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VIVA!!フランクキャプラコミュのきャプラのベストワンは?

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僕は選べと言われれば「スミス都を行く」を推します。

コメント(44)

はじめまして!よろしくお願いします☆
フランク・キャプラ監督の映画は大好きです!
と言っても全作品は観てないですが…。
私の一番は「或る夜の出来事」「スミス都へ行く」です(2つ選んでしまった…)。
「或る夜〜」の、最後のシーンではいつも笑顔になりますね☆
(主演二人の)キスシーンすらないのに、とってもロマンティックでキュートです。ヒッチハイクのシーンも最高!
「スミス…」は、リンカーン像の前で泣く主人公と一緒に泣き、声をからして訴えるシーンでは号泣し…。大好きです。
議長さんもナイス!
ゆりこさん
初めまして「或る夜〜」で僕が好きなのは
バスでお嬢様の隣に座る男を追い払う所と、
モーテルに泊まって部屋を仕切る所です。
「スミス〜」はラストの演説と
子供達が一生懸命新聞を配るのが好きです。
ていうか全部好きです。
また書き込みお願いします。
自由にスレ立ち上げちゃって下さい。
こんばんわ(^□^)ノ
「モーテルに泊まって部屋を仕切る所」いいですね〜☆
ピーターの人柄がよくあらわれているというか…。
あと、私が大好きなシーンは、納屋(ですかね?)わらを敷いて寝ることになったシーンです。あの場面はいつもドキドキしてます。
「スミス〜」は、一度レンタルしたきりで、金欠でなかなかDVDが買えないんですよね。欲しい…。
でもひたすら「頑張れ!頑張れ!」って自分まで必死になってた覚えがあります。

(なんかトピの趣旨とズレててすいません。)
<ambienoさん
お初です。書き込みありがとうございます。
社会風刺は本当に上手いですよねキャプラは、
あとキャラクターに付いても一貫しています。
これは悪くとる人もいるようですが、
キャラクターに作家のメッセージを代弁させるのが
映画です。
僕は賛成です。
そう捉えると田舎者のお人好しが悪に
なんとか一本気に立ち向かう主人公が
多いキャプラは、物事を底辺から言いたいんだと
思います。
だから、キャプラの代弁者、ジェームズ・スチュアート
が「アメリカの魂」と呼ばれるわけですね。
はじめまして。(よろしくお願いします)
俄かキャプラファンです。(笑)

私のベストワンはそうですね・・・
「オペラハット」かな?
う〜ん・・・・違うぞ・・・・やっぱり「スミス都へ行く」かな
これで好いのかな・・・決まんないな・・・・やっぱ。(笑)

でも「スミス都へ行く」の登場人物で僕が最も好きなのは、
あのホワイトハウスの議長さんです。
「ミスタースミス!」って言って最初の発言権をスミスに与えてくれた議長さん、最高です。
特別スミスに肩入れすることなく、議会制民主主義のもとに議会を運営しているだけなのに最後にはキチンと正義が勝つ!
アメリカの象徴である「民主主義の正義」を描いた映画だと思います。

キャプラの映画って沢山あるんですね。
全部観たいのだけど、何処かで買えるのかな・・・?

何方か教えて下さい。

雪舟
素敵なコミュニティですね。始めまして。
「スミス都へ行く」で人生を変えてしまったものです(笑)。
「E.T.」を劇場で見た当日、教育テレビで見た「スミス・・」にやられて配給会社に勤務。その後、職を転々として今や映画監督というのは冗談ですが、良くここまで生きてきたな俺という感じです。

スミス、ありがとう。映画の素晴らしさ、力を教えてくれたよ。正義のあり方も、踏ん張る力も教えてくれました。俺も頑張りましょう!

ジョン・ドーも好きですけどね。
雪舟さん★
来たー!「オペラハット」!!
「あの人は、私達が忙しすぎて忘れたものを持ってる人なの」
ベイブがディーズを評した台詞。
「最高」そういう人になりたい。
あー、忙しい、忙しい。

鬚の人さん★
スミスには本当に多くを学びましたよ。
僕も。
本当に映画の最高の成功例だと思いますよ。
だって、作家は映画の主人公に自分の言いたい事を
言わせるでしょ、それに学んでるわけですから。
本当にいい映画ですよね。 
ゆかさん★
元気がもらえる。
なんて作家冥利に尽きる言葉でしょう。
良かったねー、フランキー。
スミスが総合的な思い入れから行けば一位。或る夜は人に薦めるなら。素晴らしきは冬に。『一日だけの淑女』より、『ポケット一杯の幸福』のほうが好き。
う〜〜〜〜〜ん難問ですね。やはりスミス都にいくかな。
アメリカの良心が、素直にでていていやみがない。しかしそれを納得できる社会性がある(冷たい人とか、詐欺師とか)
日本はこの映画の直後にアメリカと戦争を始めたが、、不安が起きなかったのか?アメリカンスピリッツが前面に出ている。
音楽の国家だったし、日本にも日本が誇れるスピッツがほしい。ちなみに2位は素晴らしきわが人生かな?ドナリードがかわいいね。こんな奥さんほしい。
はじめまして初書き込みです。まだmixiはじめて数日なんので、なにがなんだか分かっておりませんが、おかしな部分があればご指摘願います。

昔からフランクキャプラ監督がすごい好きで、かといってそれほどまわりに知っている人もなく、嘆き悲しんでいたところでこのコミュニティーを見つけました。すごくうれしいです。

マイベストは、『スミス都へ行く』です。

あの演説のシーンは、今でも忘れられない。アメリカのアメリカたる良さを見せつけてくれて、とても感動する。まさにアメリカの良心ですね。

そして、同時に、キャプラは『素晴らしき我が人生』でもそうですが、公のためへの自己犠牲を推奨する部分がありますが、それが形を変えて黒人などの兵士へのリクルート映画を撮ることになったんですよねー。同じ素晴らしさも、社会条件の文脈次第で様々な形になるのだなーとうなった覚えがあります。
>べトロニウスさんへ
スミス都にいくはいいですね。裁判官がほとんど話していないけど実にいい。ラストシーン、両手を上に組んで満足げな顔がいいです。ジーンアーサーはキャプラが見つけた人ですがいいですね。
スミスか,素晴らしき哉,人生か。
一本なら「素晴らしき哉,人生」ですね。スピルバーグ監督が新作に取りかかる前に必ず見直す映画が4本あります。その一本が「素晴らしき哉,人生」です。残りの3本は「捜索者」「アラビアのロレンス」「七人の侍」だそうです。
はじめまして、クリスマス映画でのベストは「素晴らしき哉、人生」。「スミス氏都へ行く」も好きです。でも、基本的にJ・ディーンが大好きだから「グレンミラー物語」や「蘇る熱球」なんてのも大好きです。J・ディーンの出ていないのだったら、「或る夜の出来事」「毒薬と老嬢」かな?でも、キャプラ映画は、古きよきアメリカを表しているから、全て好きです。(でも、あまり黒人の方が出ていないのが限界かな)。

            些考 拝
皆さん、おはようございます。
散々挙げられていますが、一本選ぶなら、私も
 『スミス都へ行く』
に一票です。ジミー・スチュアートが議場で憲法を朗読しているあたりから後はラストまで泣きとおしです。またスチュアート、アーサーをはじめ、敵役のクロード・レインズ(絶品!)やエドワード・アーノルドも含めて俳優が皆いい。知事のガイ・キビーはいつもながらの大根ですが、それもいい。議長のハリー・ケリーはサイレント西部劇のスターだった人ですが、やっぱりオーラがありましたね。
日米開戦のため、敵性映画として公開禁止になったわけですが、
この映画を観たあとに、アメリカと戦わねばならないとは…。

キャプラ作品は全部好きです。『一日だけの淑女』をリメイクした『ポケット一杯の幸福』も好きですよ。ベティ・デイヴィスとキャプラという組み合わせにそそられます(笑)。
ごめんなさい。J・ディーンは「理由なき反抗」(S・マックィーンが出ていた)と「エデンの東」でした。なんと言っても、J・スチュアートが本命です。N・ケイジもその香りをさせそうだけど、やっぱ負けてますよね。
はじめまして。こんなコミュがあるなんて思わなかったからずうずうしい名前でミクシィ登録しちゃいました。キャプラ作品の大ファンです。1番は『或る夜の出来事』かな。あとは、ジミー・ステュアート、ゲイリー・クーパーの作品大好き。
よく、ダスティン・ホフマンの『卒業』の最終シーンを引き合いに出されたりしますが、その度に「元ネタはキャプラなのに〜」って思っちゃいます。
■うさぎ小屋さんへ

>ラストシーン、両手を上に組んで満足げな顔がいいです。

ああ・・・いいですねぇ。相当子供の頃に見ましたが、この映画で、白黒とか古いものが時代遅れなのではなく、実は、偉大な名作がザックザック眠っているのだ、と気づかされたきっかけになりました。

これや『素晴らしき我が人生』とかを超える作品には、簡単に出会えないもの。
 僕は「素晴らしき哉、人生」を見てキャプラ巨匠を知りました。絶対「嫁はこの映画を見て一緒に感動できる人」と決めていましたが、なんのなんのそんなことはありませんでした…寂しい。こっそり楽しんでいます。
『素晴らしき哉 人生』はいいですね。
最後のシーンは涙で字幕読めませんでした。
はじめまして。
私も「素晴らしき哉、人生」が一等です。冒頭の薬屋のくだりでもう泣きます。
「素晴らしき哉、人生」ですね。
何度でも泣く自信あります!ww
はじめまして。
自分は「群集」が一番好きです。
「スミス都へ行く」はあまりにもプロパガンダ色が強すぎて少し引いてしまいます。
それにしてもどの作品を見てもエンターテイメントにあふれていてキャプラの作品は大好きです。
はじめまして。
私は「我が家の楽園」に1票です。
面白さと感動が共有した素晴らしい作品だと思います。
私にとって、キャプラ映画のベストワンなだけでなく、マイベスト映画のNo1ですね。
「スミス都へ行く」です。
大学の視聴覚室で見ていて、
人目をはばからず泣いてしまった思い出があります。

ぜんぜん関係ないですが、
昔、キャプラのDVDBOXが売っていたのを見かけた事があるんですが、
今はどこを探してもありません。
買っておけば良かったと、後悔しております。
”素晴らしき哉、人生”ですね。最初は、何度見ても泣いてしまいました。この映画をみれば、自殺者が減るんじゃないか、と思いました。 最初にキャプラ監督を知った、”オペラハット”も捨てがたいですが。
書き忘れましたが、12月26日(時差で、欧米では25日のクリスマス)に生まれた次女には、ドナリードの役名である、まり(Mary)とつけました。説明するのが面倒なので、聖母マリアにちなんでる(たぶん役名も元をただせばそこでしょう)と人には説明しています。
はじめまして! 僕は「素晴らしき哉、人生!」です 次が「群衆」 フランクキャプラ監督作品にハズレはありません(^_-)
聞いた話では米国の映画関係者に対するアンケートで、
「素晴らしき哉、人生」が1位になったそうですよ。
(最も印象に残った映画100)

http://www.mercurynews.com/mld/mercurynews/entertainment/movies/14859202.htm
はじめまして、よろしくです。
私も「素晴らしき哉、人生」に一票です。
一年に一回は必ず観ています。
もう何回も観ているのに、いまだに、涙が出ます。
生きているって素晴らしいって本当に思えますもの!!

「スミス都会を行く」も好きです。
はじめまして。
キャプラ作品大好きなので入らせていただきました。

スミス、我が家の、ポケット一杯、オペラ、素晴らしき哉、ある夜の
と、いろいろ見させていただきましたが、あたしは
「ある夜の出来事」が一番好きです。
フーラフーラと、さ迷うお二人が凄く印象的で。
あと、にんじんがおいしそうで。
ハジメマシテ。
同年代の中にキャプラを語れる人がいないので、コミュがあってとても嬉しいです。
私のベスト1はやはり「素晴らしき哉、人生!」です。
この中の、鈴が鳴ったら天使が羽を貰えたんだよ、の下りがすごく好きです。
自分でも毎年ツリーの飾りつけをしている時に、偶然チリンと鈴が鳴ると、このセリフを思いだして幸せな気持ちになります。

この邦題も素敵ですよね。誰がつけたんでしょう?
はじめまして。

私は『素晴らしき哉、人生』ですね。
他の作品もすべて大好きです。
キャプラのコミュがあるなんて、人生変わりますね。
感激しています。
はじめまして、たぐちといいます。
私は『素晴らしき哉、人生!』と『或る夜の出来事』、『一日だけの淑女』、『毒薬と老嬢』、『その夜の真心』が大好きです!!
『オペラハット』や『スミス都へ行く』、『群集』もいいですね。
フランク・キャプラ作品は観ていて心が温かくなる話ばかりで大好きです(^^)
涙なくしては観れない映画です。
『一日だけの淑女』は『ポケット一杯の幸福』としてリメイクされていますが、私は『一日だけの淑女』のほうが好きでした。
最初に『素晴らしき哉、人生!』をみてすっかりキャプラの虜になってしまいました。
『或る夜の出来事』もすごくいい!
ラストが素敵で大好きです!
「素晴らしき哉、人生!」がキャプラ作品でも最高に好きです。
父の勧めで最初に観たキャプラ作品です。

他に「オペラハット」「スミス都へ行く」「或る夜の出来事」
我が家の楽園」
最近は「ポケット一杯の幸福」を観て好きになりましたが
やはりこの「素晴らしき哉、人生!」が集大成じゃないかと。
あのハッピーエンドは、映画史でも屈指の幸せと思います。

ジェームズ・スチュワートも好きだし、あのとぼけた感じの天使が好きです。
登場人物でいうなら「スミス都へ行く」の議長が1番好きですがね・・わーい(嬉しい顔)

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