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My Favorite Albumsコミュのれいちゃん音楽履歴

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急に思い立って作りました。
自分で思い返したいなと。
うにこさんのパクリです。

コメント(55)

『THE SEA AND CAKE/Oui』
『Jim O'Rourke/Halfway To A Threeway』

雨の匂いが立ち込める街に、THE SEA AND CAKEは良く馴染む。
雨上がりの夕焼けに、Jim O'Rourkeはマジ染みる…。 

もうじき春です。
『FOG/10th Avenue Freakout』
『Yuichiro Fujimoto/kinoe』
『13&GOD/13&GOD』

3枚とも発売前。
我慢できずにアップしてしまった。

絶対欲しいアルバム。
絶対やばいアルバム。
『FORK ENDS/V.A(Audio Dregs)』

Audio Dregsの最新コンピレーション。
レーベル内外のアーティストを集めて作られた今作。
相変わらずのポップさです。
どの曲もエレクトロと生楽器のバランスが絶妙。
レーベルの色がはっきりと伝わるコンピレーションです。

初春のBGMには最適の一枚。
『Electronic/Twisted Tenderness』

先日、New Orderの新作がリリースされましたが、やはり…な感じでした。
個人的には遥かにこのElectoronicの方が好きです。
元Smithsのジョニー・マーとNew orderのバーナード・サムナーによるユニット。
これは1999年にリリースされた3作目。

とにかくジョニー・マーのギターがかっこ良いし、バーナード・サムナーのソングライティングも際立っている。
そして、そこに絡むエレクトロサウンドが本当に素晴らしい効果を発揮している。
ダイナミックでドラマティック。
極上のロックを聞かせてくれます。

二人ともおっさんなのに何でこんなにかっこ良いんだろう?
新作出ないのかな〜。
『Autechre/Confield』
『Autechre/Draft 7.30』
『Autechre/Untilted』

新作『Untilted』がリリースされた事もあって、最近Autechreを良く聞きます。
ファンの間では『LP5』が最も人気がある様ですが、僕は断然『Confield』以降に魅かれます。
『JAGA/What We Must』
『Mice Parade/Bem-vinda Vontade』
『Firo/Light Court』

聞いた瞬間思わずニンマリとしてしまった3枚です。
ジャスト過ぎると笑えてきます。
『RADIOHEAD/OK COMPUTER』
『downy/無題』
『Vincent Gallo/When』

夜の新宿で聞いちゃいけない3枚。
自分が分からなくなります。
『the album leaf/One Day I'll Be On Time』

何だか最近複雑な音を聞きすぎてて飽きました。
というより疲れました。
そんな時に久々にこれを聞きました。
すごく感動してしまった。
シンプルでなんて美しいんだ。

久々に音楽的感動を味わいました。
『mum/Please Smile My Noise Bleed』
『ALBUM LEAF/Seal Beach』
『Lali Puna/Scary World Theory』

キレイなメロディーが好きです。
やさしいうたが好きです。

少しだけ自分が好きになれます。
『Royksopp/The Understanding』
『Lali Puna/I Thought I Was Over That: Rare, Remixed and B-Sides』
『Fennesz & Ryuichi Sakamoto/Live at Sala Santa Cecilia』

ロイクソップの新作は全然期待して無かったけどすごく良かった。
1stに比べてあの北欧エレクトロニカ独特の雰囲気は薄くなったけど、よりメロディアスになり、フロア向けのノリの良いサウンドに仕上がっています。
しかも相変わらず『夜』を感じさせる色気のある音を聞かせてくれます。

ラリプナの新作はRemix&B-Side集。
どちらもオリジナルに負けないくらい良い曲が揃っています。

最近Fenneszを良く聞きます。
夏の夜にあの叙情派ノイズは良く合います。
今作はローマで行われた『Romaeuropa Festival 2004』での坂本龍一との共演ライブを収録したものですが、これがまた良い。
前作『Venice』同様に非常にクオリティーの高いラップトップサウンド。
さらに『Endless Summer』ばりのポップでキャッチーなメロディー&アレンジが加わった素晴らしい出来です。
 
『THE FLAMING LIPS/The Soft Bulletin』
『THE FLAMING LIPS/Yoshimi Battles The Pink Robots』

何だか急に聞きたくなって引っ張り出しました。
やっぱり良いですね〜。
ドリーミーですね。

『The Soft Bulletin』の1曲目『Race For The Prize』がやっぱりすごく好きなんですけど、何故だかこれを聞くと夏の夜の光景が浮かんできて切なくなります(笑)
何となく浮かれてる恍惚とした感じが。
『Polaris/Home』
『Polaris/Family』
『Polaris/Union』

ポラリスを聴くと泣きそうになる。
うれしくて、やさしくて、せつなくて。
輝いてるから泣きそうになる。

僕達の生活も歩みも呼吸も、そのリズムはこんなにも自由なんだと教えてくれる。

だから日常も宇宙もすぐそこにあって、その全てがいとおしくて抱きしめたくなる。
『Yuichiro Fujimoto/komorebi』
『omb/color field』
『Jim O'Rourke/Eureka』

やっぱり心地良いのが良いです。
『Jim O'Rourke/Insignificance』
『NUMBER GIRL/SCHOOL GIRL BYE BYE』
『MUSIC/Welcome To The North』

でも、夏に聞きたいロックもあります。
『TOM WAITS/Closing Time』
『TOM WAITS/Early Years1』
『TOM WAITS/Early Years2』

最近、彼の歌(詩)に泣かされっぱなしです。
最初期のね。
最高の酔いどれ詩人。
『FATBOY SLIM/Palookaville』
『SPACE COWBOY/Big City Nights』

夏らしい事を一切しないまま、夏が終わっていきそうです…。
だから、せめて気分だけはと思ってこれ聴いて踊ってます。
部屋でね。一人でさ。
『DEATH CAB FOR CUTIE/We Have The Facts & We're Voting Yes』
『DEATH CAB FOR CUTIE/Photo Album』
『DEATH CAB FOR CUTIE/Transatlanticism』

少し肌寒くなってくると聴きたくなる歌
『Lost In Translation/Original Motion Picture Soundtrack』

映画も結構好きなんですが。
最近の気分にジャストなコンピです。

音楽も含めて都会の中にある非常に純度の高い透明な部分を上手く切り取った作品だと思う。
キレイで繊細だからこそ、切なくてはかないみたいな。

ああいう東京の描き方を嫌う人は勿論いるんだろうけど、僕はやっぱりこういうドラマがあっても良いんじゃないのってそう思いたくなる作品だなと。
『Szenario Disc/oval』
『Ovalprocess/oval』
『Ovalcommers/oval』

最近、妙にovalがアツいです。
どんな時間や場所にいても、目に映る風景は同じなのにそれを全く別の物に感じさせてしまう音楽だなと。
別次元に連れて行ってくれるような。

ノイズの中に微かに見え隠れするメロディにぐっと引き込まれてしまいます。
そして一気にあの音の中に包まれてしまいます。

体感できる音楽。
『why?/Elephant Eyelash』

Fogの最新作『10th Avenue Freakout』と同様に、why?が稀有なソングライターの一人なのだという事を教えてくれるアルバム。
『Trapist/Ballroom』

気付いたら入っちゃってます。
『First Impressions Of Earth/THE STROKES』

2006年最初に買ったCDがSTROKESってのは、まぁ悪くない。
『Brave & Bold/Tortoise / Bonnie Prince Billy』

オーディオプレーヤーを買ってからというもの、ほとんどCDを買わなくなってしまいました。
という事でせめて買ったCDくらいはアップしようと。

で、2月はこれ。
やっぱりTortoise関連は買わない訳には行きません。相変わらずの多才なアレンジに渋いボーカルがベストマッチ。
歌モノとしてなかなかの良作です。
『Three/Factor』
『Red All Over/Nolto&Factor』

3月です。この時期は段々と寒さが緩み、暖かくなって行くにつれて切なさも募ります。
やはり別れの季節だからでしょうか。

最近知った「ナード・ヒップホップ」という音が今の気分にぴったりです。
カナダを中心に広まっているらしく、Anticonよりも軽やかで、馴染みやすい音です。
FactorはカナダのSide Road Recordsというレーベルのオーナ兼プロデューサーで、ソロ以外にも様々なユニットに参加して活動しているアーティスト。
ちょっと前にもNolto&Factorというユニットでアルバムをリリースし話題になっていました。
僕もこっちで先に彼の名前を知ったわけです。
で、このアルバムは3、4年くらい前にリリースされたものなのですが大変に良いです。
とにかくメロディが良い。
それに非常に繊細でナイーブな哀愁感たっぷりのサウンド。
とても心地良いです。

4月に来日予定です。
すごく楽しみ。
『星の出来事/メレンゲ』
『Imagery/Free Tempo』

4月です。
この2枚がヘビーローテーションでした。

まずはメレンゲのファーストフルアルバム。
文句なしの内容です。
詩もメロディーも相変わらず、本当に素晴らしい。
何でもない日常と些細な感情をこんなにも美しく、そしてドラマティックに描けるライターはそうそういないと思います。
セルフプロデュースという事で若干、アレンジやアルバム全体の印象がこじんまりとした感はありますが、その分逆に何度も繰り返し聞きたくなるアルバムになっているなと思います。

2枚目はFree Tempoの新曲も含んだリミックスワーク集。
これがまた素晴らしい。
正直、ここ何枚かのFree Tempoのオリジナルアルバムは好きじゃなかったんですが、このアルバムは最高でした。
メロディーや音色、アレンジに至るまで全曲ツボです。
全体を通して聞いてもバラエティに富んだ内容で飽きさせません。
そしてボーカルトラックが良いです。
もともとの楽曲のノリのよさというかメジャー感とFree Tempoのトラックメイクのセンスとスタイリッシュさがうまくかみ合ってるんだと思います。

クラブ〜ラウンジと場所と時間を選ばない至極オシャレな音楽です。
【5月】
『It's Never Been Like That/Phoenix』

どうしてもソフィアコッポラの世界を連想してしまう。
キュートな女の子がはしゃいだり、泣いたり、恋をしたり。

すごく素敵な音楽。
【6月】
『Rather Ripped/Sonic Youth』

ジムが居ようが居まいが、もう特に言う事は無いんですが。
ずっとやってて欲しいです。
【7月】
『Digital Rock/Space Cowboy』

レトロなメロディーですな。
ディスコチューンって感じ。
色気が増してます。

ほんとかっこいいな〜。
【8月】
『ラ・ピラミッド/スクイズメン』

ほんと自分ってこういうのに弱いな。
【9月】
『Avenger Strikes Back/Avengers In Sci-fi』

メロディーにしろ、音作りにしろ、アレンジにしろ、少々やり過ぎだろうという感はある。
今更って感じも。

しかし、『Nayutanized』がどうしても頭から離れなくなったのは事実。
【10月】
『空間/Polaris』

最初、あれ?って思ったんだけど、聞き込むほどに生活にフィットしていった。

またしても傑作。
【11月】
『Fun/Daniel Johnston』

『悪魔とダニエル・ジョンストン』という彼のドキュメンタリーを見た訳です。
それで、観終わった後すぐにCDを買いに行きました。

とても純粋な狂人の音楽なのです。
美しいとさえ思います。
【12月】
『RADWIMPS4-おかずのごはん/RADWIMPS』

絶賛と批判の間に立たされてる彼らですが、僕は推します。
幼稚だろうがバカだろうが良いじゃないか。
野田洋二郎という人は確実に痛みを知っている人だ。
【1月】
『Surfer Rosa/Pixies』

完全に今更なのですが、ハマりました。
でも好きなのは『Doolittle』までです。
【2月】
『ディストーション/まつきあゆむ』

メロディーとか、歌詞とか結構良い感じなのですが、典型的な宅録サウンドで音は悪いし、これといって真新しいものは何もないです。
しかし、普通の若者が鳴らす、『東京』『初期衝動』『ディストーション』みたいな雰囲気がそのままパッケージされてる感じが気になります。
【3月】
『A Lazarus Taxon/Tortoise』

レアトラックばかりを集めた3枚組BOXセット。
DVDも付いてます。
リミックスなどが多いせいか、全体的にエレクトロニカ色が強い印象です。
アンビエントや、ヒップホップなど意外な曲も多いですが、相変わらず良いです。
本当に。
【4月】
『Let's Build A Fire/+/−』

もう何年も前にリリースされた作品ですが、最近ようやく輸入盤がリイシューされたので即購入。

アレンジや音作り、構成に至るまで全く新しい感覚で作られています。
音楽性も幅広いのですが、しっかりとロックとして昇華されているところが素晴らしい。

現代ロックの最前線だと思います

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