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YUIでセッション。コミュのセッションにおけるマナーについて!

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セッションに参加される際、守っていただきたいマナーや、こうしてもらえると自分の立場では助かる、などの意見を出し合う場にしたいと思います。

第5回のYUIセッションを開催した際、いろいろと意見が出てきたので、別にトピックを立てさせていただきました。今後参加する方や、他のセッションなどでも、より楽しい時間を過ごす為の参考になれば・・・と思っています。

http://mixi.jp/view_event.pl?id=41350118&comment_count=140&comm_id=3149849

参考までに・・・

コメント(37)

コミュよりの抜粋です。

ドラムは、
「部屋の大きさや、ボーカルさんに合わせて、音量を調節するべきだ」

聞こえないからって音量をあげるのではなく
周りの音量を下げる 。
そこで問題になるのが、
ギターだと思うんです。
音量を下げると、欲しい音が全く出ない!!ってなるわけですね。
バンドをやると、結構こういう問題にぶつかりますよね〜
ボーカルの音域・ギターの音域・ベースの音域が被らないように調整したり、
ボーカルの声質に合わせて抜けるようなイコライジングをしたりと
バンドでは時間をかけて調整出来るのですが
セッションでは難しいですよね〜

ボーカルさんへ
声量はもちろんトレーニングをすればついていきますけど、音楽をどのように楽しむのかはそれぞれの好きにすればいいので、「毎日腹筋と背筋を鍛えてボイトレをしろ」とかは言いません。
私もそれほどストイックにギターを練習していないので(笑)
あ、でも、1ヶ月ちゃんと腹筋と背筋を鍛えたらびっくりするほど歌いやすくなった経験はあるので、やってみたい人はやってみると面白いかもしれません。

そんなわけで個人の技量は置いといて、それ以外の部分で改善できそうなところを書きます。

PAを先にちゃんとやったほうがいいですね。
昔ボーカルをやっていたので、PAについても多少は勉強したことがあるのですが、ボーカルさんには PAについて多少は勉強して欲しいかなと。
というのも、ライブハウスなどではPAは専属の人がいますけど、スタジオ練習やこういったセッションの場合は、各自でやらないといけない。

んで、マイクはボーカルの楽器と言ってよいと思うわけです。
となると、ギタリストがギターやエフェクターやアンプの使い方を勉強するようにボーカルさんにも自分の楽器の使い方を勉強して欲しいかなと。

たとえば、マイクの音を出すモニタースピーカーや転がしにマイクを向けるとハウるとか、マイクの頭を手で覆うように持つとハウりやすいのでマイクはそういう風に持っちゃいけないとか、ミキサーの音量を0にするまでマイクの抜き差しはしちゃダメとか色々ルールがあるわけで。

そもそもハウリングとはどのような原理で起きているのかを理解してもらえると、ハウらないギリギリのところまでゲインを上げていけるので、ボーカルさんも楽に歌えるようになるんですよね。

たとえば、ミキサーの各チャンネルについてるgainを調整すると、元のマイクから入ってくる音量が100だったものを200にすることが出来るわけです。
原音よりも音量を上げるのでこれをブーストといいます。

で、ゲイン以外にも転がし用のスライダーとか、各チャンネルのボリューム調整用のスライダーとか、マスターボリュームのスライダーなどもミキサーには付いてますが、これはgainによって増幅された音量を下げるために使います。
原音の音量が100だった場合はそれを80や50には出来ますが、120など原音よりも大きい音量にすることは出来ません。

で、ハウリングとは、スピーカーから出た音をマイクが拾ってしまい、それをミキサーのgainを通して音量を上げてスピーカーから出し、その音をさらにマイクが拾ってしまってまたミキサーのgainを通して音を増幅する・・・というのを延々繰り返してしまい、際限なく音が大きくなっていってしまう状態をハウるというわけです。

つまり、原音よりも音量を下げる方向のスライダーはハウリングの原因にはなりません。
原因になるのは音量を増幅するgain部分です。

そんなわけでハウりを防止するためにはミキサーのgainをあまり上げることはできません。
でも、上げないとボーカルの声が小さく出力されてしまい歌いにくい。
となると、gainを上げるけどハウらないようにする必要があります。




じゃあ、どうすればハウらないかというと、スタジオにあるボーカル用のshureのSM58などは指向性が高いのでマイクの正面の音は拾いますが、横からの音はあまり拾わないように出来てます。
つまり、自分の口をマイクの正面に来るように持ってきて歌うと声がマイクに入りやすいです。

ちょっと意識してもらいたいんですけど、マイクの角度に注意すると声の入り方がだいぶ変わります。
これだけでだいぶ楽に歌えるようになります。
コツとしてはマイクを丸呑みするようなイメージでマイクを喉の奥に向けるようにすると音の入りがよくなると思います。

同じ理由で転がしやPAからのモニタースピーカーの正面にマイクを向けないようにします。
マイクで拾われた音が増幅されてモニタースピーカーから出てくるので、それをまたマイクで拾うとハウッちゃうので。

こうすることでハウリングはある程度防ぐことができます。

あとはミキサーにはイコライザーがついているので、ハウる周波数を特定してその周波数をカットすることでもハウリングを抑えつつ、GAINを上げることが出来ます。

今回はアドバイスの下、高音帯域をやや上げています。
声量を出しにくい高音を上げることで、女性ボーカルの場合は音が前に出やすくなるので。


■ドラムさんへ

音量を小さくするために短めのスティックを用意してるドラマーもいるようです。
これ、結構いいみたいですよ。


■ギターさんへ

今回のセッションの場合はギターが一番音の調整が難しいと思います。
というのも通常の場合、ギターは1本か2本だけなんですけど、今回は一番多いときで同時に5本(アンプから3本、ミキサーからエレキとアコギを1本ずつ)鳴らしていたため、個々の音量が小さくても全体として大きくなってしまいます。

しかも、他のギターの音によって自分の音が聞こえにくくなるので音量を上げるという悪循環が起きてます。

これを防ぐには各自が出力する音の帯域をある程度絞ること。
たとえばMIDを出してローはバッサリカットとか。
各自がこれをすることにより、分離がよくなって自分の音も聞き取りやすいし、他の人の音が聞き取りにくくなるのを防ぐことができます。

また、演奏する際自分の音が聞き取りにくいと演奏しにくいので音量を上げてしまうと思うのですが、音量を上げる前に自分の立ち位置やアンプの向きを変更し、自分の音が聞き取りやすい場所で演奏するようにしましょう。

全体の音に対して自分のギターの音量をあわせるときはステージ中央のボーカルさん付近での音量バランスを基準に判断するとよいでしょう。
場所によって音量バランスというのは変わるので。
■PAに挿してるギタリストさんへ
ボーカルさんと同じく、PAの勉強をされるとよりよい環境で演奏できるようになると思います。
たとえば、PANについて今回はボーカルをセンターにして、ギターは多少左右に振りました。

このPAN,左右のモニタースピーカーから出る音量のバランスを調整するものです。
右に振れば右のスピーカーからの音量が上がり左のスピーカーからの音量が下がります。

人間の耳というのは不思議なもので、この左右の音量差からどの位置から音が出ているのかと自動的に判断しています。

で、PANの設定をボーカルと同じセンターにしてしまうと、それを聞いた人間の耳はギターとボーカルが同じ位置から音が聞こえてくるように判断するのですが、この場合、音の聞き分けがしにくくなります。

というわけで、ギターの音とボーカルの音、それぞれが聞き取りやすいようにPANを振る必要があるわけです。
あっ、ちなみに鍵盤をPAに突っ込む場合も同様にPANを振ったほうがよいです。


ちゃんと全部の音が中心に集まる様に設定して、音量の上げ下げを指示するPAさん的な役割を用意するとかですかねー。


各自、自分のセッティングが完了したら音を出すのを止めたほうがいいです。
他の人のセッティングの邪魔になる上、セッティングが完了しているのか判断できず、演奏開始してよいのか判断に困るためです。
また、音を出していると、主催者が何か指示を出したいときに主催者の声を掻き消してしまい指示を出しにくくなるので。


ミキサーについてなんですが、基本的にはGAINとフェーダーくらいしかいじらなくてオッケーかと...(リバーブ等のエフェクターを使う場合はAUXもいじりますが....)
ゲインもフェーダーも-0-のトコに上げとけばいいかと思います。
またはハウリングを起こさない程度にゲインを上げればいいかと...

よくやってしまいがちな事で。
音が聞こえないからGAINを上げる→ハウリングを起こす。
あくまでGAINは(マイク等の)入力信号を増減させる為ですので、ボリューム調整はフェーダーで!
今後も役に立ちそうなコメントを抜粋して載せてみました☆

それぞれの書き込んだ方・・・勝手にコピペして申し訳ありません・・・あせあせ(飛び散る汗)

他にも、セッションでやる時に気をつけるべき点や、役に立つ情報をお待ちしております☆
>ふくさん
ありがとーー!!助かります!

>みなさん
私、わからないし、関係ない!!などと思わずに、ぜひ、一読二読三読くらい、お願いします(笑)
ほいほい。
次回、PA手伝いますよ。
・・・と言いつつ、一曲目に当たっちゃったりすると、ギターの準備でPAまで手が回らないかもしれませんが、その辺は適宜、協力体制でいく感じで。

タイムキーパーとかもやりますよ。


ちなみにミキサー。
実は結構難しいですよ・・・ってプレッシャーをかけるつもりはありませんが、モニタースピーカー(メインスピーカー)だけじゃなく、転がしも使う場合、スタジオによってミキサーの機種が違うので、結構音を出すまでに苦戦することもあります。
一旦音が出ちゃえばバランス調整はどれもある程度同じなので出来ると思いますけど。

ちなみに

「ミキサーの使い方がわからないときはスタジオのスタッフに声をかけてくださいね♪」

って感じのスタジオが多いので、わからなければスタッフに助けを求めましょう。


チャコさんの「マイクに番号を振ったシールを一時的に貼ってしまう」というアイデア、とてもいいと思います。(・ω・)ノシ
マイクは複数使うので、シールを貼るというアイデアはいいですね☆

自分も賛成です手(パー)
便乗ですいません。
白いビニールテープを卓のフェーダーの下に全部貼っちゃって、
各chの割り当てが一目でわかるようにマジックで記入する、
というのはプロの方々がやってますね。
チャコさんからもミキサーの使い方のレクチャーを・・・という話が出てますが、どうやりましょうかねぇ?
それほど時間をかけるわけにもいかないと思うので、スタジオに着いたらまずはPAのセッティングの仕方を知ってる人2.3人でセッティングし、その様子を見学してもらって、適宜説明をするって感じがいいですかねぇ?

場所によっては転がしを壁に設置されてるミキサーからの出力端子に自分で繋がないといけない場所などもあるので、場所によって作業内容は異なると思います。

あと、他の楽器もセッティングを始めて音を出していると思うので、セッティング中に口頭で複数人に説明するのは結構困難かもしれません。

何かいい案ある人、コメントをお願いします。
ボーカリスト向けの教本とかで載ってたりしませんかねぇ・・・

ミキサーの扱い方耳

今度楽器屋行ったら探してみますがあせあせ(飛び散る汗)
書き込んでから思いました・・・
パソコンの前にいるのに、「なぜ検索しなかったのだろう」・・・衝撃

http://plaza.harmonix.ne.jp/~hotcroq/LIVEkouzaPA.htm
http://www.u-aizu.ac.jp/circles/cuo/ForMembers/Usage/usage/pa.html

パソコンをお持ちの方はチェックしてみてください・・・
検索して発見したサイトです☆
ちなみに今月(2009年7月号)のPLAYER(ギター雑誌、600円)にもボーカルのためのPA講座のようなものが2ページありました。
本屋でチラッと見てみるとよいかもしれません。
セッティング用に曲を用意するという案がでていますが、全員が一斉に音を出せる環境にするのは無理なので、ブルースなどで、プレーヤー交代しながらになってしまうのではないでしょうか?あせあせ(飛び散る汗)
又は、曲でやるなら、派手な曲で調整しないと・・・

結局、楽器隊は自分の出している音の周りとのバランスをイメージすることができれば、一番ベストなんですよねぇあせあせ
そうすれば、後はボーカルの出音を基準に楽器が合わせればいいわけですからねるんるん


PLAYERは要チェックですね☆
ブルースセッションなどにも参加経験がありますけど、ユイセッションで楽器隊の音量合わせのためにフリーセッションをやるのはあまり意味が無いかも。

というのも、一番重要になるのがボーカルとのバランスなわけですけど、スリーコードで楽器陣が回してるところにスケールを理解してアドリブで入れるボーカルがどれだけいるでしょうか?

また、実際に曲を演奏する際には各ボーカルの声量や曲調、参加する楽器の数によっても各自が音量を調整する必要があります。

フリーセッションである程度の音量調整はできると思いますが、全員に交替ばんこで参加してもらうというのはあまり有効じゃないと思います。
個人的にはセッション中のほかのギターさんの音量を聞けばフリーセッションで演奏しなくても、ある程度自分の音量の調整はできますし。

それと私はPAというのはミキサーの調整をするひとだと思ってるんですけど、ライブじゃなくてこういうセッションの場合、ギターやベースはミキサーに突っ込まないわけですけど、その辺はどうします?

演奏中にギターの音量が大きすぎるときはほかのギターさんがアンプをいじることにしますか?
ブルースだとやっぱりそうなりますよねあせあせ(飛び散る汗)

ボーカルに基準は合わせる事になりますからね…
> ふく@moon☆partyさん

どもども。
水を差すようで申し訳ないです。
代替案を提示できればよいのですが。。。
> Emilyさん
ああ、すみません。
えみりーさんは確かに曲を決めてやると書いてますね。

私はブルースで回すと書いたふくさんの書き込みに回答したつもりでしたが、ふくさん宛てと書かなかったので紛らわしかったですね。
失礼しました。

ちなみにえみりーさんの案だとボーカルごとの声量の差や演奏者の組み合わせによる差異に対処できないのであまり有効ではないかと。

とはいえ、えみりーさんが書いたように一曲ごとに音量調整の時間も取れないでしょう。

よそのセッション等を見ても、演奏中に随時音量をあわせてる感じかなと。
自分で演奏しながら調整できる人は各自で調整して、調整出来ない人の場合は同じパートの人が調整してあげるのが一般的と思いますが皆様いかがでしょうか?
はーい
とりあえず、セットリストに入る前に、バランス調整の意味で曲を流してボーカルさんに歌ってもらうの賛成っす!
ちょっと激しめの曲でね!

そして、本チャン入ったら、
各自調整+客観的に聞いてる人(もしくはボーカルさん)が
アンプ等調整するといいかもしれません!
そこら辺は、みんなで言い合うと、勉強になりますよね〜。
私も勉強しちゃおう。

ブルースは問題点わかっていながら書いてましたので…あせあせ(飛び散る汗)失礼しましたあせあせ(飛び散る汗)

激しい曲のサビを伸ばして、全員調整終わるまでまわすのが妥当ですかね電球
楽器屋さん店員さんと話してみたりプレイヤー誌立ち読みして少しずつ分かってきました!勢いでマイマイク買いました!次回が楽しみっすわーい(嬉しい顔)
> わたなべさん

マイクは何を買われたのですか?
みやっちさんへ

了解です。
ちなみにそれってどうやります?
ボーカルも途中で交代します?
ボーカルの声量によって演奏陣は音量の調整をしないといけないので事前にあたりをつけるなら、声量に自信のある人でひと回し、声量に自信がない人でひと回しやると、ある程度検討がつけられるかと思いますけどいかがでしょ?

それと・・・
音量調整をする場合、ミキサー、鍵盤、ベースアンプ、ギターアンプと、音量調整をする場所がばらばらになります。
各箇所にPAの補佐係を置いて、その人達に指揮を出す人が中央のボーカル付近で全体の音量を確認するとよいかなと。

ちなみに指示を出す場合、演奏中に声で指示を出すことは出来ないので、私が参加してるセッションの場合はボディランゲージでがんばってます。
たとえばギターの音量を下げたいときはギターを指差して、その後指で下を指すようにするなど。


んでもって、このPAの補佐係。
その人が演奏する場合、他の人がPAの補佐をしなければいけないので、あまり固定の人を係りにするよりはみんなでやるって感じのほうがいいかも。

ギターアンプやベースアンプのいじり方はそれぞれのパートの人じゃないとわからないと思うので、ギターの音量はそのとき演奏していないギタリストがPAの補佐係をやるという感じで。
>わたなべさんへ

shureの骸骨マイクにあこがれる今日この頃です。
先日、某メーカーからライトが内蔵されている青く光る骸骨マイクが発売されたときは思わず買ってしまいそうになりましたよ。(笑)

マイクは何を買いました?
思ったことを徒然と書いてみます。

■ギターの音量調整について
セッションには二つのタイプがあると思います。
タイプ1:コード進行だけを決めてアドリブで回すタイプ
タイプ2:スコアを用意して、各パート(Gt1,Gt2等)を決めて完コピするタイプ

このYUIセッションはコピーセッションですが、コード進行しか決めていないのでどちらかというとタイプ1に近いかと。

で、YUIセッションの場合、ギターはその場で3本になったり4本になったりするため、余裕のあるギタリストは他のギターのフレーズを聞いて、誰かがリードやリフを弾いていたら、自分はミュートバッキングしてみたり、クリーンで全音弾きしたり、アルペジオをしたりと、曲調に合わせて他のギターとかぶらないように演奏していると思います。

その際、単音弾きの場合は音量をやや上げ、コード弾きのときは音量をやや下げるなどの調整をします。

この音量の調整は以下のような方法があります。
・右手のピッキングの強弱で調整
・ギターのボリュームで調整
・ピックアップセレクターの選択で調整
・エフェクターのボリュームで調整
・アンプのボリュームで調整
・ボリュームペダルで調整

そのほかの調整方法としては
・音量をやや下げる設定にしたエフェクターを1台用意しておき、音を小さくしたいときだけ踏む
・・・なんていう方法もあります。
使用するエフェクターとしてはグライコやクリーンブースターなどが一般的です。

■ギターのブーストについて
ギターソロなどで音を前に出したいとき、ギタリストはブースターを踏むことが多いです。
このとき、歪み系エフェクターの後ろにブースターを置くとボリュームブースト(音量を上げる)となり、歪み系エフェクターの前に置くとゲインブースト(歪み量を上げる)になります。

歪みエフェクターやアンプの歪みを弱く設定していた場合はゲインブーストしても音量も上がりますが、歪みを初めから強くしていた場合は、ゲインブーストしても音量は上がりません。
それどころか、歪ませすぎで音の抜けが悪くなり、音が引っ込むように感じることもあります。


■空間系の音量について
自宅で練習したりエフェクターの設定をいじって音作りをしているときは、小さめの音量で行っていると思います。
しかし、セッションでは大音量になります。

大音量の場合、小音量時に設定した空間系のWet音(エフェクト音)の音量では、音量が大きすぎボアボアな音になるため、小音量時に設定した音量よりは下げる必要があります。

というわけで、セッションで空間系を使う際は演奏前にサッと本番用の音量で音を出して確認して、空間系のセッティングを微調整することをお勧めします。

マイマイクに関心が2票あるのでw発表します!
ジャーン!

SHURE BETA58A

であります!カラオケ今月の予算大幅オーバー。。。
これで自宅にもミキサー買わざるを得ないw(それはまだ未定)
自分へのギタボに対するプレッシャーです!
初音ミクに歌わせるより自分で歌ってしまえ、と。
次回みなさんで使って違いの分かる男&女になりましょ〜
おおおおお!!
指向性が増しているのでハウりにくいヤツデスネ。


ちなみにもうご存知かもしれませんが、一応書いておきます。
マイクを付け替えるときは付け替えるマイクのチャンネルのフェイダーを下げてボリュームを0にしてから行います。

これ、よくあるのが、自分でミキサーのところまで移動してボリュームを0にして、んで、マイクスタンドのところまで移動してマイクを付け替えようとしたら、その間に他の人がミキサーをいじってマイクの音量を元の状態に戻していて「ブチッ」っと大音量。(笑)

マイクをマイマイクに交換するときと、歌い終わってマイマイクを外してスタジオのマイクに付け替えるときは、必ずミキサーの該当するマイクのチャンネルのボリュームを0に落としてからケーブルの抜き差しをしてください。

みなさんもご注意ください。(・ω・)ノシ
まりゅさん>
徒然書きは、エレキギター向けですな・・・電球

空間系は一番音量によって差がでるので大変なんですよねぇ・・・あせあせ
ボーカルの立場で、いきなりサビだけ歌うというのは厳しいでしょうか?

サビが一番声量の出る曲が多いとおもうので、それに合わせて調整、ミキサーのメモリを記録

というのが、一番早いかな?と思いますが・・・

この方法は楽器隊は別に調整するとしての場合なのですがねあせあせ(飛び散る汗)
順番がバラバラですみません!
えーと、セッション前の音だしの件、
だいたい26のまりゅさんのカンジでいいと思います。
指示役はボーカル付近で聞くカンジで。
サビだけ延々と
可能な限りボーカル全員に歌って貰う線でどうすか?
ふくさんへ

どもども。
ギター向けにセッションに参加する場合、ギターの音量についてどう意識を持てばいいのかを音量という括りで考えてみました。
でも、結論を書いてませんね。。。orz

※各自の出来る範囲で結構ですが、最終的に目指す方向として
・他のギターさんや演奏者の音をよく聞きましょう。
・他のギターさんの弾き方に合わせて、自分の弾き方を変えましょう。
・弾き方やフレーズによって音量を調整する必要があります。
・単音弾きに合わせて作っていた音量でコード弾きすると音が大きすぎちゃうから注意しましょう。
・空間系は音量による効果の差が激しいので、本番の音量で設定を微調整しましょう。

って感じでしょうか。

↑のはあくまで「こうできたら完璧ですね」ってレベルの話だと思うので、個人の技量に合わせて例えば「自分はコード弾きしか練習してきてないから他の人、うまくフォローして」って感じでもいいと思いますよ。わーい(嬉しい顔)
みやっちさん>

ボーカル付近に指示者を置いて、フェーダーや音量ツマミを近くのわかる人に調整してもらう・・・
というイメージでいいですかねウインク




まりゅさん>
いいと思いますよ☆
特に付け加えるような事もなさそうですしね☆

他の方の音を聴くことと、他の人に合わせて弾き方を変える、というのは、場数を踏むしかないですね・・・


音量調整などは、普段のバンドや練習などでも、活用できるテクなんで、意識してもいいかもですね☆
セッション中のお願いなどを、他のセッションからもらってきました。(笑)
みなさま、よろしくお願いします。

【基本姿勢】
×自分の音が聞こえない=自分の音を上げる
○自分の音が聞こえない=周りの音を下げる

【全体】
・音あわせや曲中に、全体の音バランスをみて、音量の上げ下げをする場合があります。

【Vo】
・マイクのウィンドスクリーン(網状のところ)を手で囲わないでください。
・手持ちで歌うとハウリングを起こすことがあるので、スタンド使用でお願いするときがあります。
・マイクをモニターに向けないでください。
・マイクを抜き差しするときは、PAに言ってOKもらってから行ってください。

【楽器隊】
・自分の出番前にはチューニングをしておいてください。
・セッティングが終わったら、なるべく音は出さないでください。
・次の曲のセッティングが行われいるとき、出番でない方は音を出さないでください。
・自分のパートのアンプ近くにいていただき、PAの指示があったときのボリューム操作にご協力ください。

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