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IKEA NIA(イケアニア)コミュのお題:復興支援の追求 仙台ミニショップ

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このたび9月26日に小規模で期間限定とはいえ
めでたく国内6店舗目となるミニショップが仙台にオープン!

出店の大義名分は“被災地復興の支援”ということではありますが
各カテゴリー売れ筋のヒット商品をパラパラと売っているだけで
本当の復興支援になるのでしょうか??


“単にモノを売る”
という発想は一旦おいといて

「こんな取り組みをしたらいいのに」

適当かついい加減な主観を勝手に提案しようわーい(嬉しい顔)

コメント(4)

ウンチくん提案その1  全ての家具全ての雑貨を取り扱う


フル規格の店舗の1/20スケールで全商品を取り扱うには売り場面積が
足りなすぎて商品展示ができない、商品在庫の置き場もない。
だからといって今すぐフル規格店舗を建てるわけにもいかない。

そこで提案
商品展示&在庫ストックは全て新三郷店(または船橋店)を利用させてもらう。
仙台店で集客をしチャーターしたバスでツアーを企画。
ツアーの目的地は新三郷店(または船橋店)。
参加者には思い思いに新三郷店の展示品を見て触れてもらう。
もちろん気に入った商品はドンドン買ってもらう。
ツアーの頻度は様子見も兼ねて月1度か2度くらい。
もちろんツアー参加は無料。

ただしツアー募集したはいいものの集客が少人数すぎて大赤字になる可能性を
考えて「最小催行人数」も設定する。 最低20組とか。

ツアー参加者の購入による売り上げはもちろん仙台店の業績。
ただし不公平感をなくすために仙台店80・新三郷店20とかに分散させるとか。

その場で買った商品のうち雑貨程度のものなら当日持ち帰りOK、
家具類など大型商品については後日仙台店でのお引渡し。
もちろん新三郷店から仙台店への配送は無料で。

こういうツアーを組むと旅程を管理する者が同乗することが望ましいわけで
その場合は私(十八史略)にぜひお任せを(旅程管理主任の資格あり)うれしい顔

この方法だと1/20の面積で全ての商品を取り扱え、かつカタログ販売のような
通販にも該当せず、本来の大儀である復興支援の具現化にも。
うまくいけば支援どころか採算性も合うかも?!
テストケースとして1回か2回実施してみる程度なら旅程管理主任(添乗員)1人雇う
だけで十分でしょう。 その場合はぜひ私にお任せを。
もし継続し専門部署として立ち上げるなら旅行業務取扱管理者資格を持つ者が
必要になりますがその場合もぜひ私にお任せを(持ってます)ぴかぴか(新しい)

あっはっはわーい(嬉しい顔)
ウンチくん提案その2  ビストロの設置


ただでさえ店舗面積が足りなすぎてとてもとてもビストロなんかにスペースを
割けないのが実情だと思うので思い切って店舗外に設置。

取扱いメニューは  ホットドッグ、ソフトクリーム、ジュース、コーヒー、
せいぜいその程度で。 そのレベルならクレープやたこ焼売ってる移動販売車で
十分対応可能ではないでしょうかね??
ウンチくん提案その3  出張販売を実施


よく高齢者ばかりの過疎地でやっている野菜や日曜雑貨品の出張販売よろしく、
IKEA商品をトラックに被災地へ車(RV)

車両は普通免許でも運転可能な4tトラックでもなんでもいいですが、せめて
車体はメーカーカラーのブルー&イエローで(各店のシャトルバスみたいに)。

店舗のある仙台市泉区は被災地の中でも被害は少なく、比較的富裕層の多い地区。
真の支援が必要なダメージ大きい被災地はやはり東の海岸沿いと考えれば
東松島市よりもさらに東、石巻市、南三陸町、気仙沼市あたりまで月に1〜2度
定期的に赴くことこそ復興支援の真髄exclamation ×2

頑張ろう! 東北
頑張ろう!! 宮城!

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