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第三舞台(サードステージ)コミュの【WOWOW放映】☆鴻上尚史と第三舞台〜復活から解散までの100日間☆第三舞台・封印解除&解散公演「深呼吸する惑星」

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ドキュメンタリー【鴻上尚史と第三舞台〜復活から解散までの100日間】
放送時間
1/27(金)よる10:00 (初回)
1/29(日)午前11:00
2/4(土)よる11:15 ※
2/6(月)深夜0:00
※印はWOWOWライブでの放送。そのほかはWOWOWプライムで放送。

WOWOWサイトはこちら→http://www.wowow.co.jp/pg_info/detail/100165/
(以下サイトより引用)
番組紹介/解説
第三舞台の復活&解散公演のための新作は「深呼吸する惑星」と名づけられた。2011年、同時代と併走してきた鴻上尚史と第三舞台は、何処へ向かうのか? 
 1980年代、小劇場劇団ブームの中心的存在として、筧利夫、勝村政信らを輩出するなど一時代を築いた鴻上尚史主催の劇団・第三舞台。WOWOWともなじみは深く、開局後初のステージ中継は、1990年の第三舞台「ビー・ヒア・ナウ」だった。その後、第三舞台は2001年に劇団としての活動をいったん“封印”。鴻上は若手俳優による「虚構の劇団」を立ち上げるなどし、役者たちもそれぞれの活動を続けてきた。そして10年経った2011年、“封印”を解除した彼らは、新作での全国ツアーを行い、その後改めて“解散”をするという。鴻上は53歳。彼をこの挑戦に駆り立てたものとは何か。

<番組解説>
10年ぶりの復活公演にして最終公演「深呼吸する惑星」に取り組む劇団・第三舞台に密着する。作、演出を担当する主宰の鴻上尚史は、「“故郷”に別れを告げ、クリエイターとして次の地平に向かうため」と解散を決意した。10年ぶりの復活を前に、かつての劇団員たちに「あなたは今でも第三舞台のメンバーですか?」という手紙を送った鴻上。大高洋夫、筧利夫らの、思い思いの答えをうけ、最終公演の準備をはじめる。
80年代には近未来のハルマゲドンをテーマにするなど、“同時代より先”を描くことで“同時代”を気づかせるのが第三舞台の作品。2010年代の今、時代をどう描いていくのか、そして、若い世代に何を伝えようとするのか。脚本の執筆の様子、稽古や本番中の舞台裏にまで密着し、彼らの思いをあぶり出していく。


ステージ【第三舞台・封印解除&解散公演「深呼吸する惑星」】

放送時間
2/4(土)よる9:00 WOWOWライブ

WOWOWサイトはこちら→http://www.wowow.co.jp/pg_info/detail/100423/
(以下サイトより引用)
番組紹介/解説
「第三舞台」10年ぶりの封印解除&解散公演ノーカット放送。生きていくことは、後悔とため息を重ねていくこと。それでも生きていくことを、自分から辞めてはいけない。
 2001年からの休止期間を経て、再び新作舞台を発表することになった「第三舞台」。主宰の鴻上尚史は、この公演をもって解散することを宣言し、新作を書き下ろした。遠い世界の物語でありながら、現代のこの世界を想い起こさせる「深呼吸する惑星」。10年がたち、人生の半ばを過ぎたメンバーたちが、今、どんなステージを見せるのか。演劇界にひとつの時代を築いた第三舞台の、最新で最後のステージを独占放送する。

<ストーリー>
遠い未来、地球人の支配下にある惑星アルティア65では、アルティア人のマギエル首相(小須田康人)らが、地球防衛軍長官の歓迎式典の準備を進めていた。長官より一足先にやって来たサクラギ研究員(長野里美)は、世話役のニシダ(山下裕子)とともにアルティア65で地球人の自殺が多い原因の調査を開始。迎えたナカイド大佐(大高洋夫)は、この惑星で地球人が悩まされる不思議な幻覚について説明する。
一方、過去についての記憶がないカンザキ(筧利夫)は、自分にしか見えない謎の影(高橋一生)を話し相手にアルティア65の墓守をしていた。そんな中、カンザキのもとに以前自分を助けた奔放な女性レイ(筒井真理子)が数年ぶりに現われる。
地球人を襲うリアルすぎる幻覚、キリアスと名乗る革命家…。惑星に不穏な空気が漂う中、地球人たちとアルティア人たち、それぞれが見失っていた過去の真実が浮かび上がってくる…。
収録日・場所2011年12月6日
東京 紀伊國屋ホール

コメント(18)

良かったです(T-T)
ドキュメンタリー。

やはり最後の鴻上さんの発言は使われてましたね
名言ですもんね
見終わるとやっぱり涙が出ますね。
そして改めて岩谷さんという存在が鴻上さんにとって大きすぎるんだなあ。
もう1つ思ったのは「モダンホラー特別編」と「ピルグリム」販売して欲しい。
小須田さんの両極端なキャラクターが見れるから。
> しげたつさん
ピルグリムは販売してますよ。劇場ではバラ売りしていました。
現在発売しているDVDボックス2販売の際、「販売出来る限界のライン」とのことなので、
「モダンホラー特別編」などは発売されないと思われます。
鴻上さん、心変わりしないかなあ・・・
ちなみに、私は『モダンホラー特別編』『春にして君と別れ』『宇宙〜序章』『朝日天の岩戸編』あたりが見たいのですが(苦笑
> 宝屋さん
「ピルグリム」って他で再演(虚構とか)ものではないですよね。
「トランス」も何本もあるものですから。
そちらは紀伊國屋ホールでチェックし損ねました。
昔のは記念ビデオのダイジェストでしか見てないのでもっと早く第三舞台に会いたかったです。
情報ありがとうございました。
早く本編が見たいな。
第三舞台上演のピルグリムは、DVDBOX2に収録されてますよ。たしか今はバラ売りはしてないはずです。サードステージかイーオシバイにてお買い求めを。
> しげたつさん
「ピルグリム」って他劇団で公演されてるみたいです
2005年です
検索してみて下さい
> 二郎さん
コメントありがとうございます。
あの役は小須田さんバージョンで見たかったですねえ。
これ以上書くとスレ違いになるので雑談の方へ移動します。
今何気に最初から見直してたら、朝日'91の当日券待ちの群れの中に自分が映っていて笑えました…
この時は、結局観る事が出来ましたね確か

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