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ペヨトル工房コミュのステュディオ・パラボリカ 刊行+イベント情報

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ここでは、ペヨトル工房の後を継ぐステュディオ・パラボリカの刊行+イベント情報を、随時アップしていきます。

ステュディオ・パラボリカ
http://www.2minus.com/

パラボリカ・ビス・ショップ
http://www.parabolica-bis.com/

夜想
http://www.yaso-peyotl.com/

みなさんも、ぜひ最新情報を掴んだら、こちらでご紹介ください。

コメント(23)

夜想ムック/アーバンギャルド総ページ特集(仮)刊行決定!

情報源: http://ameblo.jp/zeneitoshi/entry-11800878059.html

以下は、上記からの引用。

80年代から寺山修司、土方巽などの時代と文化を作り上げてきたアーチストと組み、その後もその時代の重要な文化について特集してきた雑誌、夜想。00年代には人形・ゴス・耽美などの
ゴスロリ、サブカルチャーを支えた文化の特集を意欲的にしてきました。
2013年リニューアルした夜想は、さらにレンジを拡げ、さらに文化を探し見ていきます。
アーバンギャルドはバンドがはじまる頃からそれぞれに夜想と夜想のギャラリー、パラボリカ・ビスを好んでくれていました。
2014年初夏、アーバンギャルドと夜想はコラボをします。

夜想編集長・今野裕一

以上、引用終わり。

予想するに、夜想biS+の形態ではないか、と思うのですが、アーバンギャルド特集が組まれるようです。
まだ、ステュディオ・パラボリカのサイトには載っていない最新情報です。
ちなみに、私、2011年12月23日に、ツイッターで以下の書き込みをしており、

https://twitter.com/harapion/status/149875994373795841
アーバンギャルドについて高柳カヨ子氏(笠井潔氏の『吸血鬼と精神分析』の末尾に書かれている名前ですよ)の評論等があるが、仮に現在『銀星倶楽部』のような雑誌(『夜想』は復活したけど)があったら、特集を組んでも不思議ではない題材だと思う。それがないから同人誌という形で噴出して来ている。

ちょうど、アーバンギャルド・ユニオンhttp://urban-union.tumblr.com/ から同人誌が出たときのコメントだったのですが、夜想編集長の今野裕一氏がリツィートしていて、このあたりから、この企画の着想が生まれたのではないかと、勝手に都合よく想像しております(笑)

なお、このコミュニティの本題からは外れますが、アーバンギャルドFC会報誌『たのしい前衛』に、私、連載をさせていただくことになりまして、
http://ameblo.jp/zeneitoshi/entry-11787947126.html に記載されている
ゲスト連載:原田忠夫:前衛都市のメタフィジカ 
(あいにく、このブログでは忠男が忠夫になってしまっていますが)
というのが、それなんですが、もしご関心のある方がいらっしゃれば、アーバンギャルドFCに入って、講読していただけたら、幸いです。

以上、最新情報に関連した裏話でした。
夜想(@yaso_peyotl )側からも、公式ツイートがありました。

情報源 https://twitter.com/yaso_peyotl/status/447356745954754560 より、

「アーバンギャルド×夜想!刊行決定です!!http://okmusic.jp/#!/news/34541 」


追伸
先日、少し書きましたが、おかげさまで
http://ameblo.jp/zeneitoshi/entry-11787947126.html
http://urbangarde.net/
https://www.facebook.com/urbangarde/posts/10203557985856086?stream_ref=10
以上、3箇所の私の名前が、修正されました。

アーバンギャルドFC会報誌『たのしい前衛』
ゲスト連載:原田忠男:前衛都市のメタフィジカ 

修正……「修正主義者」ですからね。


アーバンギャルド関連の情報ばかり書きましたが、次回、ステュディオ・パラボリカからメルマガが届いたら、適宜、こちらで紹介していく事にします。
今井キラの作品集『少女の国』が刊行になりました。
http://www.parabolica-bis.com/SHOP/books_061.html

絵・文:今井キラ
短篇:辻村深月
装幀:ミルキィ・イソベ

定価:2,200円+税(税込2,376円)
A5判/上製本/64ページ(カラー)
発行:ステュディオ・パラボリカ
ISBN:978-4-902916-30-0 C0093
部屋の書棚から美しい音楽が聞こえてくるので何だろうと近づいてみたら
一冊の画集が音色を奏でていた、、、
そんな幻想さへ抱かせてくれる「綺麗の力」に溢れた本です。
――大槻ケンヂ(帯文より抜粋)


中川多理人形作品集 Costa d'Eva(コスタディーバ)イヴの肋骨 が刊行されました。
http://www.parabolica-bis.com/SHOP/books_056.html

■DOLL & PHOTO: 中川多理
■ブックデザイン:ミルキィ・イソベ
■ISBN9ISBN978-4-902916-29-4 C0072
■仕様:A5判/簡易上製/96ページ

http://www.yaso-peyotl.com/archives/2014/04/costa_deva.html
「夜想#カフカの読みかた」、刊行間近です。

https://twitter.com/yaso_peyotl/status/492883518486089728
「夜想」特集#カフカの読みかた
http://chihosho.neil.chips.jp/?eid=84
誰もがみんな読めなかったカフカ。
誰でも読めるカフカ。
高橋悠治/保坂和志/山村浩二/松本修/羊屋白玉/西岡兄弟/柴田元幸…and more!
◆少女の国 -今井キラ作品集 出版記念展2- 

2014年09月07日(日) - 2014年09月28日(日)
13:00-21:00
最終日17:00まで

名古屋・大須・シアターカフェ
要1ドリンク(500円)注文

企画 ペヨトル工房

http://www.theatercafe.jp/schedule/exhibition/icalrepeat.detail/2014/09/07/1024/-/2.html



◆今井キラ サイン会 9月21日(日)開催!

2014年09月21日(日)
14:00-15:30/17:00-18:30

名古屋・大須・シアターカフェ
要1ドリンク(500円)注文
※予約不要です

当日会場にて『少女の国』、もしくは今井キラ関連商品を合計2,500円以上お買い上げの方がサイン会にご参加いただけます。サインは、当日会場でご購入された商品に限ります。

http://www.theatercafe.jp/schedule/events/icalrepeat.detail/2014/09/21/1025/-/


http://www.theatercafe.jp/schedule/exhibition/icalrepeat.detail/2014/09/07/1024/-/2.html
の情報を転記したのですが、「企画 ペヨトル工房 」はあり得ないですね。
「企画 ステュディオ・パラボリカ」でしょう。
名古屋・伏見地下街 古書BiblioMania にて、ステュディオ・パラボリカ(新本)の取り扱いを始めたもよう。

情報源
https://twitter.com/BiblioManiaY/status/508194242020139008
https://twitter.com/BiblioManiaY/status/508196869764157440
https://twitter.com/BiblioManiaY/status/508196869764157440
https://twitter.com/BiblioManiaY/status/508199296538116096

『夜想』の各特集、アーバンギャルド 、少女、ハンスベルメール、ヴァンパイア、ぬいぐるみ、モンスター&フリークス、ヴィクトリアン、シュヴァンクマイエル
今井キラ作品集『少女の国』の新本を販売しているということ、
今後、新刊が出る度に、仕入れるといったことが書かれています。

http://bibliomania-books.com/
夜想#カフカの読みかた
http://www.yaso-peyotl.com/archives/2014/12/y_011.html
yaso#HOW TO READ KAFKA

誰もがみんな読めなかったカフカ。誰でも読めるカフカ。

夜想 特集◆カフカの読みかた


■出版社:ステュディオ・パラボリカ
■書名「夜想#カフカの読みかた」
■本体1500円+税
■ISBN978-4-902916-32-4 C0490
■A5判/176ページ(カラー)

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[anime]

山村浩二❖カフカ田舎医者
interview●なぜ『田舎医者』なのか 聞き手/須川才蔵+ 今野裕一

ブラザーズ・クエイの「変身」
山下宏洋●映像を聞いて、音楽を観るーーロッテルダムにて


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[art]

山本直彰❖未完のカフカ
essay&photo●「ある午后」「ベットの下の荒野」
「未完のカフカ」を前にして●今野裕一

香川 檀● 罪の刻字、死の接吻ーーレベッカ・ホルンの処刑機械


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[stage]

松本修/MODE❖カフカ・プロジェクト2013 三部作連続上演
interview●カフカ作品の誘惑 現代演劇のテキストとして 聞き手/今野裕一

高橋悠治
interview●カフカをめぐるくねくねとした流れ 聞き手/須川才蔵+ 今野裕一

ケラリーノ・サンドロヴィッチ/NYLON100℃
interview●カフカをコラージュしながら横断する『世田谷カフカ』 聞き手/徳永京子+ 今野裕一


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[literature]

保坂和志●なぜカフカは覚えられないのか


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[comic]

羊屋白玉/指輪ホテル
interview●西岡兄妹のカフカの断食芸人の指輪ホテル。
漫画「カフカ」の朗読からスピンオフする羊屋演劇 聞き手/今野裕一

柴田元幸●カフカと西岡兄妹

西岡 智/西岡兄妹自作解説●ある「コマ割り屋」の研究


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[performance]

カフカを読む、カフカを謡う、カフカを想う
パラボリカ・ビスでのプロジェクト ●今野裕一

白井 剛
interview●朗読は運動、朗読はダンス 聞き手/今野裕一

倉知可英●ダンスパフォーマンス
田中美沙子●ダンスパフォーマンス
コイケジュンコ+本原章一+ALi(anttkc)●朗読&ダンスパフォーマンス

大谷能生●朗読パフォーマンス「変身」
ステュディオ・パラボリカの新刊です。

コイケジュンコ『となりのカフカくん/可不可・紙服・妄想服』

著:コイケジュンコ
装幀:ミルキィ・イソベ

■出版社:ステュディオ・パラボリカ
■書名:コイケジュンコ 『 となりのカフカくん 可不可・紙服・妄想服 』
■本体価格:1,800円+税
■ISBN978-4-902916-33-1 C0090
■四六判変形/64ページ(カラー)

http://www.yaso-peyotl.com/archives/2015/05/koikebook.html
パラボリカ・ビスより、展覧会、イベントのご案内です。

カフカは、ハードルが高いから……やらない、というようなニュアンスで話を聞いたのだが、蓋を開ければカフカの「こま」。思えばこれ以上、藤本由紀夫にふさわしい短篇もないだろう。オルゴールが独楽のように廻っていた作品を思いだした。
しかし、違うだろうな……。そんな簡単じゃないだろう。カフカの「こま」には、どんなコマかは書かれていない。カフカのいつもだけれど。木のこまだということだけが分かっている。「こま」は、実は小説は認識論。どう向かうのか、楽しみだという以上の楽しみだ。

「実にたいした機械でしてね。」ではじまる流刑地も作品にするということ。処刑機械が主人公のカフカのこれまた名作だ。どうなる……。待ち遠しい。

藤本由紀夫さんは、夜想(ペヨトル工房)の大きな出来事の度に現れ、助けて来てくれた。ペヨトルファイナルの西部講堂(京都)ペヨトルコーリングの得三(名古屋)に出演して夜想の最期を飾ってもらった。で、最後に一つお願いがあるんですがと藤本由紀夫さんに言われ、何でしょう、何でも聞きますよと答えた僕に、「夜想を復活して下さいね」と一言。もちろんその言葉が今日のパラボリカ・ビス+夜想につながっている。(今野裕一)


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parabolica-bis[パラボリカ・ビス]
■東京都台東区柳橋2-18-11 ■TEL: 03-5835-1180 
■月〜金/13:00〜20:00 土日祝/12:00〜19:00
(※イベント開催日は変更となります)
■入場料:500円(開催中の展覧会共通)
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夜想カフカ・プロジェクト 藤本由紀夫展「処刑機械そして独楽」
2015年11月15日[日]〜12月7日[月]

◆トーク/藤本由紀夫×今野裕一 *トーク中、パフォーマンスを行います。
2015年11月22日[日] 19:00〜
料金:前売1500円/当日2000円
ご予約・お問い合わせ三角(右)[パラボリカ・ビス]03-5835-1180


カフカ・カフェ展示:日野まき、コイケジュンコが新作を展示します。
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[11月開催中の展覧会]

●「月に憂える/ミニチュアリズムの森に」
2015年11月1日[日]〜24日[火]
ぬいぐるみ:LIEN/リエン、ジオラマ:hardpain-mini

11月15日[日]から、夜の森の世界をお楽しみ頂けます。
http://www.yaso-peyotl.com/archives/2015/10/minityuarizumu.html


●Little Creatures展「ミニチュア宇宙の森で…。」
2015年11月1日[日]〜24日[火]
杉 興安(GACHA-GACHA)、谷川里砂(ninaworks)、中澤忠幸(CLICKCRACK)、メリメロシュエット、スサイタカコ

http://www.yaso-peyotl.com/archives/2015/10/1511little_creatures.html

●人形展「Eden」
2015年11月4日[水]〜11月30日[月]
雨沢聖、江村あるめ、小林絵美、神宮字光、赤色メトロ、土谷寛枇、ヒラノネム、槙宮サイ

http://www.yaso-peyotl.com/archives/2015/10/1511eden.html

●hippie coco「妖精会議」
2015年11月7日[土]〜24日[火]
抽選にて販売を行います。抽選期間:11月7日[土]〜14日[土]
http://www.yaso-peyotl.com/archives/2015/10/hippie_coco_201511724.html

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parabolica-bis[オンラインショップ]に新商品続々登場!

・「きのこの国のアリス」間もなく発売!
きのこ文学研究の第一人者飯沢耕太郎と、スーパーアーティストKYOTAROとのコラボレーション。
2015年12月11日[金]〜2016年1月11日[月]出版記念展をパラボリカ・ビスで開催!
・ステュディオ・パラボリカ新刊!渡辺利絵・初作品集「今日はお留守番」
「ちびぬいぐるみ」付き 特装版、残りわずか!
・「夜想#カフカの読みかた」好評発売中!!
・ヤン・シュヴァンクマイエル 『人形劇・虫・博物誌』発売中!
・コイケジュンコ初作品集!コイケジュンコ『となりのカフカくん/可不可・紙服・妄想服』発売中!
パラボリカ・ビスより、展覧会、イベント、新刊をご案内いたします。

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身罷った猫はどこへ行くのか。ずっとそんなことを考えていたことがある。
hippie cocoさんの展示「妖精会議」(2015年11月7日〜24日)は、猫の行方、身罷った猫たちの行く末を描いた作品。猫ダマ(魂)は、空にいく……。
黒い猫は?ここには白い猫だけ…。どんな猫でも魂になると白い猫ダマになると、hippie cocoさん。
いなくなった子は、私の側にいるのか。たましいになって妖精のように浮いているだろうか。妖精会議。そこに私は入れるのだろうかいつの日か。そんなことを作品を見ながらずっと考えていた。

そして、今、保坂和志+小沢さかえ「チャーちゃん」原画展(2015年12月4日〜28日)が始まった。長い間、猫の死を受け入れられない/受け入れない著者の、一つの境地のような世界を小沢さかえが、光、充ちる夢のような現実として描いた。絵本としても、絵画としても見ごたえのある創作。横尾忠則が、絶賛の言葉を贈る。

「猫の死」を描いた作品が続くが、世界は暗くない。


半年以上のコラボレーションを経て、出版と展示を同時に敢行する、KYOTARO展「きのこの国のアリス」(2015年12月11日〜2016年1月11日)(12/29〜1/3は休館)
写真評論家・飯沢耕太郎は、これまでもずっと絵画、小説、詩、幅広く創作を行なってきた。そして近年は、キノコマニアとしても名を馳せている。そして飯沢耕太郎と言えば、アリスの写真の評論でも知られている。

飯沢耕太郎による小説とアーティストKYOTAROの挿絵による絵本『きのこの国のアリス』。KYOTAROは、最近、京極夏彦の挿画も手がけている。アーティストとして旬であるとともに、ドローウィングを手がける若手作家の生き方の見本にもなっている。
出版を記念し、原画展を開催する。飯沢耕太郎とKYOTAROによるトークイベント、朗読劇も開催。

そして念願のたんきゅん登場。
お父さん知り合いで、くんちゃんはさらに小さい頃から活動を見ていた。今回のDVDは、監督がALi(anttkc)だし、衣裳はコイケジュンコだし、撮影場所もパラボリカ・ビスだし。ぜひ!という感じで展覧会が決まった。一緒に遊びたい。
(今野裕一)

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parabolica-bis[パラボリカ・ビス]
■東京都台東区柳橋2-18-11 ■TEL: 03-5835-1180 
■月〜金/13:00〜20:00 土日祝/12:00〜19:00
※イベント開催日は変更となります
■入場料:500円(開催中の全展覧会共通)
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●KYOTARO展「きのこの国のアリス」
2015年12月11日[金]〜2016年1月11日[月](12/29〜1/3は休館)
http://www.yaso-peyotl.com/archives/2015/10/kyotaro_kinoko.html

アリス、ようこそ!
きのこの国へ

写真評論家であり、きのこ文学研究家である飯沢耕太郎によるテキストと
スーパーアーティストKYOTAROの挿絵による絵本『きのこの国のアリス』。
出版を記念し、原画展を開催いたします。
飯沢耕太郎とKYOTAROによるトークイベント、朗読劇も開催。

展示は『きのこの国のアリス』の原画とともに、
The Baby Shower Story(ベイビー・シャワー・ストーリー)の原画と
I saw a lots of fairies(妖精の行く道)の原画も展示。

「はじまりとおわりが同時にある部屋」をコンセプトに
アリスの世界と複数の物語がゆきかう展示空間全体をお楽しみ下さい。


★レセプション
12月11日[金] 19:00〜

◆飯沢耕太郎 トークショウ「アリスと芋虫ときのこ」
12月13日[日]start17:00
前売予約 1,500円/当日 2,000円

◆紅日毬子 朗読劇
12月19日[土]、20日[日]start18:00
前売予約 2,000円/当日 2,500円

◇『アフターお茶会』※各日上演後、start19:00
料金:1,000円 定員:各日30名

ご予約・お問い合わせ:パラボリカ・ビス
電話 03-5835-1180/http://www.parabolica-bis.com

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●『きのこの国のアリス』文・飯沢耕太郎/絵・KYOTARO
http://www.yaso-peyotl.com/archives/2015/12/kyotaro.html

「不思議の国」や「鏡の中」のワクワクする冒険は、もう過去のこと。
すっかり退屈してしまった今のアリスのその後のお話。
鉛筆によるドローイングで描かれた、きのこの国とちょっと大人のアリス。
誰もがKYOTAROの描くアリスの視線に魅了されることでしょう。
大人向け絵本としてプレゼントにも最適です!

★きのこマニア飯沢耕太郎氏が描く、きのこの解説&イラスト45点。
きのこ図鑑としてもお楽しみいただけます。

文:飯沢耕太郎
絵:KYOTARO
装幀:ミルキィ・イソベ
定価:2200円+税
B5判変型/上製本/72ページ

★展覧会会場にて先行発売します。
★OnlineShopにて予約承ります。今なら送料無料!
 お求めはこちらから>> http://www.parabolica-bis.com
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●たんきゅんデモクラシー『あどれっせんすドレス伝』CD発売記念展覧会
"TQDC in WonderLand" 2015年12月11日[金]〜28日[月]
http://www.yaso-peyotl.com/archives/2015/10/cd.html

ガールズポップグループ、たんきゅんデモクラシーのシングル『あどれっせんすドレス伝』の発売にあわせ、初の展覧会を行います。会場ではparabolica-bis限定仕様CDを発売するほか、レセプションパーティーや発売記念イベントも行います。


★レセプション 12月11日[金]19:00〜

◆『あどれっせんすドレス伝』発売記念イベント
12月13日[日]start15:00
前売 1,500円/当日 2,000円

★イベントのご予約・お問い合わせ:パラボリカ・ビス
03-5835-1180/http://www.parabolica-bis.com


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[開催中の展覧会]

●中川多理/人形展「少年倶楽部 〜午后の放課後〜」
2015年12月4日[金]〜2016年1月11日[月](12/29〜1/3は休館)
http://www.yaso-peyotl.com/archives/2015/10/post_893.html

●保坂和志+小沢さかえ「チャーちゃん」原画展 12月4日[金]〜28日[月]
http://www.yaso-peyotl.com/archives/2015/10/post_904.html
◆トーク/保坂和志×小沢さかえ 12月16日[水]19:00〜 前売・当日:1500円


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parabolica-bis[オンラインショップ]

・飯沢耕太郎×KYOTARO「きのこの国のアリス」予約受付中。今なら送料無料!
・渡辺利絵・初作品集「今日はお留守番」「ちびぬいぐるみ」付き 特装版、残りわずか!
・「夜想#カフカの読みかた」好評発売中!!
・ヤン・シュヴァンクマイエル 『人形劇・虫・博物誌』発売中!
・コイケジュンコ初作品集!コイケジュンコ『となりのカフカくん/可不可・紙服・妄想服』発売中!
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[年末年始休業のお知らせ]

パラボリカ・ビス(実店舗、オンラインショップ)は、
2015年12月29日[火]〜2016年1月3日[日]の期間、
お休みとなります。
オンラインショップはこの期間、入金確認・発送・メール返信がお休みとなります。
夜想・パラボリカ・ビス通信[2016年4月開催のイベントのご案内] より
日野まきはペーパードールに留まらない、人形そのものと言っていい表現に向かっている。
今、旬に手が伸びている。作家の伸びる瞬間の輝きに惹かれる。
日野まきが、朗読のために製作した人形が素敵だ。
その人形を前に今度は、全員で輪読する会を催す。

朗読者がたどる道と、人形作家がなぞる道と、
読者の読む道はそれぞれに異なり、乱歩を発見する。
――今野裕一

◆「游読夜会」2016年4月7日[木]20:00 〜
http://www.yaso-peyotl.com/archives/2015/10/maki_hino.html

テキスト:江戸川乱歩「押絵と旅する男」
          「人でなしの恋」
          「レンズ嗜好性」

ホスト/赤羽卓美 立ち会い/今野裕一 美術/日野まき


 2016年4月7日[木]20:00 〜

料金:2,000円(ワンドリンク付)
会場:綜合藝術茶房 喫茶茶会記

〒160-0015 新宿区大京町2-4 1F tel:03-3351-7904(15:00〜23:00)

★茶会記では一週間、日野まきの作品「乱歩頌」の展示を行います。
■日野まき 作品展示 2016年4月1日[金]〜7日[木]
◆髑髏茶室でお茶を楽しむ――茶道家 上原美奈子と共に
http://www.yaso-peyotl.com/archives/2016/04/yaso_skull.html

[お相手]夜想編集長・今野裕一

作法全くの未経験でも楽しめるお茶会。髑髏の茶器と髑髏のお菓子。
聞きたい方には、ちょっとだけ作法入門のアドヴァイスもいただける。
お茶未経験の夜想編集長が、お茶の指南を受けながらお茶のお話を聞く。
上原美奈子さんが厚木に運営する「夢見る茶畑」のこれまでとこれから。
2016年4月9日[土] start 15:00
料金:3,000円[お菓子(楳心果特製)+抹茶付き]
定員:30名
*要予約・料金は前払いとなります。

ご予約はこちら http://www.parabolica-bis.com/SHOP/ev_240.html


上原美奈子 Facebook https://www.facebook.com/yumemiruchabatake
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◆山本直彰×今野裕一トークショウ/「ロング・グッド・バイ」
http://www.yaso-peyotl.com/archives/2016/04/yaso_skull.html


「ロング・グッド・バイ」いつか来る日のために。それは明日かもしれない。
「The Long Goodbye」(夜想・髑髏展新作)についてのゆるやかな対話。
チャンドラー、寺山修司、ピエタ、死絵(今野裕一の)……日本画、チェコ。
そしてもしかしたらカフカ。


2016年4月23日[土]start17:00
料金:前売・予約/当日 1,500円[お茶付き]

ご予約はこちら http://www.parabolica-bis.com/SHOP/ev_241.html
[開催中の展覧会]
◆妖 原画展「CHROME」3/18[金]〜4/11日[月]
http://www.yaso-peyotl.com/archives/2015/10/yoh_chrome.html

◆夜想・髑髏展 2016年4月1日[金]〜5月8日[日]
http://www.yaso-peyotl.com/archives/2016/04/yaso_skull.html

◆劇団イヌカレー・泥犬「床下展」2016年4月8日[金]〜5月9日[月]
http://www.yaso-peyotl.com/archives/2016/04/inucurry_yukasita.html

◆「駕籠真太郎ストレンジコレクション」展 2016年4月15日[金]〜5月8日[日]
http://www.yaso-peyotl.com/archives/2015/10/post_201604kago.html


最新情報:http://www.yaso-peyotl.com

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parabolica-bis[オンラインショップ]

・飯沢耕太郎×KYOTARO「きのこの国のアリス」特装本も販売中!
・渡辺利絵・初作品集「今日はお留守番」「ちびぬいぐるみ」付き 特装版、残りわずか!
・「夜想#カフカの読みかた」好評発売中!!
・ヤン・シュヴァンクマイエル 『人形劇・虫・博物誌』発売中!
・コイケジュンコ初作品集!コイケジュンコ『となりのカフカくん/可不可・紙服・妄想服』発売中!

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parabolica-bis[パラボリカ・ビス]
■東京都台東区柳橋2-18-11
■TEL: 03-5835-1180 
■月〜金/13:00〜20:00 土日祝/12:00〜19:00 
(※イベント開催日は変更となります)
■入場料:500円(開催中の展覧会共通)
夜想・パラボリカ・ビス通信[2016年5月開催のイベントのご案内] より引用

京都・春秋山荘へ

夜想・パラボリカビスは、5月13日より京都・山科に期間限定の展覧会場を設けます。
「夜想❖髑髏展」が東京・浅草橋から巡回する、第一回目の展示になります。
京都展示にあたり、会場のサポーターを募集しています。

また京都でいろいろ活動をしていきたいと考えています。
たとえば「京都遊読茶会」が発足して、一回目は幸田露伴の「対髑髏」を輪読してお茶を楽しんだりしました。
そうした分科会の運営メンバーも募っています。

◆夜想・髑髏展 2016年5月13日[金]〜6月6日[月]
http://www.yaso-peyotl.com/archives/2016/04/yaso_skull_kyoto.html

オープニングは5月13日[金]19:00〜



髑髏は死そのものの象徴ですが、また、魂を残像させて、
生と死の間を彷徨っている存在でもあります。
髑髏は、これまでも作家たちによってその貌をいろいろに表現されてきました。
「生きてきたようにしか死を迎えることはできない。」
と、よく言われます。が、明けぬ世紀末の昏さに覆われて思うのは、
死ぬようにしか生きられない、
生の中に死の棺、死の器がある、ということです。
私たちは生きた身体の中に観念の髑髏を抱えているのです。

夜想は、髑髏をテーマに作品を依頼することで、
この明けぬ世紀末の生と死に向き合う表現を
目の当たりにすることができるのではないかと考えました。
(今野裕一)
❖


[髑髏茶席]

◆月蝕茶会
5月13日[金]13:00〜
■ 髑髏茶セット
お菓子:骸骨鯛(馬場英豪・楳心果)
抹茶:初昔(柳桜園)
茶器:相場るい児
■ 料金:相場るい児・月髑髏皿付き 4000円/限定10セット[★要予約]→onlineshop
■ 料金:1800円/限定20セット 
相場るい児が、京都・夜想髑髏展に向けて、茶道具一式をコラボにて創作しました。
作法は全く必要ありません。意匠を凝らした、夜想・相場るい児のお茶セットをお楽しみ下さい。
楳心果(ヒガシヤ)の馬場さんのお菓子は絶品です。

◆春秋茶席
5月14日[土] 13:00〜
■ 抹茶セット
■ 料金:1500円 
春秋山荘主人・大野木啓人によるお茶席です。 


◆髑髏茶席
5月28日[土]、29日[日]15:00〜
■ 髑髏茶セット[フランソワ髑髏菓子+抹茶]
■ 料金:1800円/限定30セット
フジイフランソワの絵をイメージした髑髏菓子と抹茶の「髑髏茶セット」をお楽しみいただけます。

[トークショー]

◆綾辻行人+中川多理トークショウ
5月15日[日]17:00〜
■ 料金:当日 2000円、前売 1500円[★要予約]→onlineshop
京都・春秋山荘オープニング企画。小説世界の、人形、髑髏、闇のものたち。
人形はホラー作品などでは、ばらばらにされたり、恨みの象徴として典型的な使われ方をしますが、それは現代の創作人形の世界観とは、だいぶ異なるものです。
綾辻行人さんは、創作人形の世界を小説に描ける数少ない作家です。
中川多理さんは小説が読める人形作家として活動しています。この初対談、なにより楽しみです。

◆幻想文學セラピスト◆番外篇「髑髏」藤野可織+千野帽子
6月04日[土]17:00〜
■ 料金:当日 2000円、前売 1500円[★要予約]→近日予約開始
芥川賞作家・藤野可織と千野帽子による、髑髏と夏と京の夕。

[スペシャル・イベント]

◆割烹で美を味わう 中川多理人形展示と昼餐

5月29日[日]12:30〜14:00
■ 京都・東山/割烹 花しま
■ 料金:5000円
■ 定員:6名[★要予約]
■ 住所:京都市東山区下河原町通八坂鳥居前下ル下河原町通478-3
■ 電話:075-551-9383

★参加を希望される方は、下記メールアドレスまで、お名前、電話番号、参加希望人数などをお書き添えのうえ、
件名に「中川多理 人形展示と昼餐 参加申込」と記載し、ご連絡ください。
お問合せ・ご予約三角(右)割烹 花しま 
「夜想・髑髏展」京都・山科 春秋山荘
2016年5月13日[金]〜6月6日[月]
■ 会期中の金、土、日のみopen 金:12:00〜20:00、土/日:12:00〜19:00
■ 入場料:500円
■ 会場:京都・山科 春秋山荘
京都府京都市山科区安朱稲荷山町6 map
■ 電話:075-501-1989 (金、土、日のみ)

アクセス:
■ JR琵琶湖線・湖西線/山科駅 徒歩20分
■ 京都市営地下鉄東西線/山科駅 徒歩23分
■ 京阪電気鉄道京津線/京阪山科駅 徒歩22分
◆『パルプ』ブコウスキー朗読 井上弘久
http://www.yaso-peyotl.com/archives/2016/03/inoue_pulp.html

現在、稽古や準備にかかっている。朗読や演劇にまた少しのめって、ちょっといろいろなことが分かると楽しくなってくる。
少し前に、山本直彰とビスで対話する機会があって、その下調べをしていたら、浅川マキ自身が語る歌の話があって、声帯を開ける、潰した声を出さないというようなことを書いていた。
直彰さんは、ばりばりの前衛日本画家だけど、最近、昭和歌謡のこととか日活ロマンポルノのこととかをしきりに熱をもって話す。藤圭子って歌が上手いのかなぁとか。
ついついダウンロードして聞いたりしていると、大ヒットを飛ばした曲はけっこうハスキーなしゃがれ声だけど、他の曲は、そしてコンサートでの歌い方は、ストレートだ。
解放系の声がでていて、それでいて味がある。無理にいきらなくても声の艶のようなもので説得力がある。

「無法松の一生」を比べて聞くと、村田英雄や美空ひばりや氷川きよしや石川さゆりの誰よりも普通に声を出している。でも何か良いんだなぁ。河内音頭を歌っているのも聞いたけど、すっとした歌い方で、菊水丸たちと一緒で聞きおとりしない。
浅川マキもどちらかと言えばそんな感じ。美空ひばりの「上海」を歌ってもストレートで雰囲気がある。「カスバの女」をマキも藤圭子も歌っているが、ちょっと似ている。
ちあきなおみが浅川マキの歌を歌っているけど、歌唱法と考え方(「朝日のあたる家」をどう歌うかとか)が違うから、そこにはいかない。それだからちあきなおみなのでそれで良いのだけれど。

で、井上さんの『パルプ』の稽古をしているのだか、1人で演じるので、いろいろな声を使い分ける。女性の声や軽薄な男の声。高い声と低い声、どちらかを多く使うと、逆の方が出にくくなったりする。
JUJUもNHKの「SWITCH」という番組で、ジャズの声を使わなくなると声帯の形態が変わって別の声がでるようになると言っていた。自分は音楽のことが分かるわけではないが、声を気にすると朗読はすごく楽しく聞ける。
演出しながら楽しんでいてはいけないのだけれど、面白くてしょうがない。

今日(5月9日)、岸田戯曲賞の受賞式に行ったら、挨拶でタニノクロウは、今やっている演劇がベストでそれしか興味がないと言いながら、今、付きあっている役者は、プランクトンが餌を食べるように台本の句読点を食べる。って稽古の風景を語っていた。
句読点を食べるねぇ。さすがタニノさんだし、そうやって細部の台詞の食いっぷりをチェックしたり矯正したり、伸ばしたりしているんだ。凄いなぁ、専門家はと感心する。


朗読演劇・最終章!? 井上弘久
「パルプ」チャールズ・ブコウスキー 柴田元幸 訳


2016年6月10日[金] start 19:30
2016年6月11日[土] start 17:00
2016年6月12日[日] start 15:00

★2016年6月11日[土] start 19:00 柴田元幸/朗読 + トークイベントも開催いたします


朗読:井上弘久
演出・台本構成:今野裕一
音楽:金子雄生(トランペット奏者)
企画:今野裕一、金宗代
主催:Yaso & parabolica- bis

料金:前売・予約2,500円/当日3,000円/学生2,000円

ご予約はこちら

[パラボリカ・ビス5月の展覧会]
◆「乱歩頌―トリビュート―」 2016年5月13日[金]〜5月30日[月]
http://www.yaso-peyotl.com/archives/2016/03/rampo_tribute.html

◆吉村眸個展「芽吹く森の物語」  2016年5月14日[土]〜5月30日[月]
http://www.yaso-peyotl.com/archives/2016/03/yoshimura1605.html

◆「G線上のアリス」渡邊加奈子+コイケジュンコ 2016年5月14日[土]〜6月6日[月]
http://www.yaso-peyotl.com/archives/2016/03/gsenjo_alice.html


[スペシャルイベント]
◆【特装版/きのこの国のアリス】発売記念 朗読とトークの夕べ
2016年5月13日[金] 19:30〜 朗読:紅日毬子 会場:写真集食堂めぐたま
http://www.yaso-peyotl.com/archives/2016/03/kinoko_megutama.html

◆マンタム「タナトスの為のワークショップ」2016年5月14日[土]12:00〜
http://www.yaso-peyotl.com/archives/2016/03/kozi_skull.html

◆ライブ「k�$(D+Szi+yugami+ville/玲髏降臨(れいろうこうりん)髑遊夜会」5月15日[日] 19:00〜
http://www.yaso-peyotl.com/archives/2016/03/kozi_skull.html


最新情報:http://www.yaso-peyotl.com


parabolica-bis[オンラインショップ]

・飯沢耕太郎×KYOTARO「きのこの国のアリス」特装本も販売中!
・渡辺利絵・初作品集「今日はお留守番」「ちびぬいぐるみ」付き 特装版、残りわずか!
・「夜想#カフカの読みかた」好評発売中!!
・ヤン・シュヴァンクマイエル 『人形劇・虫・博物誌』発売中!
・コイケジュンコ初作品集!コイケジュンコ『となりのカフカくん/可不可・紙服・妄想服』発売中!



parabolica-bis[パラボリカ・ビス]
■東京都台東区柳橋2-18-11
■TEL: 03-5835-1180 
■月〜金/13:00〜20:00 土日祝/12:00〜19:00 
(※イベント開催日は変更となります)
■入場料:500円(開催中の展覧会共通)

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