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アトピーにさよならの会コミュの手の湿疹

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管理人のわかまつです、私のところへの相談でも最近多いのは手に限定した慢性湿疹です。
洗剤、薬剤、紙、水・・・毎日頻繁にそれらに接触することで手の皮膚の角質がダメージをうけてしまい手あれが進行します。手(パー)手の皮膚って他の部分と違い、皮脂の分泌を皮脂腺がないから、皮脂膜が薄くて毎日のごとく強い刺激を受けると皮脂膜のない手の角質は破壊されてしまうんです。
いかに防御するかが大事、水仕事をする時は許せるなら木綿の手袋をしてその上にゴム手袋をしてするのが有効。電球
また寝るときも寝具の繊維で乾燥をしてダメージになることもあるので木綿の手袋うぃして寝る工夫もあっていいですね。
指でOK

コメント(30)

手あれとは・・・

皮膚の自然のサイクルでは、角質のもとになる細胞が徐々に皮膚表面に上がって、角質層という薄い膜を作ります。
そして古い角質は自然に剥がれ落ちていきます。

通常のしっとりとした皮膚は皮脂の膜でバリアー機能が働き、守られています。だだ手は皮脂を分泌する皮脂腺がないので、貼られている皮脂膜は薄いため、水仕事や、紙などの頻繁な接触で皮脂膜が流されたり、破壊されて手あれがはじまります。

お湯、薬品、洗剤、界面活性剤の強いシャンプーやボディソープでさらに皮脂膜は洗い流されてしまいます。

この状態が続くと皮膚のバリアーが薄いので外から異物、雑菌も入り込みやすくなり、かぶれもおこしやすくなり、悪化していきます。

また冬場は気温の低下で皮脂の分泌も減り、空気の乾燥で皮膚の水分も奪われがちになり、手あれがおきやすくなります。

皮膚には、荒れてもなおそうとする自然治癒力があるのですが、皮脂膜が回復する以前に皮脂を奪い、ダメージを与える力が勝っているために回復ができず、「主婦湿疹」といわれ、多くの人を悩ませています
主婦湿疹と軟膏類、クリーム類の注意・・1

酷い手あれから主婦湿疹へと進んでいく中で塗り薬、ハンドクリームでの治療は誰もがされますが、それぞれの治療薬やクリームはよかれと思い、使っていても、一時的には良くても使い続けると悪くしてしうまう性質のものもあります。

(尿素クリーム)

現在多くのクリームで尿素が使われているものがあります。
尿素は余分な角質を取り除く効果があるので古い角質を破壊して落とすことで皮膚がツルツルになり、使用感もよく人気の高いクリームです。
手あれにも良くすすめられると思いますし、足のかかとのガザガザにも有効です。
ただ気をつけていただきたいのは普通の手あれに一時的に使うのは確かにツルツルになりますが、手あれがかなり酷い方が継続して使うのは問題がでてきます。

角質をいわば削ってツルツルにしていくのですから、酷い手あれの人はそれ以前に角質が薄くなっていますので、余計に薄くしてしまいます。そうなると余計悪化していくことになるので、本当に手あれで悩んでいる方は使用すべきではありません。
もしこのクリームを有効に使うのだとすれば、手あれも軽い段階の方が、とりあえずガタガタになった古い角質をこのクリームでとり、ツルツルにして1日か2日は手を休めるか、手を荒らすものから完全防御していくことが大事です。

尿素クリームは10%と20%というものが市販されてます。
使う場合10%は手、20%は足の踵や裏という風に使いけてください。%が高いほど角質を削る働きは強いので20%を手に継続使用するのは強すぎます。
これで知らず知らずに余計に主婦湿疹を悪化させてる方も少なくありません。

(市販されている主な尿素クリーム)
ケラチナミンクリーム、アトリックス尿素クリーム、薬用ネーブルソフト、パスタロンクリーム、リベルタクリーム




私の友達が、この症状です。
アトピー体質で、一緒に食事療法始めて、やはりものすごい悪化してました。
これは、きっと一度は通る道なのでしょうね涙

そして、自分がやってみてよかったので
友達に木酢液をプレゼントしたら、良くなってましたぴかぴか(新しい)
彼女は原液をスプレーしてるらしいです。
私は原液は強すぎてかぶれちゃうんですが
人により色々ですね。。。

やまっさん

酢酸ですから原液を継続してつかうのは殺菌力は強いですが、強すぎると思います。
その方の肌の敏感度にあわせて希釈した方がいいですね。

他のコミュでSEEさんに20倍くらいにしてはとアドバイスしましたが、生産者がすすめている倍率でした。
実際に殺菌力を高めるにはやまっちさんのされてきた5倍を基準にされた方がいいようですね。
それでやはり刺激になるようならもう少し倍率を薄められるのがいいと思います。

私がしょう油や味噌を仕入れてますオーサワジャパンにも木酸液の扱いがあったので扱いをしてみようと思います。

私がかなり有効ではないかと思うのは「水虫」です。
少し倍率を濃い目にして試してみようと思います

主婦湿疹と軟膏類、クリーム類の注意・・2

(ステロイドと非ステロイド軟膏)

アトピー同様、主婦湿疹をこじらせてしまう要因になるのがステロイド軟膏の継続的多用です。
病院に行くとたいがいの医師はまずはその症状をおさめなくてはとステロイド軟膏を処方されます。

ここまでは決して間違ってはいません。
確かに症状がとことん辛い状況なら一度それをも治めて楽な状態にすることは悪いことではありません。

一度ステロイドで炎症を抑えてキレイになった・・・ここからどう次のステップに進むかなのです。
医師がここのところをしっかり説明してくれ管理してくれるかなのですが、残念ながら、ほとんど自己判断にまかせられるというのが現状。
また市販のステロイドをつかった場合も購入した薬局やドラックストアがそこまで説明してくれるかというと、そこまでの込み入ったフォローをしてくれるかどうかは疑問です。
やはりこれも自己判断にまかせられることになってしまいます。

ステロイドで症状を一旦抑えたら、次にすることは手あれの原因からいかに守るかです。
結局は触れるものに負けて手あれはおこるのだから、その原因となるものを断たない限り、また手は荒れます。
そして再びステロイドを使うことに、そして効きますから、これはいいお薬だと思う人、ステロイドは嫌と思いつつも依存してしまう人・・・手が荒れたらステロイドを塗るを繰り返すことになっていきます。

ステロイドは使うごとに皮膚のタンパク形成を壊し、皮膚のバリアを弱くしていきますから、ある段階から手あれを加速させるようになります。それを抑えるためにはさらに強いステロイドをつかわなくてはならなくなり、症状をよくしたいと、使用してたものがそれによって悪化させられるという皮肉な道に陥ってしまいます。

では非ステロイド軟膏は安全なのか・・
ステロイドに比べて最初の効きは劇的ではないけど、ステロイドのようなリバウンドの副作用の心配はないといわれてます。

ステロイドのように長年継続使用して、やめたときのようなリバウンドは起こりませんが、非ステロイド軟膏も基材によっては、皮膚がよわくなり、かぶれやすくなります。
とくに「ブフェキサマク」という成分を主とするクリーム・軟膏はその傾向があり、継続使用すると皮膚がよわくなるので要注意です。
最初はステロイドが嫌だからこれらの非ステロイド軟膏を使い、しのごうとするけど、効かないから、結局ステロイドを使ってしまうというパターンも少なくありません。

いずれにしても症状をいったん抑える薬であって治す薬でないことを覚えておいてほしいと思います。
主婦湿疹(ひどい手あれのスキンケア)


ここからは実際にわたしのところですすめているスキンケアの流れです。
ただし、これは脱ステをしてリバウンドをおこしてくるときはあてはまりません。脱ステにともなうケアはまた後ほど書きます。

  傷の手当て

1、「鎮静」による消毒

これは傷があったり、ジュクジュクしているした状態の場所がある場合にその患部に吹きかけるか、コットンにしみこまませて付けて消毒します。

乾燥だけの状態なら使わなくてもいいです。


2、「サメミロンエース」

ガサガサになっているところ、傷になっているところ、スプレーして付けていきます。痛んでる皮膚の修復がはやくなります。
サメミロンエースは↓クリック
http://www.nissei-marine.co.jp/goods/index.html

サメミロンは後からつかうクリームや軟膏の浸透性をよくする効果ももってるのでクリーム類を塗る前につかうことが大事です。
主婦湿疹、ひどい手あれのスキンケア

  クリームのケア

手あれをおこしている部分には適度な水分と適度な油分の補給が必要で、そのためにはハンドクリームのケアが必要です

1、皮膚の修復をしていくクリームの使用

左の写真のビューティシャンクリームは美容師など職業病的にひどい手あれを起こす人のために作られたクリーム
主婦湿疹、手あれもひどい方はこちらを・・

手あれも軽度の人なら真ん中の写真のPWSハンドクリームでOKです。

いずれのクリームも粒子が細かく均一であるためにより深く皮膚の中に浸透して回復に必要な油分、保湿を与えます。


2、保護クリーム・モイスポリア(右写真)

上の二つのクリームが保湿、油分の補給により、修復を促すのが目的であるのに対し、このクリームは防御クリームです。
透明手袋とサブネームがついているように手につけると見えない皮膜をはり、数時間効果が続き、水・薬品・洗剤など皮膚をあれすものからブロックしてくれます。

手あれが治らないのは、この外からの攻撃にブロックが出来てないため、修復が間に合わないし、せっかくいいクリームをつけても水を使ううちに流れてしまうなど、ここが最大の問題だと思います。

鎮静→サメミロン→ビューティシャンクリーム→モイスポリア

この順番も大事です。
サメミロンはあとから使うクリームの浸透性をよりよくするのでクリームを使う前に使えばクリームの効果もより良くなります。
最後のモイスポリアは逆にすべてのものを寄せ付けないようにブロックするように働くから、これを初めにつけると、他のものの働きもブロックしてしまいます。

ただしクリームの効果もずっと続くわけではありません。4時間〜5時間おきに定期的に塗りなおしてください。


現在の私の手の症状です。
7月末から徐々に悪化しました。
悪化のスピードは止まりましたが回復する気配がありません。
どのような手当てが必要ですか?
わかまつさんお薦めの手当てをしてみたいと思っています。

ちなみに今は常に綿の手袋をしています。
お返事がいただけたらコメントを消してしまうかもしれません、
写真を公開するのに抵抗があるため。。

よろしくお願いしますm(__)m
みップーさんへのお返事

ご本人にはメール電話でもう少し詳しく状態をお聞きしながら、お話しました。ここではおすすめしたスキンケアのやり方を書きます。
全体的に傷があり、水泡ができたりしたところもあったりしたので鎮静をつかった消毒ケアをしていただき、傷の部分にはサメミロンエースもつかっていただきますように。

炎症がまだ強く熱をもっているということで、クリームをつけていくより、ローション湿布をして保湿をして熱感をとるケア、もしくは脱ステロイドのスキンケアのトピで紹介している洗面器に湯の華を溶かした水をはり、そこに手をつけるケアをすすめました.
乾燥部にはクリームをつかっていただいてもいいと思います。


主婦湿疹・ひどい手あれのスキンケア・・2

ローション湿布

脱ステのスキンケアでも炎症部にノンEローションをしみこましたコットンを湿布する方法をおすすめしてますが、手あれの場合でも乾燥がひどい(とくに冬場)とき、炎症熱がある場合はサメミロンを使用したあとにローションを浸透させたコットンを包帯のように巻いたり、貼り付けたりして保湿を数分するケアを取り入れられることをおすすめします
主婦湿疹・ひどい手あれのスキンケア・・3

 入浴剤による洗面器療法


どんな入浴剤をつかってもいいわけではありませんのでご注意を・・

私のところではリスブランの「ノンEバスソルト」か「二股温泉・湯の華」を使用します。へたな入浴剤でこの方法をとると逆効果になります。
お風呂で使う分量の入浴剤1回分を洗面器に1杯の水に溶かしておいて、手が痒くなったり、炎症がつらくなったら、その中に手をいれます。
即興のローション湿布みたいなものです。
家にいるときは、近くに用意しておいて、すぐ浸けれるようにしておいたらいいです。


手湿疹のある症例(20代女性)

介護の仕事をされて、もともとアトピー気味で皮膚が弱いところにお年寄りの入浴ケアを連日おこない、手からひじまで悪化、ステロイドはマイザーを1週間に2度くらいの間隔で継続使用してされていた

マイザーをやめてもらい脱ステ開始
ビューティシヤンクリーム、サメミロンエース、モイスポリアでハンドケアしてもらい、内服として強化グロスミンを飲んでいただく
20日後
炎症が拡大してきたので鎮静による消毒ケア、ノンEローションによる湿布、傷口には紫雲膏ベースのクリームをつけてもらう

1ヶ月後
いったん炎症が治まる、乾燥は強い

1ヶ月と20日経過
激しい炎症がこの間におこり、リバウンドがはげしくなる(写真)


2ヶ月半経過(写真・・左と中央)
激しい炎症は治まりだす、まだ赤みはあり、痒い
指はまだガサガサの乾燥

その後一進一退を繰り返す、保護のクリームのケアをおこたると悪くなる
ご本人も油断せず常にクリームケアは徹底するようになる
強化グロスミンを飲んでクリームケアのみ

そして10ヶ月後現在の写真です(右)
乾燥の季節になってきたので、以外や寝てからお布団に手の保湿分を奪われてしまうこともあります。

思い当たる方は寝るときの綿の手袋をされてお休みになるといいです。
手袋の前に手のスキンケアもしっかりしておいてください
わかまつさん、いつもお世話になります。

私も手あれ(手アトピー)に悩み、脱ステして1ヶ月です。
現在の症状は、全体的にかなりカサカサして紅斑・痒みがあります。


2月の初めにかかった脱ステ医の先生からは、完全に脱保湿するよう指導され、辛いときは亜鉛華軟膏のみ塗ることを許可されましたが、それですと、乾燥からくる痒みが強くなる→掻いてしまう。。。という感じで困っていたところ、わかまつさんがアドバイスを下さり、朝と夜、リスブランでのスキンケアを取り入れるようになってから痛みや痒みが少しずつラクになっています。


現在も、夜のスキンケア後、寝る前に、亜鉛華軟膏を炎症部分やカサカサして掻いてしまいそうなところに塗って、古いTシャツをガーゼのように小さく切ってその上から貼り、包帯でぐるぐる巻きにして寝ています。

こうすることで、何よりも夜中の掻きむしりを防止できますし、亜鉛華軟膏が患部を保護してくれる感じで安心できるのですが。。
亜鉛華軟膏って、傷口の治癒を早めたり皮膚を保護してくれるのと同時に、皮膚を乾かす作用もありますよね?
せっかくスキンケアで保湿をした後に亜鉛華軟膏を塗ってしまっては、かえって乾燥させてしまって、結果的に治りが遅くなってしまうということになるのかな?と少し心配しています。

で、一度、Tシャツガーゼと包帯をせず、スキンケア後、亜鉛華軟膏を塗らず綿手袋だけして寝たのですが、やはり寝ている間に掻きむしってしまってがまん顔

スキンケアと亜鉛華軟膏の併用って、どうなのでしょうか?
それから、紅斑のない程度の乾燥であれば、痒みがあっても亜鉛華軟膏は塗らないほうが良いでしょうか?
治りが遅くなるとか・・そういう心配は無用でしょう

掻いて悪化させないならその方法もよしです。
カサカサで痒みが気になるなら、あくまで試しですが、脱ステロイドのスキンケアでも紹介している閉鎖ラッピング法をしてみてはどうでしょう。
保湿感は維持できます、ただラップにまけてしまう場合もあるのであうあわないがあるのですが、使うラップはサランラップやクレラップでなく安い方のポリエチレンラップにしてください

赤みのないカサカサなら保湿だけでいいと思います。クレンジングをして表面のカサカサだけを取り除いて保湿するといいです、皮膚の角質が逆立っているから乾燥感がつよくなりますから
ありがとうございます。
少しでも効果的なお手入れをしたいので、亜鉛華軟膏を併用しても大丈夫そうで安心しました。

閉鎖ラッピング法も試してみたいと思います!
残念ながら自宅にはクレラップしかなかったので、ポリエチレンのラップさがしてきます。

はじめは、ガサガサしてる部分にクレンジング冷や汗なんて恐ろしくて想像もしたことなかったですが、それによって乾燥感が強くなるんですね〜!
実際やってみると、やさしくクレンジングしてからスキンケアしたほうが、皮膚もきれいになるし、ローションも浸透しやすくなる感じでいいですよね★

クレンジングはやり方次第ではガサガサにはとても有効なんです

常識的に考えるとヒトコさんのいわれるように恐ろしいでしょうが・・・
わかまつさん、こんにちはexclamation

手あれに困っていて、何とか治したいと思っています。

みっぷーさんと同じような症状で、5本指すべての第二関節あたりまで、切れたり、かぶれたりしてとても痛いですがまん顔定期的に病院に行ってはいますが、治る様子が全くありません。私は産まれた時からアトピーで、出産してからさらに悪くなりましたあせあせ(飛び散る汗)顔も敏感肌になり、ひりひりしたり、赤くなったりでとても憂鬱です泣き顔

スキンケアの仕方&治すにはどうしたらいいのか教えてください乙女座
22番で書き込みしていただいてるパールさんの治療経過です

慢性の手の湿疹のお悩みで5月末に相談にこられました
写真は5月30日

スキンケア・・手にかかる負担を軽減するためにシャンプー類をリスブランのノンEシャンプーなどにかえてもらい、
手(パー)のケアはサメミロン→リスブランの2つのクリームをあわせたもの→保護のクリーム「モイスポリア」
手を保護して手あれの治りを助けることを目的に組み合わせました

内服・・バイオリンク錠

6月に入り、しばらくしてリバウンドのような噴き出しが出始めました
手の甲や手のひらだけでなく手首から肘にかけても湿疹が広がりをみせました

写真は6月26日撮影

スキンケア・・サメミロン、ノンEローションによるローション湿布
暑くなってきてクリーム類は皮膚に熱がこもるので「フィトナモフデュー」という水性乳液をクリーム代わりに使う

漢方薬も使用を開始する

22番でコメントをいただいたときが、この写真とほぼ同じ状態です
24番で載せたつもりの写真、消えてしまいました

6月26日の写真です
上の写真のあと、7月10日から漢方薬の内容を少し変更

手(パー)スキンケアはジネンミスト→ノンEローション湿布→デューというように全て水ものに

内服 バイオリンク錠、漢方薬

広がっていた赤みがだんだん治まりだし、写真は7月26日撮影
8月9日撮影

手(パー)のスキンケア方法は同じ、内服も同じです

写真にとっていませんでしたが、手首から肘にかけてもでていた発疹もなくなりました

手は赤みはほ取れましたが、乾燥してガサガサしているようなところはまだあり、現在も治療中です
手の湿疹・主婦湿疹のある皆さんは季節の変化にも注意

これは体全体でもいえることですが、夏の汗をかいたり、湿気のあった時期と季節の変化とともに手にかかる環境もかわっていきます。
夏場にでてくる赤みがあったり、水泡のでてくるような湿疹傾向の人は落ち着いてもくるかもしれませんが、
季節はこれから乾燥がつよくなります。乾燥傾向のよわかった方は気がつくと調子がわるくなったりします。
肌がなにか乾燥を感じるようになったら手も同様に保湿を必要としてきます。

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