宇宙から来たメッセージ（４Ｍ）コミュの人類創造（６）

人類創造の6回目です。

問「新しい人間の魂たちは今でも創られているのか？それとも絶対数が限定されているのか？」
答「今でも新たに創られている。天は今人間の魂に対して改革を実施始めている。」

問「人間は肉体を持って、理想の人間になれるのか？最高に進化した状態でも肉体は必要とされるのか？」
答「肉体人間の状態で、理想人間となれるのであり、これが目標であるのだ。」

問「人間の頭脳は創造当初はどのような形体をもち、またその後どのように変化を遂げていったのか？」
答「組織機能は現様と余り変わらないが、環境の変化によって脳形体が変化してきた。現時点脳部においての大脳の前頭葉は無い状態であった。機能としては、中心部位の機能は低下し、外辺部位の機能は進化したと言える。本来は脳下垂体と称されている中心部位が重要なのである。この部位の能力を活性させることによって本来のスーパー能力を発揮させることができるのであるが、訓練方法がわからなずはるか以前から眠った状態となっている。その代償として周辺部位が進化したものだ。元来脳は骨格と大いなる関係があり、脳は軽い方が良好なのである。」

問「人間の生存と維持は当初においては、本来機能のみで可能だったのか？それとも知性、理性が補助機能としてあたのか？」
答「当初は本来機能のみで可能であったし生活環境もそれに相応していた。しかし時間経過とともに集団化の形態となり補助機能となり、補足機能としての知性や理性の発現となった。」

問「もしお許し願えるならば、地球人類の創造主の御名をお明かし願いたし。また何次元の存在者であられるのか？」
答「名はテジュケスタアワンゼんと申す。「経儀の源」の意なり。次元は称するところに居り創造を絶するところである。（この御名は会社で例えれば社長の名というわけではなく用務員程度のものであり関係名というところである。」

問「人類創造の労は報いられたこととなったのか？」
答「未だ報われているとは言えない。今までの人類史を元に戻して再度スタートするための作業中である。」

問「欠陥人類として創造されてしまったのも必然の流れのひとつだったといえるか？」
答「そのとおりである。」