以前、当コミュでご紹介しました
「８：８：８ 豊かさのウィンドウ」
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これの続編〜さらに突っ込んだ編にあたる「流体グリッドシリーズ（ほか）」を日本語で購読できる機会のご案内です。
メッセージは全部で7本、A4で80ページほどになります。本来は現在販売されている商品ですので、有料という形になります。購読者募集→日本語版送付までの流れおよび募集要項は、前回の「クォンタムタントラの錬金術…」と同様になります。詳細は別イベントのトピでご連絡しています。
第2回テキスト頒布会のおしらせ
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代金は1850円、募集期間は10/12までです。募集期間が短いので、興味を持った方は申し込み損ねないようにカレンダーに印をつけておいてくださいね！
それでは、今回はどんな内容なのかをご覧ください。
（メッセージの販売サイトindecontent.com の紹介文より）
Fluid Grid one （流体グリッド1）
このチャネリングでは、１２の流体愛のグリッドを統合し、サンチャクラと１２の新たなグリッドを統合することによって、より大きな宇宙意識へと私たちの意識を開けます。南アフリカのムーイ側にあるアルパカ農場が、１２の新たなグリッドを定着させる具体的な場として選ばれました。ここはこのパワフルなエネルギーを現状維持する場になり、ここから母なる地球のボディの地球グリッドへとこのパワフルなエネルギーがゆっくりと解放されていきます。この振動が大衆意識のグリッドに浸透することで私たちは３つの新たな目覚めの波を経験します。それは、結果として “愛がない”そして“死んだような”存在とさせている犠牲者意識から抜け出ることを望む何百万人もの人々によって、内側の深いところにある欲求がグリッドに投影され、そうして、人類の中に黄金の意識が出現するために、さらなる機会の窓として与えられたものです。この新たな目覚めのキーデーは10月10日、11月11日、12月12日になります。クツミはこの件に関し述べ、グリッドを統合するプロセスへとあなたを誘います。
Fluid Grid two （流体グリッド2）
集合意識のために流体グリッドを構築するというこの特別なプロジェクトは、2011年のエネルギーの準備のためにもとても重要なものになります。これは、これまで自分によって価値がないとみなされ、否定されてきた自分自身の面を取り戻す独特な機会になります。私たちのところへ来る新たな周波数は、新しいデザインのエネルギーで私たちのチャクラシステムをチャージします。このセッションではベースチャクラとクラウンチャクラにフォーカスをあてます。また、特定の地理的位置にハートセンターが置かれます。コズミックペアレンツと女神ガイアから私たちへと広げられる聖なる３つ組のエネルギーは、今回の２番目の流体グリッドを構築するためのものですが、あなた方のエネルギーフィールドの中で新しいスターゲートのエネルギーを起動させもします。マグダラのマリヤと共に自分の個人的な流体グリッドの基盤を活性化し始めることで、終わることのない・新しい・エキサイティングな可能性にあなた方を用意させるためです。このセッションでは、とりわけ先祖の集合意識をクリアにするプロセスを開始します。
Fluid Grid three （流体グリッド3）
このセッションでは、レディ･ナーダが集合意識のために第３の流体グリッドを構築するプロセスにあなた方を誘います。仙骨のチャクラと第３の目のチャクラにフォーカスを当てることになります。この２つのチャクラのエネルギーについて、そして、このパワフルなグリッドが構築された結果として期待される変化について、彼女は徹底的な教えを施します。彼女は2013年までの彼女の役割を語ります。そして集合意識のクリアリングをすることで、今、私たちが得られる利益に関しても語ります。マインドの流動性が如何に重要なのか…恐れや混乱ではなく、真の無条件の愛とパワーから創造をしていくために、創造的な女性性のセルフと論理的な男性性のセルフの間の隔たりにどのように橋を架けるのか…それをここで学んでください。彼女は私たちに新しい人生の約束を思い出させ、私たちのエネルギーフィールドの中に、そして集合的なマインドのために、癒しとサポートの１２本のマゼンダの柱を建てます。このチャネリングでは、新たな人生、そのための自分個人の流体グリッドの構築…その第３段階を始めることになります。
Fluid Grid four （流体グリッド4）
このグリッドアクティベーションでは、自分自身のマスターアーキテクトである面を教わることで、新しいレベルで権限を与えられた共同創造および顕現を理解し、自分の真のパワーの本質から創造することによってこのエネルギーをどのように使っていくかを理解するよう、クツミによって進められます。このセッションは、みぞおちと喉のチャクラの複雑なクリアリングをし、宇宙意識と、そしてみぞおちのチャクラの構造内に保たれている真実の推進力と、再びつながるようにもします。この宇宙意識はその人とそのパワーを活気付けます。このグリッドの構築に参加することで、あなたは自分の聖なる直観とも再びつながることになります。
Fluid Grid five （流体グリッド5）
このチャネリングでは、マグダラのマリヤが現在のエネルギーのアクティベーションに関する興味深い情報を提供し、全部で５つのグリッドを一緒に編みこむ最終プロセスへとあなた方をお連れします。このセッションもまた、新たな流体グリッドの高い振動に従ってハートチャクラを活性化させます。2008年12月に来たるアセンションの第二波に向けて必要な準備と、自分の個人的な流体グリッドを完成し・定着させるために今すべきことが何なのかということに関して、このチャネリングを読んで、もっと知ってください。
12th Dimensional Portal （１２次元のポータルの起動）
このセッションでレディ･ナーダは、2009年から2011年に彼女がもたらす聖なる愛と光に対して惑星中を備えさせるために12次元のポータルを起動させます。そしてその聖なる愛と光は、ローマとフィレンツェに位置する12次元のポータルと、ユニティの意識のパワフルな流体グリッドと関連しています。このポータルは、地球上のライトワーカーたちの集合意識にエネルギーシステムを再コード化します。また、土星とつながっている新たな１２次元のチャクラの火のエレメントをも活性化させます。そのためDNAと脳にさらなる変化がもたらされます。このアクティベーションもまた12月21日のアセンション波の準備として必要なものです。12月21日のアセンション波は集合意識を新しいリアリティに引き寄せるものとなるからです。
Planetary healing day 11 Sept 2008 （9/11 プラネタリー・ヒーリングデー）
このチャネリングではクツミが、来つつある新たなエネルギーと周波数について詳しく述べるとともに、2009年のテーマについても語ります。重要な7年間のサイクルが終わり、新しい人生の約束を理解する始まりになります。65億のシトリンの星型正四面体が知性の集合体として人類に授けられます。クツミが言う“無限の呼吸”について学んでください。そしてなぜ9月11日がプラネタリー・ヒーリングデー、母なる地球の日とされているのかについて知り、そこから何を得られることができるのかを知ってください。
↑の説明文は、なんだか、わかったような・わからないような・的がズレているような…（笑）。書いてあることに間違いはなく正しいんですが、きっとここを読んでいる人が知りたいこととはズレているような気がしますので、私・Jueuxなりにまとめさせてもらいます。
ロウワーエゴではなく、ほんとうの自分がほんとうに望んでいる新しい人生・新しいリアリティ…それを実現していくためのグリッドが、それぞれの個人が持つことになる流体グリッドです。そして今回の「流体グリッドシリーズ」を通して、各自の流体グリッドを構築していきましょう…という一連の教えになっています。
私たちは各個人だけれども、すでにひとつであり、すでに集合意識とも深く関わっていて、私たちがシフトすれば集合意識もシフトするようになっているのだし、地球というステージで私たち皆が共存しているわけですよね？つまりは相互関連しているわけだから、自分の望むリアリティの実現のためには、自分のためだけではなく・自分のだけではなく、同様に集合意識のために働き、集合意識のクリアリングもして、そうしてONEとしての私たちが望むリアリティの実現に近づけていきましょう…ってことになるわけで…。自分自身のクリアリングおよび再編成と自分自身のグリッドの構築、集合意識のクリアリングと集合意識へのグリッド構築のサポート…この全部をしていくことになります。
簡単に言えば、古い世界のものが“固定化”されていて、新しい世界のもの・高次の世界のものが“流体”なんですね。自分の中にある“固定化”されたものの残りカスをどんどんクリアにしていけるよう、一連のセッションを通してチャクラやDNAの再編成･再起動がクツミ、そして女神たちによってなされていきます。もちろん、犠牲者意識･貧困意識から抜け出るよう、そして流体意識でいられるよう、自分の意識からも固定化されたものをパージするよう、クツミが力説します（笑) 意識も、今は自分に認識できない次元まで広げられるわけで、そのように連れて行かれることになるわけです。
ここのクツミたちの教えは積み重ねの教えなので、「８：８：８」を読んだだけで犠牲者意識から完全に抜け出せるわけではなかったし、今回の流体グリッドシリーズ（ほか）を読んだとしても犠牲者意識から完全に抜け出せるわけではないでしょう。今回ご紹介するメッセージも、とりあえず一連の教えとしてまとまってはいるけれども、これで終わり･完成なのではなく、一呼吸おいて、またさらに続編が始まると思います。ですが、読むと読まないとでは、認識も姿勢も大きく異なるものとなるはずです。ここから受け取れるものは、とてもたくさんあることでしょう。
流体意識とか流体愛とか地球のハートセンターとか第88宇宙とか「？？？」な言葉もたくさん出てきます。アタマで理解しようと思ってもムリです。それでも、各メッセージのエネルギーに自分をオープンにすればしただけ、間違いなくそれだけの影響と理解を得ることになると確信しております。
ご質問などありましたら、遠慮なくこちらに書き込みお願いします。
「８：８：８ 豊かさのウィンドウ」
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これの続編〜さらに突っ込んだ編にあたる「流体グリッドシリーズ（ほか）」を日本語で購読できる機会のご案内です。
メッセージは全部で7本、A4で80ページほどになります。本来は現在販売されている商品ですので、有料という形になります。購読者募集→日本語版送付までの流れおよび募集要項は、前回の「クォンタムタントラの錬金術…」と同様になります。詳細は別イベントのトピでご連絡しています。
第2回テキスト頒布会のおしらせ
http://
代金は1850円、募集期間は10/12までです。募集期間が短いので、興味を持った方は申し込み損ねないようにカレンダーに印をつけておいてくださいね！
それでは、今回はどんな内容なのかをご覧ください。
（メッセージの販売サイトindecontent.com の紹介文より）
Fluid Grid one （流体グリッド1）
このチャネリングでは、１２の流体愛のグリッドを統合し、サンチャクラと１２の新たなグリッドを統合することによって、より大きな宇宙意識へと私たちの意識を開けます。南アフリカのムーイ側にあるアルパカ農場が、１２の新たなグリッドを定着させる具体的な場として選ばれました。ここはこのパワフルなエネルギーを現状維持する場になり、ここから母なる地球のボディの地球グリッドへとこのパワフルなエネルギーがゆっくりと解放されていきます。この振動が大衆意識のグリッドに浸透することで私たちは３つの新たな目覚めの波を経験します。それは、結果として “愛がない”そして“死んだような”存在とさせている犠牲者意識から抜け出ることを望む何百万人もの人々によって、内側の深いところにある欲求がグリッドに投影され、そうして、人類の中に黄金の意識が出現するために、さらなる機会の窓として与えられたものです。この新たな目覚めのキーデーは10月10日、11月11日、12月12日になります。クツミはこの件に関し述べ、グリッドを統合するプロセスへとあなたを誘います。
Fluid Grid two （流体グリッド2）
集合意識のために流体グリッドを構築するというこの特別なプロジェクトは、2011年のエネルギーの準備のためにもとても重要なものになります。これは、これまで自分によって価値がないとみなされ、否定されてきた自分自身の面を取り戻す独特な機会になります。私たちのところへ来る新たな周波数は、新しいデザインのエネルギーで私たちのチャクラシステムをチャージします。このセッションではベースチャクラとクラウンチャクラにフォーカスをあてます。また、特定の地理的位置にハートセンターが置かれます。コズミックペアレンツと女神ガイアから私たちへと広げられる聖なる３つ組のエネルギーは、今回の２番目の流体グリッドを構築するためのものですが、あなた方のエネルギーフィールドの中で新しいスターゲートのエネルギーを起動させもします。マグダラのマリヤと共に自分の個人的な流体グリッドの基盤を活性化し始めることで、終わることのない・新しい・エキサイティングな可能性にあなた方を用意させるためです。このセッションでは、とりわけ先祖の集合意識をクリアにするプロセスを開始します。
Fluid Grid three （流体グリッド3）
このセッションでは、レディ･ナーダが集合意識のために第３の流体グリッドを構築するプロセスにあなた方を誘います。仙骨のチャクラと第３の目のチャクラにフォーカスを当てることになります。この２つのチャクラのエネルギーについて、そして、このパワフルなグリッドが構築された結果として期待される変化について、彼女は徹底的な教えを施します。彼女は2013年までの彼女の役割を語ります。そして集合意識のクリアリングをすることで、今、私たちが得られる利益に関しても語ります。マインドの流動性が如何に重要なのか…恐れや混乱ではなく、真の無条件の愛とパワーから創造をしていくために、創造的な女性性のセルフと論理的な男性性のセルフの間の隔たりにどのように橋を架けるのか…それをここで学んでください。彼女は私たちに新しい人生の約束を思い出させ、私たちのエネルギーフィールドの中に、そして集合的なマインドのために、癒しとサポートの１２本のマゼンダの柱を建てます。このチャネリングでは、新たな人生、そのための自分個人の流体グリッドの構築…その第３段階を始めることになります。
Fluid Grid four （流体グリッド4）
このグリッドアクティベーションでは、自分自身のマスターアーキテクトである面を教わることで、新しいレベルで権限を与えられた共同創造および顕現を理解し、自分の真のパワーの本質から創造することによってこのエネルギーをどのように使っていくかを理解するよう、クツミによって進められます。このセッションは、みぞおちと喉のチャクラの複雑なクリアリングをし、宇宙意識と、そしてみぞおちのチャクラの構造内に保たれている真実の推進力と、再びつながるようにもします。この宇宙意識はその人とそのパワーを活気付けます。このグリッドの構築に参加することで、あなたは自分の聖なる直観とも再びつながることになります。
Fluid Grid five （流体グリッド5）
このチャネリングでは、マグダラのマリヤが現在のエネルギーのアクティベーションに関する興味深い情報を提供し、全部で５つのグリッドを一緒に編みこむ最終プロセスへとあなた方をお連れします。このセッションもまた、新たな流体グリッドの高い振動に従ってハートチャクラを活性化させます。2008年12月に来たるアセンションの第二波に向けて必要な準備と、自分の個人的な流体グリッドを完成し・定着させるために今すべきことが何なのかということに関して、このチャネリングを読んで、もっと知ってください。
12th Dimensional Portal （１２次元のポータルの起動）
このセッションでレディ･ナーダは、2009年から2011年に彼女がもたらす聖なる愛と光に対して惑星中を備えさせるために12次元のポータルを起動させます。そしてその聖なる愛と光は、ローマとフィレンツェに位置する12次元のポータルと、ユニティの意識のパワフルな流体グリッドと関連しています。このポータルは、地球上のライトワーカーたちの集合意識にエネルギーシステムを再コード化します。また、土星とつながっている新たな１２次元のチャクラの火のエレメントをも活性化させます。そのためDNAと脳にさらなる変化がもたらされます。このアクティベーションもまた12月21日のアセンション波の準備として必要なものです。12月21日のアセンション波は集合意識を新しいリアリティに引き寄せるものとなるからです。
Planetary healing day 11 Sept 2008 （9/11 プラネタリー・ヒーリングデー）
このチャネリングではクツミが、来つつある新たなエネルギーと周波数について詳しく述べるとともに、2009年のテーマについても語ります。重要な7年間のサイクルが終わり、新しい人生の約束を理解する始まりになります。65億のシトリンの星型正四面体が知性の集合体として人類に授けられます。クツミが言う“無限の呼吸”について学んでください。そしてなぜ9月11日がプラネタリー・ヒーリングデー、母なる地球の日とされているのかについて知り、そこから何を得られることができるのかを知ってください。
↑の説明文は、なんだか、わかったような・わからないような・的がズレているような…（笑）。書いてあることに間違いはなく正しいんですが、きっとここを読んでいる人が知りたいこととはズレているような気がしますので、私・Jueuxなりにまとめさせてもらいます。
ロウワーエゴではなく、ほんとうの自分がほんとうに望んでいる新しい人生・新しいリアリティ…それを実現していくためのグリッドが、それぞれの個人が持つことになる流体グリッドです。そして今回の「流体グリッドシリーズ」を通して、各自の流体グリッドを構築していきましょう…という一連の教えになっています。
私たちは各個人だけれども、すでにひとつであり、すでに集合意識とも深く関わっていて、私たちがシフトすれば集合意識もシフトするようになっているのだし、地球というステージで私たち皆が共存しているわけですよね？つまりは相互関連しているわけだから、自分の望むリアリティの実現のためには、自分のためだけではなく・自分のだけではなく、同様に集合意識のために働き、集合意識のクリアリングもして、そうしてONEとしての私たちが望むリアリティの実現に近づけていきましょう…ってことになるわけで…。自分自身のクリアリングおよび再編成と自分自身のグリッドの構築、集合意識のクリアリングと集合意識へのグリッド構築のサポート…この全部をしていくことになります。
簡単に言えば、古い世界のものが“固定化”されていて、新しい世界のもの・高次の世界のものが“流体”なんですね。自分の中にある“固定化”されたものの残りカスをどんどんクリアにしていけるよう、一連のセッションを通してチャクラやDNAの再編成･再起動がクツミ、そして女神たちによってなされていきます。もちろん、犠牲者意識･貧困意識から抜け出るよう、そして流体意識でいられるよう、自分の意識からも固定化されたものをパージするよう、クツミが力説します（笑) 意識も、今は自分に認識できない次元まで広げられるわけで、そのように連れて行かれることになるわけです。
ここのクツミたちの教えは積み重ねの教えなので、「８：８：８」を読んだだけで犠牲者意識から完全に抜け出せるわけではなかったし、今回の流体グリッドシリーズ（ほか）を読んだとしても犠牲者意識から完全に抜け出せるわけではないでしょう。今回ご紹介するメッセージも、とりあえず一連の教えとしてまとまってはいるけれども、これで終わり･完成なのではなく、一呼吸おいて、またさらに続編が始まると思います。ですが、読むと読まないとでは、認識も姿勢も大きく異なるものとなるはずです。ここから受け取れるものは、とてもたくさんあることでしょう。
流体意識とか流体愛とか地球のハートセンターとか第88宇宙とか「？？？」な言葉もたくさん出てきます。アタマで理解しようと思ってもムリです。それでも、各メッセージのエネルギーに自分をオープンにすればしただけ、間違いなくそれだけの影響と理解を得ることになると確信しております。
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