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Janeway〜ジェインウェイコミュのLYRICS

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コメント(15)

‘Shooting Star’

 Shooting Star
 星に願いを 届け遠く
 君のもとへ

 Shooting Star
伝われ 速く
 祈りこめて 月より高く

     君が空になって 僕を見下ろしてる
     僕は流星になって 君を探している

               ずっと 今日も

 Shooting Star
伝われ速く 届け遠く
 君のもとへ

 Shooting Star
星に願いを
 祈りこめて 月より高く

    祈りこめて・・・・・・・
 ‘ソレハソレトシテ’

 さあ 座って話してくれないか
 愛の終わりを どこで感じたの?
 彼が目をそらし 嘘を落とした時
 見えてないふりをして 笑ってたんだろう

      ソレハソレトシテ

   人生はずっと続く
   君に降りてほしくない
   明日が同じでも目をそらさないで

 ねぇ 少し話していかないか
 君に限界が現れた瞬間を
 人に夢を与え 記録を塗り替えた
 あの日の舞台が 君の最期だったんだ

          ソレハソレトシテ

 人生はずっと続く
 君に降りてほしくない
 昨日と同じでも 前を向いていて


   あなたは 話してくれるだろう
   
   あの大きな事故の罪の深さを

  
  ソレハソレトシテ

 人生はずっと続く
 君に降りてほしくない
 明日が同じでも目をそらさないで

 痛みは慣れるしかない
 誰も降りてほしくない
 昨日と同じでも 前を向いていて
 


 
  ‘哀しい憧れ '

 夏服に着替えて あなたに会いに行く
 はずむ心は ハミングに変わる
 戻せない時を 大切にして
 たとえばそれが 気まぐれだとしても

   あなたと知り合ってからは
   見慣れた風景も輝いて見える

 土曜日の午後は 人に流されるから
 いつも遠くまで 歩いてしまう
 言葉が途切れてしまわないように
 あなたの横顔を ずっと見つめてた

   道行く 誰もがみんな
   振り返るような そんな気がする

 
 夕日は伸びる影を追いかけて
 時の流れの 儚さを唄う
 哀しい憧れで 終わりたくない
 緑が紅に染まる日が来ても


     たとえばそれが 気まぐれだとしても
Untitled2006#1

Motorcar,Candybar,Cramberryiesみたいだ
 笑うのが君のStyle

Goldenbridge,Candybar,無駄がいっぱいだ
歪ませて僕のSmile


  Bye bye 君だけが僕とBed
Bye bye 僕だけの君がDead


Cherryred,Fuzzyswing,律儀な人を
砕くのが彼のStyle

深くshit 荒くShit 加速するego
狂わせて僕のPride


Bye bye 君だけが僕とBed
Bye bye 僕だけの君がDead


Motorcar,Candybar,Cramberryiesみたいだ
 笑うのが君のStyle

Cherryred,Fuzzyswing,律儀な人を
砕くのが彼のStyle


  Bye bye 君だけが僕とBed
Bye bye 僕だけの君がDead


  
  デイジー

 ひとことクッキーって言うだけで
 君の目の色が変わる
 興味のないふりをしてないで
 すわって待っていて

 横になって寝たふりをしても
 耳が動いたらわかる
 気がついてないふりをしてないで
 がまんしていてね

    あのね デイジー
    僕らのまわりは つらいことが
    あふれているんだ
    でもね デイジー
    君を見ていると みんな忘れてしまう

    そうさ デイジー
    僕らのまわりは つらいことが
    あふれているんだ
    だから デイジー
    君と遊ぶ時は みんな忘れていたい

 ひとこと お散歩って言うだけで
 君の目の色が変わる
 興味のないふりをしてないで
 すわって待っていて デイジー

 もう少し待っていて
  秘密   (Akiyama/Milk)

 僕たちだけの場所
 言葉にできないくらい
 二人だけの そう 秘密

 ここは僕らにとって
 あたたかい場所であって
 誰にも邪魔させないんだ

     ちょっとした壁を登って
     手を引っ張られて登って
     並んで座って広がる海をながめていたんだ

 誰にも教えないで
 誰も連れてきてないんだ
 僕たちだけの秘密

 短い髪に触れて
 やさしくkissをして
 僕らふたりだけで笑った
  
     MOSAICの光が揺れて
     君の目の色が輝いて
     僕らの未来はずっと続くって
     確信したんだ
無題

  悲しくて愛が軋むのは
  心ない嘘 そっと放つ人影を
  消すための声持たずさまよう
  君にすべて託すから

  目の前の時が止まるから
  夢のない夜さえ 笑う星達が
  包み込む窓開け放しても
  救われないことに気づく

     心を震わせて言葉を飾る程
     夕映えが遠くうつろう街なら
     たたずむ君を今抱きしめればきっと
     ありふれた昨日から
     訪れてくる 夕暮れ


         心を震わせて言葉を飾る程
     夕映えが遠くうつろう街なら
     たたずむ君を今抱きしめればきっと
     ありふれた昨日から
     訪れてくる・・・・・・だから

  悲しくて愛が軋むのは
  心ない嘘 そっと放つ人影を
  消すための声持たずさまよう
  君にすべて託すから

    君にすべて託すから
ビロードの街 (Akiyama/ Milk)

 濁った雲 冷たい雨
 ただ見つめてる ソラ
 花瓶の花 萎れた色
 夕暮れに消える部屋

   ふた開けて 流れて あふれる想いは
   壊れて 傷つけて そっと 涙

   朽ちて また流れて 消えてゆく想いは
   くずれて 傷ついて そっと   涙

 震える指 悲しい歌
 ただ口ずさむ音
 はがれかけた 言葉のかけら
 日々見失う夢


    ビロードの街を飾る夕暮れ
  偽りの・・・・・  (Akiyama/Milk)

Ah 偽りの星
光っていても それは偽りで
Ah 見回してみても 
何もさえぎるものはない

Ah 偽りの愛
抱き合ってても それは偽りで
Ah 嘘ばかりついて
視界がかなり狭くなった

    無感情な日常にそって
    加速してくる人の群れを
    切り捨てて再びの明日を願う

Ah 偽りの声
聞こえていてもそれは曖昧で
Ah 妬みがひどくて
傷口がまた開いてきた

    不確かな情報を持って
    ささやきかける黒い影を
    けちらして再びの明日を願う

        新しい瞬間を・・・・・・・・


  言葉が必要な態度
    虚構を感じる羅列
      遊ばせてばかりいないで
           あなたの心放って

           ネガティブな妄想を絶って
      ポジティブな願いを持って
    矛盾に満ちた世界を
  受け入れて今日に戻って


    無神経な彼等にとって
    守るべき人たちがいても
    傷つけて再びの明日を願う

    再びの明日を願う   
  届かないさよならを  
              1986

思い出の中に 君を閉じ込めて
なにも変わらない 明日をうけとめる
旅立つ前の君と さりげなく別れたのは
微笑が寂しさに 負けそうだったから

その長い髪を 僕だけのために
何度言いかけて 飲み込んだことか
君が慕うその影を 消してしまうことが
できないまま
夏の終わりの空を見上げ
届かないさよならを

     やさしさだけでは
     愛は奪えない
     もうすこし早くそれに気づいていれば

肩を並べ夢を語った あの通りを今日は
人波を避けるように ひとりきりで歩いた
この次の夏 君がここに戻ってくる頃は
もう僕はここにはいないだろう

  I've caught between goodbye&?love you

 夏の終わりの空を見上げ 届かないさよならを
君に世界を託したくはない

 

 背中が遠くに見えたから
 追いつけるって思ってすぐに
 君に向かって走り出したら
 足がもつれ倒れてしまった

   でも立ち上がらなくっちゃな
   すぐに立ち上がらなくっちゃな

 あの日描いた理想の夢は
 いともたやすく崩れてしまって
 時に追われ 打ちひしがれて
 空を見上げ不安になった

   でも立ち上がらなくっちゃな
   すぐに立ち上がらなくっちゃな



  僕は君と一緒に歩きたいだけさ

    そして君を追い抜いてしまいたいんだ
  へびろて


 音圧が低いのは
 電圧が弱いからなんじゃねぇの?

 ヘビロテっていったって
 飽きたらすぐに捨てちまうんじゃねぇの?


      けぇてぇぶいはクズだらけだぜ!


  へびろて  

       へびろて

            へびろて

   heavy



友達がいないのは
 空気が読めないからなんじゃねぇの?

 シュミレートしたってさ
 本物にはかなわないんじゃねぇの?


    けぇてぇぶいにはクズしかいねえ



               へびろて
     
         へびろて

    へびろて


   HEAVY
  Live on earth (yoda)


 ゆれる水面に走る風 野生の呼吸を胸に抱き 喜びは今
 一人たたずみ息をはく 心の迷いは晴れわたる とまどいも今
 さえわたる空 

 かすむ遠くの山を越え おろす息吹きを受け止める
 旅立ちは今 ふりかえらずに Lai Lai Lai


Live on earth Live on earth Live on earth
We need thinking the time

Live on earth   Live on earth  Live on earth
We need thinking the time


 いつか木々のざわめきを いつか鳥の羽の音
  いつか陽のあたる小道を いつかよりそう日が来ること


    Live on earth  think of earth live on earth
I need the voice you calling me

空に 星に 君に
    I need the day meet you



2008

 

kiss me! (yoda)


 だまっていたって時間はないわ  
  君が夜をどうしても のりこえられないなら
  世界中の時計の針をとめにゆこう
  2人で行けばいいよ

    そっとkiss me もっとkiss you 

  誰がなんと言おうと あなたの素晴らしい所 守り続けて
  雨ややりが降ろうとも あなたのどうか決めた道を歩き続けて


    そして私には 見えなかった希望の光を見せて
    そしてあなたには これから広がっていく未来見せるよ 


   だまっていたって時間はないわ  
  君が夜をどうしても のりこえられないなら
  世界中の時計の針をとめにゆこう
  2人で行けばいいよ


  流れ星が流れて 私が祈ればすぐ
  恋が愛にかわって 胸にあかりともればいい

  夢の中で何度も何度も私は願う
  そのやさしい笑顔が いつもそばにあるように


    そして遠くまで 響き渡るような声をだして
    離れてしまった 恋人達の距離をどうか縮めて




  うつむいていたって 時間は過ぎるわ
  とても悲しい気持ちはいつでも訪ねてくるから
  今ふりしぼって遠くを見つめよう
  2人でいればいいよ



   だまっていたって時間はないの  
  君が夜をどうしても のりこえられないなら
  世界中の時計の針をとめにゆこう
  必ず2人でいこう




        もっとkiss you




(2007)



  

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