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LAU<ラウー>熱血応援団コミュのLAU<ラウー>来日公演2010

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2010年のLAUも、この時期元気に各地の夏フェスを転戦しているようです。

You Tube にも新しい動画が色々アップされているようですが、怠慢管理人ゆえ中々フォローしきれません。コミュの皆さんで、おいしい最新動向発見された方は、どうかコミュへの投稿もお願いします。

さて本題。

2010年、日本でのLAU(ラウー)は、Celtic Christmas 2010 に登場です。

ケルティック・クリスマス2010
12月11日(土)
すみだトリフォニーホール
出演:ルナサ(アイルランド)
ラウー(スコットランド)
ヴァルラウン(デンマーク/フェロー諸島)

開場16:15/開演17:00
S席 6,000円/A席 5,000円/B席 4,000円(税込)

先行発売:9/1(水) プランクトン
一般発売:9/12(日) チケットぴあ、e+、トリフォニーホールチケットセンター

問・予約:プランクトン 03-3498-2881


ラウー単独公演

12/12(日)横浜市港南区民文化センターひまわりの郷(045-848-0800)

12/15(水)京都 磔磔(075-351-1321)

12/17(金)佐世保 アルカスSASEBO(0956-42-1111)

詳細はこちらです。
http://www.plankton.co.jp/xmas10/index.html

*−*−*

代官山の晴れ豆から4年。ケルティック・クリスマスの一員として、すみだトリフォニーのステージに登場です。うれしい反面、大きなホールでしか聴けないことに一抹の寂しさもあり。

今回はいよいよ九州にも上陸です。早くもほぼ全国制覇!?
九州方面の皆さん、見逃せませんね。

まだまだ暑い夏の最中ですが、気持は既に12月。

コメント(19)

LAU、無事成田に到着したようですね。

もう明日なんですね。
すみだトリフォニーホール。

あんな大きなホールで彼らを見ることになるとは...

1年1ヶ月のご無沙汰です。
お帰りなさい!

8月に作ったトピですが、先ほどタイトルを少し変更したら、日付が今日になってしまいました。
紛らわしくてごめんなさい。
はじまめまして。書き込み失礼します。

ケルティッククリスマス、とうとう当日!・・・なんですが、
一緒に行く予定だった友人が急遽いけなくなってしまい実はチケットが1枚あまっています。興味のある方がいましたらお譲りします。
S席だったので定価6000円なのですが、直前ですので1000円で結構です。
お金以上に1人分無駄になってしまうのがもったいないです。
連絡お待ちしています!


*急な書き込み失礼しました。管理人様、内容が不適切と思われましたら、お手数ですがその旨をお伝えください。削除いたします。


そうか、もう彼らは日本にいるんですね!
成田に駆けつけて、会いに行けばよかった!

明後日のラウー単独ライブの方を見にいきます。

数日前からじわじわとドキドキしてきて・・・
ああ、本当に楽しみです!!!
>あらやさん

チケットの引き取り手、みつかりましたか。
行けなかったご友人、残念でしたね。

>ワカナさん

大きなホールで見るLAU、でも彼らはそのまんまあのいつものLAUでした。
3組一緒ということで、「えー、もう終わり?」というくらいあっという間でした。今日の横浜ではたっぷり聴かせてもらえるでしょう。

でもルナサと共演するLAUを見ることができたのは、これはまた格別でした。
今上大岡に着いてもうワクワクてます。
もうすぐ生で見れるんだ♪
上大岡でのLAU、最高でした。感無量。

2部構成。これくらいやってもらえると聴いたー!という満足感あり。

”The Burrian”、クリスの「あ〜あ・あ〜〜」。あーーもうたまらない。

昨年の来日時にエイダンがはまったらしい村上春樹。『ねじまき鳥クロニクル』にインスパイアされたという新曲も披露。

バージョンアップというか、よりスケールアップしたような”Lang Set”も圧巻。

曲のタイトルは同じでも、決して去年と同じじゃないのが彼らのすごいところ。

京都と佐世保に行かれる方、期待してください。










私も上大岡でのライブ、本当に楽しみました。感無量です。

Horizontigoで泣きそうになりました。日が差してくる感じがして。
The Burrianも感動しました。クリスの声がとてもきれいでしたね。

Ever Greenも素敵でしたね。私は初めて聴きました。
まだCDになっていないのが残念です。
サイン会の時に意を決して(?)、クリスにCDに載ってないねと聞いたら、Yokoと相談中なんだよって答えてくれました。
Yokoさん、スタッフの皆様、何卒よろしくお願いしますm(_ _)m

あと、村上春樹好きとしてはエイダンにもの凄く親近感を抱きました(笑)
あの新曲も早くCDになってほしいものです。

マーティンとは開演前にロビーでお話できました!
多分、私の英語の聞き取りに四苦八苦したのだと思いますが、でもとても丁寧に対応してくれました。サイン会でも覚えていてくれて。

あー、本当によかったです!!!

実は、今日急遽、ついうっかり(?)、京都のチケットも取ってしまいました。
だって、来年までどうしても待てない気がして(笑)
私は東京なのですが、色々調整して、京都まで行ってきます。
>パレスチナさん

生ラウー、いかがでしたか?

>ワカナさん

ほんとに思いは色々あっても、言葉にできないです。
ここ4年、彼らと同時代に生き、こうして日本に居ながらにして彼らの演奏をリアルに体験できることに感謝してます。

Ever Green、現地ではカリン・ポーワートというシンガーと一緒にやってるようですね。彼女もすばらしい歌い手ですし、一緒に来日してくれたら凄いな...なんて妄想が膨らみます。

エイダンが去年から村上春樹にはまったという話を聞き、わたしはしばらく前からなんとなく彼の作品は読まなくなっていたのですが、急に読みたくなりました。

あんなぶっ飛んだ演奏をするマーティン、芸術家肌で近寄りがたいのかと思いきや、ほんとにフレンドリーな人ですね。

そしてなんと京都へ行かれるんですね。
当日清算予約が少なくとも3枚は追加になったということですね。

ついうっかり、LAU中患者のわたしと友人も、京都へ行くことにしてしまいました。
とても一回と半分では、禁断症状を解消するには足りませんでした。


LAU@磔磔、まさに底冷えのする京都の夜を熱くしてくれました。

オープニングアクトが地元発で快進撃中の北欧インストバンド、Drakskip。上大岡でもロビーで演奏してました。LAUは年に一度が精一杯でも、彼らは度々東京でもライブやってますから、注目あれ。

そして我らがLAU!
やっぱりこのこじんまりしたライブハウスの空間がいいです。この距離感、全身がLAUサウンドに包み込まれるような感覚、これがたまらんです。京都まで行った甲斐がありました。

演奏は横浜より2曲ほど少なく、The Burrianがなかったのは個人的にとても残念でした。
もっとも代わりにマーティンが椅子の高さ調節に悪戦苦闘するシーンがあったりで、キーンと張り詰めた空気感はなく、なごやかな感じのライブでした。

来日4年目にして初めて、打ち上げ→セッションという現場に居合わせることもできました。東京ではできない経験、京都の皆さんありがとう!ついでに思いがけず「LAU友」の輪が広がり、こちらも 収穫大でした。

ツアー最後の今夜の佐世保、きっと弾けて盛り上がるでしょう。

行かれた方は、リポートよろしくお願いします。
You Tubeに今回の日本ツアーのビデオがアップされています。



The Burrianにのって映像が編集されています。物凄くかっこいいです。


>yswdさん
リポート、また追って書き込みますね。ちょっとお待ち下さいね。
私のブログにちょこっとだけ書いています。本当にちょこっとです。
http://canadapics.blog14.fc2.com/
2010年12月17日(金)@アルカス佐世保
招待券を頂いて、初めてLAUの音楽に触れた彼らの2010年
ラストコンサート。

まるでディナーショーのようなテーブルと小さなホールに
たくさんのお客様でした。
私の手元にはギネスビール揺れるハート


欲をいえば、主催者側にはもう少しホールのセットを考えてほしかったかも。。。
しかし、ほろ酔い気分で楽しめる気持ちの良いコンサートでした。


CD購入者にはサイン会もあり、そこも和やかな雰囲気 ぴかぴか(新しい)
彼らの人柄が出ていてよかったです。

こんなに日本に西の果てまで・・・ あせあせ
また彼らの音楽が聞ける日が楽しみです ハート


Set List(ホールの掲示板より)
【SET1】
Frank& Flo's
HORIZONTIGO
WINTER MOON
STEVEN'S
EVER GREEN
THE BURRIAN

【SET2】
BIRD THAT WINDS THE SPRING
SEA
THE LANG SET(MID NIGHT FEASY~ALYTH'S~KRIS'S)
UNQUIET GRAVE
HINBA


MCの際、当日の空いた時間を利用して村上春樹原作・映画『ノルウェイの森』を
観たとのことでした揺れるハート
村上春樹の人気は世界的だと実感うれしい顔
>ワカナさん

情報アップありがとう!

こちらのLAUブログも早々に色々アップされてましたね。
http://laumusic.wordpress.com/

こんな風に次々書き込んでもらえると、たくさんツアーをこなしている彼らにとっても、JapanTourはかなりスペシャルなんじゃないかと、思いたくなります。

The Burrian、京都でも聴きたかったですね...
2008年の代官山五夜連続公演の間に、日々変化・進化していったこの曲、あれはほんとにスリリングな体験でした。

ワカナさんのブログ読ませてもらいました。

2007年のCape Breton、Celtic Colours Festival。私もあの場で彼らのライブを見て、ガツーンとやられた一人です。あの時点で一ヶ月後に彼らが日本に来ることは決まっていて、「日本で待ってるからねー」と伝えたのが、彼ら3人と言葉を交わした最初でした。

ツアーの最初の曲、Frank&Flosは、あのCeltic Coloursでできた曲です。Artist of Residenceとして参加していたLAUが、滞在中にお世話になった二人に捧げた曲。

あれから4年、まさか毎年連続で彼らのJapan Tourが見られるとは、これほどの幸運、ありがたいことです。できることならこれからも毎年、彼らに「また会えたね」と伝えたいですね。

>もちもちさん、

佐世保からのレポート、ありがとうございます!

招待券で見られたとは、これまたラッキーな。

うーむ、ディナーショーか披露宴かというセッティング、それはちょっと雰囲気が違うようで...ちょっと惜しい。

BIRD THAT WINDS THE SPRING も村上春樹の『ねじまき鳥クロニクル』にインスパイアされてできた曲だそうですから、LAUの陰に日本のカルチャーあり!?

ワカナさんがアップしてくれたYouTubeの画像には、佐世保の街が写っているようですね。きっと彼らも日本の西の果ての夜を楽しんだと思います。小さな島がたくさんあるところなんか、長崎県とエイダンの故郷のインナー・ヘブリディースの辺りは、共通点があるように思います。もう少し滞在できたら、新たな"Sea"ができていたかも...なんて妄想が膨らみます。

これからもLAUの応援よろしく!
パート2がアップされました! なんか、ちょっと泣けてきます。



取り急ぎ、お知らせまで。

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