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東海道本線沿線観光コミュの熱海温泉

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コミュ内全体

 人皇第24代仁賢天皇〔位;488〜498〕の御世に海中から熱湯が噴き出し、魚が爛れ死ぬのを近郷の者が発見したのが始まりとされ、「熱い海」であるから熱海と名付けられたとされる。また、天平宝字(757〜765)年間に箱根権現の万巻上人が、この「熱い海」のために不漁に苦しむ漁民たちを救済すべく、祈願により源泉を海中から現在の山里に移したという伝説も残されている。
 中世までは北隣の伊豆山温泉の陰に隠れて知名度は低かったが、徳川家康が来湯してからは、将軍家御用達の名湯として一躍名を馳せる事となり、3代将軍家光は熱海の湯を江戸城に献上させる「御汲湯」を行わせて、幕末に至るまで恒例行事化された。
 明治以降は文人墨客が多く訪れ、特に尾崎紅葉(1867〜1903)が明治30(1897)年から『読売新聞』に『金色夜叉』の連載を始めると、熱海が重要な舞台となったため、熱海温泉の名は全国的に有名になり、昭和時代には大観光地として殷賑を極めた。
 海岸にはお宮の松がある。老中松平伊豆守信綱(1596〜1662)が植えさせた松で、本来は羽衣の松と呼ばれていたが、大正8(1919)年に紅葉の弟子の小栗風葉により金色夜叉の句碑が傍らに建立された事から、お宮の松と呼ばれるようになった。樹齢300年以上を誇ったが、排ガスや道路舗装の影響で衰えたため粛清され、昭和41(1966)年に地元のホテルの寄贈により2代目の松が植えられた。昭和61(1986)年に熱海ロータリークラブによって、松の横に舘野弘青(1916〜)作の貫一・お宮像建てられ、熱海のシンボルとなっている。  総源泉数は500本以上に及ぶが、全て無色透明で、毎分湧出量18000Lに達する。本来は全て硫酸塩泉だったが、ボーリングによる源泉開発を多数行った結果、海沿いの源泉は地下の線脈に海水が混入し、塩化物泉と化した所が増えている。弱食塩泉・含塩化土類・含石膏弱食塩泉。平均泉温61℃。リューマチ・神経症・皮膚病・創傷・婦人病等に効能がある。
 江戸時代の源泉だった大湯・野中の湯・小沢(コサワ)の湯・清左衛門の湯・風呂の湯&水の湯・目の湯・河原の湯は熱海七湯と呼ばれ、今も残るが、外来入浴が可能なのは大湯のみである。熱海駅前には無料の足湯「家康の湯」がある。海岸にあるマリンスパあたみは温泉プール主体の施設で、浴場もある。
 熱海港からは初島・伊豆大島への航路があり、遊覧船〔ゆ〜みんアルファ〕も出ている。
 遊園地アピオのある後楽園ホテルからアタミロープウェイで登る事が出来る標高125mの八幡山には熱海秘宝館と熱海城がある。
 バブル崩壊後、熱海を訪れる観光客は激減し、潰れる旅館・ホテルが続出しているが、山本有三(1887〜1974)・志賀直哉(1883〜1971)・谷崎潤一郎(1886〜1965)・太宰治(1909〜48)等の錚々たる文豪達が好んで利用した高級旅館だった起雲閣〔熱海市指定文化財〕は保存されており、有料で見学出来る。
 坪内逍遙(1859〜1935)の居宅だった双柿舎(ソウシシャ)や歌人佐木信綱(1872〜1963)の居宅だった凌寒荘も保存されていて無料で見学出来る。
 熱海駅近くには貿易商日向利兵衛(1874〜1939)の別荘だった重要文化財の建物がある。昭和9(1934)年に建築された木造二階建の上屋は、東京銀座の和光・東京上野の東京国立博物館・愛知県庁などの設計で知られる渡辺仁(1887〜1973)の設計で、急傾斜地に建つため土留めの代わりに鉄筋コンクリート造で地下室を造って屋上を庭園にする構造であった。昭和11(1936)年になってブルーノ=タウト(1880〜1938)の設計によって地下室を利用した離れが作られたが、これは日本におけるブルーノ=タウト設計建造物の中で唯一現存する貴重な物となっている。内部観覧は予約制。
 熱海駅近くには、マルチアーティストの池田満寿夫(1934〜97)夫妻のアトリエ兼自宅を公開している「池田満寿夫・佐藤陽子創作の家」もある。

・大湯間歇泉跡
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=68562964&comm_id=398257
*阿豆佐和気神社の大クス
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=68341225&comm_id=320240

コメント(40)

http://www21.ocn.ne.jp/~spa-mich/todofuken/shizuoka/012_atamiekimae.htm

熱海の立ち寄り湯ならば、ここをお勧めします。

はっきりいってボロイですが、お湯は本格派です。値段も500円なので、日帰り浴場にありがちな、激混みもないのが、好感をもっています。

「うな重」とご一緒にどうぞ。
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/special/utubo_higasiizu/utubo_higasiizu_izusan.htm

熱海に行くときは、海に向かって右側の歓楽街の方に向かいがちです。しかし、左側の伊豆山はまた、違った「熱海」です。

バスで少し移動すると、歓楽街の雰囲気はありません。海に向かって南側斜面は高級別荘がみえます。また、伊豆山神社という由緒ある神社、さらに私はたずねたことはないですが、「興亜観音」があります。
駅前の日帰り入浴施設は便利ですね。
伊豆山温泉は熱海とは別の温泉と見做した方が良さそうですねえ。
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/spa/izuyama/izuyama.htm

そうですね。伊豆山は熱海市ですが、温泉地熱海とは、一線を画していると思います。伊豆山の共同浴場で有名なのは、このサイトに出ている「浜浴場」です。ここも施設はぼろいですが、本格派のお湯であります。
伊豆山温泉のトピックも作ってみました。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=13866802&comm_id=273468
3月2日金曜日〜4日日曜日にかけて行って来ました。

左;熱海駅前足湯「家康の湯」
中;JR熱海駅
右;熱海鉄道7型機関車
左;池田満寿夫・佐藤陽子創作の家
中;ホテル東横INN熱海駅前
右;同上
左;尾崎紅葉筆塚
中;貫一・お宮像
右;同上
左;お宮の松
中;お宮の松から望む初島
右;初代お宮の松
熱海七湯巡りをしてみました。

左;目の湯
中;河原湯
右;水の湯・風呂の湯
左;小沢(コサワ)の湯
中;清左衛門の湯
右;野中の湯
左;噏汽館門柱
中;大湯 間歇泉〔熱海市指定史跡〕
右;大湯 オールコックの碑・愛犬トビーの墓
左;佐佐木信綱旧居凌寒荘
中;糸川渓谷
右;谷崎潤一郎旧居潤雪庵
来宮神社〔村社〕祭神;大己貴命・五十猛命・日本武尊

左;一の鳥居
中;拝殿
右;佐佐木信綱歌碑「来の宮は 樹齢ニ千年の 樟のもとに 御国のさかえ 祈りまつらく」
来宮神社です。

左;本殿
中;大樟〔天然記念物〕
右;第二楠
左;丹那トンネル
中;丹那トンネル殉職者碑
右;同上
丹那トンネル工事殉職者を祭った丹那神社です。河津桜が満開でした。
JR熱海駅にて 伊豆高原行5657M普通〔リゾートドルフィン号〕
熱海港にて〔イルドバカンス2世号〕
〔イルドバカンス2世号〕よりの眺望です。

左;MOA美術館
中;後楽園ホテル・熱海ロープウェーを望む
右;熱海港遊覧船
〔イルドバカンス2世号〕からです。

左;カモメ
中;烏帽子岩
右;熱海港燈台
臨済宗妙心寺派錦峰山海蔵寺です。

左;山門
中;坪内逍遥墓
右;本堂
双柿舎の熱海桜です。河津桜よりも一ヶ月も早く咲くそうです。
起雲閣です。

左;麒麟の間と大鳳の間
中;玉姫の間
右;同上
起雲閣です。

左;尾崎紅葉の間
中;坪内逍遥の間
右;金剛の間ローマ風呂
左;熱海ロープウェイ八幡山駅
中;錦ヶ浦
右;錦ヶ浦 兜岩と烏帽子岩
インチキ城の熱海城です。

左;全景
中;熱海市街眺望
右;錦ヶ浦眺望
熱海城からの眺望です。

左;ホテルニューアカオを望む
中;二ツ根とシャトーテル赤根崎を望む
右;雀岩を望む
熱海城内部の城郭資料館には全国の有名城郭の模型があります。

左;江戸城
中;安土城
右;淀城
こちらは天守閣木像模型です。

左;大坂城
中;犬山城
右;松本城
左;熱海城 熱海鉄道ジオラマ
中;地のり
右;熱海乃月

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