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My Favorite Albumsコミュの(`-`lil)の聴いてるアルバム

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お気に入りのアルバムを羅列,というより
今日聴いたアルバムを載せていくつもりです.

コメント(70)

Pelican - The Fire in Our Throats Will Beckon the Thaw (2005)
Pelican2枚目のアルバム.1枚目よりもいい感じっぽい.
ハードなポストロックなのかな,名作とまでは
思わないけど,Texas is the reasonとかTristezaっぽいところ
とかもあって面白かった.

Starmarket - Abandon Time (2005)
待ってた人もおおいのかなぁ,Starmarket.
僕は待ってた人の一人です.
これまでのアルバムの総括みたいになってます.
今まで色々と変化してた彼らなので,
かなり良い具合になっちゃってます.
四人囃子 - 一触即発 (1974)
うーん,すばらしい.
何で今はこういう人たちがいないんだろ.
いやひょっとしたらいるのかな?
Animal Collective - Sung Tongs (2004)
これを聴いて,まっさきにwhy?を思い出した.
こっちはもっとロック寄りなんだけど,似てる気がする.
でもwhy?よりよさげ.一発で好きになりました.

Jazztronik - 七色 (2004)
Jazztronikのアルバムだとこれが一番好きかも.
Logh - Every Time A Bell Rings (2002)
こういうロックはなんて言えばいいのだろう?
一応スロウコアの範疇なのかな.それとも
もっと普遍的なロックでいいのかな?
最近新作が出てた彼らですが,たぶんこっちのがいいです.

The Pastels - Illuminati (1998)
リミックス集です.有名どころが多いです.
シューゲイザーの集いかなと思ったけど,
別にそうでもない感じ.でも気持ちいい(*´д`)
Acidman - Loop (2003)
こういう人たちが売れるってのは
すごく健全なことだと思うのです( ´∀`)

Fishmans - Aloha Polydor (1999)
定期的にFishmansを聴かないと
ダメになりそうなならないような・・・
別になんでもいいんだけどさ.
Various Artists - Acid Jazz Meets Free Soul 2 (1999)
超有名コンピですね.(多分)
ゆっくり聴いてってます.
タイトル以上に楽曲の幅は広いのかも.よくわかんないけど.

Nathalie Wise - Raise Hands High (2004)
ちょっと凝った構成で作られてるアルバム.
かなりFishmansを意識してるように思えたのは気のせいだろうか.
次回作にも期待してます.
Funeral For a Friend - Casually Dressed and Deep in Conversation (2003)
たぶんスクリーモなのだろうけど,エモ,スクリーム,メタル
の要素がいい具合に溶け込んでます.
某所ではメタリーモとか書いてたような気がする・・・

Remote Viewer - Let Your Heart Draw a Line (2005)
隙間系エレクトロニカ(適当)+スロウコアという
マニアにはヨダレものの一品です.
しかもなかなか質が高いです(*´д`)
久々だなぁ・・・

The Dead 60s - The Dead 60s (2005)
ロックだけど,普通にダブの曲が入ってるのが面白い.
ダブがもっと広まればいいなぁと思いながら聴いてました.


スネオヘアー - SUN!NEO!AIR! (1999)
ワルツが良かったので聴いてみた.
普通にこのアルバムもよいし,ファンになりそうだなぁ.
BOaT - Listening Suicidal (2000)
ミクスチャーだとか,ごちゃまぜバンドって
言ってしまうとうまく伝わらないような気がする.
といってもなんと言ってもいいかわからないけど・・・
でもとりあえず素晴らしいです.日本のバンド好きなら
一度聴くべきアルバムです.

Four Tet - Everything Ecstatic (2005)
最高.

L'altra - Different Days (2005)
個人的にはどうしてもLowと比較してしまうL'altra.
初めはかなり違う音をしていたけど(どっちもスロウコアだったけど),
両者とも同じところに行き着いたような気もする.
Underoath - They Re Only Chasing Safety (2004)
ギターカッコいいっす(*´д`)
ギターがカッコいい系(?)とはなぜかあまり縁がないので,
こういう出会いは貴重です.

Various Artists - Seeds of Dub (2004)
日本のダブ事情をもっと探るべく,
その手がかりとして買ったCD.
もうちょっとハードな曲とかあるかなと
思ったんだけど,そういうのはあんまりなかったなぁ..

ゲントウキ - いつものように (2003)
最近はJポップにはまりすぎてダメな気もする.
でも良いものが増えたよなぁ,確実に・・・
Texas is the Reason - Do You Know Who You Are? (1996)
中期エモの影の主役.一部では熱狂的な支持を受けてたと思う.
(Sunny Day Real Estateの紹介も同じ文章でできそう・・・)
久々に聴いてみると,今のスクリーモの原点ってこのあたり
だったのかなぁ,とか思う.実際叫んでる曲もあるし・・・
今から日の目を浴びるのも遅くはないと思う一枚.

Tram - A Kind Of Closure (2002)
これもスロウコアなのかなぁ・・・ただスロウなだけかな・・・

This Heat - This Heat (1978)
発売年と音質と音そのものを真っ向から疑った作品.
すごく異質な気がする.こういうのをアバンギャルドって
言うらしいけど,こういうアルバムが沢山あったのかなぁ.
そうだとしたらありえない・・・
Books - Lost and Safe (2005)
大分垢抜けた感じがする.
垢抜けてすこしガッカリするのは,
彼らをどこかでロックだと思ってるからだろうなぁ.
まあなんにせよフォークトロニカ( ´ー`)

John Bulter Trio - Sunrise Over the Sea (2005)
流行のサーフ系かな.これはかなり好き.
聴きたい音楽を見失ってます.

Plastikman - Closer (2003)
音楽に疲れたときでも,アンビエントはそれとは無関係に
聴ける気がする.というわけで聴いてたアルバム.
Syd Matters - Someday We Will Foresee Obstacles (2005)
待ちに待ったアルバム.
今回もいい夢を見させてくれます.
アルバムとしては前作よりこっちのほうがかなりよさげ.
Eskobarよりもずっと好き.

Johnny Conquest - Uptown for the Americas (2002)
2ndよりも1stのほうがずっといい気がします.
音の自由さはRoyceとかと比べちゃう感じ.
これもドリーミーだなぁ..
Polaris - Union (2005)
発売日前日にCD買うなんて何年振りだろう・・・
相変わらずいい気持ちにさせてくれます.
「コスモス」がやっぱり良いね.

Kent - Isola (1998)
とにかくメロディがいいっす.
思えば僕のUKロック人生は彼らで止まってしまった気がする.
Various Artists - Blue Flame Dub Vol.4 (2005)
SF Recordingsのコンピです.普通のダブとか
エレクトロ〜ダブとかいい感じです.
エレクトロが入ってくる後半が特にいいなぁ.

Tommy Guerrero - Soul Food Taqueria (2003)
名前だけ知ってるけど全く謎な人でした.
音楽的にはブレイクビーツとかポストロックっぽいのかな.
聴いてビックリ.
Mice Parade - Bem-Vinda Vontade (2005)
なんていったら良いんだろう.
もう素晴らしいとしか言い様が・・・

African Head Charge - Vision Of A Psychedelic Africa (2005)
これからOn-U Soundにじっくりはまっていく予定です.
ビバUKダブ.
復活しました.

Various Artists - Hi-Fidelity Dub Sessions Presents Roots Combination (2001)
Hi-Fidelityはどれもすばらしいですね.

栗原ミチオ - Sunset Notes (2005)
Damon & Naomiのサポートをしたりしてるギタリスト.
ギターのことはわからないけど良いです.
彼の所属するゴーストのアルバムも聴いてみたい.
Run Return - Sum of Abstract (2005)
素晴らしいエレクトロです.
今年も沢山の良いエレクトロ作品が出てたけど,
このアルバムには敵わないんじゃないかってくらい...

Tunng - Mother's Daughter And Other Songs (2005)
一応フォークトロニカらしい.フォークというより,
なんか独特のサウンドっぽいかも.
Specials - More Specials (1989)
完全にヤられました.レゲエ以外の曲もすげーよいし,
言うことなし.

Skallander - Camels (2005)
こっちもKOされました.基本ダブ+ロックのような
音だけど,アンビエントの曲もあるし,ツボすぎ.
傑作ではないけど,こういうのを待ってる人はオレ以外にも
たくさんいるはず.
Sigur Ros - Takk... (2005)
名盤の誕生です.
地に足着いたって感じがします.
聴いたほうがいいですよ.
Toe - The Book About My Idle Plot on a Vague Anxiety (2005)
日本のインストロックといえばToe.やっと出ました.
期待を裏切らない作品.良かった.


Flaming Lips - Late Night Tales (2005)
優良コンピシリーズですね.めっちゃいいっす.
Bill Wells Trio - Also In White (2002)
Domino系列のレーベル(だと思う)のGeographicから出てる
アルバム.ベルセバの人とかが関係してるらしい.
基本的にはジャズっぽい.聴きやすいです.

Pele - The Nudes (2000)
惜しまれて解散したポストロックバンドのPele.
人気高かったですよね.ポストロックは暗い感じのほうが
好きなんだけど,彼らは好きでした.
Pixies - Surfer Rosa (1988)
言葉もありません・・・

Sunny Day Real Estate - How It Feels To Be Something On? (1998)
あまり目立つことはなかった(エモ好きは良く知ってると思う)けど,名盤だと思います.後半が秀逸.
The Get Up Kids - Something To Write Home About (1999)
当時はエモの最重要バンドとか言われてました.
振り返れば確かにこのアルバムが今日のエモを形作る
最重要アルバムだったのかもしれない.愛してます.

The Promise Ring - Wood/Water (2002)
Get Up Kidsと共に中期エモを盛り上げていた彼らの
最後のアルバム.苦難を乗り越えて発売されたこの
アルバムは非常に感動的でした.
Maritimeでの活躍に期待.
Fishmans - 空中キャンプ (1996)
最後の書き込みからずっとフィッシュマンズばかり聴いてました。あり得ないほど好きです。どツボ。
この音(とその微分値)はいったいどうしたことだろう。

Alarm Will Sound - Acoustica (2005)
NYのオーケストラがAphex Twinの曲をカヴァーしたアルバム。
なかなか面白いし、普通に良いです。
Boredoms - Seadrum/House of sun (2004)
Fishmans - Oh! Mountain (1998)

立て続けに聴いた。
日本人でよかったと思う瞬間。
Shuggie Otis - Inspiration Information (1974)
Strawberry Letters 23って曲が好きで聴いたんだけど、
アルバム全体聴いてビックリ。
もともとブルースとかだったらしいけど、
なんかあり得ないです。

Twilight Circus Dub Sound System - The Dub Project (2004)
この人たちのおかげでダブにハマりました。
めちゃくちゃよい!
A Tribe Called Quest - Midnight Marauders (1993)
サンプリングがどうのこうのとかはよく分かりませんが、
良いものは良いですね。痺れます。

Boards of Canada - The Campfire Headphase (2005)
みんな(すごく漠然としてるけど)と同じような音ではあるんだけど、
彼らはそんな人たちを俯瞰してる感じがする。
次はどんな音を出すんだろう。
Honey For Petzi - Heal All Monsters (2001)

僕の中ではいまだにポストロックで一番好きなアルバムです。
今ではしっかりした演奏をするポストロックのバンドは沢山いるけど、このときはまだ少なかったかなぁ。。。
緩急のある演奏、たまに入るボーカル曲、どれもツボです。

#8のFormes Flottantesは名曲中の名曲。
Maritime - We, The Vehicles (2005)
Promise Ring解散後も暖かく見守っています.
1stよりも良い感じになったかなぁ..がんばれ!

Elvis Costello - Imperial Bedroom (1982)
とくダネの主題歌歌ってた人ってことくらいしか知らなかったけど,
もの凄い人だったんですね.聞いてびっくり調べてびっくり.
かっこいいです.
Why? - Sanddollars EP (2005)
Anticonで一番好きです。
尺の長いアルバムを聴いてみたいです。
Gunporn - Pretty Pretty Please (2004)
Bleubird, Stacs of Stamina, Cavemen Speak
の人たちが集まってできたグループらしい。よく知らないけど。
めちゃくちゃかっこ良いです。
すごすぎてオタク臭ささえ感じます。
Tracer AMC - Islands (2005)
ちょっとハードめのポストロック。
Pelicanとか好きな人が好みそう。

Galaxie 500 - On Fire (1997)
ものすごい浮遊感。
別世界への入り口という感じ。
気持ちいいです。物悲しいけど。
Last Days of April - Angel Youth (2000)
前作までの雰囲気とはまた違うこのアルバムは、
おそらく名盤です。同じ時期にKentやStarmarketを
聴いて、一気に北欧のロックが好きになりました。
今聴いても良いです。
Lamp - 木洩陽通りにて (2005)
歌もメロディもかなり良いです.
魅了されるのも時間の問題です.

Bonobos - Electlyric (2005)
前作のHover Hoverよりもずっと
良くなってます.
Fishmansっぽさも増えてます.
Spitz - オーロラになれなかった人のために (1992)
フルアルバムではないけれど,スピッツのベスト音源は
これかもしれないと思う.
最近のスピッツも嫌いではないけど,このアルバムでの
淡々とした歌い方やこの頃の歌詞が一番好きです.
最近はこういう冒険をしてくれないんだよなぁ・・・

Dubsensemania - Versatility (2005)
正統派な感じのダブポップで非常に良いです.
ポラリスみたいなのも好きだけどね...
Josh Ritter - The Animal Years (2006)
優良レーベルV2です.V2のなかでもとりわけ
伝統的な音を感じさせてくれるアルバムだけど,
彼はまだ22才らしい・・・
Various Artists - Exit Music: Songs For Radio Heads (2006)
カバーアルバムです.AirbagとKarma Policeに期待してたんだけど,
いまひとつでした・・・特にRJD2が・・・
まあでも全体的に良いんではないかと思います.

Radiohead - OK Computer (1997)
言うまでもなく名作ですね.
あと5年は確実に聴ける.
Nathalie Wise - Film, Silence (2003)

Nathalie Wiseの話すように歌う手法が最初は
微妙だったけど,音がすごく好きだったので
聴いてるうちに歌にも慣れちゃいました.

このアルバムが一番良いと思います.
冷たい空気と雨と煙草が似合います.

Sebastien Schuller - Happiness (2006)

寝る間際に頭の中に流れてくる音楽のような
心地よさを感じます.ギター+ぽわーんとした音がツボ.

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