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コメント(628)
初めまして。
皆さんの貴重な体験談を読む事が出来てありがとう御座います。
私も明日から三回目の手術のため、入院予定です。
子供の頃か喘息で、大人になってからも30代の時は10月に毎年入院してました。
三回目が一番広範囲に処置するとの話しを聞いて情報を探していて見つけました。
私の場合は、特に休職することもせず、有給休暇と在宅勤務、フレックス等で
仕事を続けながら対応してます。
また、休職も5-6回しており、会社に迷惑を掛けておりますが、上司か会社を辞めてとの
言葉を頂く事はありませんでした。
これだけせも、ありがたいことなのですね。
2回目の後に肺炎になってしまいましたが、咳が治まらない以外は、ピークフロー値が、500を超える
様になり回復していることを感じています。
今では、体調が良い時で480ぐらい、普段は450前後でした。
三回目は、GW中に手術後になるため、ゆっくり安静状態で過ごしたいと思います。
また、手術後の状況も書き込ませて頂きます。
皆さんの貴重な体験談を読む事が出来てありがとう御座います。
私も明日から三回目の手術のため、入院予定です。
子供の頃か喘息で、大人になってからも30代の時は10月に毎年入院してました。
三回目が一番広範囲に処置するとの話しを聞いて情報を探していて見つけました。
私の場合は、特に休職することもせず、有給休暇と在宅勤務、フレックス等で
仕事を続けながら対応してます。
また、休職も5-6回しており、会社に迷惑を掛けておりますが、上司か会社を辞めてとの
言葉を頂く事はありませんでした。
これだけせも、ありがたいことなのですね。
2回目の後に肺炎になってしまいましたが、咳が治まらない以外は、ピークフロー値が、500を超える
様になり回復していることを感じています。
今では、体調が良い時で480ぐらい、普段は450前後でした。
三回目は、GW中に手術後になるため、ゆっくり安静状態で過ごしたいと思います。
また、手術後の状況も書き込ませて頂きます。
>>[594]
私も昨年の今頃2回めのB・Τ受けてました。一年たって効果のほどは…
1年の1/3くらいは仕事休んでいましたが、休む期間か短くなりました。B・Τ後はじめての冬、1月〜2月は最悪でしたが、夏場になって、症状ゼロや薬や吸入が減るところまでぱいっていませんが、前よりいいかな〜といったところです。
これから治療を行う方に、いうことではないのかもしれませんが、B・Τは症状が軽減したり、コントロールをしやすくはなりますが、喘息を完治させる治療ではありません。
そこのところをよく理解していて下さいね。
B・Τそのものは、私は全身麻酔だったのでつらくはなかったですよ。ただ一回めの後のみ、喘息が一時的に悪化しましたが、少しずつ軽快しました。ただふつうは3週間ごとに3回行う治療を、大事をとって5週間あけて行いました。喘息歴浅いとのことで、担当医との関係も短いとは思いますが、心配なこと、不安なことは、どんどん話して、信頼関係を深めて下さいね。
私も昨年の今頃2回めのB・Τ受けてました。一年たって効果のほどは…
1年の1/3くらいは仕事休んでいましたが、休む期間か短くなりました。B・Τ後はじめての冬、1月〜2月は最悪でしたが、夏場になって、症状ゼロや薬や吸入が減るところまでぱいっていませんが、前よりいいかな〜といったところです。
これから治療を行う方に、いうことではないのかもしれませんが、B・Τは症状が軽減したり、コントロールをしやすくはなりますが、喘息を完治させる治療ではありません。
そこのところをよく理解していて下さいね。
B・Τそのものは、私は全身麻酔だったのでつらくはなかったですよ。ただ一回めの後のみ、喘息が一時的に悪化しましたが、少しずつ軽快しました。ただふつうは3週間ごとに3回行う治療を、大事をとって5週間あけて行いました。喘息歴浅いとのことで、担当医との関係も短いとは思いますが、心配なこと、不安なことは、どんどん話して、信頼関係を深めて下さいね。
こんにちは
私は先日19日にB・Τ後一年の諸検査を受けました。
私の場合、はじめから気管支が硬くなっているわけではなく、むしろ薄く、やわらかいけれど、過敏性が強いので、それをあたためる刺激を与えることで、緩和しようという意味でのB・Τでした。
結果として、過敏性による気管支の狭窄はなくなった？(これはメサコリン負荷試験で判断)しましたが、もともとの過敏性は変化なし。だから少しの刺激で咳が出やすい状況はあまり変わらないかもしれない、とのこと。
もともとIGE低く、好酸球低値なので、使用できる注射薬などの適応でないため、(だからB・Τをしたのですが)これ以上は何か新薬でもでないかぎり、対象療法していくしかないようです。
ただ、気管支の狭窄はメサコリン負荷ではっきりしなかったとのことですが、検査直後、ノドがつまるように苦しくて、強い咳が沢山でて、とても苦しく、サルタノール使用しました。それで大部苦しいのは改善されたのですが、検査中にその反応がなく、あとで出るってどういうことかな〜とも思っています。
どちらにしろ、今後気管支拡張剤系の薬や吸入は減ると思うので、В・Tして良かった、と評価できるには、もう少し時間が必要なようです。
私の場合はこんな結果ですが、気管支が硬く、狭窄が強い場合は、Ｂ・Τで広がり、呼吸が楽になると思うので、適応の方はよく検討してみて下さいね。
私は先日19日にB・Τ後一年の諸検査を受けました。
私の場合、はじめから気管支が硬くなっているわけではなく、むしろ薄く、やわらかいけれど、過敏性が強いので、それをあたためる刺激を与えることで、緩和しようという意味でのB・Τでした。
結果として、過敏性による気管支の狭窄はなくなった？(これはメサコリン負荷試験で判断)しましたが、もともとの過敏性は変化なし。だから少しの刺激で咳が出やすい状況はあまり変わらないかもしれない、とのこと。
もともとIGE低く、好酸球低値なので、使用できる注射薬などの適応でないため、(だからB・Τをしたのですが)これ以上は何か新薬でもでないかぎり、対象療法していくしかないようです。
ただ、気管支の狭窄はメサコリン負荷ではっきりしなかったとのことですが、検査直後、ノドがつまるように苦しくて、強い咳が沢山でて、とても苦しく、サルタノール使用しました。それで大部苦しいのは改善されたのですが、検査中にその反応がなく、あとで出るってどういうことかな〜とも思っています。
どちらにしろ、今後気管支拡張剤系の薬や吸入は減ると思うので、В・Tして良かった、と評価できるには、もう少し時間が必要なようです。
私の場合はこんな結果ですが、気管支が硬く、狭窄が強い場合は、Ｂ・Τで広がり、呼吸が楽になると思うので、適応の方はよく検討してみて下さいね。
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