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Janeway〜ジェインウェイコミュの詞の漂流

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思いつくままに
感じたままに
言葉に起こすの困難でも
断片的でも
支離滅裂でも

忘れぬうちに
綴りませふ。

コメント(34)

以前は自分のことが嫌いな自分が好きだった。
今は自分のことが嫌いな自分が嫌いになってきた。
ホントに…
闘うとは書くには書いたが、闘う気があるのかと自分に問いたい…
これくらいの重荷を背負うだけのことをしてるんだから落ち込む価値さえないのにな。
逃げてばっかりじゃないか。
もうあとがないぞ
昨日
君の夢を見た
君の声がはっきり聞こえた
なんていったのか
もう思い出せない
今から7年前、僕は女性がらみで自分のバンドを破壊してしまった。
彼女は大学の後輩でキーボーディストだった。
当時メンバーが一人減りベーシストになった僕は音のすきまを埋めるため彼女をメンバーに誘った。その時はただ自分の知り合いにやってもらおうと思っただけだった。
彼女がメンバーになって1年程過ぎたあたりから僕が彼女のことを好きになってしまい、それを伝えることになったが見事にフラれてしまった。
彼女には相手がいたのである。それを知っていての告白だった。
それ以来、バンドがぎくしゃくし始めた、というよりも僕と彼女がぎくしゃくし始めた。
音楽やるときは別と割りきろうとしていた僕だったが、とても無理だった。練習中に彼女につらくあたったり(しかもとうまわしに)した。
他のメンバーは変に思っただろう。
しばらくして彼女はバンドを抜けた。
僕は自分をクズだと思った。彼女が僕を好きにならないのはしょうがないことだと頭ではわかっていたのにこの事態を引き起こしたのは僕なのだ。
自分は最低だと思った。
それから僕等のバンドは再び新しいベーシストを入れて活動を再開した。
それからしばらくして、練習後だったかメンバーの一人がなにげなく彼女に新しいバンドに誘われたと言った。
そのバンドは彼女と僕以外の僕のバンドメンバー3人になるとも。
僕は彼女に対してひどいことを言ったりした罪悪感もあったのでそれに対しては何も文句は言わないことにした。
彼女のことはまだ好きだったが、それも封じ込めていた。
それからまたしばらくして、知り合いのライブを聴きに行った時、彼女がうちのギタリストと一緒に店に現れた。
その時
いやな予感がした。
でも彼は彼女のバンドメンバーでもある。自分にはそう言いきかせるしかなかった。
それから
ある用事で彼女に電話した時に
彼女がうちのギタリストとつきあっていることがわかった。
思考が止まった。
誰に怒りをぶつければいいのだろう。
そのギタリストは音楽的にも人間的にも信用できるヤツだった。
自分が音楽を続けるとしたら間違いなく一緒にやりたいヤツだった。
なぜ彼女なんだ?
これから練習やライブで彼の顔を見る度に彼女を思い出すことになるのか?
僕はバンドを抜けた。
全部自分でまいた種だった。
彼や彼女に対してではなく、心底自分が嫌いになった。
立ち直るのに6年かかった。
同じことは繰り返したくない。
もっと強くありたい。
その後・・・・

彼と彼女は結婚した。

今では僕のライブに聴きにきてもらったりもする。

今は二人を見ても普通に接することができる。
ほほえましくさえ思う。

うらやましい。
別の意味でね。

僕のような人間にそんな人は現れるのだろうか・・・・・
お酒が共通で盛り上がる二人に嫉妬する僕と、音楽が共通で盛り上がる僕等に嫉妬する彼女…。
あるのかな?
いつのまに…
そうか…
やっぱりあるよなぁ〜。
人間としての器が小さいというかなんというか…
確実に失うものがあるのをわかってるのに何も手を打つことのできないなさけなさ…
でもこれは身から出た錆び…
そんな自分をまわりがどんどん追い抜いていく…
ライブがどうだなんてお気楽なこと言ったり考えたりしてる場合じゃない
考えたりしてる場合です。

さあ、皆が欲しているフィールドへ、いざ。
君に好きと言っても
君は笑うだけだろう
同じ話題はないし
めざすものも違う
君の笑顔のために
何が必要なのだろう
君が望むものは
与えられないのに

手をとってみたい
抱きしめてみたい

髪に触れてみたい
心をつないでみたい

踏み込みがあまくて
手をすりぬけたものが
今日またひとつ増えそうだ
まるで居場所がなくて
力なく笑うだけだった
でも あの時ほど哀しみは感じない
限界を知ったから

手をとってみたかった
髪に触れてみたかった
抱きしめてみたかった
心をつないでみたかった
言いたいことを書くのと、それを人前で演るのとは全然違う。
↑の詞のようなものは昨日言いたかったことだが、これは正直使えないな。
1コーラスが長すぎる。もっとシンプルにしないと。
それにいくら本心で書いていても、表現のしかたが古すぎるな。
そうか〜そんなこともあったんだ。
俺も20代にやっていたNEW WAVEBANDのボーカルの女性と
つきあいながらBANDやってたけど、最後には方向性というか
考え方の不一致に我慢ならなくなり大げんかして別れた。
BANDという共有物がなかったら出会えてなかっただろうが
かりに出会えていたら別れていなかっただろうな。

そのあとがひどい

2ヶ月うちひしがれて もちろんBANDは解散

やりなおしたいと思い手紙を書いた
4月1日四条河原町阪急角午後6時待つ

浮き足だって4時到着
時間待ちに近くのBANDマンの情報交流場 十字屋楽器店

メンバー募集の掲示板みて愕然
彼女と見覚えのある男の名前でベース募集だってさ
そいつは彼女が俺と組む前のBANDのギタリスト
なんや〜そうか〜おれは何未練たらしく手紙なんかかいてんだ

それでも6時から9時まで来るはずのない彼女を待ち
終わった

しかし そのBANDが派手にライブをやりだした
Lマガジンみるたびに目に付く

それからは、必ず俺もライブ欄のどこかに名前を乗せ続けることに
執念を燃やし続けた
そのうち彼女がギタリストと結婚したことを風の便りで聴いた

俺も結婚していた。音楽とは無縁の女と。

ある時こんな昔話を家でしていた時、女房が彼女を見たいといいだし十三 ファンダンゴへライブを見に行った。
「BABYS BABY] 当時BANDは絶頂期満杯のライブが終了したあと
声をかけてみた
俺の顔を見て一言
「あんた あたしが貸したギターケースとコーラス返してや!」
そんなもんか〜

それからも彼女たちの活動をLマガジンで毎月追いかけながら
必ずあいつらの上を行く!と言い聞かせていた

90年代も終わり頃 彼女は死んだ。交通事故で即死だったらしい。葬式の日、俺の居所をさがしまわったギタリストの主人から
電話があった。
いつも彼女は、昔の練習テープを聴いていて、あの頃はこんなことがあったとかいろいろ聴かされていたらしい。いつも俺の名前を言っていたらしい・・

すごい衝撃だったね

俺も何も変わっちゃいない。よく昔の音、彼女の声を思い出したように聴いていた。

弔電は「あなたの作ったオリエントエクスプレスは今でも
俺たちのNO1ソングです。安らかに。 ザ・スクープ代表ギター
赤鹿 」

その後3年ほどたち初めて神戸で主人と出会った。
初めてなのに竹馬の友のような気がした。

彼とはそれからたまに情報交換している

京都で活動するシンガー 山海 ひでひろ

噂のGIGにもさそっている

そんな物語でした
まわりを見て思う
僕の世界は小さすぎる
だから誰からも相手にされなくなった
この小さな手の上で
なにをなしとげても
誰も気付きはしない
どひゃー!なんてこというの?!JANEWAY!そうじゃないよー!でもそうならワールドワイドにいこうぜ!ワールドワイドというかワールドワイルドにかっ飛ばしていこうぜ!!
世界が俺たちを待っている!かならず・・ね!
浮雲さん>
心配いらない様です。
ここは、創作の場、
詞の漂流トピックだから…

Jさまは、
創造に向かっておりますー。
まこと
過程を見届けています故。
君は簡単に愛を語る
僕はためいきをついて今も
今日が早く終わればいいと思い
深く息をして曇に…
愛や恋以外のジェインウェイさんの詩を読んでみたいなぁ。
新たな世界が開けるような気がします。
ざわざわ
誰か聞いてくれないか
哀しいな
なんかせつないな

ざわざわ
誰か相手してくれないか歌にさえできない

なにかさえ言えない
誰のことかも…
人は変われないんだな

僕の投げた言葉を打ち返すのに
そんなに時間がかかるのなら
切り捨てればいい

簡単なはずだ
容易なはずだ

無駄だと思うのなら
離れればいい

楽になれるはずだ
他に目がいくはずだ

誰がそうさせる?
僕はなぜそう思う?

それは……
心に触れてみた
君を目で追ってたんだ
遠く離れてても
同じ月を見てるのかな

一足遅かったのかな
君を想うのが
遠くなりすぎて
見えなくなってきた

見下ろしてるんだな
僕を
気持ちも離れたんだな
僕より

言葉を探してみた
君の心を追ってたんだ
こんなに近くても
違う景色を感じてるんだな

離れてくれないか
僕から
離してしまいたいんだ
君を
眠れない
でも夢を見た
君を探す夢
あれが本当なら
哀しいのは僕の心だ

望まれていたのか
僕自身のせいか
水を濁したくなかった
空気を汚したくなかった
眠れない
でも夢を見た
なぜ君を探さなきゃいけないんだ
なぜ哀しいんだ
忘れてしまいたい
僕らはいつも誰より早く
時の流れを両手にしてた
でも いつの日か僕等は気づく
時に追い越されてしまうこと

誰もが望む 永遠 なんて
限りある未来と引き換えに
やがて いつしか僕等は気づく
時に追い越されてしまうこと

   時の流れを両手にしても
君のわがままを許す僕を君は臆病だと言う
それは
わたしが望んだこと
それは
わたしが選んだこと
どれだけ
失望しても
どれだけ
哀しくても

それは
わたしが望んだこと
それは
わたしが決めたこと
深く沈んだら
戻ることはない

心の奥が痛くても
わたしが決めたのなら
言い訳は言えない

何かを選ぶのなら
何かを捨てるだけ

それは
わたしが望んだこと
それは
わたしが選んだこと

あなたの心は
どこにもいない
ねぇ 新しいおもちゃを買って!
今 持ってるのあきちゃった

ねぇ 新しい車を買って!
今 乗ってるのあきちゃった

飽きちゃったものはしょうがない
誰がなんと言ってもしょうがない

ねぇ
新しい・・・・・・
あなたの鏡にわたしが映るのなら
あなたの心を描いてください

わたしの鏡にあなたが映るのなら
わたしの心を描いてみます

あなたの不安がわたしのせいならば
わたしの心を砕いてください

わたしの不安があなたのせいならば
あなたの心を砕いてみせます
心が不安定な日には
遠いあの日々を思い出して
空を見上げよう

めざすものがぶれていても
僕自身に道をふさがれても

君に好きだと
言ったことがあった
寒い日だった
君は笑ってたが
想いはかなわなかった

君が想う人を
聞かされても
かなしくはならなかった

それも冬の日

その日から
君への想いは消えた
なぜだかわからないが
消えてしまったんだ

その日から
君は僕に何も言わなくなった

そして君は
僕の生き方まで否定した

それはとても
哀しいことだ

あの冬の日から
僕の心の中に君はいない

そして
この言葉が
君に届くこともない
背中が遠くに見えたから
追いつけるって思ってすぐに
君に向かって走りだしたら
足がからまって倒れてしまった

でも立ち上がらなくっちゃな
“2056”


新しい半袖のシャツが
あの角の店に入ったから
君と一緒に見に行こう
外は暑過ぎるから
待ち合わせは
地下鉄の改札の前でいいね

あのお爺さんの役も
たいへんそうだ
バイト代は割に合うんだろうか?

シャツを見た後はプールに行こう!
混んでそうだけど…

昨日もウチのじいちゃんに言われたよ
おまえは雪を見たことがないのかって
そりゃテレビではあるけどさ
スノボって知ってる?
そんなスポーツがあったらしい
じいちゃん今頃いつも行ってたんだって

その話しちゃ昔の雑誌を見てんだよ
たまに泣いたりしてるんだよな
俺達はなんにもできなかったって…

なんで泣くのかわかんないんだよ
昔のことグダグダなげいてもしょうがないのに


あいつまたあそこで歌ってるな
まるで着ぐるみだよな
白い髭までつけてるよ
今日はもうひとりいるな
鈴を鳴らしてるけど
うるさいだけだ
まだ風鈴のほうがましだよな


またじいちゃんの話だけどさ
12月にはいっぱい雪の歌が流れてたんだって

でもじいちゃんが若かった頃からほとんど雪は降らなくなったらしい

今日何度だったっけ?
34℃か…

ほら 店が見えてきたよ
もし君の好きな服が見つかれば買ってあげる!

だって今日は12月24日だから

X'masイブだからね

もうこの国じゃ雪は降らないけど


僕等にはなんの関係もない

今日君と一緒にいれるのってさ

いい感じ!
彼が僕等に感じる
フラストレーションは
僕が君達に感じる
フラストレーションと同じ

僕等が彼に何もできないように
君達は僕に何もできないようだ

でも僕には
何もできないことと
何もしてもらえないことの両方を
彼より感じることができる

そんな彼は不幸なのだろうか?
「君とドライブ」

君とドライブ
自転車でドライブ
バイクでドライブ
車でドライブ

とりあえずドライブ
晴れたらドライブ
雨でもドライブ
二人してドライブ
音が出る紙芝居を続けるあなたと
私の掲げる旗の色は違う
その言葉で皆を騙す
君の背中を突き飛ばしたいな

あざやかな希望の腕輪をしているあなたと
私の手に掲げる旗の色は違う
勝手な理想で皆を惑わす
君の笑顔をはりとばしたいな


音のない深い海をさまようあなたと
私の掲げる旗の色は違う
愛する人を不安にさせる
君の心を沈めてみたいな

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