ポール・マッカートニーとスティーヴィー・ワンダーによるデュエットの名曲"Evony And Ivory"(1982年)です。
1)Paul McCartney(ポール・マッカートニー)の"Ebony And Ivory"を聴いて、歌詞を書き取ってみてください。聴き取れない所でも、極力アルファベットでそれらしい文字を書いてください。どうしても難しい場合は、「こういうふうに聴こえる」ということでカタカナで書いてください。 前後関係や文法を考慮して、推測するのもテクニックのうちです。また、「こんな発音の単語あるのかな?」と辞書を引いても構いません。下記のオンライン英英辞典ですと、あてずっぽに文字を入れても候補を出してくれるし、ヒットした単語の発音を聴けるので便利です。
聞き取りをして愕然です・・・
Ebony and Ivory→ebony and I believe
RとLの発音を完全に間違えています。自分で意識して練習をしているのですが・・・februaryやprobablyがきちんと発音できない理由がわかりました。
We all know that people are the same wherever you go→we all know tha
t people brother same way ever you go
are theがbrotherに聞こえました。脳内で勝手に音を作って聞いているのでしょうか??
There's good and bad in everyone→there's good bye in everyone
andをほとんど発音されていないという上記のコメントからbadのBの発音しか聞き取れず、good byeという単語を脳内で作り上げたという感じです。
>We all know that people are the same wherever you go
→we all know that people brother same way ever you go
are theがbrotherに聞こえました。脳内で勝手に音を作って聞いているのでしょうか??
⇒普段 people areをぶつ切りにして、「ピーポー アー」みたいに発音してませんか? むしろ「ピーポーラー」のように発音されるべきです。lとrの区別よりも、これを実践していないのも聴き取れなかった原因です。
>There's good and bad in everyone→there's good bye in everyone
andをほとんど発音されていないという上記のコメントからbadのBの発音しか聞き取れず、good byeという単語を脳内で作り上げたという感じです。
>good and bad
→good in back
はっきり発音しない音が聞き取れませんでした。
⇒"good and bad"は慣用句で、"and"が極端に省略され、"good"の発音の後、"d"で上歯茎の裏につけた舌先を離さずそのままにして、その後の"and"の"a"の母音を鼻に抜き、かつ、"and"の"d"が発音されない、というものです。"bread and butter"などでも同じ現象が発生します。"shouldn't"、"didn't"でも同じ現象が起きます
>We learn to live, we learn to give each other
→learned live ? learned give each other
間に何か言ってるようなのは聞こえるのですが、weが聞き取れません。