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Dead C/GateコミュのGate 「Dew Line」

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初めて買ったアルバムがコレでした。じんわりと染みる雑音ギターに、ボソボソとつぶやくようなモーリーの歌。アシッドフォーク的なところもあったりして、とても味わい深い一枚だと思います。へヴィーだけど。。

コメント(14)

どうも、はじめまして。

Gate 「Dew Line」、また、再発されたようですね。
今回は、即買いました。好いですね〜
お邪魔します。
「Dew Line」カッコイイですね。
僕の初GATEは「GATE/GUITER」というヤツです。歪みまくったギターインプロドローンで、こちらもヘヴィー。これには、かなり影響を受けました。LPです。
ひろしさん>はじめまして。すっかり放置気味の管理人ですが、何卒ご容赦を・・・。

GATEまた再発されたんですね〜。とにかく灰色一色の世界観って感じがしますよね。

最近はリリースがあまりないようですが、また歌も披露してもらいたいものですね。

YAMASHIRUBEさん>どうもどうもこんにちは。

こちらにも参加いただきましてありがとうございます^^。

「GUITER」は初めて名前を聞きました。初期のアルバムですか?魚の銅像みたいなのをバックにメンバーが写ってるやつでしたっけ・・・?
rickyさん>
どうもです。ジャケは画像の通りで(見にくいですが)いつ頃のかはわかりません…。Majoraというシアトルのレーベルから出たものです。因にMajoraはSimon Wickham-SmithやRichard Youngsなど出してます。
>rickyさん、YAMASHIRUBEさん
どうもです。
Dead C,Gateについては、情報が少なすぎですね。
色々、情報が共有できると嬉しいですね。

ちなみに、私は「Trash」が初めてだったと思います。
Trash GateになっていてGateが横線で消されています。
裏ジャケはGateに×標しが付いています。
Special Thanks Goes To Micheal Morleyなっています。
いままで、多少、疑問に思っていたのですが、これは
Gateの本当の作品なのかなあ?
TrashというバンドにMicheal Morleyが参加しただけかな?
Peter Jefferiesの名前がヴォーカルでクレジットされています。
なんだか、ややこしくてすみません(笑い)
YAMASHIRUBEさん>こんばんは。コレは初めて見るアイテムですね〜
Majoraって確か、Sun City Girlsの名作「Torch of the Mystics」とか出してるとこですね。Richard Youngsも出してたとは初耳です。まだレーベルあるんでしょうか?謎です。。

ひろしさん>そうなんですよ〜本当に情報少ないんですよね。
そもそも、今現在も存続してるのかどうかもわからないし。。

僕はTable of the elementsから出てる2作品「Monolake」と「Dew Line」しか持ってない(管理人なのにすいません)のですが、「Trash」というのは、サウンド的にはやっぱりノイズ・ギター系という感じでしょうか?

興味津々です。
rickyさん
「Trash」については、ノイズギター系であるのは間違いないのですが、ドローン系ではなくパンクあるいはグランジ風ギターサウンドといった感じです。1994年リリースなので、「Dew Line」と時期的に被っているかもしれませんね。

「Monolake」もリリースが1996年とのことですが、1994年に録音
されていたようですね。

あと、2001年に「The Lavender Head v3」というCDを
Precious Metalというレーベルからリリースしています。
こちらの方はドローンアンビエントといった感じです。

何とも厄介な連中であることは、間違いないようですね(笑)
rickyさん>
Majoraやってるんですかねぇ?Sun City Girlsはいつまでも活発のようですが(笑)「Torch of the Mystics」は恥ずかしながら未だ聴いたことありません…聴いてみたい!

ひろしさん>
あらためて初めまして。「The Lavender Head v3」というのは98年に出た「The Lavender Head 1,1,1,2-2.1.2.2」2LPのCD化されたものでしょうか?僕は持っていないのですが、だいぶ前に雑誌で紹介されてて、ずっと探していたモノです…
YAMASHIRUBEさん
どうもです。Gateの「The Lavender Head v3」は、録音されたのが2001年になています。v3になっていることから考えると
その2枚組みLPがv1、v2ってことになるのですかね?

Sun City Girls、これまた厄介なバンドですね。
久しぶりに「Torch of the Mystics」を聴きましたけどやはり、迷作ですね(笑)

http://www.suncitygirls.com/index.php
ひろしさん>
ありがとうございます、おそらくそれっぽいですねぇ…!
しかしマイケルモーリー関連は特に掴みにくいような気がします。
ひろしさん>「Trash」良さそうですね!ネットでちょっと調べてみようかな。
Lavender Headって昔スタジオボイスのノイズ特集に載っていたやつかなぁ・・・確かアナログのみって紹介されていたような気がします。
ブルース・ラッセルって最近はアルバム出してるんですかね?ここら辺一派の話題を最近あまり聞かないですよね。何か謎めいた人達ですw

YAMASHIRUBEさん>「Torch of the mystics」はいいアルバムですよ。結構、パンキッシュというか、荒々しいギターサウンドが前面に出ていて結構聞きやすいです。普通にロックっぽいです。
ただし、たま〜に民族音楽ぽい曲もあって、そのバランスが良い感じです。
「The Shining Path」というフォルクローレのカヴァーを真剣にやっていて、笑えます(笑)
>rickyさん
スタジオボイスのノイズ特集、その号は持っているはずなんだけど・・・・どこにいったかな?

Bruce Russelとしては2004年2月にBirchville Cat Motelとの
コラボレーション作品(写真)をCelebrate Psi-Phenomenon
からリリースしたのが、最後でしょうか? なにぶん本人達の
オフィシャル・サイトがないと言うのが、1番の問題なんですけどね〜
On "s/t" cd

rickyさん、ひろしさん>
Sun Cityはやはり、どうあれオカシくカッコイイですよね!
アランビョップは世界ヘンテコ民族音楽レーベルやってるし 笑

そうです、Lavender Headはそのスタボイで見て以来ずっと探しています…。CD化はされてないのかな。

NZはキャンベル・ニールが一番活発なのですね!
Celebrate Psi-Phenomenonは最近これ(写真)が気になります。NZでなくオーストラリアのバンドらしいですが、初期DEAD Cぽい音らしいですよ。どなたか知ってますか…?
>rickyさん、YAMASHIRUBEさん
あった、あった、Studio Voiceの2000年3月号!
掲載されていますね〜 わ〜また色んなものを発見してしまったわい!あ〜あ(笑)

NZのアンダーグラウンドシーンは、今のところキャンベル・ニール
が1番元気がいいですよね。クラスゴーのアンダーグラウンド一派
やソニック・ユース一派などのと交流もあって、彼の動向は気になるところです。

Onについては、なにも情報を持っていませんが、これから日本でも
流通するのかな?

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