ＰＫｂｅプロジェクト！コミュの２．病の構造をしろう！（基礎編）

できるだけかんたんに行きますね。
エネルギー的に見る病の構造。

　　笑い、涙、幸せ感、睡眠、食、性
＝↓＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　　排便、排尿、呼吸のしかた、体温、夢
--↓------------------------------------
　　炎症、発熱、湿疹、痛み
　　目、口（歯）、耳、のど、鼻つまり五感
--↓------------------------------------
　　慢性の炎症、変性疾患、免疫疾患
　　バリエーションに富んだ病名
--↓------------------------------------
　　腫瘍、がん

エネルギーの放出を抑圧し、抑圧が持続すると、
↓のように下の階層へ移っていきます。

大人になると、笑い、涙、幸せ感を表現するのを
抑えなきゃいけない場面にたくさん遭遇しますね。
睡眠を削ることもしばしば。

抑えた分のエネルギーはカラダの内側に浸透し、
まず排泄器官の機能に影響を及ぼします。

各層の間のしくみは講座でも詳しくお話していきますが、

さまざまな病名とは、上から４層目、変性疾患（つまり、
カラダの機能・構造が変性してしまう病気）あるいは、
免疫疾患（いわゆる自己免疫疾患や各種アレルギー）が、
その人の抑圧の仕方にあわせて現れた状態なのです。

この階層の一番下には、しかし、大切なエネルギーが
いつも解放されようとして待機しています。

それは「自分らしさ」というエネルギー。
すべての病の下には「あなたの本質」というエネルギーが
出番を待っています。

むむむ。今日はここまで。
ここんとこ教えて、というのがあれば、コメント下され。