「ガラクタ」も役に立つ？コミュの「お散歩」で物語る

ここでは、「コメントをメイン」としたトピとしたいです。
（もちろん、写真などの投稿も大歓迎ですが）

私は「ひとり散歩」ですが、時には、同様に散歩をされている方から声をかけられたりします。

「お早う」「こんにちは」程度の挨拶から「何を撮っているのですか？」などと尋ねる人など。

とても嬉しいのは、子供から声をかけられる場合で、こちらも「気を遣う」必要が無いから喜んで答えてあげます。

数人のグループや様々な年齢の二人連れ、夫婦や家族、犬のお散歩中など、散歩というだけでも多種多彩なんですよね。

歩くよりも「おしゃべり」がメインだったり、散歩さているはずが、ペットから「散歩させられている」ような感じの人も居たりして、私は心の中ですが「クスッと」笑ってしまったり…

逆に、カメラを抱えてウロウロしている「あやしい爺さん」などと、私のこともそう思われているのかも？ですが。（笑）

時には、何か「変なモノ」や「珍しい出来事」に遭遇する場合もあったりしてます。

まさに「犬も歩けば棒に当たる」ということでしょうね～

お互いに、どこの誰かも知らずに、たまたま「道で出会った」という「一期一会」の関係を良い想い出として残せたら、それなりに「意味のある」ものとなる…そう願っております。

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 12月15日 05:29

もうすでに「ネットサーフィン」などという言葉は死語になっているのかも知れませんが、アチラコチラのHPを検索する行為も、いわば「散歩」だと私は捉えます。

mixi　内のコミュを「巡る」ような行為も、私にとっては「散歩」のようなモノです。

実際の「お散歩」と同様に、お相手に対する最低限の「礼儀」はわきまえて当然だと考えます。

その相手と「面と向かって話している」ようなつもりで、私はコメントさせて頂いているつもりでこれまでやってまいりました。

この姿勢は、これからも変えることはありませんので、よろしくお願いいたします。

m(_ _)m

[2] mixiユーザー 12月23日 06:13

個体数が少なければ、目にする機会が少ないのは当然ですね。

どうにも世間では「希少価値」が高く設定されることが多いようで、「珍しい」とか「貴重な体験」が求められているような感じです。

私の場合、「ありふれたモノ」であっても、それが「自分にとって大切に思える」モノであれば、何でも良いと思うのです。

むしろ「当たり前」だとか「普通」であることこそ「重要」な気がしております。

突然の自然災害などで、日常の生活の大切などを「痛感」されるケースは多いのではないでしょうか。

お散歩で触れ合う人々の中では「カワセミ」の目撃で一喜一憂される方々は多いのですが、私にすれば、カラスやスズメ、ハトなどの様子が見られても「同等」に感じているというわけです。

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