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楽しく洋書を味わうコミュのTopi09: ハリポタ4を原書で読もう!! (トピコン: MIKI)

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「Topi08:ハリポタ3を原書で読もう!!」に引き続き、
ハリポタ4を原書で読んでいきます。
皆さん、宜しくお願いします。

以下、トピコン制度についての説明です。
トピックに参加される方は、必ずお読みください。

--------------------------------------------------------------
このトピックでは、トピック・コントローラー(略してトピコン)の方にトピック運営をお手伝いして頂きます。

このトピックに参加される方は、以下のトピコン制度の概要をご一読頂き、トピコンが読み進むペースに合わせて、トピコンが定める運用形態を良く理解して頂いた上で、参加宣言をして、楽しくいっしょに読み進んでいってください。

このトピックは、トピコンがオープン宣言をしてからクローズ宣言をするまで、無期限で開催され続けます。
--------------------------------------------------------------

トピック・コントローラー(略してトピコン)制度の概要
                Topicon Rule Version 1

以下にトピコン制度について詳しく記載しますが、早い話、個人の「日記」がこちらに引っ越してきたと思って読んで頂けると分かりやすいと思います。

メンバーの誰か一人がいち早く読み終わってしまうと、トピックが終わってしまった雰囲気になったり、他のメンバーを焦らせてしまう事があるため、これを避けるために、ペースメーカーの役割を果たすトピック・コントローラーなる人を設定し、トピコンの基本的な役割と、トピックに参加するメンバーの留意事項を以下のように定めます。ただし、色々と不都合が出てくる場合は、柔軟にこの制度を変更しますし、トピコンになられた方が自由に運用を変更して運用しやすい形でトピックを進行させて頂いてかまいません。

T0. トピコンは、まずトピックのオープン宣言をします
T1. トピコンのペースで読み進んでいきます
T2. トピコンは「ここまで読み終わった」と順次、
  コメント可能範囲を宣言していきます
T3. トピコンが設定したコメント可能範囲内では
  ネタバレ自由で思いっきりおしゃべりを楽しんでください
T4. トピコンは、自分の忙しさの状況を判断して、自由に
  トピックの一時停止、 停止解除などを行う事ができます。
T5. トピコンは、本を読み終わり、議論も収束した時点で
  クローズ宣言をします
T6. トピコンが登場するトピックは、管理人/副管理人のみが
  作成可能とします。
 
と書くと堅苦しくなりますが、これを基本運用としてトピコンがトピック全体を仕切って頂き、トピコンがやりやすい運用方法に変更して運用して頂いて結構です。

このトピコン制度が運用されているトピックに参加されるメンバーの方は、以下の点にご注意ください。

M1. メンバーは、任意のタイミングで参加宣言をお願いします
  メンバーをやめるという宣言は、する必要はありません。
M2. メンバーは、トピコンが設定したコメント可能範囲内でのみ
  内容に関する書き込みができます。
M3. メンバーは、ここまで読んだとか、 読み終わったという
  状況報告は、いつでも行えます。
--------------------------------------------------------------

コメント(239)

追加です。

UK                          US
P.557 L.17 phial                  P.642 L.19 vial

左の写真は、Lord of the ringsに出てきたphialだそうです。
phialもvialも、訳すとガラスの小瓶で、おそらくどちらでもいいのでしょうけど、
イメージ検索したみたら、phialは左のようなデザイン性の高いものが多く、
vialは、右のようなシンプルなものばかりでした。

WormtailがHarryの血をいれるために使った小瓶はどんなのだったのかなあ。
あんまり綺麗なものではなさそうな気が・・・

ガラスの小瓶といえば、SnapeがHarryに見せたveritaserumは
透明で小さな瓶でしたよね。これは、phialって言わないのかな。
Chapter 33 The Death Eaters

UK                            US
P.560 L.3 the same image that had appeared  P.645 L.13 the image that had appeared
P.564 L.21 I expect more faithful service     P.650 L.21 I expect more faithful service
       in future.                         in the future.
    L.25 which                        L.25 that
P.565 L.26 each other                 P.652 L.2 one another
    L.28 our young friend arrived tonight       L.4 our young friend arrived here
                                     tonight
P.566 L.26 and it rebounded upon me.       P.653 L.8 and it rebounded upon myself.
P.567 L.28 the Philosopher's Stone         P.654 L.12 the Sorcerer's Stone
P.568 L.29 I would never have expected      P.655 L.16 I would never have expected
       of him                           from him
P.569 L.13 if seen                    P.656 L.4 if noticed
    L.23 the Philosopher's Stone            L.15 the Sorcerer's Stone
    L.26 before chasing immortal            L.17 before chasing immortality
>スフィンクスのなぞなぞですが、Muggle Netに面白い考察がありました。
読みました〜。
7巻が発売される約1年半前に書かれた記事なんですね。
7巻発売前は、いろいろな人が、いろいろなところで予想してて、
それらを読みながら発売を待つのがとても楽しかったです。

スフィンクスのなぞなぞに関する考察は、まあ、そんなふうに読めば
そう読めないこともないかなーという気もしますが・・・
merpeopleの歌のほうは、いろいろ一生懸命考えてはいるけど、
ちょっと無理ありすぎ!って感じですね。
>妙に7巻の内容を言い当てているところがあるな、とも思いました。
たしかに〜。
けして、ちゃんとあたってるわけではないんですけどね・・・
おしいっ!って思いました。

>映画でもWormtailがCedricを殺していたような…。
あれ?そうでしたか?
私、セドリックが殺されて、Voldemortが蘇るシーンは、どうも苦手で
あんまりちゃんと観てないんです・・・(^^;
Death Eatersって、意外と沢山いるんですね。
Nottなんていましたっけ?

Wormtail
Avery
Lucius
Lestranges
some of the Death Eaters
Macnair
Crabbe
Goyle
Nott
three dead
One, too cowardly to return・・・
One, who I believe has left me for ever・・・
one, who remains my most faithful servant・・・

それにしてもVoldemortっておしゃべりですよね。
自分で質問して、自分で答えて・・・ほとんど喋りっぱなし。

Chapter 34 Priori Incantatem

UK                            US
P.572 L.21 'Expelliarms'....and what use      P.660 L.3 "Expelliarms"...and what use
       would it be, even if he could,            would it be to deprive
       to deprive Voldemort of his wand,        Voldemort of his wand
P.575 L.31 They were gliding away        P.663 L.19 They glided away
P.576 L.5 a thousand more offshoots           L.27 a thousand more beams
P.577 L.3 As the nearest bead of light      P.664 L.29 As the closest bead of light
    L.10 forcing the bead backwards      P.665 L.5 forcing the bead backtoward
       towards Voldemort,                  Voldemort,
P.579 L.7 because the woman appearing     P.667 L.9 because the woman was
      was the one                       the one
    L.13 'Your father's coming ... ' She said      L.16 "Your father's coming ..."
       quietly. 'He wants to see you ...           She said quietly. "Hold on"
       it will be all right...hold on...'             for your father ... it will be
                                      all right ... hold on ...
P.580 L.21 There was no time to turn        P.668 L.29 There was no time to stop
       and look;                          and look;
>Priori Incantatem
previous incantation 直前の呪文?

そういえば、Quidditch World Cupのときに、Winkyが持っていたHarryの杖が
直前にかけた魔法を、魔法省の人々が調べる、というシーンがありましたね。

UK P.121 L.26/US P.135 L.26
Winky trembled and shook her head frantically, her ears flapping, as Mr Diggory raised
his own wand again, and placed it tip to tip with Harry's.
'Prior Incantato!' roared Mr Diggory.
Harry heard Hermione gasp, horrified, as a gigantic serpent-tongued skull
erupted from the point where the two wands met, but it was a mere shadow
of the green skull high above them, it looked as though it was made of
thick grey smoke: the ghost of a spell.

VoldemortもHarryもPriori Incantatemを唱えたわけではなかったけど、
なぜか同様な事態が起こってしまったんですね。

誰も予想しなかった味方(幽霊?)の出現もそうですが、
1年生のときに覚えた、Expelliarms、First taskで練習したAccio
Third taskの前に覚えたImpedimentaなどなど、ひとつずつ
確実に身につけていった魔法の力に助けられましたね。
このあたりになると、UK/US比較をするのを忘れて、つい進んでしまって
いるときも多いので、実際には、もっと沢山違うところがあるかも・・・です。

Chapter 35 Veritaserum

UK                              US
P.585 L.20 the distant Quiddirch pitch        P.674 L.10 the distant Quidditch field
P.586 L.8 in the cup?                   P.675 L.4 in the goblet    
P.587 L.20 against your stupidity           P.676 L.21 with your stupidity
    L.34 Magical Mediterranean Water-Plants  P.677 L.5 Magical Water Plants of
        and Their Properties                  the Mediterranean
P.588 L.12 Snape's store-cupboard              L.16 Snape's office
    L.18 you should have done in that maze       L.24 you should have in that maze
       tonight                            tonight
    L.19 'That was because I was patrolling       L.25 "I was patorolling around it
        around it         
P.591 L.32 Alaster is freezing              P.681 L.24 he's freezing
P.593 L.30 'how you come to be here          P.684 L.1 "how you came to be here
P.594 L.31 She was my keeper and carer.      P.685 L.6 She was my keeper and caretaker.
P.595 L.24 My father led myself and Winky     P.686 L.5 My father led me and Winky
    L.34 and I saw a wand sticking out          L.15 and I saw, in front of me, a wand
        of a boy's pocket in front of me.           sticking out of a boy's pocket.
Uk P.589 L.2/US P.678 L.13
>I will be his dearest, his closest supporter ... closer than a son ...
>「俺はあのお方の、最もいとしく、最も身近な支持者になるだろう...息子よりも身近な...」
7巻が発売される前に、ハリポタファンの友達と、7巻の内容についてあれこれ
予想していたときに、友達が日本語訳のここの部分を指して、「すごい発見
しちゃった!Voldemortには実は息子がいたんだよ!と興奮していたことを
思い出しました。もしVoldemortの息子の意味だったら、his son って言うのかな?

UK P.589 L.24/US P.679 L.5
>'Stupefy!' There was a blinding flash of red light, and with a great splintering
>and crashing, the door of Moody's office was blasted apart -
魔法って、ドアのような障害物を突き抜けて、弱まることなく届いて
相手を完全にノックダウンさせられるものなんですね。すごい・・・
それにしても、このときのダンブルドアって、今までと印象が全然違って
ものすごく荒々しいですよね。倒れたMoodyを蹴っ飛ばして仰向けにしたり。

UK P.590 L.34/US P.680 L.21
>'Severus, please fetch me the strongest Truth Potion you possess,
>and then go down to the kitchens, and bring up the house-elf called Winky.
Winkyを連れてきてくれと頼んだ、ということは、薬で真実を知る前に、
すでにこの時点で、Moodyの正体に気付いていた、ってことですよね。。

UK P.595 L.26/US P.686 L.7
>I was to sit there, invisible.
Invisibility Cloakを着て目に見えなくても、もし誰かが触れたら
そこに何かがあることに気がつくのでは?と思うのですが・・・
みんな興奮してて、そんなことに気がつきもしなかったのかな。

UK P.596 L.29/US P.687 L.15
>He searched the bushes where she had been found and felt me lying there.
やっぱり、見えなくても、触ればそこに人がいるってことは感じられるんですね〜。
Johnnycakeさん

>こりゃまたすごい誤解ですね!
ねー。びっくりしました。
でも、深読みするタイプで、思い込みが激しいタイプの人が、
日本語訳でここだけ読んだら、そんなふうに勘違いしても
まあ無理ないかなぁ・・とも思います。

>だいたいVoldemortは女性に興味があったんだろうか!?
いやー、女性に限らず、彼にとって人は利用するものでしかなかったのでは?
Voldemortにとって、一番愛情に近いものを感じていた相手がいるとしたら、
・・・・・・Nagini?(人じゃないけど)

>しかし、Barty Crouch Jrここで、closer than a sonって言うの、すごく哀しくないですか?
>自身の父親とは、ちっとも「身近」じゃなかったですよね…。
本当なら、自身の父親にとってもっとも身近な存在になりたかったのでしょうに・・
Barty Crouchに、もう少し家庭をふりかえるだけの優しさがあれば
すべては変わっていたのでしょうね。ほんと哀しいです。
Johnnycakeさん

>今日久々に映画見ました!やっぱりワームテールがセドリック殺してました。
>でも、フランク(巻頭に出てきたマグル)はヴォル卿が殺してましたけど。
映画でも、セドリックを殺したのは、ワームテールでしたか?
うーん・・・ってことは、ワームテールは、自分の杖じゃなくて、
Voldemortの杖を使っていたってこと?
VoldemortとHarryの杖がつながったときに、CedricやFrankが出てくるのだから、
殺すときに使ったのは、Voldemortの杖なんですよね・・・
あれ?ワームテールって、自分の杖は持ってなかったんでしたっけ?
杖はなくても、ネズミに変身できるの・・・?

映画のCedricのお父さんは、全然記憶にありませんが、どんな感じでしたっけ?
原作では、完全な親ばかで、Harryの目の前でとんでもない息子自慢をして
周りの人々を困らせていましたけど。。
Chapter 36 The Parting of the Ways

UK                         US
P.601 L.20 he had listened to Crouch    P.693 L.6 he had been listening
                                   to Crouch
P.605 L.2 his mother...his father        P.696 L.24 his father...his mother...
    L.6 Harry looked up again at      P.697 L.1 Harry looked up at Dumbledore
       Dumbledore                   again
P.608 L.22 a goblet and a small bottle   P.701 L.2 a small bottle of some
        of some purple potion           potion and a goblet
P.610 L.13 Minister for Magic         P.703 L.2 Minister of Magic
P.616 L.9 It was a means of distinguishing P.616 L.2 It was a means of distinguishing
       each other                      one another
    L.20 He stared, apparently repelled,  P.710 L.11 He stared, apparently repelled
       at the ugly mark                  by the ugly mark
    L.32 but in the circumstances...         L.24 but under the circumstances...
P.617 L.11 Arthur is well placed to contact P.711 L.9 he is well placed to contact
P.620 L.24 Harry drank it in one.        P.715 L.4 Harry drank it in one gulp.
Chapter 37 The Beginning

UK                           US
P.621 L.1 Harry found he had few memories P.716 L.1 Harry found he had only scattered
       of the following days               memories of the next month
    L.19 we couldn't...              P.717 L.4 I couldn't...
P.624 L.24 as a mark of respect for Cedric  P.720 L.13 as a mark of respect to Cedric
P.635 L.8 He made a run for it right after   P.732 L.18 he did run for it right after
       the third task                     the third task
    L.15 the Hogwarts Express was         L.25 the Hogwarts Express was
        slowing down at platform            pulling in at platform
>杖はなくても、ネズミに変身できるの・・・?
そういえば、No.184でJohnnycakeさんが教えてくださったサイト
(http://en.wikipedia.org/wiki/Magic_in_Harry_Potter)で
このことについて書いてあったのを思い出しました!

>Additionally, Animagi and Metamorphmagi do not need wands to undergo their transformations.

ということなので、Wormtailがネズミに変身するためには杖は必要なかったんですね。。
Animagiは、変身している間、杖はどうなっちゃってるんでしょうね?
>Exploding Snap

Exploding Snap is a magical game of cards. The books never explain in more detail how it is played, though you might imagine from the name ... We know that it involves singed eyebrows and loud explosions.

Despite the similarity of the name, this game has nothing to do with Severus Snape, even though in the German translations it can be found as Snape explodiert (Exploding Snape).

Snape explodiertって・・・(笑)



>she did something she had never done before , and kissed him on the cheek
今までそんなことしたことなかったのに、どうして突然・・・?
Ritaをつかまえたことが、そんなにうれしかった?
Harryが賞金を双子に渡したのを実は聞いていた?
Malfoyたちをやっつけたのがうれしかった?
ということで、4巻、終わりました。長かったですね〜!
後半は、もう少し、いろいろと書きたいこともあったのですが、
へたに何か書いてしまうと、ネタばれしてしまいそうだったので
かなりすっとばしてしまいました(^^;

約1年半、最後までおつきあいくださった皆さん、どうもありがとうございました!
ねねさん

>あ、でも5巻のトピコンは MIKI さんじゃなくて290さんでしたっけ?
290さんかおがわさんって言ってたような・・・?
ねねさん、しばらくトピコンされてないですよね。
ひさびさに、いかがです?
ねねさん

>いつも同じ人が入れ替わりっていうのもなぁ〜と思ってるので、
>新しい方が引き受けて下さるならそれが一番いいような気がします。
そうですね〜。
ねねさんは、今は和書に逃避中だし、私はA Song of Ice and Fireを
読み始めたばかりで、ハリポタにはまだしばらく戻れそうにないし・・・
どなたか新しい方があらわれるまで、のんびり待ちましょうか。
>>いつも同じ人が入れ替わりっていうのもなぁ〜と思ってるので、
>>新しい方が引き受けて下さるならそれが一番いいような気がします。
>そうですね〜。

新しい方ねぇ〜・・・。(部屋の中をなにげな〜くみまわしてみる・・・)
えっ?なんか視線を感じるのはわたしだけですか? 

ハリポタ、もう2年ほど読んでないんで、次の映画が始まるまでにまた読み直したいとは思ってるんですが。何しろ引越しが目前に迫ってるんで、引っ越して一段落してハリポタの入ってる箱を探し出せたら・・ってことでしたら、まぁ2ヶ月ぐらい先ですかねぇ。(爆)

昔から読書感想文とかそういうのすごい苦手なんですけど、そんなんでよかったら。あっ、あとUSA版だけなんでMIKIさんみたいに読み比べはできませんが。

>bunnynose さんは映画のたびに1巻から再読なさってるのですか?

映画のたびっていうよりは、ハリポタシリーズを読み出したのがちょうど4巻目まで出版が終わってたころなので、次の巻が出るまで、また1巻にもどって次のが出るまで再読、というサイクルを繰り返してました。7間読み終えた時点でまた1巻から読み直すと、前に気づかなかったことがあっそういうことだったのね、みたいなこともあって・・・。主人に、「それ、何回目?」ってあきられてました。 
bunnynoseさん

トピコン引き受けてくださるんですね!わーい!
どうもありがとうございます。うれしいっ!

>ハリポタ、もう2年ほど読んでないんで、次の映画が始まるまでにまた読み直したい
次の映画は、たしか、2回に分けて公開されるんですよね。
今年の終わりに前編、来年に後編の予定でしたっけ?

>思ってるんですが。何しろ引越しが目前に迫ってるんで、引っ越して一段落してハリポタの
>入ってる箱を探し出せたら・・ってことでしたら、まぁ2ヶ月ぐらい先ですかねぇ。(爆)
もちろん、生活が落ち着いてからでいいです(^^)
bunnynose さんのご都合にあわせます〜♪
私も、今読んでる本がありますし。

>昔から読書感想文とかそういうのすごい苦手なんですけど、そんなんでよかったら。
>あっ、あとUSA版だけなんでMIKIさんみたいに読み比べはできませんが。
私は、UK/US比較してましたし、わからない単語を調べたのをメモがわりに書き留めたり・・
といったやり方をしていましたが、基本的には、書き込みできる範囲(ネタばれOKの範囲)を
設定するのが役割なので、何ページまで読み終わったよ、っていう報告だけでもいいかと。
bunnynoseさんの好きなようにすすめてください。

普段、自分ひとりで読んでいるときは、気になったところとかあっても書き留めないので
忘れてしまいがちですが、トピコンしてると、ちょっとしたことでも、あ、これ、書き留めよう!
とか思うし、書き留めたことにコメントをもらうと、そこでまたいろいろ気づきがあったりして
とってもおもしろいですよ♪

では、5巻のトピコン、どうぞよろしくお願いします!
それじゃぁ、8月ごろをめどに・・・ってことでよいでしょうか。
トピコンって自分でたてるんでしょうか、それとも管理人さんがたてるんでしょうか。もう、全く素人で・・・。

どっちかっていうとばーっと読み流すタイプなので、皆さんほどの緻密な書き込みができるかは疑問ですが、がんばってみますね。
トピックは、290さんにお願いすれば作ってもらえますが・・・
なんだかとてもお忙しそうですし・・・どうでしょうね?
bunnynoseさんさえ面倒でなければ、都合のいいときに
前のを参考にして作成してくださればありがたいです。

あ、コメントし忘れました(^^;

>それじゃぁ、8月ごろをめどに・・・ってことでよいでしょうか。
はい(^^)
もし、引越しなどで落ち着かなければ、もっとゆっくりでも構いません。

まずは、お引越し、大変でしょうが、がんばってくださいね。
Johnnycakeさん

こちらこそ、長い間おつきあいくださいましてありがとうございました。

>映画のAmos Diggoryは、小柄でめがねをかけている人ですが、
画像探してみました。たしかに、小柄でめがねをかけてる人ですね。
人のよさそうな、やさしそうな感じの人に見えます。

>原作のイメージは大柄で、悪気はないけど、割合gung-hoな人
gung-hoって、こういう人のことを言うんですね。
Cedricとは、全然、雰囲気違いますね。
Cedricは、Mrs Diggoryに似たのかな?

>(私の中でAmosは赤毛だったりするんですが、それが原作にそういう描写が
>あったかどうか全然覚えがないです。)
赤毛じゃなくて、赤ら顔のおじさん、ですね。
Mr Weasley was shaking hands with a ruddy-faced wizard with a scrubby brown beard,
who was holding a mouldy-looking old boot in his other hand.
もうこのトピは閉じてしまったんでしょうが・・・

変わり者の290がフランス語で読み始めました。
それで、このトピに皆さんが書き込んで頂いた内容を参考に
読ませて頂くと、なかなかどうしておもしろいです。

とりあえず、2章まで読んでみました。中に出てくる人名は
同じなのですが、Queudverという人が出てきて、いったい
誰なんだろうと思って英語版(US版)を見たら、何と Wormtail
でした。なぜ、そんな名前に変わったのだろう???

#23のところから、gaol と jailの話が出てきますね。
フランス語はどうなっているのか?と見たら・・・prisonでした。
フランス語版がUSとUKとどちらを見て訳したのか分かりませんが
たぶん、UK版でしょうね。しかし、フランス語の prisonは英語に
直すと、やはり prisonです。
Johnnycakeさん

いや〜、今朝読み始めたばかりです。辞書を引く回数が半端じゃないので
まともに意味をとらえられているのかどうかも分かりませんが、少なくとも
UK語版の本があるので、比較することも可能ですね。

>Queudver = queue (tail) + ver (worm)
の解説ありがとうございます。何も調べず申し訳ありませんでした。
語順はそんなもんでしょうね。

すごいサイトがあるんですね。
このサイトにも載っていますが、Hogwarts は、フランス語では Poudlard
です。読んでいて違和感があります: いったいどこの話なんだろうって(^o^;)。
Johnnycakeさん

昨年、Kate Mosse の Sepulchre (約800ページ)のフランス語訳を
3ヶ月ほどかけて読んで少し自信がつき、今月から、Steig Larssonの
ベスト・セラーの The Girl with the Dragon Tatoo のフランス語版を
読み始めて、あっさりと100ページに達したので、これならいけるかな
と判断して、Harry Potterに進みました。

やはり背景が分かっていて、すんなりと入れると言うのが強みですね。
辞書を引くのが面倒なので、iPadに入れた仏英辞書でテキパキと引いて
効率をアップさせています。辞書引きに時間がかかってうんざりする
ことのないようにしていることも、プラスに働いています。
おもしろい表現を発見しました。

Harry montra l'escalier quatre à quatre et se précipita dans sa chambre.

「ハリーは4段飛びに階段を上って自分の部屋に飛び込んでいった。」
というような表現です。いくら、Dursleys家の家の階段が小刻みだと
しても、4段飛びは無いだろうと思って、英語版を見ると、

Harry took the stairs three at a time, and hurled himself back into
his bedroom.(UK版 p35, 5行目)

とあって、何と3段飛びになっています。上記フランス語の表現は
有名らしく、辞書にもイディオムの例として載っています。
おそらく急いでいるときの誇張表現だと思われますが・・・。

それにしてもおもしろいです。日本なら2段飛びでしょうが、
英国で3段飛び、フランスで4段飛びになるとは考えもしませんでした。

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