お酒を片手に漫画談議コミュの読むと食べたくな～る

日々晩御飯に悩む日々。といっても所詮冷蔵庫の中に入ってるもので作るので、たいした物は作れませんが。
そんな時、読んでるマンガのコレ!うまそう!しかも簡単そう(食材も手順も)!という作品・料理名を是非、どしどし挙げていって下さいまし

!実際作ったものがベストですね。もしお手間でなければ、レシピも簡単に挙げてもらえると嬉しいな

。

ちなみに私はよしながふみさんの「きのう何食べた？」の焼き鶏もも。
適当に切った鶏ももを焼肉のたれにつけておいて、トースターで焼くというもの。
あぁ、焼肉のたれ買ってこなきゃ。

コメント(7)

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実際に作って美味しがったのは、

｢美味しんぼ｣の中にでてきた
ニンニクとワカメのスープ

作り方

フライパンに牛脂を溶かし、スライスしたニンニクを炒め、水を加え、増えるワカメを加えて塩コショウで味を整えるだけ。

｢クッキングパパ｣はレシピを試すと比較的簡単で美味しいですよ。

ただ、先日とちさん本人が言ってましたが、イタリアン鍋のレシピにはトマトが書かれてないとか、出版社の誤植でレシピの分量がおかしいのも有るみたいです。

あと｢いただき半蔵｣(だったと思います…)の古物商の半蔵さんの作る料理は簡単ですよ。

[2] mixiユーザー 02月12日 16:40

ごめん。ヤッパリ間違ってた。

大谷じろう画の｢おかわり飯蔵｣でした。

コレは本当に手抜き料理満載です。

なかでも、鶏皮メシ
干しホタテや干し椎茸,キクラゲみたいな大きな乾物を砕き、研いだお米と一緒に一時間水に浸します。

コレにイチョウ切りの人参と小さく切った昆布を入れます。

鶏皮は米一合につき一枚を下ゆで(30秒程度)して、細切りに刻み、すべて炊飯器にいれて水かげんは普通で、醤油とみりんをお玉半分づつを加えてご飯を炊けば出来上がり。

[3] mixiユーザー 02月12日 21:47

すてき

。
スープすごくそそられます

。
とりあえず、牛肉はほとんど食べない(買えない)ので、スーパーで脂身おいてたらもらってこよう！

大谷じろう画の｢おかわり飯蔵｣ですね、要チェックや！

[4] mixiユーザー 02月14日 08:12

かもさん

飯蔵の変わった料理方が多いです。改めて読み直すとお酒の作り方があったり、黄金伝説で誰がしていた保温調理も載ってます。

[6] mixiユーザー 02月17日 00:14

はちさん
よろしく！取りあえず唯一の男性メンバーです。

荒岩流だと、ポパイシチューにさなえサバランは美味しかったですね。

｢華麗なる食卓｣マキト流の数々のカレーは、是非食べてみたいです。

今日読み直して食べたいと思ったのは、画:かわすみひろし｢大使閣下の料理人｣
で、なぜか主人公大沢公の作った料理ではなく、グレアム・カーンの作るフランスのロールキャベツ“シュー・ファルシ”

キャベツ一枚で包んで作るロールキャベツではなく、キャベツとひき肉が交互に層になって最終的には元のキャベツの玉の様に形成して焼き上げるロールキャベツ。

[7] mixiユーザー 02月18日 23:00

嘗ては確かに晩御飯、毎日何にしよう・・・と考えていた時期があったなぁ。
今はお気楽なもんだけど。
それにしても、悩みますよね。。
マンガってこういうことにも貢献しているのか、、、と気づかされると同時に、
感心。。
「きのう何食べた？」はそういう意味では、毎日作る人々にとっては、
とっても丁寧な漫画だな、と思いながら読んでました。

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