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海洋油田潜水研究会コミュのDive Hat

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潜るために被る物の事ですね、
さて、何から載せていこうか...

コメント(8)

DEEP SEAというスイスの会社のハットです。

シェルをはじめ、重要なレギュレータ系のプロテクターにカーボンファイバーを使っている。
ダメージを受けやすいノブ(つまみ)は全てゴムホースで延長。
金属部は総ステインレス。
さすがはスゥイッランド。

で、問題は、
軽くて丈夫な素材を用いているのは良いが、ハット内の空気が多すぎ、でかいカウンターウエイトを付けているので、地上だと重い。
マイクが口元から近すぎて、聞き取りにくい。
ネックダムでかすぎ。
レギュレータよくわかんない。
ハットを押さえているあご紐が、内帽のみにしか付いていないので、作業中ハットごと抜ける可能性が無いとは言えない。
とのことで、改善の余地アリ。

アイデアに富んでおり、これからのハットに大きな影響を与える事は間違いないと思います。
実用品ってカッコいいな〜(≧▽≦)ノ”

頭に付いてるハンドルは何?
重いので持ち運び用?

まさか…そこにフックを付けて吊るす?(なわけないか…

この頭部は潜水装甲服の頭部と思いますが
全身はどうなっているのでしょう?
機会が有れば画像アップ宜しく〜(≧▽≦)ノ”
クリクリさん、
ハンドルは持ち運び用が元来の用途です。
重量が15キロ近くあるので、ハンドル無いと片手で持てません。
水中カメラやライトをくくり付けるのにも使います。
ハットを乾かす時はロープで縛って吊るします。
ほぼ正解ですね。

全身はメキシコ湾ではウエットスーツが主です。
ハットがごつい割りに身体の装備はしょぼいです。
スーツが傷まないよう上から作業着を着たりします。
背中には緊急用エアとして、短めのスクーバタンクをせおいま
す。
いつも仕事で必ず見ているせいか、ダイバーの写真を撮った記憶がないので、今度撮って来ます。
頭だけで15キロあるの!( ゜д゜)・∵.重!

全身はウエットスーツと言う事は
首回りに輪っかが付いていて
そこでハットをとめて
その下はゴムス−ツって感じのやつですかね〜

何となく判る気がするが、写真があれば有り難い!
機会があったらお願いしマ〜ス!

普段見れないモノや事柄を聞くのは面白いです!有難うございま〜す
ネックダムという、
ネオプレーン を きんぞくで は さんだ くびわを つけてから
ハットをかぶります。
ほほう!画像と付け方解説さんきゅ〜

ネット社会でウェブに何でもアルとは言え
モノの名称を知らなければ「検索」自体が出来ないので

名称/通称/商品名が上がって来るのは有り難い
物見遊山で、何をする訳では無いのですが
面白いです、参考になります
G2000SS。

詳しくは http://www.g2000ss.com
と、思ったら新モデルが出ていて、
サイトも変更。

詳しくはhttp://www.gorskihat.com/

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