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楽しく洋書を味わうコミュのTopi27: Eat,Pray,Love(食べて、祈って、恋をして)を原書で読もう! (トピコン: おがわ)

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 来月9月中旬よりジュリア・ロバーツ主演で日本でも映画公開の原作 Eat,Pray,Loveの原作です。映画のタイトルのそのまま、直訳です。

トピック・コントローラー(略してトピコン)制度の概要はこちらをご覧ください。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=26411508&comm_id=2747486

コメント(58)

 P79 上から2行目 ( 27章 まんなかあたり )

 dumb-ass face

 assネタ続きですみません.....

 これってどんな感じなんでしょうか?(想像できません...)
dumb-ass ・・・ ぼけ、おたんこなす、見たいな感じですかねぇ。
 まぁ、assってあまりよい意味で使われることはないと思います。よほど親しい仲でふざけて呼び合うっていうんじゃないかぎり、ネガティヴな意味が含まれるかと・・・。

決して品のよい言葉じゃないので、気軽にまねして使わないほうがよいかと思われます。
>bunnynose さん、はしばねねさん

 ありがとうございます。

 assを使う言葉が多いので、この人は下品なしゃべり方なのか、日本で言えば、今風の若者気取りのしゃべり方なのかが....とは思いつつ、ま、品のいい感じはしないですよね〜(笑)。
 
 wide-ass....尻軽女の意味もあるんですか、なるほど(深く納得)。
 ちょうど36章を読み終わったところで、図書館の貸し出し期限がきてしまいます〜。
 インド編から読むのは、再貸し出ししてもらってからなので、ちょっと、間が空きますが、またよろしくお願いいたします。
インドからどんどん良くなってきますよーー。楽しんで下さいね。
>akkochi さん
 
 よろしくお願いします。
 私は、本をいったん、図書館に返却しちゃったので、37章(インド編)から先が読めるのは、数週間先になりますけど、どんどん、報告あげてくださいね。
(私が読むときの、カンペにさせていただきます)



>はしばねね さん

>トピ主さんよりも早くにご挨拶など僭越ではありますが...

 とんでもないですよー。
 私はカメの歩みで英語の読書に関しては、かなり鈍いなので、みなさんに喝を
入れて、いろいろ教えてもらうために、トピを立ち上げたようなもんですから(苦笑)、お気づかいなく〜。
こんにちわ。図書館から借りて読み始めました。
まだ18章ですが、離婚するのって、本当に大変なのですねー…。

そして、やっぱり主人公が身勝手に見えます〜。
ジュリア・ロバーツというより、私の中では思いっきりサラ・ジェシカ・パーカーに変換されていますが…。

はしばねねさん>

やっぱり身勝手ですよねぇ…。
今日、60章を読みましたが、「元夫と会話したい!」と、勝手に脳内会話して、勝手に赦しあった気になって……どんだけ自分中心なのっ??と思ってしまった。

でも、はしばねねさんのおっしゃる通り、アメリカではヒットしている本なんですよね。アメリカ人って基本的に自分が世界の中心なので、共感できるんじゃないでしょうかね? (って、思い切りステレオタイプですみませんたらーっ(汗)

インドの瞑想のあたりは、読んでて全然共感できなくって、斜め読みですーあせあせ(飛び散る汗)
早く面白くなることを願いつつ……
読み終わりました〜あせあせ(飛び散る汗)

バリの後半あたりは、少しは盛り上がったものの…。やっぱり私には共感できませんでしたわ・・・ふらふら

そして、よく分からなかったのが、100章のtoo much sexでI got attacked by a nasty infection in my bladderになった、という話。sexのし過ぎで膀胱炎(?)になるんでしょーか??? 
ただ今Italyの中盤くらいでしょうか。

一章が短いので読むのが遅い私がボチボチ読むのには丁度いいんですが、
お陰でちっとも進みません。

今の所大きな山谷が無いのも一因ですが。。。(これからあるのかも?ですが)

映画を観るのを楽しみに読みます。
(読んでから観る主義でして本
Naples の Pizzeria da Michele には店の前まで行ってお休みだったという
悔しい思い出が。。。

その時かわりに入ったお店も「世界一!」が過言でないくらいボーノうまい!だったですが
2ページを費やしてそのおいしさを説明されると・・・。

ヨダレ垂れながら(Sorryあせあせ(飛び散る汗))読みました。
 2ヶ月半ぶりぐらいで、やっと、図書館から本が回ってきました。
 インド編より読んでいますが、精神的なお話で、イマイチ乗れていません(苦笑)。
 .......はやく暗闇の鬱々状態から、脱して欲しいもんです>主人公....

 あれだけイタリアで食べまくって、元気になったと思いきや、過食の反動なのか、落ち込んでいる50章付近を走行中です(爆笑)。
 余談ですが、日本で15年結婚してて、離婚した私も大変でした。
 もちろん、共有名義で家土地があったせいですが....
 あ、子供もいますし(笑)。

 アメリカじゃ、子供が週単位で、両親の間を行き来したりするので、もっと大変だと思います。
(あ、うちは、まったく会わせていないので、それはありませんが)

 子供がいなくて、よかったね〜と思いつつ、読んでます。
 でも、彼女は若いですもんね〜。
インド編ですが、メディテーションの何たるかを読むうちに

私(のような初級英語リーダー)にとって「英語読み」こそ
メディテーションそのものだ、と思い至りました。


・知らない単語が不安をかきたてる

・結局自分には読みきれないのだと、いたずらに怯え、ますます意味がとれなくなる

・軽く気を抜くとたちまち雑念に支配され、今日の晩御飯なんかを考えている

・小さな雑音が増大して聞こえる

・静けさが思念を拡散させる

・境地に至れば2時間くらいタイムリープしているけれど、
 そこには滅多に到達できない


早く境地を得てトランスしたいものです。
>この作者の考え方には共感できないのですが、旅行記・比較文化論と思って
>読むと私の知らない事柄であるというのもあって、

 しかし、この本、すごく売れたようですし、共感する女性が多いってことですかね〜。
 私も共感できないクチですけど....

 以前、ブリジット・ジョーンズの日記も読みましたけど、主人公が何ポンド太ろうが、タバコを何本吸おうが、勝手にどうぞ〜、この人、意思弱いなぁと思いつつ、こっちの本も売れましたからね(笑)。
 
 何がヒットのツボなのか、わからない作品も多いですよね。
おがわさん>

>何がヒットのツボなのか、わからない作品も多いですよね。

ほんとですよねー…。
ちなみに、おがわさん「トワイライト」シリーズお好きですよね。私もとっても好きなんですが、アレもなんだか、冷静になって考えてみると、なんであんなに売れているのかよく分からない。あまりに陳腐な設定だと思うんだけど、でも私はツボに入ってしまいましたたらーっ(汗)

でも、やっぱりこの本はダメでした〜泣き顔

はしばねねさんは、「旅行記・比較文化論と思って読むと」とおっしゃいますが、どーも主人公が軽すぎるので、そういう薀蓄も素直に聞けないのですあせあせ(飛び散る汗) なんか、浅くて考えてる顔
>Sallyさん

 トワイライトは、日本語で読んだら、オェ!ってぐらい確かに陳腐な話なんですけど、なぜか、英語の原著だそ、睡眠時間を削ってまで、読んでましたね(笑)。
 2巻の別れのシーンなんて、泣きながら読んでました。
 どういうわけか、ドジBellaに感情移入できるらしく(苦笑)、あちらはツボにはまりました。

 こちらの話は、鬱々ひとりでウダウダ、自分で自分の首絞めてるんじゃないかと思うLizに共鳴できないので、まー、そういう人もいるよね〜(○○さんもそうだし=と、身近にいる)と、すっかり第三者の眼で読んでいます。


 
インドのくだりはなんだか感情移入しにくいですよね。

自分の世界に入ってハイになっちゃってる困った(痛い)人の話聞かされてるみたいで。。。


ただ、近年瞑想と仏教にハマっている友人の話を聞いていたので、まったく意味不明でもない感じでした。

曰く、
「辛いことや苦しいことは外からやってくるものではない」
全ては自分の「気持ち」が生み出した心のありようである。

要するに小さなことでも辛いと思えば強烈に辛く感じ、
そうでもない、と思えばたいしたことでなくなる
というようなもので。

「憎い」「悔しい」「うらやましい」「辛い」「悲しい」「怖い」…すべては内側から、自分が生み出したものなので、

瞑想を通じて(手段として)『感情をコントロール』することができれば、常に平静で穏やかな気持ちを保てるのであーる、と。

どうしても「お腹が空いた」はコントロールできないような気がするのは、俗物の私だけ?でしょうかあせあせ
お腹がすいたら.....には、私は寝る(寝て空腹を我慢する)ぐらいしか、方法はありません.....(笑)。

 今週末で、また図書館のこの本の返却期限がきてしまいます(涙)。
 なんとしても、ダラダラ精神論のインド編を終わらせて返却したいものです。

 またしばらく間が空きますが、どんどん進めてください。
 よろしくお願いします。
もがき苦しんだインドを脱出しました。

(私の)心の故郷バリに突入です。
どんな自己中トーク(笑)が繰り広げられるのでしょうかペンギン
 やっと66章到達。
 うだうだインド編も、出口が見えてきました♪
 
 で、あさって、図書館にまたいったん返却です.....

 早くバリ島編まで読了して、この本、終わらせたいたらーっ(汗)
 各章の長さもマチマチで通勤電車では、読みにくいです(苦笑)。
 インドネシア編に突入(でも、明日、本の返却日)。
 
 73章
I've never had less of a plan in my life than I do upon arrival in Bali.

 この本のイタリア、インド、インドネシアで私が行ったことがあるのは、バリ島のみ。
 この1行を読んで、おお、空港でスーツケースを見つけるなり、現地のポーター(らしき若者たち)が、「センエン、センエン(千円)」と言いながら、スーツケースを運ぼうとするのを思い出しました。
 日本のガイドブックには、絶対書いてある↑の事象。
 さては、早速勉強不足でやられたね!と、思ったら、何事もありませんでした(笑)。ちょっとガッカリ。

 もしかして、日本人のみにするんでしょうか?!<ポーターらしき現地人
読了しました。

結局、エリザベスみたいなそもそもポジティブで I am OK. な人は
どんな逆境でも、どこに行っても、
ちゃんと再生できるような気がします。

バリ・ウブド は私の心の故郷なので イメージが良く分かって読みやすかったです。

実際そんな良い男現れんわいっっ(笑)

Lucky you!
なお話でした。

一章毎が短いので(その分時間掛かったような気もしますが)チマチマ楽しめました。
 なかなか図書館から回った来なかったのですが、3度目の正直。
 やっと2週間前に3回目の貸し出しの順番が回ってきて、今朝、読了しました。

 インドネシア編が、みなさんの言うとおり、一番面白いですね。
 インドネシア人のWayanのひたむきさと、お金もちに漬け込むような態度に、えええ?なんて、驚きながら、文化の違いなんでしょうかね〜。

 最後は、元気になって、続きを予感させる終わり方でしたけど、どうなったんでしょうかね。気になりますね〜。
今日、友達からこの本をもらったので読み始めました(^^ゞ

30代後半〜40代の独身の友達は、こんな感じの人が多い気がします。
・・・ヨガやってたり・・・あちこち旅行したり・・・

正直、私とはぜんぜん違うタイプの女性で、共感できそうにありませんが・・・
ま、がんばって読んでみます♪

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