夫もいます。」

トム「これならどうだい?」
トムは2000万ドルをだした。
ジャックの妻は一夜を共に過ごすことにしたのだった。

その翌晩。
ジャックが帰ってきた。

ジャック「昨日トムがここに来なかったかい?」

妻は嘘をつけない性格から「うん。」とうなずいた。

ジャック「お金を貰わなかったか?」
妻「…。うん。」

ジャック「良かった。今日までに返してくれる約束だったんだ。」
> 隙間からやまとさん

20億も何に借りたんだよげっそり
頭のいい男の話。
列車内で。
ある医者がとなりに座っている男(詩人)に話かけた。
「僕とクイズで勝負しないかい?」
始め、詩人は断ったが、医者の出すクイズに答えられなかったら5ドル。詩人のクイズに答えられなかったら50ドルという条件で承諾した。
医者「地球から月までの距離は?」
詩人は答えられず医者に5ドル渡した。

詩人「山に登るときは足が2本、降りるときは3本。さてな〜んだ。」

医者は1時間考えたが答えられなかった。しぶしぶ医者は詩人に50ドル渡した。

詩人「残念でしたね。それじゃさよなら。」

医者「ちょっとそりゃないよ。答えを教えてくれ。」

詩人「う〜ん、僕もわからないや。はい5ドル。」

こうして詩人は40ドルを手にしたのだった。
ドライブ中の夫婦。
「突然でごめんね。あなたと離婚したいの。」
『え…。』
車の速度は70キロ以上に。
「私は土地と今の家が欲しい。」80キロになった。
「もちろん子供も預かるし、」
90キロ。
「養育費は貰うわ。」
120キロ。
「あなた、必要なものは無いの?」

『本当に必要なものは、』


『エアーバックだー!!』


車はビルに突っ込んだ。
ある男が葬式を理由に会社を休んだ。だか葬式に行かず、ゴルフに行ってしまった。
それを見ていた神様2人。
「こいつどうしますかね」
『次のコースでホールインワンだ。それがいい。』
「なぜそんなことを?」
『こんなにうれしいことを誰に自慢出来るんだね。』

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