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世界の珍カメラコミュのゴッチンゲン

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カメラは普通ですが、レンズはあまり見ません?珍しくなかったらすみませんげっそり

アダプターでM42マウントのイスコ?ゴッチンゲン?て読むんですか?24mmです。旅行に持って行きましたが、重くてフイルム1本も撮りませんでした。

他にツアイスイエナの50mm2.8をつけました。

コメント(17)

「ギョエテとは 俺の事かと ゲーテ言い」(子規)

ゲッチンゲンにある、イスコ社の製品でございます。
ISCO: Joseph Schneider & Co.の略です.
Iはドイツ語ではJと同じ読みになり,英語圏の語呂も良いのでIにしたんでしょう.
シュナイダー本社は ご存じKreuznachにあります.
子会社のISCOはGottingenで,主に小口径の普及型レンズを作っていましたが,独自名称の他にXenarなど本社と同じ名称の製品もありました.

Gottingenにはカールツァイスの顕微鏡工場もあります.

ISCOの24mmは私はあまり見掛けません.珍品なのでしょうか.水平線を見ると歪曲が割にありそうに見えます.
イスコ、エナ(またはエンナ)など、ドイツの中堅メーカーには興味があります。
意外と安価に各国に玉を輸出していて、イタカメにもその辺のメーカーのレンズが名前を変えて使われているようです。
関係ないですが、ゲッティンゲンといえば、私の大学の時の恩師が留学してたところです。

イスコのレンズというとイスコナー100mmf4.5というのがものすごく小さいかわいい中望遠でほしいと思っているんです。エキザクタマウントで安く出たら買おうかなあっと思っています。

拙輩のようなヒコーキバカには、「ゲッチンゲン風洞」が先に思い浮かびます。

http://www.aero.kyushu-u.ac.jp/fml/yoshida/goett.html
Isconar 100/4.5はWestarの名前でも出ていると思いますが不詳
MATIA師がM42で撮影されるのを横から見て確かに軽そうでした.
West云々はエディクサ用?
もし出たら非常に安価でしょうね  ^^ 
>24mm
そうですね,レインボークロスつけたような光芒がモロに.
フィルターでもここまで大きくは出ないと思います.
これで夜とりまくったら物凄い作品になりそうな.
うちのWESTAR 100mm F4.5は,太平洋縁写真機店で,たしか$10だったかと。

レンズには激しく拭き傷があり,さらに絞り羽が1枚はずれていたので,分解する必要がありましたけど・・・・。

Westanar と言うレンズがイタカメに付いていることがありますが、これもイスコのものなんでしょうかね。
Wetanar, Westar, Westrogon, Westromat, Westron, ハアハア...
こんにちは、イスコでたくさん知ることができました、ありがとうございました。

クロスフィルターを付けているのは、ツアイスイエナの50mmです。すみません紛らわしくさせてしまいまして。

本当はコンタックスに24mmを装着したいのですが、なぜかできませんので、ミノルタに装着しています。
かなり遅れてわかったのですが、デジ一眼を手に入れてアダプターがあるのを知って初めて撮りました。ピントが合っているか分からなくて半分以上ピンボケでした、絞り込んだら大丈夫なんですが、ニコンの高級機種だったら合わせやすいのかなぁ〜
デジイチのエントリーモデルはファインダーを明るくする反面ピントのヤマが分かり辛く、AFで使うのを前提に作られていると思います。
また、コストダウンと軽量化のためペンタプリズムではなくペンタミラーになっていますし、APS-Cタイプですとファインダー倍率が低いのでなおさらピントがわかり辛いと思います。
フラッグシップクラスになると、マニュアルでもピントのヤマは見やすいようです。

マニュアルの一眼レフでもやはり普及機より高級機のほうがファインダーのピントのヤマが見やすかったり、ファインダー倍率が高かったりとありますが、マニュアル機はファインダー多少くらくてもピントのヤマは見やすく造られています(中空像ファインダーとかは別ですが)し、マニュアル一眼レフのほうがピントは合わせやすいのではないかと思います。
絶版さんの仰るとおりでデジタル一眼レフ初級機は純正AFレンズ以外の光学系を快適に使えるファインダーに出来ていません.あれは只の視野決め枠に過ぎません.
却ってライブビュー機(ミラーレス一眼含め)でモニタ拡大して合わせた方が,低倍率素通しスクリーンの一眼レフファインダーより遙かに精度良く焦点が合います.
でも昔のレンズって収差が多いので,拡大するとエッジがぼけて訳がわからなくなるかもしれません.
マニュアル一眼レフでも,超広角はファインダーで合焦する精度が低く,被写界深度指標を見ながら目測で合わせ,構図に集中した方がはるかに迅速に撮影が進みます.最高級機は初級機よりファインダー性能は段違いなのは間違いないでしょうが,それでも目測の方がさくさく撮影出来ると思いますよ...

これは好き好きですが,APS-C機で昔の超広角を填めると画角は狭いは収差は拡大されるはで,承知の上で楽しむ必要があるんじゃないでしょうか.フルサイズだったら周辺の収差がまた気になるから,五十歩百歩とも言いますが.
こんにちは、マクロ、近接で撮れることが分かったので庭のキンカンを撮りました。まっ撮れたらいいかです指でOK

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