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[異説] 超古代文明 [オカルト]コミュの人類の発祥、神々の叡智、文明の創造、すべての起源は「異次元(スーパーナチュラル)」にあった

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グラハム・ハンコック著作の、

人類の発祥、神々の叡智、文明の創造、すべての起源は「異次元(スーパーナチュラル)」にあった

という本を読みました。
アヤワスカというアマゾンの植物を摂取して変性意識状態になり、異次元の知性を持った存在にメッセージをもらい、古代の壁画に書かれている半獣人の壁画はこの知性をもった存在だというような話でした。
3万5千年前に「変性意識状態=異次元世界」から体系的な教養受けてから人類の文明に劇的な変化が起こったそうです。

この本を読んだ方や、変性意識状態を経験したことがある方の感想がありましたら、お聞きしたいです。よろしくお願いします。

コメント(884)

>845
>これはぜひ多くの人に知ってもらいたいですね

本の内容か、トピの内容か、どちらの意味でしょう?800を超えるコメントの中で反論・質問をされまくって、何も返答のできないような内容の本なのですが。
> ◆テロメア◆さん

資源ゴミではなく、トイレの落とし紙に。

ココロは:つまらない
なんと表現していいかわかりませんが、異次元への通り道はセピア色で波のように景色が揺れています。

一見荒唐無稽に見えますが、これはこれで実に興味深いですね。
以前、船井先生のブログにも書いてあった。
もちろん船井先生はこういったもので意識を変えることは否定的立場ですが。

「聖なる植物」アヤワスカについて
 11月の下旬からのことです。「ペルーやブラジルに行って『アヤワスカ』を体験したいのですが?」という問い合せが何人かの方から来はじめ、先週は、ある会合の席上で、多くの人から聞かれました。
 11月にグラハム・ハンコックさんが来日、東京や京都でセミナーが行なわれたのですが、それに参加した人たちが、主たる質問者でした。
 今年10月末に徳間書店からグラハム・ハンコックさんとエハン・デラヴィさんの対談書『人類の発祥、神々の叡智、文明の創造、すべての起源は「異次元」にあった』が発刊されました。ヒントのいろいろあるすばらしい本で、ぜひ御一読をお奨めします。著者の2人とも私のよく知っている人なので、この本を読み、私ははじめて「アヤワスカ」のことを知ったのです。
 ハンコックさんはつぎのように同書の中で言っています。

http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200612007
>854

meg様

ストライクフリーダム様は別コミュにこんなトピもたてておられるくらいで別に隠してはあられません。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=47092897&comm_id=619680
> Lさん
読みました。たいへん興味深い内容でしたし、実際に体験したいと思いました。
ただ少しだけ疑問が残るんですけど、ハンコックさんがUFOの実在を信じていないのはなぜなのか

変性意識状態になり異次元に行くとグレイに似た存在と遭遇するのはなぜなのか

>857

inca rose*様

>ハンコックさんがUFOの実在を信じていないのはなぜなのか<

おそらく同業者のデニケンやシッチンとの差別化のためでしょう。

>変性意識状態になり異次元に行くとグレイに似た存在と遭遇するのはなぜなのか<

現代人の多くが『未知との遭遇』などの映画でグレイタイプに馴染んでいるためと思われます。
私はペルーのアマゾン在住 5年目のものです。
現地においてアヤワスカは変性意識状態を求めて飲むものではありません。
病気の治療(体内浄化)や実在する黒魔術師による呪いを解くために
飲むのが一般的です。 ですから 飲んだからと言って必ず変性状態に
なるとは限らず、ただ恐ろしいほどの吐き気だけで終わる人のほうが多いと思います。 それともう一つ アヤワスカを飲んだ後は一ヶ月間は次の
4つ物を絶たねばならないとされています。
?SEX ?アルコール ?豚肉 ?刺激物(七味など)
ただし 観光客あいてにアヤワスカを飲ませているところでは
この辺はいい加減ですか 現地の人は必ずこの『禁』を守ります。

 私は アヤワスカを飲むためにやってきた何人かの日本人と会いましたが
その中には 激しい自殺願望が生まれ3カ月の予定の旅を2週間で切り上げて
帰国した人もいました。 「今すぐペルーを離れたい。」と話した彼の体は
小刻みに震えていました。

 ちなみに うちの主人も 甥っ子も飲みましたが
変性状態にはなりませんでしたよ。 
でも ほんとに気分が悪くなるようで死にそうな顔してました。あせあせ
本を読んで、
体験したいと思った理由は、興味本意でじゃなくて多次元意識にアクセスしてみたいからです。
海外に行かないと無理ですけど…。
異なる地域のシャーマンが同じような体験をしているのはすごいと思いました。
大分前なのでこの本に何が書いてあったか正直忘れたのですが、
ハンコックは確かUFOや宇宙人はこの3次元的な物質的世界に存在するというよりは、異次元の存在なのではないかと考えているのであって、別にこの現実世界にUFOが存在することを否定するわけではないと言っていたような気がする。

古代、中世から存在が描かれていた、妖精、現在ではそれが変わってグレイやUFOによって変性意識下の状態が表現されている。古代から現代にいたるまで共通した普遍的な存在を変性意識下で見てきており、その存在がずっと描かれて残されている。だからそういう異次元の存在とそこにいる住人は確かに存在するのではないかという話だと思う。

普通平穏な日常生活を送ってると強い鮮明な衝撃みたいなものを受けることはまずない。だけどアヤワスカなどをやると別のもうひとつの世界が存在するのではないかと考えるようになる。

最近、クオリアの茂木先生の本を読んでも、こういう薬物を使用しての変性意識に対しては否定的なことを書いてあった。なんかガッカリした。クオリアと深い関係があるのにもかかわらず。まあ、薬物肯定するようなことを言うと嫌われて人気落ちるかもしれないし、しょうがないのかなとわ思いますが。
不思議大好きコミュの幸福の科学のトピあげときましたw
クオリアってなんですかと聞かれても、それは難しい質問だと思う。クオリアは科学ではないと言ってる人もいるし。

簡単に言うと、意識の感覚とか、質感?
リンゴが赤いと感じるとか、そういう原始的な感覚。
特定の場所や景色に、特有の質感を感じること。
こういう時はとりあえずウィキペディア
===========
外部からの刺激(情報)を体の感覚器が捕えそれを脳に伝達する。すると即座に何らかのイメージや感じが湧きあがる。たとえばある波長の光(視覚刺激)を目を通じて受け取ったとき、その刺激を赤い色と感じれば、その赤い色のイメージは意識体験の具体的な内容のことであり、その「赤さ」こそがクオリアの一種である。

簡単に言えば、クオリアとはいわゆる「感じ」のことである。「イチゴのあの赤い感じ」、「空のあの青々とした感じ」、「二日酔いで頭がズキズキ痛むあの感じ」、「面白い映画を見ている時のワクワクするあの感じ」といった、世界に対するあらゆる意識的な体験そのものである。

こうした非常に身近な概念であるにもかかわらず、クオリアは科学的にどう取り扱われるべき概念なのかがよく分かっていない。この問題は「クオリア問題」または「意識のハードプロブレム」[3]と呼ばれている。すなわちクオリアとは一体どういうものなのか、そしてそれは私たちのよく知る「物質」と一体どういう関係にあるのか。こうした基本的な点に関してさえすべての研究者からの合意を取りつけているような意見はいまだにない。現在のクオリアに関する議論は、この「クオリア問題」または「意識のハードプロブレム」を何らかの形で解決しよう、または解決できないにしても何らかの合意点ぐらいは見出そう、という方向で行われており、「これは擬似問題にすぎないのではないか」という立場から「クオリアの振る舞いを記述する新しい自然法則が存在するのではないか」という立場まで、実に様々な考え方が提出されている。

現在こうした議論は心の哲学(心身問題や自由意志の問題などを扱う哲学の一分科)を中心に展開されており、古来からの哲学的テーマである心身問題を議論する際に中心的な役割を果たす概念として、クオリアの問題が議論されている。

また科学の側では、神経科学、認知科学といった人間の心を扱う分野を中心にクオリアの問題が議論される。とはいえ科学分野では哲学的議論に巻き込まれることを嫌って、意識や気づきの研究として扱われている。


笛から発せられた空気振動(音)が、笛の音のクオリア「ピー」を発生させるまでの流れ(左端:笛、青:音波、赤:鼓膜、黄:蝸牛、緑:有毛細胞、紫:周波数スペクトル、橙:神経細胞の興奮、右端:笛の音のクオリア)。人が痛みを感じるとき、脳のニューロンネットワークを走る電気信号自体は、「痛みの感触そのもの」ではない。脳が特定の状態になると痛みを感じるという対応関係こそあるものの、両者は別のものである。クオリアとは、ここで「脳の状態」だけからは説明できない「痛みの感触それ自体」にあたるものである。
=============
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A2

で、茂木健一郎氏のブログのタイトルが「クオリア日記」だったりします。
http://kenmogi.cocolog-nifty.com/
追記

で、食おリアとかいう類の問題は古代文明への理解と関係ないだろ・・・とか言うとさにあらず。
認知考古学という分野もすでに「認知」されていたりします。
http://cse.niaes.affrc.go.jp/minaka/files/CognitiveArchaeology.html
http://www.hucc.hokudai.ac.jp/~r16749/poster.pdf
> 偽史学博士さん
Lさん

ありがとうございました。顔(願)わーい(嬉しい顔)顔(願)
動物的な戦いと競争の生活から離れて精神活動を充実させる事が人間としての創造力の基盤にアジャストする事である、と云うことなのでしょうか。トピタイトルだけみて思うこと

てか、このコミュ入った覚え無い。。最新項目に上がっていたので、おじゃますたぴかぴか(新しい)
茂木さんって片っ端から色んな本変な本も含めて推薦文書いてますよね。
面白ければ何でもいいみたいな。
苫米地英人、宇宙を語る
http://www.amazon.co.jp/dp/4758411492/

茂木さんの他に脳を研究してる学者で好きなのはこの人ですね。
苫米地英人(とまべち・ひでと)さんの本もよく読みます。
>872の本に書いてあったのですが、

物理学では客観的に観測可能なものしか存在しないという思想があるみたいですが、その考え方では限界があると思う。何故なら、観測する者がいて、それがいるから観測できるから。その観測するものが考慮されていない。だから宇宙を知るということはその観測者である人間の脳の中にあると言える。だから脳を研究すれば宇宙がわかる。

他にも、時間は過去から未来に流れているのではなく、未来から過去に流れているとか。よく意味わからなかったけど、なんか驚かされます。
最近、坂本政道の著書を何冊か読んでいるのですが。
(「死後体験」ハート出版。他)

ヘミシンクを使うと変性意識状態になり、いろいろな次元に行けると書いてあります。(薬物を使わなくても)
自分も体験したことがある。または、詳しい情報などをご存知の方いらっしゃいませんか?
今、幸福の科学の精舎で、『宇宙の法入門』が、期間限定で拝聴出来ます。


古代シュメールでは、至高神。メソポタミアでは、破壊神の異名を取る『エンリル』の霊言が収録されています。 



なぜ、地球上には、様々な違った民族が存在し、宗教を始めとする紛争や戦争が起こっているのか。

その理由が分かります。


ただ、一般はフリーズするかも知れませんが・・・。(苦笑)
>坂本政道

自分もヘミシンクの坂本さんの本はいくつか読んだのですが、ウーン本当なのかな?というのが正直な感想ですね。誰だったかは忘れましたが、出版社を経営してる人で坂本さんの本も出した人が、坂本さんって大麻ぐらいしかやったことないんじゃないの??と疑ってた人が、ヘミシングやったそうなのですが、かなり深い変性意識に入ってびっくりしたそうで、それなりに効果はあるみたいです。ヘミシンクって確か、右と左の周波数を変えることによって変性意識入るんですよね?なんか、エハン・デラヴィもモンロー研究所は怪しいと言ってましたね。やっぱ変性意識を体感したいんならアヤワスカとかキノコしかないんじゃないかと。
>今、幸福の科学の精舎で、『宇宙の法入門』が、期間限定で拝聴出来ます。

創造の法と、松下幸之助は読みましたが。
Lさん。

「龍馬降臨」はどうですか?
> Lさん
ヘミシンクについてエハン.デラヴィさんが怪しいと言っていたのはたぶん?「5次元への超扉」という本だったと思いますが。

米軍が関与しているからというのが理由らしいですね。

エハンさんは昨年末もテレ朝の番組に出演してましたよね。
>「龍馬降臨」はどうですか?

それは読んでないですね・・w
暇があったら読みたいと思います。

>ヘミシンクについてエハン.デラヴィさんが怪しいと言っていたのはたぶん?「5次元への超扉」という本だったと思いますが。

ああ、その本読みましたね。
へミシンクってCDとか売ってるみたいですが、それを聞けば変性意識状態に入れるんですかね。
> Lさん
モンロー研から販売してますね。
何万人もの人が使用して(フォーカスに)イっちゃったみたいです。

wwww。

ヘミシンクのCD聞いてみようかなw
フォーカスなんとかって意識のレベルの深さみたいなのあるよね。

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